2017/08/03 - 2017/08/05
5位(同エリア624件中)
norisaさん
- norisaさんTOP
- 旅行記446冊
- クチコミ896件
- Q&A回答15件
- 1,508,261アクセス
- フォロワー664人
北軽井沢の北に広がる嬬恋高原は穏やかな平地が広がります。
高原野菜や乳製品など多くの産物にも恵まれます。
今回はこの高原を訪ね、その美しさを堪能する一方、過去の大災害の爪痕をイヤというほど見学しました。
穏やかな高原と暗い過去のギャップに驚いたものでしたーーー。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝の部屋からの窓外です。
霧というよりも雲があります。
もちろん朝湯を頂きますが、露天風呂からもミスティーな風景が広がります。
このホテルの露天風呂はまさしく素晴らしい眺望、そして周辺に木々がないのでお風呂の中に枯れ葉や虫などが浮遊しておらず快適です。
広さも大人30人は入れそうなもの。
(撮影禁止だそうですが納得です(苦笑))
そしてーー。 -
お待ちかねのご朝食(笑)
朝食はフレンチのレストランではなく、渡り廊下の向こうのゴルフ場クラブハウスのレストランです。
このホテル、今時珍しくガイジンさんの宿泊客は皆無のようです。
貴重なホテル、それが嬬恋プリンスホテルです!(大げさでした(苦笑)) -
朝食後は鬼押し出し園に向かいました。
ここの経営はプリンスホテルですが西武と対抗する東急は鬼押し出し・浅間園を近くに開園して張り合っています。
数年前にはそちらを訪問しました。
西武と東急の争いは箱根周辺の施設でも見られます(汗)火山噴火の恐ろしさがわかります! by norisaさん鬼押出し園 公園・植物園
-
入園するといきなり進路を問われます。
ま、どちらに行っても大差ないようです。 -
浅間山の大噴火は何度もありましたが、何といっても天明年間の噴火が最大です。
それは1783年の8月に大噴火を起こしました。
火山爆発指数:VEI4という巨大なもので2000名が犠牲となりましたが、この火山の活動により寒冷化が起こり東北だけでも10万人が餓死するという天明の大飢饉の引き金になったという説もあります。
実際はそれ以前から不作が続いていたうえにこの年に岩木山や世界の大火山噴火が重なって異常気象が加速されたようです。 -
そうした噴火を今に伝える鬼押し出し。
-
それにしても奇岩、奇勝が続きます。
噴火から250年近いのですがーー。 -
昼間は良いのですが、夜来たら成仏できなかった方々の怨霊のように見えるハズです!
-
しかし、岩だらけの中にも植物が繁茂し、花まであります!
植物の生命力は素晴らしいものがあります。 -
これは鐘楼と浅間山観音堂。
もちろん亡くなられた方の菩提を弔っています。 -
これは岩の切れ目に詰め込まれた一円玉。
一体何のご利益があるのでしょう?
世界中の岩や泉や噴水にコインが乱舞しています(苦笑) -
せっかくなので遊歩道を全て歩いてみます。
ここには表参道、裏参道の他に奥の院参道や高山植物観察コースなどがあり、全て歩くと3000m以上です。 -
こちらはスリーシスターズならぬフォーブラザーズ?(苦笑)
皆無念の形相をしていますーー。 -
この岩ばかりの大地にコケモモが実をつけています。
素晴らしい生命力です!
そういえば我が家には30年物のコケモモ酒があります。
軽井沢の別荘で集めたコケモモを漬け込んだものですが、とにかく香りが素晴らしい一品です。
(もちろんnorisa所有の別荘ではありません(笑)) -
こちらは浅間ブドウです。
これはそんなに甘くありませんが生で食べられます。
(コケモモは酸っぱいだけです(苦笑)) -
そしてーー。
奥の院参道の途中にあるのが「炎観音」です。
もちろん浅間山の噴火での死者を弔う観音様でしょうーー。 -
近くにはツツジ系の花が咲いています。
盛りを過ぎたご様子(あ、お互いにか(笑)) -
怪物か恐竜のような岩を過ぎるとーー。
-
どうやら奥の院のようですが、中までは入れません。
バリケードでブロックされているのですが、危険なのでしょうか?? -
こちらは珍しく根元から枝分かれしたシラカバ。
自宅にもシラカバがあったのですが、普通は真っすぐに一本の幹で伸びる木です。
(過去形で描いているのは3本ほどあったシラカバ、全て虫にやられて枯れましたが、やはり高原でないと長寿は難しいようです(泣))
溶岩台地に無理やり芽吹き、成長したためにこのような姿になったようですーー。
自然を破壊する噴火もすさまじいのですが、それをはねのける自然も素晴らしいものです! -
そう、たくましいといえばこれらの花々も!です。
-
一体岩のどこに根を張っているのでしょうか?
