2017/08/02 - 2017/08/07
620位(同エリア16396件中)
シマリスさん
1日目 羽田~シャルルドゴール空港~シャイヨ宮~エッフェル塔
2日目 ジベルニー~チュイルリー公園~オルセー美術館~サンジェルマン地区散策~ギャラリーラファイエット~エッフェル塔
3日目 ノートルダム寺院~ルーブル美術館~コンシェルジュリ~サント・シャペル~シテ島~アラブ世界研究所~ノートルダム寺院展望台~オペラ・ガルニエ~ルーブル美術館
4日目 モンマルトル散策~サクレクール寺院~凱旋門~ロダン美術館~オペラ地区散策~HERMES本店~オランジュリー美術館
5日目 ノートルダム寺院~パリ市庁舎~ピカソ美術館~ポンピドゥセンター~マレ地区散策~ヴォージュ広場~バスティーユ広場~シャルルドゴール空港
6日目 羽田
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4日目。この日も、6時半朝食。
少し早めにレストランに着いてしまい、まだオープンしてない。
カップのオブジェをよく見ると、カップの絵柄がとっても素敵。 -
こちらは、クリスマスの絵柄。
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スクリーブの朝食は日本食があるのが良いところ。
チャーハンに焼きそば。お粥、炊きたてのご飯もありました。 -
トマトの大豆煮込み、美味しくておかわりしました。
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毎日モリモリ食べる
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クッキーも手作りの味がします。
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アンヴェール駅。
地下鉄だけど駅は地上にあります。
今からモンマルトルの丘へ。 -
朝の8時。
お店は閉まっていて静か。
朝早いとジプシーもスリもしつこいミサンガ売りもいないし安心。
気温12度。
今日は上着を羽織ってるから爽やかで気持ち良く感じます。 -
サクレ・クール寺院
丘の上に建ってます。 -
フニキュレールで登ります。
今日はこの後たくさん歩くし凱旋門も登るから体力温存。
地下鉄の切符で乗車できます。
次の駅が目視できる距離。 -
貸切です。
小さくて可愛らしい。
東京、王子の飛鳥山のケーブルカーと似てます(^^)
乗車時間約1分。 -
あまりの短さに帰りは階段で‥と思います。
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丘の上の駅舎
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サクレ・クール寺院に到着
中は撮影禁止です。
ブルーと金色の天井画が素晴らしいです。 -
気持ち良い景色。
朝8時頃はどんより曇ってますが、9時を過ぎると大抵青空が広がります。 -
モンマルトルの丘を散策してると前からフランス軍の兵士が歩いて来ます。
観光客が集まるところに行くと会う確率が高い。
4人1組で警備に当たっているようです。
パリ滞在中、日に何度もすれ違いました。
警察官も、勿論パトロールしていますが、軍人とこんなに頻繁にすれ違うのは今回の旅行が初めてです。
安心して観光を楽しめるのは、フランス軍や警察官のパトロールのおかげです。 -
案内板
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美味しい匂いがしますが、開店前です。
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サン・ピエール教会
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一周して戻ってきました。
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ヴィレット公園
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階段で駅まで行きます。
隣のアパルトマンがオシャレ -
15年前に家族がパリ土産に買ってきてくれたツールドフランスのTシャツ。
デザインも色も全く同じものが売られていてビックリ!
クローゼットの奥に黄色と黒のTシャツが眠ってます。 -
アパルトマンの壁に鏡のアート
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クッキー、マドレーヌの焼き菓子屋さん
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メトロの看板もオシャレ
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凱旋門に到着
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どうやって門の方に行くんだっけ?
