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2016年夏、2度目のイタリア。<br />目指すはローマから南、そして憧れのシチリア。<br /><br />スタートから9日目、地中海文明の十字路、シチリア州都パレルモです。<br /><br />旅程:<br />6月<br />●23日 羽田発~ドーハ~ローマ<br />●24日 ローマ<br />●25日 ローマ~ サレルノ~アマルフィ<br />●26日 アマルフィ<br />●27日 アマルフィ ~ カプリ<br />●28日 カプリ ~ ナポリ~ パレルモ(船中泊)<br />●29日 パレルモ ~ トラーパニ ~ファヴィニャーナ<br />●30日 ファヴィニャーナ泊 <br />7月<br />●1日  ファヴィニャーナ~トラーパニ~ パレルモ<br />●2日  パレルモ<br />●3日  パレルモ<br />●4日  パレルモ~カターニア~タオルミーナ<br />●5日  タオルミーナ<br />●6日  フォルツァ・ダグロ、サヴォカ、 タオルミーナ<br />●7日  タオルミーナ ~ カターニア~ ローマ~ ドーハ<br />●8日  成田着 帰国<br />

ローマからシチリアへ周遊自由旅行⑥ エキゾチックな州都パレルモ

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2016/06/23 - 2016/07/08

76位(同エリア399件中)

旅行記グループ 南イタリア一周 2016年

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30

ゆー

ゆーさん

2016年夏、2度目のイタリア。
目指すはローマから南、そして憧れのシチリア。

スタートから9日目、地中海文明の十字路、シチリア州都パレルモです。

旅程:
6月
●23日 羽田発~ドーハ~ローマ
●24日 ローマ
●25日 ローマ~ サレルノ~アマルフィ
●26日 アマルフィ
●27日 アマルフィ ~ カプリ
●28日 カプリ ~ ナポリ~ パレルモ(船中泊)
●29日 パレルモ ~ トラーパニ ~ファヴィニャーナ
●30日 ファヴィニャーナ泊
7月
●1日 ファヴィニャーナ~トラーパニ~ パレルモ
●2日 パレルモ
●3日 パレルモ
●4日 パレルモ~カターニア~タオルミーナ
●5日 タオルミーナ
●6日 フォルツァ・ダグロ、サヴォカ、 タオルミーナ
●7日 タオルミーナ ~ カターニア~ ローマ~ ドーハ
●8日 成田着 帰国

旅行の満足度
5.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ホテルズドットコム

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  • ファヴィニャーナで真っ黒焦げになった我々一行は(といっても私とダンナ)、トラーパニからバスでシチリアの州都であるパレルモに戻って来ました。<br /><br /> 3日前にも立ち寄ったバス停近くのバールに寄り、スプレムータで一服。シチリアのオレンジはほんとに香りがいいなぁ。<br /><br />店の手伝いをしている少年と仲良くなりました。利口そうな顔立ちをしたその少年は、外国人旅行客から常連さんまで、テキパキとかつユーモアあるやり取りができて(もちろん英語は話せませんが)、たまに見せるあどけない笑顔以外はとても13歳の中学生とは思えません。きっと素敵な大人になるんだろうな。<br /><br />パレルモ滞在中、毎日通いました(^ ^)<br />

    ファヴィニャーナで真っ黒焦げになった我々一行は(といっても私とダンナ)、トラーパニからバスでシチリアの州都であるパレルモに戻って来ました。

    3日前にも立ち寄ったバス停近くのバールに寄り、スプレムータで一服。シチリアのオレンジはほんとに香りがいいなぁ。

    店の手伝いをしている少年と仲良くなりました。利口そうな顔立ちをしたその少年は、外国人旅行客から常連さんまで、テキパキとかつユーモアあるやり取りができて(もちろん英語は話せませんが)、たまに見せるあどけない笑顔以外はとても13歳の中学生とは思えません。きっと素敵な大人になるんだろうな。

    パレルモ滞在中、毎日通いました(^ ^)

  • バールからほど近いB&amp;Bに早めのチェックイン。こじんまりしているものの、オーナーのシモーナさんのこだわりとセンスの良さを感じます。共用のテラスもかわいいです!

    バールからほど近いB&Bに早めのチェックイン。こじんまりしているものの、オーナーのシモーナさんのこだわりとセンスの良さを感じます。共用のテラスもかわいいです!

  • 近くのトラットリアでランチ。ビールはやっぱりモレッティ!

    近くのトラットリアでランチ。ビールはやっぱりモレッティ!

  • パレルモの目的の1つ、それは<br /><br />マッシモ劇場!<br /><br />さっそく向かいました。<br />そう、あのゴッド・ファーザー3の舞台。赤いカーペットはないけど、確かにあの劇場が目の前に。<br />あわわわ、、、

    パレルモの目的の1つ、それは

    マッシモ劇場!

