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 6月30日、朝4時50分に起床。前日、ペットホテルに預けた犬たちがいないため物足りない。朝刊をゆっくり読み、ゆとりの時間を過ごす。<br /><br /> 7時30分、三男に最寄りの駅まで送ってもらう。7時49分発の電車に乗り、8時28分、成田第2ターミナルに到着。平成4年以来の成田だ。<br /><br /> フィンエアーの出発カウンターは長蛇の列。それでも20分程度で手続きを済ませ、セキュリティーチェック、出国審査を経て無事9時10分、日本を出国。Duty Freeショップをブラブラした後、出発サテライトへ向かうシャトルへ乗り94番ゲートへ10時10分前に到着。途中、フィンエアーの機長やクルーの人達と一緒になる。<br /><br /> 搭乗するAY074便は定刻どおり11時にテイクオフ。座席は29Jで右側の主翼の上だ。昼食はチキンのクリーム煮とパン、軽食にピラフが出る。フィンランドとの時差はマイナス6時間。現地時間の午後3時2分、予定より20分程度早くヘルシンキ「ヴァンタール空港」に到着。直ちに手荷物検査、パスポートコントロール(入国審査)を受けた後、チューリッヒ空港行きAY863便に午後4時15分搭乗。飛行機は「EMBRAER190」という100人乗りのブラジル製航空機。シート№25Fは最後尾の席だった。午後4時45分、テイクオフ。ヴァンタール空港は、とにかくだだっ広い。北欧らしさといえば白樺林だけ。それ以外は成田とたいして変わらない。上空から見た景色は北海道と似ていた。<br /><br /> 午後6時15分、予定通りスイスチューリッヒ国際空港到着。なお、フィンランドとの時差は更に1時間増えてマイナス7時間となる。日本で午後6時過ぎといったら夕方だが、こちらではまだ真っ昼間。既に、ヘルシンキで入国審査は済んでいるので荷物をピックアップするだけ。<br /><br /> さあ、いよいよここから本格的な旅が始まる。自分たちの力で移動しなければならない。まずは、トランクから必要な物を取り出した後、トランクはファーストバゲッジという搬送システムを利用して明日の宿泊地である「グリンデルワルド」へ送らなければならないし、また、駅の窓口でスイスフレキシーパスにバリデーションスタンプをもらい、本日から使えるようにしなければならない。空港駅は、空港ビルの地下にあることは事前に調べてあるが、何分案内の表記がドイツ語なので少々まごつく。無事荷物を送り、パスにバリデーションスタンプを押してもらったのが午後7時5分ごろ、予定の電車は7時13分発なので何とかぎりぎり間に合った。<br /><br /> 電車はIC(インターシティ)という特急列車で、2階建ての車両。旅行会社の勧めに従い1等車にしたのでとても空いている。スイスの鉄道には改札が無いので、車両に乗り込むとすぐに車掌が検札にきた。本日の目的地であるベルンまでは1時間15分であるが、あっちをキョロキョロ、こっちをキョロキョロしている内にアッという間に着いた。<br /><br /> ベルンは、言わずとも知れたスイスの首都。戦災に遭っていないため、旧市街地は中世の街並みを残しているが、駅は近代的な建物であった。ホテルは駅から5~6分、「牢獄塔」の近くにある『クロイツ』という3つ★のホテルだ。夏の夕方、市内はレストランのオープンテラスで夕食を楽しむ人々やショッピングを楽しむ人々で賑わっている。<br /><br /> 午後9時15分前、無事ホテルにチェック・イン。荷物を置いた後、カメラと三脚を持って街をぶらつく。道の両側にアーケードが続く目抜き通りをクマ公園へ向かって歩く。この街は路面電車(トラム)が走っているのに加え、日本とは反対の左側通行なので、夢中になって写真を撮っていると何度か車にぶつかりそうになる。アーレー川を渡ってクマ公園と思われる円形の檻を覗いたら、クマではなくウサギがいただけであった。午後9時30分を過ぎ、さすがに暗くなってきたので、ここから戻ることにする。お腹もあまり空いていないことから、駅のキヨスクでパンとコーヒーを買ってからホテルへ戻る。なお、キヨスクで買ったパンの値段の高さにビックリ。また、高いにも拘わらずマズイのには2度ビックリした。部屋での食事後、風呂に入り午後11時30分過ぎに就寝。<br />

初めての個人旅行 2011年夏スイス・パリ旅行記(2)6月30日、いよいよ出発の時

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2011/06/30 - 2011/07/09

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Fuyuyama

Fuyuyamaさん

 6月30日、朝4時50分に起床。前日、ペットホテルに預けた犬たちがいないため物足りない。朝刊をゆっくり読み、ゆとりの時間を過ごす。

 7時30分、三男に最寄りの駅まで送ってもらう。7時49分発の電車に乗り、8時28分、成田第2ターミナルに到着。平成4年以来の成田だ。

 フィンエアーの出発カウンターは長蛇の列。それでも20分程度で手続きを済ませ、セキュリティーチェック、出国審査を経て無事9時10分、日本を出国。Duty Freeショップをブラブラした後、出発サテライトへ向かうシャトルへ乗り94番ゲートへ10時10分前に到着。途中、フィンエアーの機長やクルーの人達と一緒になる。