たくましい生命力、爪があったら垢を頂きたいものです(笑) -
今日も全体的に曇りがち。
それでも無風の穏やかな日です。
(この数日後に台風5号で豪雨がこの一帯を襲うとは夢想だにできません) -
様々な奇岩を通り越して行くとーー。
-
シモツケの鮮やかなピンクが目に飛び込んできます!
これも頑張っています。 -
こちらはヤマハハコというそうです。
名前の意味と由来を知りたいものです。 -
これはヒカゲツツジのようです。
花期は過ぎていますがーー。 -
これもヤマハハコかな。
-
こちらはホツツジですが、ツツジには見えません。
でも生命力はバッチリです。
そしてーー素晴らしい物もありました! -
これ、ヒカリゴケです。
この品種を発見したのは中学生の方だそうで1910年に長野県で見つけました。 -
このコケは自身が発光するのではなく、洞窟内の光を黄緑色に反射しているそうです。
このコケ環境の変化にとても弱いそうなので、地球温暖化や大気汚染に耐えられそうにありません。
トランプ大統領に見せてあげたい貴重な自然です(苦笑) -
こちらはコキンレイカです。
おみなえし科です。 -
この松は石割の松という名前が付けられています。
松も生命力が旺盛です。 -
これは有名なオカトラノオ。
虎の尾を連想した命名でしょうね。 -
これはヤナギランだと思います。
ここで鬼出し園をおいとまして次なる浅間山の噴火の証人を訪ねます。
それはーー。 -
鎌原観音です。
これは惨事の200回忌に建立された聖観音像です。
でも、実際の観音様はーー。噴火の悲惨さを伝えるお堂ですーーー by norisaさん鎌原観音堂 名所・史跡
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こちらです。
浅間山の大噴火は壮絶な規模だったそうで、もちろん住民は必死で逃げました。
被災死亡者477人、生存者93人ということですから生存できたのは二割にも満たなかったわけです。
この丘の上に観音堂があり、ここに逃げ登った人は幸いに助かりました。当時50段の石段があったのですが、現在はすっかり埋まって15段だけ残っています。
津波もそうですが噴火も逃げることが肝心のようですーー。 -
数えてみましたが、確かに15段。
その最下段下には2体の遺骸があったそうです(南無阿弥陀仏)
後の解析では親子のようで子供を背負った母親だったようで、あと少しの所で噴石に飲まれてしまい、この階段の上に避難した人々とはまさしく明暗を分けたものでしたーー。 -
この浅間山の大噴火は岩木山の大噴火ともども日本の気候を変えて、天明の大飢饉の要因のひとつになったそうです。
そして、火山からの熱い泥水は熱石をまじえて吾妻川にそって流れ下り、人家をおし流し、田畑を埋め本庄・熊谷あたりまで達したそうです。
その結果、利根川は泥がうまって浅くなり、栗橋より上は旧暦10月まで船が上がらなかったといわれますから東日本の経済にも大きな爪痕を残しました。
地震、津波、台風、竜巻に加え火山噴火も常態の日本、よくもこの国で一億二千万もの国民が世界No3のGDPと文化、経済的な影響力を誇っているものだと感心しますーーー。 -
さて、鎌原観音を出た我々は途中でコンビニの軽食を頂き、次の目的地に到着します。
ここは鹿沢ゆり園です。50万本のユリが咲き乱れます by norisaさん嬬恋 鹿沢ゆり園 花見
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スキー場の斜面を活かしたゆり園です。
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この600mもの緩斜面には何と!50万本ものゆりが栽培されているそうです。
本当はリフトで上に登り、ゆっくり歩いて下ると楽ちんのようですが、リフト代をけちるボンビー夫婦、自力で上がって行きます(笑) -
ゆりの花。
あまり間近で見ることはありませんが、確かに美しい花弁です。 -
色とりどりのユリが咲いています。
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こちらは黄色一色。
今が満開というよりも盛りを過ぎた頃? -
管理の方のお話ではまだまだ咲くそうですが、今年は気象が芳しくなく、花が痛みやすそうです。
やはり夏らしく晴れた日が必要かもーー。 -
赤い品種。
おそらく多くの品種があるのでしょうが門外漢にはわからず、ただキレイといって見て回ります(苦笑) -
確かに傷んでいる花も散見します。
-
ゆりの花もバラと同様、一色ではなく、ツートンカラーのものが多そうです。
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こちらはオレンジの品種です。
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赤はやはり他を圧倒する彩度でせまります。
この美しいゆり園ですが、何と!今年を最後に完全閉園するそうです。
それはーー。 -
ゆり園の客足がイマイチなためなのか、それとももっと深刻な問題かもしれませんが、スキー場が不人気でリフトを含め全て止めてしまうのかーー?
