2017/03/16 - 2017/03/21
10515位(同エリア14838件中)
ちゃんぷるーさん
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宿泊したWanderlustの周りでインドとアラブを感じながらのお散歩後は、オシャレエリアのTiong Bahruへ。可愛い雑貨やさん巡りとFCでのローミーと点心を楽しみにバスで向かったものの…FCクローズ中で撃沈。眺めるだけのはずだったオシャレカフェで高~い昼食と相成ったのでした。これでは引き下がれないとお初のホーカーへ遠征、結果大満足!シンガポールの食はまだまだ探求し甲斐があります。
<今回のフライト>
20170316 JL925 HND OKA 19:40 22:20 1476FOP(スーパー先得)
20170317 JL900 OKA HND 07:35 09:50 2564FOP(国際線乗継割引、クラスJ)
20170317 JL037 NRT HKG 10:50 17:30 5368FOP(プレミアムエコノミー)
20170319 JL036 HKG NRT 22:25 06:00 5368FOP(プレミアムエコノミー)
20170320 JL915 HND OKA 12:20 15:05 3352FOP(国際線乗継割引、Fクラス)
20170321 JL902 OKA HND 10:00 12:15 2072FOP(特便割引21、クラスJ)
→合計20200FOP、累計64892FOP
<今回の宿泊>
・KARIYUSHI LCH.2nd Izumizaki 県庁前 3900円(素泊まり、るるぶで予約)
・Wanderlust Hotel 129SGD++(PANTONE素泊まり、SPGサイトで予約)
・Hilton Singapore Hotel 238SGD++(KING HILTON DELUXE PLUS素泊まり、Hiltonサイトで予約)
・東横イン美栄橋 4750円(公式HPで予約)
<日程>
3月16日 羽田→沖縄
3月17日 沖縄→羽田
羽田→シンガポール(LittleIndia泊)
★ 3月18日 シンガポール(Orchard泊)
3月19日 夕方まで観光、シンガポール→羽田早朝着
3月20日 羽田→沖縄
2月27日 沖縄→羽田
<前の旅行記>
【2017JAL修行その4②】再びOKA-SIN、昼は機内で和食を楽しみ夜はシンガでインドを感じる(1日目その2)
https://4travel.jp/travelogue/11255699
<次の旅行記>
【2017JAL修行その4④】再びOKA-SIN、動物や恐竜と出会ったマリーナベイのライトアップ(2日目その2)
https://4travel.jp/travelogue/11263302
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目はホテル移動をするので、午前中は朝食がてらLittleIndiaをゆっくり散策することにしました。最近はあちこちにアート壁画がありますが、ここにもありました。インドらしい鮮やかなくっきりとした力強い絵です。
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朝ご飯はLittleIndiaでドーサを食べようと、本日も駅へ向かって北上。ホテル近くの公園に色鮮やかなボールと牛のオブジェ、そしてインド風日傘がありました。
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牛は公園内に何頭か散らばってます。お店の前に固まって置いてるのは何度か見たことがあるけども、公園に放牧されているのを見るのは初めて~。
こんな感じでてんでバラバラに寛いで(?)いました。 -
そして牛を見てたそがれるおじさんも。雨季の終盤とは思えない青空が広がっていました。
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昨晩の喧騒が嘘のように静まり返った街並み。皆さん夜型なんですね。
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LittleIndiaの駅前、Serangoon Roadの交差点まで行くとさすがに活気が出てきました。
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Serangoon Roadを渡り、Tekka Centre横の通りをうろうろします。この通りのどこかにお目当てのお店があるはず…
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果物やさんの軒先に、ガネーシャが祀られていました。周りはインド系の人ばかりです。
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八百屋さんやフルーツやさんが多く、たまに間にレストランがありました。が、お目当てのお店がない…閉店したという噂は聞かないのですけど。
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私がブログ等でみたお店の内装はここのお店とそっくり。探しているお店は「Blue Diamond」だけどもお店の名前は違います。でもいくら行ったり来たりをしても「Blue Diamond」というお店はありませんでした。
えーい、面倒だから入っちゃえ!ブルー ダイアモンド インド料理
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中に入るとやっぱりこのお店のはずなのにーという感が強くなりました。インド料理のお店とは思えない(失礼)ファンタジックな内装、そして清潔感。
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奥にも部屋がありました。こちらも同じテイストの内装です。
このお店だと潔癖症の人も大丈夫ではないでしょうか?トイレは使っていないのでわからないですけど。 -
昨日ビリヤニを食べたばかりなのに、カレー大好きなので全く問題なし。ドーサだけでなく、大好きなプラタも張り切って頼みました。マサラドーサとプレーンプラタとテで合計6.6SGD。こんなに大きなドーサなのにお安い♪