    さっそく向かいました。
    そう、あのゴッド・ファーザー3の舞台。赤いカーペットはないけど、確かにあの劇場が目の前に。
    あわわわ、、、

  • そして大きい!想像以上に。どれ位かというと、<br /><br />この位です。<br /><br />ラストシーンのあの場所に立ってみましたよ。

    そして大きい!想像以上に。どれ位かというと、

    この位です。

    ラストシーンのあの場所に立ってみましたよ。

  • 目の前には古~いキオスクがあります。

    目の前には古~いキオスクがあります。

  • ワンコも暑くてバテてますね。。

    ワンコも暑くてバテてますね。。

  • 翌日、<br /><br />またもマッシモの階段に立ち、想いを馳せていると、品のある警備のおじさまが苦笑いしながら、そんなに好きならガイドツアーあるよとアドバイス。<br /><br />え?!<br />わーい!行く行く!<br /><br />ダンナも苦笑い、オレはいいやーと、<br />カフェで待機。

    翌日、

    またもマッシモの階段に立ち、想いを馳せていると、品のある警備のおじさまが苦笑いしながら、そんなに好きならガイドツアーあるよとアドバイス。

    え?!
    わーい!行く行く!

    ダンナも苦笑い、オレはいいやーと、
    カフェで待機。

  • 参加者20名ほど。日本人はおろか東洋人は私一人。<br />英語とイタリア語、両方話すお姉さんが案内してくれます。<br /><br />ふむふむ、なるほどねーと微妙なあいづちをしつつ、話はほとんどわかりません。てへ。<br />イタリア訛りの英語はヒアリングがむずかしーのよ。<br />(見苦しい言い訳...)<br /><br />さて、ホールに向かいます。

    参加者20名ほど。日本人はおろか東洋人は私一人。
    英語とイタリア語、両方話すお姉さんが案内してくれます。

    ふむふむ、なるほどねーと微妙なあいづちをしつつ、話はほとんどわかりません。てへ。
    イタリア訛りの英語はヒアリングがむずかしーのよ。
    (見苦しい言い訳...)

    さて、ホールに向かいます。

  • 豪華絢爛です!<br /><br />ちょっとわかったことは、19世紀に建てられ、ウィーン、パリに次いで3番目に大きい世界有数のオペラ劇場だということ。<br /><br />そして、

    豪華絢爛です!

    ちょっとわかったことは、19世紀に建てられ、ウィーン、パリに次いで3番目に大きい世界有数のオペラ劇場だということ。

    そして、

  • あれがロイヤルボックス席よ!<br /><br />ということ。(...誰でもわかる)<br /><br />そう、ゴッド・ファーザーのマイケル(アル・パチーノ)たちファミリーがいたところです。<br />

    イチオシ

    あれがロイヤルボックス席よ!

    ということ。(...誰でもわかる)

    そう、ゴッド・ファーザーのマイケル(アル・パチーノ)たちファミリーがいたところです。

  • そのロイヤル・ボックスにも案内してくれました。 <br />滅多に、というか、まずありえない体験です。<br /><br />思っていたより広い!ビンセント(アンディ・ガルシア)がいたのはこの辺かな!?<br /><br />ゴッドファーザーPart1と2があまりにも名作すぎたこともありPart3はとても不評だったり番外編みたいに言われることもあり、確かに分からなくもないけれど、あの切なく美しい総ラストに本当に心が震えまくりました。Part3の混沌・崩壊があってこそ、あの素晴らしいラストに、、、<br /><br />おっとっと、語り出したら終わらない!<br /><br />ちなみにゴッドファーザーは、イタリア語では<br />Il Padrino(イル・パドリーノ)です。<br /><br />https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC_PART_III<br />

    そのロイヤル・ボックスにも案内してくれました。
    滅多に、というか、まずありえない体験です。

    思っていたより広い!ビンセント(アンディ・ガルシア)がいたのはこの辺かな!?

    ゴッドファーザーPart1と2があまりにも名作すぎたこともありPart3はとても不評だったり番外編みたいに言われることもあり、確かに分からなくもないけれど、あの切なく美しい総ラストに本当に心が震えまくりました。Part3の混沌・崩壊があってこそ、あの素晴らしいラストに、、、

    おっとっと、語り出したら終わらない!

    ちなみにゴッドファーザーは、イタリア語では
    Il Padrino(イル・パドリーノ)です。

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC_PART_III

  • 涙目になりっぱなしの約30分のマッシモ劇場ツアーを終え満足!また旧市街を歩きます。<br /><br />さて、クアトロ・カンティです。<br />こんな歴史的建造物なのに排気ガスにまみれています。<br />どこに行っても歴史的価値のある建物がゴロゴロ、、<br />なのに野ざらしになっていて商売っ気がなく、日本とだいぶ違いますね。。<br />

    涙目になりっぱなしの約30分のマッシモ劇場ツアーを終え満足!また旧市街を歩きます。

    さて、クアトロ・カンティです。
    こんな歴史的建造物なのに排気ガスにまみれています。
    どこに行っても歴史的価値のある建物がゴロゴロ、、
    なのに野ざらしになっていて商売っ気がなく、日本とだいぶ違いますね。。

  • 建物が古くてどこも素敵!萌えます(≧∀≦)

    建物が古くてどこも素敵!萌えます(≧∀≦)