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もったいないのですが経営状態はそれだけ悪いのでしょう。
ユリにはもちろん罪はありません。 -
今や若い年代のスキー離れは深刻です。
スノーボードもありますが、全体的にウインタースポーツは低調です。
その理由は多々ありそうです。 -
バブル崩壊後の若い年代はそれまでの年代と比べて地味に過ごす傾向が強そうです。
従って、車にもスキーにもテニスにも興味がなく、ゲームだけ!という新入社員を多くみかけたものです。 -
この美しいゆり園の存続のためにも「若者よスキー場を目指せ」と言いたいところですが、まあ無駄な努力ですね(苦笑)
一方で今の若者は比較的真面目に仕事をして堅実という評判もあります。 -
バブリーが良いのか、地味にコツコツが良いのか議論は分かれますが、地味に生きる習慣の遠因となっているのが少子高齢化です。
将来の福祉切り捨て、年金の実質削減などを考えればキリギリスになるよりもアリさんを選ぶのは賢明ですが、すこーし寂しい気がするのも事実ですーーー。
さて、ゆり園をおいとました後はホテルに戻ります。 -
途中にこんな風景があります。
大分の耶馬渓もかくやという風情ですが、別に有名でもなんでもなさそうです(笑) -
ホテルに戻ったあとは広大な遊歩道を散策します。
この遊歩道、よく整備されて距離も数㎞もありますが、それもそのはずーー。やや古めですが過ごしやすいホテルです by norisaさん本白根温泉 嬬恋プリンスホテル 宿・ホテル
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昔のゴルフコースの使用を止めて遊歩道にしたものだそうです。
やはりバブル崩壊後の客足の低調さのおかげでしょうか。
先ほどの鬼押し出し園や鎌原観音ではないのですが、諸行無常だらけの日本、そして世界です。
戦争や恐慌など人為的なものもありますし、噴火、地震、津波、台風などの天災もまたしかり。
その浅間山の噴火を連想させるようなウルシの木らしい真っ赤な葉が諸行無常を暗示しているようですーーー。
いろいろ考えること多い一日でもありました。
そしてーー、今日は20000歩以上歩きましたから温泉、そして食事が楽しみな平凡かつ俗世間に生きる夫婦でしたーーー(苦笑)。
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この旅行記へのコメント (14)
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- ふわっくまさん 2017/08/30 12:36:03
- 穏やかな高原の夏を満喫されて〜☆
- norisaさん、こんにちは。
すっかり4トラの先輩方に、遅れてしまいました・・スミマセン・・
ガイジンさんの宿泊客が皆無のホテルでゆっくり過ごされて、爽やかな空気を感じました。
もう大阪・心斎橋など〜スゴイ喧騒で、一体どこの国に居るのかわからない位です(汗)
鬼押し出し園は以前バスツアーで、外からの景色だけ「サービスですよー」って見せて頂いたのですが・・
どこがサービス?って、突っ込みたくなる気分でした。
その理由は前日の渋滞で、宿泊ホテルの到着がひどく遅れたから〜と言われまして〜(苦笑)
それがnorisaさんの詳しいご説明で〜生命力を感じる野草も紹介して頂き、お陰様ですっかり満足しました♪
30年物のコケモモ酒、おいしそうです〜☆
そして嬬恋 鹿沢ゆり園の色鮮やかなお花は、お花が好きなnorisaさんの奥様もお喜びでしたでしょうね〜!