ブルー ダイアモンド インド料理
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ドーサの中にはホクホクのポテトがたっぷり。カレーに浸しながらパクパクいただきました。ドーサもほどよいサクサク感で美味しくてあっという間に食べました。
プラタはドーサほど印象が残ってないですが、普通に美味しかったと思います。
結局「Blue Diamond」かどうかよくわからなかったけれども大満足の朝食でした。帰ってからネットで調べてもやっぱりよくわからないままです…。 -
食後はそのままLittleIndiaを散策。昨晩はSerangoon Roadの南側だけだったので、今日は北側も散策します。このエリアを歩くのは実に久しぶりです。
お花屋さんは日中見るとさらに鮮やかで生命力を感じました。 -
ここがLittleIndiaの中心部なのでしょうか?広場のようなところに案内板がありました。
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広場の周りにはテーマパークのようにカラフルなインド風の建物が並んでいます。遠くの普通のビルとのコントラストがシンガポールっぽいですね。
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何の女神様かわからないですが、噴水がありました。鳩たちが美味しそうに水を飲んでいました。
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みっちりと隙間なく鮮やかなペイントが施された建物。元の建物は普通のショップハウスなのに、プラナカンのパステル調とは全く違う建物に仕上がるものなんですね。インドのご婦人のくっきりとした顔立ちには、こういうはっきり鮮やかな色使いの方が似あいます。
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極彩色、という言葉がこれほど似合う建物も少ないのではないでしょうか。
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かと思うとプラナカンっぽいパステルカラーの建物もあったり。「○○風」という言葉だけでは片づけられない、いろいろなテイストの建物が集まる場所でした。
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蓮のお花とインド文字の道しるべ。全く読めないインド文字が異国情緒をさらに高めます。
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極彩色もいいけれども、落ち着いた色合いの建物を見るとホッとします。パステルカラーのおうちなんて、日本の住宅地で見たら「落ち着いている」ではなく「奇抜な」となるのでしょうけどね。
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壁画の色使いにも特色が出るのでしょうか、力強いしっかりとした色合いの絵でインドっぽい!
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分かりづらいですが、左の建物の片隅にも壁画が。インドの女神様でしょうか。
最近あちこちで壁画を探すのが楽しいです。日本にもそういうエリアがあるのでしょうか?あったら行ってみたいな。 -
時間があるのでTekka Centreにも寄ってみました。
テッカ センター ホーカーズ アジア料理
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2階はファッションフロアのようですね。そちらには行かず、1Fのホーカーに向かいます。
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11時過ぎでしたがすでにたくさんの人で賑わっていました。土曜日なのでランチというか早めのブランチの人が多かったのでしょうか?
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おなかがいっぱいで食べられそうにないので、フレッシュジュースを探しがてら次回の参考用に気になるお店の写真を撮ることにしました。
ざっと見たところ一番人気と思われるお店。AR RAHMAN ROYAL PRATA、プラタのお店ですね。美味しいから並んでいるのかお安いから並んでいるのかどっちだろう…?テッカ センター ホーカーズ アジア料理
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ついついビリヤニのお店は気になって見てしまいます。ここはどなたかのブログで見たことがあるような…。
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こちらのビリヤニやさんも繁盛していました。次回はどこで食べようか迷います。
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奥の方はウェットマーケットです。美味しそうな果物がたくさん!旧正月が終わったのに(そして中華系ではないのに)パイナップルの飾りが残っていました。
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山積みのマンゴー、好きな人にはたまらないでしょうね。
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帰りはLittleIndia Arcadeを通っていくことにしました。
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所狭しとインドっぽいファブリックが山積み。時間があったらゆっくり見たいところです。
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昨日の夜写真を撮った壁画のある交差点。昨日より人通りが少ないです。インド系の皆さんは夜行性なのかなぁ?