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一度、下に降りてメトロの係員に教えてもらいました。地下鉄シャルル・ド・ゴール・エトワール駅の出口から、1番に進むと凱旋門の絵の看板が出て来ます。後は看板を辿っていけばわかります。親切でした。
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下からパシャリ
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アジア系のツアーガイドが熱心に説明していたけど、何でしょうか。
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名前が刻印されてます
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素晴らしい彫刻
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門の4面にある彫刻はナポレオンの偉業がテーマです。
凱旋門は戦勝記念碑です。 -
四つとも異なるデザインの彫刻です
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感動
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開門まであと30分ある。
ゆっくり二周して、じっくり彫刻を見学。
ツアーだったら自由にゆっくり見るのは難しい
一人旅の醍醐味です。
石のベンチに腰掛けていたらイタリア人の家族に話しかけられ、開門までお喋り。
国際交流も出来て、楽しい時間でした。 -
アッティカの間
階段を登り終えると、この広間に出ます。 -
屋上からの眺め
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凱旋門を起点に放射線状に伸びる道
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20年前と変わらぬ景色
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昔、この景色に感動してスケッチしてたら、下手な絵を見て外人に笑われた思い出の場所。
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ズーム
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エッフェル塔は今日も美しい
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だんだん晴れてきました
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エッフェル塔、ノートルダム寺院、アラブ世界研究所、モンマルトル、凱旋門。
今回は高い目線からパリの街並みを堪能しました。
ギャラリーラファイエットの屋上からの眺めも予定していたけど、次回のお楽しみにします。 -
こちらは緑が美しい
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新凱旋門が凱旋門の延長線上に見える
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真っ直ぐ続く道
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凱旋門を出てシャンゼリゼ通りを一駅歩く。
ホームドアが設置されてます。
ルイ・ヴィトン本店の最寄駅のせいか、地下鉄の駅も豪華な感じ。
殆どの駅は、まだホームドアは設置されていないような印象です。
車両は古いものが多いです。
手動ボタンを押してドアを開けるものもあり、まだ完全に停止してないのに手動ボタンを押して器用に降車する光景に初めは驚きました。
スリル満点だけど、ちょっと危険かも?
日本では考えられないですね。 -
地下鉄ヴァレンヌ駅。
サンジェルマン地区にやってきました。 -
ロダン美術館に到着
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快晴
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薔薇
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種類豊富な色とりどりのバラ
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良い香り
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考える人
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本当に考えてました。
距離はありますが、延長線上の向かいには地獄の門 -
ずっと教科書で見た、本物の考える人を見ることができて感激です。
実物は庭に設置されていて、大きかったです。
ルーブル美術館のコレクションにないのが不思議なくらい大作でした。 -
じっくり色んな角度から
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広い敷地にはたくさんの彫刻がありました。
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少女のしなやかな肉体美が表現
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よく手入れされている庭さえ、芸術です。
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ドーム教会、アンヴァリッドが見える
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ベンチに座って鑑賞
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池の周りのベンチで休憩。
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緑のアーチから見るロダン美術館。
もはやアートです。 -
森林浴。
歩くだけで癒されます。 -
素敵な並木道が美術館の庭に数箇所あります。
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緑の紫陽花
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地獄の門
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地獄の門にも、考える人
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庭園の作品の後は建物の中へ
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1番お気に入りの写真、ピンクの薔薇
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賑わってますが、欧米人が多いです。
日本人の観光客は見かけません。 -
階段もステキ
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二階の窓からの眺め
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優しい色彩
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二階バルコニーからの眺め
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筋肉美
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帰る前にもう一度鑑賞
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ロダン美術館はルーブル、オルセーに次ぐ美術館だと個人的には思います。
オランジュリーの方が人気ですが、お庭がステキで他の美術館と雰囲気が違い、非常に面白かったです。
かなりオススメです。
行ってよかった! -
地下鉄でオペラに戻ってきました。
青空に金色のオブジェが一層輝いてます。 -
休憩タイム
この後、買い物に行くので衣装と靴をチェンジ。
気軽にホテルに戻れて便利。
ホテルの立地は旅において重要だと改めて実感。 -
スクリーブは五つ星ホテルにしては入り口が小さいです。
その分、セキュリティも高いです。 -
凱旋門の中の売店で買ったしおりとマグカップ。
デザインは凱旋門ではなく、エッフェル塔です。
エッフェル塔の展望台の売店に寄る時間がなかったからエッフェル塔グッズが購入できて嬉しい。
スタバでパリ限定のカップを購入。シックなデザインです。 -
HERMES本店。
屋上にエルメスの旗を持ったお人形と馬が目印です。
今回は予約なしで入店。
夕方革製品のアポなし接客は無理だろうと諦め、二階の食器や靴を見てました。
話を聞いた二階のスタッフが革製品の予約を取ってくれ、30分後に接客してくれることに!