夜は怖そうな・・というか近づけない雰囲気の鬼押出し園と、花の楽園の組み合わせ〜さすが!と思いました。
ふわっくま
- norisaさん からの返信 2017/08/30 15:13:20
- RE: 穏やかな高原の夏を満喫されて〜☆
- ふわっくまさん
こんにちは。
いつもありがとうございます。
師匠よりも遅めのご訪問、おめずらしいですね(笑)
さて、大阪はガイジンさんに占拠されていますか!
京都もそうですから、関西圏は占領されたのかも(爆)
鬼押し出しは一度は実物をご覧いただけると、その迫力に圧倒されますよ。
何千年も前の話ではなく江戸時代にこんな大災害が関東であったわけですから。
外からのバスの車窓ではーー(苦笑)
こんな岩場だらけですが植物はスゴイですね。
花もいろいろ咲いていまして生命力に圧倒されます。
ゆり園はうってかわって平和そのものの花園。
少々傷んだユリもありましたが、色彩の多彩さに圧倒されました。
最終回はちょっとビックリする特別天然記念物とのクロースエンカウンター。
是非おいでくださいね!
norisa
-
- 前日光さん 2017/08/26 23:47:47
- 鬼押し出し!
- こんばんは、norisaさん
拝見したのは昨夜遅くだったのですが、ちょっと蒸し暑くてコメントが今になってしまいました。
さて鬼押し出し。。。
なんと高校時代に行ったことがあるのです!
高校の夏休みに、尾瀬に行くか信州方面に行くかという希望を募るイベントがありました。
強制ではなかったと思うのですが、高校の夏休みに旅をして、何らかのものを学んで欲しいという学校の方針だったのかも。
当時は山ブームでしたので、もちろん尾瀬希望者が圧倒的に多かったのです。
でも私をご存じのnorisaさんなら分かると思いますが、もちろん少数派の信州旅を希望しました(^_-)
この旅のコースが、善光寺、鬼押し出し、美ヶ原高原、黒部ダムというものでした。
この四ヶ所に行ったことは覚えているのですが、後は忘れてしまいました。
善光寺近くの宿に泊まったこと、尊敬する世界史の先生が引率してくれたこと、ツーリストのオニイサンがイケメンだった(爆)こと、黒部ダムの水が強烈だったこと、寒かったこと等々、思い出はそんなにたくさんあるわけではないのですが、鬼押し出しの奇妙で異様な風景は、その印象的な名前と共に、長いこと心の奥に刻まれていました。
この旅行記を拝読するまで、あの風景の尋常ならざるものが、どのようなことから起こったものなのか、あまり深く考えたことはありませんでした。
norisaさんの丁寧且つ分かりやすい説明により、やっと理解できました。
人間を呑み込む自然の猛威、現在も異常天候などによって、私たちはさまざまな危険にさらされていますが、回りを眺めてみれば、自然現象によって変わってしまった地形などは身近にあるのかもしれませんね。
美しく咲く花たちも、大いなる自然の中で健気に生きていることを改めて感じました。
前日光
- norisaさん からの返信 2017/08/27 06:43:24
- RE: 鬼押し出し!
- 前日光さん
おはようございます。
いつもありがとうございます。
高校時代に鬼押し出しに来られたのですね!
俗な人間どもは尾瀬に行くところをあえて信州に!っていうと尾瀬ファンから総スカンをくらいそうです(笑)
尾瀬はまた行きたいのですが、シーズンは車で行くのが?なので敬遠しています。
鬼押し出しは尾瀬と真逆の異形の地。
いかに噴火が激しかったかわかる地ですね。
日本人は地震、津波、噴火、土石流、台風などに常に脅かされる民族ですからもう少し教育に災害の実地検証を取り入れた方がいいのでは!
などとにわか教育者は思ったりします(笑)
私自身はここは3度目くらいですがいつ来てもこわくなります。
富士山麓の青木ヶ原樹海や氷穴も思えば噴火の申し子。
日本全国コワイです。
(神奈川も太平洋からぶつかってきた伊豆半島や箱根火山、富士山など災害の爪痕だらけですが、これが貴重な観光遺産でもある皮肉に満ちていますーー)
前日光さん、ここに訪れたご記憶の他にイケメンのおにーさんまでしっかりメモリーされているところ面白いです。
女学生時代にお目にかかりたいです(笑)
(先々週に高校時代の同級会がありましたが、元乙女たちはすっかり熟女になっていました(そりゃ、そうですね(苦笑))
さて、まだまだ残暑厳しい折ですが、ご自愛くださいね!
norisa
-
- aoitomoさん 2017/08/26 18:54:17
- 浅間山噴火の災害など勉強になりました!