  • こっちもあっちも。

    こっちもあっちも。

  • カテドラーレ。中には入らなかったけど、パレルモを象徴するようなエキゾチックな存在感。

    カテドラーレ。中には入らなかったけど、パレルモを象徴するようなエキゾチックな存在感。

  • 向かいの道路。朽ち果てそうな壁がステキ。

    向かいの道路。朽ち果てそうな壁がステキ。

  • 王宮に入ってみました。回廊が素敵です。<br />

    王宮に入ってみました。回廊が素敵です。

  • アラブの影響を強く受けたパラティーナ礼拝堂。金ピカですが教会内は落ち着いた優しい空気に包まれています。

    アラブの影響を強く受けたパラティーナ礼拝堂。金ピカですが教会内は落ち着いた優しい空気に包まれています。

  • よく見ると本当に細やか。引きこまれてしまいます。

    よく見ると本当に細やか。引きこまれてしまいます。

  • 王宮内には数え切れないくらいのこんな豪華な部屋。マッシモ劇場といい、かつての繁栄ぶりが伺えます。

    王宮内には数え切れないくらいのこんな豪華な部屋。マッシモ劇場といい、かつての繁栄ぶりが伺えます。

  • ヤシの木の南国感がよりエキゾチックに。

    ヤシの木の南国感がよりエキゾチックに。

  • 外に出てまた旧市街を歩きます。

    外に出てまた旧市街を歩きます。

  • いつの間にかバッラロの市場に出ました。午後だったのでお店の数は少なかったです。<br />でもほんとにシチリアは桃やプラム、あんずが美味しくて安い!羨ましい。。

    いつの間にかバッラロの市場に出ました。午後だったのでお店の数は少なかったです。
    でもほんとにシチリアは桃やプラム、あんずが美味しくて安い!羨ましい。。

  • お店ももうおしまいですね。ゴミもいっぱいです。

    お店ももうおしまいですね。ゴミもいっぱいです。

  • ローマ通りの脇道に入ったところにあるトラットリアで、カンノーロ初体験!口どけのよいコクのあるリコッタチーズクリームが意外にアッサリしててとても美味しい!<br />甘さもも控えでカッサータよりだんぜん馴染む味でした。

    ローマ通りの脇道に入ったところにあるトラットリアで、カンノーロ初体験!口どけのよいコクのあるリコッタチーズクリームが意外にアッサリしててとても美味しい!
    甘さもも控えでカッサータよりだんぜん馴染む味でした。

  • チェファルーやバゲーリア、モンレアーレなど近郊の街に行こうと考えていたのですが、暑さに負け、カフェでまったりしたり近所を散歩したり、シエスタ三昧と、無駄という贅沢に徹しました(._.)<br /><br />真夏のパレルモは湿度も高く本当に暑い!<br /><br />ライトアップされたポリテアマ劇場で野外コンサートが行われていました。チケットを買わなくても目の前で鑑賞できます。<br /><br />なんという贅沢な時間、真夏の夜の夢。

    チェファルーやバゲーリア、モンレアーレなど近郊の街に行こうと考えていたのですが、暑さに負け、カフェでまったりしたり近所を散歩したり、シエスタ三昧と、無駄という贅沢に徹しました(._.)

    真夏のパレルモは湿度も高く本当に暑い!

    ライトアップされたポリテアマ劇場で野外コンサートが行われていました。チケットを買わなくても目の前で鑑賞できます。

    なんという贅沢な時間、真夏の夜の夢。

  • パレルモ最後の夜。

    パレルモ最後の夜。

  • パレルモ最後の朝。<br /><br />早く起きてしまったのでテラスに出ると、思いがけず日の出が見えました。<br /><br />決して綺麗とはいえない、生活感の漂うこの街に登る朝日は、全てを大きく優しく包み、とても浄らかでした。<br /><br />また1日が始まります。<br />さあ、進もう。

    パレルモ最後の朝。

    早く起きてしまったのでテラスに出ると、思いがけず日の出が見えました。

    決して綺麗とはいえない、生活感の漂うこの街に登る朝日は、全てを大きく優しく包み、とても浄らかでした。

    また1日が始まります。
    さあ、進もう。

  • 宿の美人オーナー、シモーナさんが心を込めて用意してくれた最後の朝食。<br />写真などもろもろ省きましたが、彼女とフィアンセのフランチェスコは、私たちに精一杯おもてなしをしてくれました。ほとんどホームスティ状態だったのです(^_^;)<br /><br />二人のあったかい笑顔に別れを惜しみつつ、パレルモを発ちます。次はこの旅行最後の地、タオルミーナです。<br /><br />いざ、東へ!

    宿の美人オーナー、シモーナさんが心を込めて用意してくれた最後の朝食。
    写真などもろもろ省きましたが、彼女とフィアンセのフランチェスコは、私たちに精一杯おもてなしをしてくれました。ほとんどホームスティ状態だったのです(^_^;)

    二人のあったかい笑顔に別れを惜しみつつ、パレルモを発ちます。次はこの旅行最後の地、タオルミーナです。

    いざ、東へ!

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