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昨晩ビリヤニをいただいたお店。ちらほらお客さんが見えます。
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ホテルの近くまで戻ってきました。少し回り道をしてモスクを見に行きます。手前が昨晩ビリヤニを食いただいたレストランです。
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モスクに到着。白とたまご色のかわいらしい色合いのモスクです。昼間見るとかなり大きくて立派でした。
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こちらの門から入れそうなので、ちょっとだけ中に入ってみます。
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中に少しだけ芝生を敷いたお庭がありました。ノスタルジックなランプとエキゾチックな建物、素敵です。
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こんな感じで、道路にへばりついた外観からは想像がつかないくらい敷地内はゆったりとしていました。
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金の大きなタマネギはないものの、たくさんの小さな塔の上に小さなタマネギがありました。建物の中にも入りたかったけれども、入り方がよくわかりませんでした。信者以外に公開しているかどうかも不明…後ろ髪をひかれつつ退散しました。
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ホテルに戻ってきました。しつこいようですが外観は素敵です。
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入り口のタイルやランプもいい感じ。
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建物の由来を紹介する看板がありました。かつては学校だったんですね。
12時ぎりぎりにチェックアウトしました。はまる人にははまる、ダメな人はダメとはっきり好みがわかれるホテル。お部屋の奇抜さをもう少し抑えてくれたらいいのだけど、そしたら「デザインホテル」のとがった感じが出なくなってNGなのでしょうね。外観や設備はいいのに惜しいなぁ・・・。 -
次のホテルまでもバスで移動します。貧乏旅行!?
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2泊目はレイトチェックアウト確約のヒルトンにしました。
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おお、普通に居心地のいいお部屋だーーー!お部屋のドアを開けた途端、ものすごい安堵感がありました。
今の私にとっては「普通」は最大級の誉め言葉です。普通にのんびりソファーで寛いだり、夜もゆったりとお風呂に入れそうです。普通っていいなあ~。 -
ホテル裏のバス停からバスに乗り、Tiong Bahruに向かいます。前回はMRTで行って駅からの歩きでMarketに着くころにはヘロヘロになって楽しめなかったので、今回は最初からMarket傍まで行くバスを選びました。
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バス停から3分ほど歩いてTiong Bahru Marketに到着!
…
…
…リノベで絶賛Close中。とてもショックです。ローミーと肉まんを楽しみにしてたのに(涙) -
悲しいですが仕方ありません。
ローカルフードモードからオシャレモードに無理やり頭を切り替え、散策スタート。このあたりはシティ中心部と違って低い建物がゆったりと並んでいて緑やお花もたくさんで、そぞろ歩きが気持ちのいいエリアになっています。昔の建物をうまく生かしたフォトジェニックなお店もたくさん。
Marketからわき道に入ると、素敵な絵がありました。ほんわか優しいタッチで素敵~! -
Bird Singing Corner、鳥廊だそうです。
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鳥をのんびり干渉するアンコーたちの寛いだ表情がいいです。朝の涼しさを感じるような…。写真の中にさりげなく潜んでいるレトロな電話もいい味を出しています。
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反対側の角にはお花屋さん。無造作そうでいて無造作でないディスプレイ、なかなかオシャレでした。
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こちらは中華料理屋さん。チャイナタウンあたりの中華料理屋さんと全然佇まいが違います。内装は似たり寄ったりだったりするのかしら?