- norisaさん こんばんは〜
『鬼押し出し園』
鬼押し出しは子供の頃家族旅行で何度か連れて行ってもらいましたが、
浅間山の噴火で流れ出た溶岩で出来た観光名所ぐらいの知識しかなくて、
浅間山の大噴火の災害に関しては全く無知でした。
norisaさんの旅行記で勉強になりましたが、もっとそんな情報も観光地(鬼押し出し)では取り上げてほしいと思いましたよ。
自分の無知を棚に上げて・・(汗)
遊歩道を全走破流石です。
高山植物観察コースもnorisaさんの得意とするところですね。
高山植物の名前もなかなか覚えられません。
ヒカリゴケも面白いですね。
自分の目でも直に見てみたいです。
『鎌原観音堂』
ここに訪れると色々と浅間山の大噴火の災害が分かりそうです。
鎌原観音堂は高い位置にあったので、溶岩の流れや火砕流を避けられたのでしょうね〜
当時50段の石段が災害時にどれだけ埋まってしまったのかはわかりませんが、
現在は15段ということで恐らくそこまで埋まってしまったのでしょう。
自然の力は恐ろしいです。
『鹿沢ゆり園』
ゆりを見るのにリフト上からは見えにくいですがら、当然歩きますよ。
それにしても、よく歩けるnorisaさんご夫妻です。
確かに、ウインタースポーツは下火ですね。
バブル時代は冬スキーに春スキーとスキー三昧でした。
重たいスキーとスキーブーツの入ったスキーバッグを持ってスキー場に通いましたよ。
いつぞやスノボ時代が訪れて、スキー人口も減って、
今ではスノボ人口も減ってますからね。
鹿沢ゆり園の閉園はちょっと残念です。
これだけのゆりを咲かすことが出来れば集客も出来そうですが。
認知度が少ないのかもったいない〜
aoitomo
- norisaさん からの返信 2017/08/26 20:34:20
- RE: 浅間山噴火の災害など勉強になりました!
- aoitomoさん
こんばんわ。
いつもながらのご訪問やカキコありがとうございます!
鬼押し出し園、昔はかなりご訪問されたのですね。
でも、子供のころの記憶というのは印象は残りますが詳しいデータ的なことは忘れますよね。
というかそういったデータは展示されていないようです。
せっかくこうした施設があるのですから自然の驚異、脅威を詳述解説すべきですよね。
日本人として災害の備えは必須ですからね。
(ところで関西のお宅では地震対策をあまりしていないお宅があるそうですが、それもコワイですね。地震は日本全国区ですからーー)
高山植物は魚ほど名前がわかりません。
詳しい方もご訪問がなかったり、教えてくれなかったり(苦笑)
もう少し勉強します!
鎌原観音堂は本当に埋まる寸前で助かったようです。
この15段以下は全て火砕流。
その下で亡くなっていた母子が不憫ですーーー。
鹿沢ゆり園は今年で閉園だそうですが、ゆり園として閉園なのかスキー場も閉園なのかはわかりません。
ウインタースポーツの下火さは目を覆うばかりですね。
昔は上野発の満員スキー列車に立ちながら乗ったものです。
スノボもそれほどの勢いがないようです。
今はガイジン頼みのスキー場も多いようです。
車にスキー、廃れていくのでしょうかーーー?
残暑厳しい折、是非ご自愛くださいませ。
norisa
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- hot chocolateさん 2017/08/26 15:19:03
- 爽やかな高原の裏の悲惨な過去の歴史
- norisaさま
こんにちは〜
8月に入って20日以上も晴れの日がなかった東京地方、異常気象は農作物にも影響を与えるので心配です。
昔、昔、北軽井沢によく行っていた時期、鬼押し出しにも行ったことがありました。
浅間山の大噴火、大勢の人たちが犠牲になったのですね。
その後の寒冷化で10万人が亡くなる天明の大飢饉の引き金になったのだとは少しも知りませんでした。
30年物のコケモモ酒ですか、我が家にも30年物のヤマモモ酒がありますよ。
東伊豆の浮山温泉の別荘地に生えていたヤマモモで作ったお酒です。
(もちろんhot chocoの別荘ではありません・笑)
私は、お酒がダメなのに、よく果実酒や梅酒を作ったりしました。
ヤマモモ酒はワインカラーのとてもきれいな色のお酒になるんですよ。
でも、30年も経つと飲むのは不安・・・
日本は、以前から地震、津波、台風、竜巻、火山噴火と自然災害が多くありましたが、特に最近は人災とも思える要素も加わっています。
防ぎようのない自然災害でも、地球温暖化などは、少しは人の力と心がけで防げるのでは?