1月の来店履歴が残っていたのが良かったのか、ラッキー。
革製品のスタッフはさすがエルメスと感動するような素晴らしい接客でした。
数年間ずっと探していた商品と遂に出会えました。
希望の色ではなかった為、かなり悩む。
すると別の席に案内されました。
グラスにドリンクを注いでくれ、席を外すから飲みながら落ち着いて五分考えるようにとアドバイスしてくれました。
フランス人は優しいな。
この旅で更にエルメスが好きになりました。
予約する時はパスポートが必要です。
普通は朝一番に並んで予約を取り、接客時間が近づくとスマホにメッセージが届きます。
1月に行った時は朝並びましたが、50番目くらいでした。1日に接客予約できる人数は決まってますから、朝一番に行って予約するが確実でオススメです。 -
今年秋に発売する新作4ウェイバッグを見せて貰いました。
商品の撮影はできませんでしたが、タグはOKでした。グーグルで検索するとバッグの画像が見られると教えてくれました。
価格はまだ未定だそうです。 -
荷物をホテルに置いてから、オランジュリー美術館まで散歩します。
何度も通ったヴァンドーム広場。 -
ラデュレでマカロンを買って、食べながら歩きます。
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クレープを買う人たち。
私もマカロンでなくてクレープにすれば良かったな。 -
遊園地
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コンコルド広場のオベリスクが見えます
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馬に乗ってパトロール中の警察官
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公園は気持ちよい
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オランジュリー美術館に着きました。モネの睡蓮
日没 -
明るい朝、柳
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見惚れる
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雲
13メートルの大作 -
オランジュリー美術館、最初の企画展はナントTokyoでした。
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和ですね
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ブリジストン美術館の作品がパリで見られるなんて。
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ブリジストン美術館のルノアール
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ブリジストン美術館のゴッホ
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日本人として誇らしい気持ちになりました。
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ここからはまた、オランジュリー美術館の常設展示
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ゴーギャン
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シスレー
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モネ
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ルノワール
ピアノを弾く少女たち -
チュイルリー公園のベンチに座ってカモを眺める。
日光浴やお喋りを楽しむパリ人達 -
スクリーブホテルから地下鉄アーヴル・コーマルダン駅までの通りにあるレオニダスのチョコレート。
フランス製ではなくベルギーのチョコレートですが、好きなチョコレート屋さん。レオニダス銀座店や代官山店に時々買いに行きます。 -
夕飯はギャラリーラファイエットの食品館のアジアン料理の店で購入
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地下一階。
エシレのバターは激安。
でも、1月にパリで大量買いしすぎてまだ冷凍庫にあります。
イチオシは写真右側のボルティエのバター。
有塩バターはパンに塗ると最高に美味しい。
エシレよりミルキーな味わい。
秋になると乳製品の持込ができなくなるらしいので、買い納めかな。 -
地下一階、フォワグラの缶詰も激安。3ユーロ。
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お寿司は口に合わなくて殆ど食べられませんでした。
酢飯がひどい味。
生春巻きはバンブーシュリンプなんとか~
って買いてあり、不思議な味。
竹味?
キッシュやサンドウィッチにすべきでした。
残念な夕飯をホテルで食べながら最終日の計画を練ります。
最終章へ続きます。
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