 搭乗するAY074便は定刻どおり11時にテイクオフ。座席は29Jで右側の主翼の上だ。昼食はチキンのクリーム煮とパン、軽食にピラフが出る。フィンランドとの時差はマイナス6時間。現地時間の午後3時2分、予定より20分程度早くヘルシンキ「ヴァンタール空港」に到着。直ちに手荷物検査、パスポートコントロール(入国審査)を受けた後、チューリッヒ空港行きAY863便に午後4時15分搭乗。飛行機は「EMBRAER190」という100人乗りのブラジル製航空機。シート№25Fは最後尾の席だった。午後4時45分、テイクオフ。ヴァンタール空港は、とにかくだだっ広い。北欧らしさといえば白樺林だけ。それ以外は成田とたいして変わらない。上空から見た景色は北海道と似ていた。

 午後6時15分、予定通りスイスチューリッヒ国際空港到着。なお、フィンランドとの時差は更に1時間増えてマイナス7時間となる。日本で午後6時過ぎといったら夕方だが、こちらではまだ真っ昼間。既に、ヘルシンキで入国審査は済んでいるので荷物をピックアップするだけ。

 さあ、いよいよここから本格的な旅が始まる。自分たちの力で移動しなければならない。まずは、トランクから必要な物を取り出した後、トランクはファーストバゲッジという搬送システムを利用して明日の宿泊地である「グリンデルワルド」へ送らなければならないし、また、駅の窓口でスイスフレキシーパスにバリデーションスタンプをもらい、本日から使えるようにしなければならない。空港駅は、空港ビルの地下にあることは事前に調べてあるが、何分案内の表記がドイツ語なので少々まごつく。無事荷物を送り、パスにバリデーションスタンプを押してもらったのが午後7時5分ごろ、予定の電車は7時13分発なので何とかぎりぎり間に合った。

 電車はIC(インターシティ)という特急列車で、2階建ての車両。旅行会社の勧めに従い1等車にしたのでとても空いている。スイスの鉄道には改札が無いので、車両に乗り込むとすぐに車掌が検札にきた。本日の目的地であるベルンまでは1時間15分であるが、あっちをキョロキョロ、こっちをキョロキョロしている内にアッという間に着いた。

 ベルンは、言わずとも知れたスイスの首都。戦災に遭っていないため、旧市街地は中世の街並みを残しているが、駅は近代的な建物であった。ホテルは駅から5~6分、「牢獄塔」の近くにある『クロイツ』という3つ★のホテルだ。夏の夕方、市内はレストランのオープンテラスで夕食を楽しむ人々やショッピングを楽しむ人々で賑わっている。

 午後9時15分前、無事ホテルにチェック・イン。荷物を置いた後、カメラと三脚を持って街をぶらつく。道の両側にアーケードが続く目抜き通りをクマ公園へ向かって歩く。この街は路面電車(トラム)が走っているのに加え、日本とは反対の左側通行なので、夢中になって写真を撮っていると何度か車にぶつかりそうになる。アーレー川を渡ってクマ公園と思われる円形の檻を覗いたら、クマではなくウサギがいただけであった。午後9時30分を過ぎ、さすがに暗くなってきたので、ここから戻ることにする。お腹もあまり空いていないことから、駅のキヨスクでパンとコーヒーを買ってからホテルへ戻る。なお、キヨスクで買ったパンの値段の高さにビックリ。また、高いにも拘わらずマズイのには2度ビックリした。部屋での食事後、風呂に入り午後11時30分過ぎに就寝。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
フィンランド航空
  • 平成4年以来の成田空港。出発サテライトへ向かうシャトルへ乗り、搭乗ゲートへ向かう。

    平成4年以来の成田空港。出発サテライトへ向かうシャトルへ乗り、搭乗ゲートへ向かう。

  • 今回乗るフィンランド航空74便

    今回乗るフィンランド航空74便

  • 座席は残念ながら右側の主翼の上。見晴らしは今イチ。

    座席は残念ながら右側の主翼の上。見晴らしは今イチ。

  • ヘルシンキヴァンタール空港で、チューリッヒ行きの飛行機へ乗り換え。乗り換え時間は1時間程度と、大変スムーズ。

    ヘルシンキヴァンタール空港で、チューリッヒ行きの飛行機へ乗り換え。乗り換え時間は1時間程度と、大変スムーズ。

  • チューリッヒまでの飛行機は、片側2列ずつのコンパクトな機体。

    チューリッヒまでの飛行機は、片側2列ずつのコンパクトな機体。

  • チューリッヒ到着後、早速地下の空港駅から電車でベルンへ向かう。2階建ての電車の2階部分に乗車。1等車はガラガラで快適。

    チューリッヒ到着後、早速地下の空港駅から電車でベルンへ向かう。2階建ての電車の2階部分に乗車。1等車はガラガラで快適。

  • 午後8時30分、ベルン到着。こんな時間でもまだ明るいのにビックリ。

    午後8時30分、ベルン到着。こんな時間でもまだ明るいのにビックリ。

  • ホテルへチェックイン後、早速、「クマ公園」方向へ街を散策。

    ホテルへチェックイン後、早速、「クマ公園」方向へ街を散策。

  • 歩道に植えられた花もキレイ。

    歩道に植えられた花もキレイ。

  • いかにもヨーロッパという感じの街並み。

    いかにもヨーロッパという感じの街並み。

  • 同じ色の屋根が連なり、景観に統一感がある。

    同じ色の屋根が連なり、景観に統一感がある。

  • クマ公園まで歩き、ここからホテルへ引き返す。明日も楽しみだ。

    クマ公園まで歩き、ここからホテルへ引き返す。明日も楽しみだ。

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