11月にコタキナバルに行くことにしました。
野生のオランウータンに会えるかな?
hot choco
- norisaさん からの返信 2017/08/26 16:10:41
- RE: 爽やかな高原の裏の悲惨な過去の歴史
- hot chocolateさん
こんにちは。
暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
いつもご訪問やご投票ありがとうございます。
鬼押し出しは今ではすっかり観光地ですが、昔の方は災害の象徴でもあり見たくもなかったことでしょうーー。
30年物のヤマモモ酒!
なるほど、同じようなご趣味の方がいるものです(笑)
でも焼酎で漬けてあるのでしょうから30年後でもO−157感染など気にせずに飲めることでしょう(苦笑)
どんな味かは存じませんがワインカラー!それはいいですね。
コケモモ酒はピンク色です。
昨今の災害、温暖化が影響しているような気もしますが、トランプさんは我関せず。
困ったものですーー。
さて、コタキナバルに行かれるのですか!
野生の森の人、会えるといいですね。
我々は動物園でしか見ませんでした。
どうぞ良い旅を!
norisa
-
- pedaruさん 2017/08/26 05:26:44
- 鬼押し出し
- norisaさん おはようございます。
前の方のナイスな書き込みの後では、やや格調に欠けるpedaruのコメントで失礼します。
鬼押し出しはとば口だけを見ただけですので、こんなにも豊かな自然が、と言うよりはたくましい植物があるとは知りませんでした。 植物図鑑のような種類の多さに驚いています。
コケモモ酒の30年物、すごいですね、我が家も10年物の梅酒がある時見つかって、よくも長い間見つからずにと、みんなして感心していましたが、あっという間に飲み尽くしました。結構大型の梅酒瓶でしたがね、我が家の卑しさを物語る出来事です(笑い)。
>軽井沢の別荘で集めたコケモモを漬け込んだものですが、とにかく香りが素晴らしい一品です。
誰が聞いても違和感のないnorisa家の別荘、norisa家なら軽井沢と結びついてしまいます。
これがpedaru家の別荘などと言おうものなら、んなことないだろうと、炎上することでしょう。
嬬恋村の悲劇は日本に住む誰もが絶対経験しないとはいいきれない出来事ですね。
キャベツ畑の真ん中で車が脱輪して、地元の方に押してもらって助かった思い出があります。私は長い間嬬恋村の被災は榛名山の噴火のためと、勘違いしていました。愚かですねぇ、榛名山の噴火は万年単位の間隔だそうですから、また距離的にも間違っておりました。旧群馬県民としてお恥ずかしい事です。この際、お陰様で間違いを訂正できました。
百合の群生、百合と奥様、両手に花のシーンでした。
pedaru
- norisaさん からの返信 2017/08/26 06:52:49
- RE: 鬼押し出し
- pedaruさん、
おはようございます。
いつもありがとうございます。
格調に欠ける?いえいえ存在自体が後光が差していて恐れ多いです(笑)
あの、ふわっくまさんが呼び捨てにしたことを大反省して体毛が抜けた!とのウワサもあるくらいの重鎮のお出まし、ありがたや!
さて、この鬼押し出しの火山岩の合間からの植物、花々、そして木々。
何ともたくましい生命力ですね。
東日本大震災でもめげずに復興していくわが国民と重なりますーー。
30年物のコケモモ酒。
実はしまい込んでいて所在が分からなかったために長持ちしました。
いずれ味見してみます(笑)
別荘はnorisa妻の母のもので若かりし頃は安く避暑するために逗留していました。
(今はかなり古びています)
嬬恋村の悲劇はまさしく日本人皆の経験です。
今でこそおとなしい火山が多いのですが、近くの白根はもちろん、御岳山、いや富士山や箱根などもいつ何時噴火するかわかりません。
そうした危険、災害に取り囲まれて生きる日本人。
ほとんど災害のないオーストラリア人やドイツ人に比べると何と日本人は肝っ玉が据わっているのか!
いやむしろ鈍感なのか?
いずれにしろスゴイ民族ですね(苦笑)
norisa
-
- momoneneさん 2017/08/26 00:17:00
- 高原の美しさのなかにーー2度目の書き込みです
- norisaさん、こんばんは。
避暑に行きたい・・・
そんな中国地方の残暑の中から、書き込みでお邪魔致します。
コケモモと浅間ブドウ、素晴らしい生命力がnorisaさんの写真からすごく伝わります。
〜コケモモ酒、お酒になると甘いのでしょうか?甘い香りを感じます〜
中学生が発見した「ヒカリゴケ」ですが、
そこには、デリケートな植物を、多感な時期の少年が見つけたストーリーがあるのですね。
環境の変化に負けないで、生き残ってもらいたいです。
神秘的な黄緑色ですね。〜わたしも実際見てみたい貴重な自然です〜
災害からの復興がどれだけ大変なものか、
爪痕が年月とともに自然と調和をなそうとする姿も伝わってきました。
自然の持つ壮大な育んでいこうとする力には、身をゆだねた方が人間本来の姿でいられるのかもしれないです・・・。
犠牲者の数の多さに、その後の経済状態にも影響を及ぼした事実に驚いてこのようなことも思ってみました。
norisaさんご夫婦の和やかなラストの様子が、全てをまとめてま〜るい気持ちにさせてもらいました。伝わる内容の対比が「生きてる」ってことを思わせてくれます。
norisaさん独自のご伝授ありがとうございました。
それでは、失礼いたします。(遅い時間の訪問になりました)
momonene
- norisaさん からの返信 2017/08/26 06:41:50
- RE: 高原の美しさのなかにーー2度目の書き込みです
- momoneneさん
おはようございます。
いつも大変お世話になっております。
今回もご投票やカキコありがとうございます!
中国地方もお暑いですか。
関東はこの2週間くらいは梅雨のようなお天気でしたが、一昨日、昨日は猛暑。
神奈川も昨日は36度にもなりました!
この時こそ軽井沢にいたかったです(笑)
コケモモも浅間ブドウもこの地域には至る所にありますが、この火山岩の合間から顔を覗かせるとはすばらしい生命力です。
でも、コケモモ酒は素晴らしい甘い香りですが、実は全く甘くないのです。
このお酒を飲むときはシロップでもいれないと、です(苦笑)
ヒカリゴケは実物はさらに神秘的です。
中学生もあなどれませんね!
鬼押し出しや鎌原観音での惨状。
これは昨今の大地震かそれ以上の悲劇ですね。
日本は災害の巣、これらを克服して生きていきましょう!!
(できればかるーく生きれるといいですね(笑))
では、今後ともよろしくお願いいたしますネ。
norisa
- momoneneさん からの返信 2017/08/26 09:40:29
- RE: RE: 高原の美しさのなかにーー再びの書き込みです
- norisaさん、お返事ありがとうございます。
norisaさんの書き込み、肩に力が目いっぱい入っていました。
緊張していました。
それと、8月は、「ヒロシマ原爆」と「3年前の土砂災害」が
頭の中に、気持ちの中にも、目いっぱいあって、
個人的な感想になりました。
いつもは「Take it easy」な私も、毎年夏だけは
深い思いになるのです。
norisaさんの(できれば、かる〜く生きれるといいですね)
お言葉ありがとうございました。
〜また、緊張しているかも?〜
失礼します。
momonene
コケモモのお酒がシロップ入りというのは味わいが気になります。
これからも、よろしくおねがいします。
- norisaさん からの返信 2017/08/26 10:01:26
- RE: RE: RE: 高原の美しさのなかにーー再びの書き込みです
- momoneneさん
なるほど!
広島の悲劇、そして土石流災害は最近ですが、広島は全く大変でしたね。
昔家族で原爆ドームや記念館を訪れたショックは今も鮮明です。
核兵器の恐ろしさの伝道師になれるのは日本人、特に広島、長崎の方ですーー。
では、ありますが広島カープも広陵高校も大活躍。
素晴らしい元気を県民に与えていますねーー。
では、良い一日を!
norisa
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