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そしてTiong Bahruで一番有名なカフェ、Tiong Bahru Bakeryです。オープンした時は「シンガポールにこんな美味しいパン屋さんは今までなかった」と、在住の方が狂喜乱舞したとか。
ローミーを食べ損ねたのと(しつこい)だんだん体が火照ってきたので、予定にはないですが入ってみることにしました。 -
中はほぼ満席。カウンター前の少し落ち着かなさそうな席が取れました。
席を取ったら改めてパンの列に並びます。どのパンも美味しそうだけど高い!覚悟はしていたけれども、クロワッサンが4ドル近くとホーカーの平均的なローミー1杯分とほぼ同じ。シンガポールの庶民的なお店とはお値段が全然違います。チョンバル ベーカリー (本店) カフェ
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悩んだ挙句、クロワッサンはやめてクイニーアマンにしました。こっちの方が食べたって気がしそうで。改めてお皿に置くとかなり大きくて迫力がありました。
一緒に頼んだドリンクは席まで持ってきてくれます。番号札ならぬ木製の番号キュービックがかわいい~。 -
アイスカフェラテが来ました。この2品で11SGD、おやつにしては非常にお高くなりました。普段のホーカー飯では感じることのない「シンガポールの物価の高さ」をしみじみと実感。しかしこんなに高いのに満席になるなんて、シンガポーリアンは太っ腹ですね。
お店は私みたいにきゃいきゃい写真を撮ってはしゃぐ観光客が半分、常連さんっぽい地元の人と半々でした。欧米人が多いと聞いてたけど、たまたま写真にも写っているけど、実際はそんなにいなくてアジア系ばかりでした。客層が変わったのでしょうか。
肝心のクイニーアマンはパリッパリの感触が楽しくてぺろりと美味しく頂いたものの、めっちゃおいしいかと言われると…うーんどうだろう?都内だとこれぐらいのパンはいくらでも食べられる気がします。わざわざこれ目当てにTiong Bahruまで来ることはないなと思いました。
とはいえカフェでまったりすることはめったにないので、ここぞとばかりに楽しみました。スマホ片手にゆっくりアイスカフェラテを飲んで体をクールダウン。散策に備えます。 -
火照りがおさまったのでまたまた暑い屋外に。地図を見ると雑貨屋さんエリアへの近道はこの道のようです。裏道っぽいですがそのまま突進。
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途中、また壁画アートがありました。嬉しい♪
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左は辻占い。シンガポールでは見かけたことがないのですが、昔はあったのでしょうか。真ん中は自転車で麺を売りに来ている人なのかな、これも今は見かけないです。右は「威記」といういかにもありそうなラクサの屋台。きっと私より少し上の人たちが「小さい頃はこんな感じだったな」とほっこりしながら眺めるんでしょうね。昔のシンガポールを知らない私も、古き良き時代を感じてにっこりしました。
中華系の人とインド系の人がさりげなく同じ絵に描かれているのがいかにもシンガポール!そして「Pasar Tiong Bahru」とさりげなくご当地の絵になっているのがいいですね。
帰ってから調べたら、1つめの鳥廊とともにYip Yew Chongさんの作品でTiong Bahruには全部で3つあるのだとか。1つ見れなかったのがあるので、次のシンガポール旅行での楽しみにとっておきます。 -
突き当たったところが目指していた雑貨屋さんエリア。天井からブランコ、そしてドライフラワーのディスプレイ。
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このお店はカフェのようです。こちらは(たまたま)欧米人がメインでした。常連さんかな?
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イラストも窓枠もドアもかわいらしい!
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こちらのお店は本屋さんでした。
別の本屋さんや雑貨屋さんもあったのですが、全体的に写真NGで写真をパシャパシャ撮る雰囲気でなくてこれ以上の写真が残っていないのが残念。本屋さんは絵本が素敵でかなり楽しくて、1時間ほど入り浸ってしまいました。 -
そろそろ戻りましょう。
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レンガとヤシの木と青い空と…中心部にはない、のんびりした空気に癒されました。
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このあたりのバス停からバスに乗り、オーチャードに戻ります。高いビルを見て、ノスタルジックなシンガポールから現実に呼び戻されました。
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ラッキープラザ前でバスを降りました。今日は土曜日なのでかなり賑わっています。
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TANGSにもTiong Bahru Bakeryがあるのですね。全然知りませんでした!
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喉が渇いたのでION地下4Fをうろうろ。BAKEは大行列でした。
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味香園が空いてたら楊枝金露を食べたかったのだけど待ち行列ができていたので、手っ取り早くフードコートのジュースを飲むことにしました。
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オレンジ+パイナップルジュース、3.7SGD。ゆっくり座ってジュースを飲んでいたら、だんだん何しにTiong Bahruまで行ってクイニーアマンだったのが悔しくなってきました。小腹も空いているし時間もまだあるし、ローカルフード再チャレンジしたい!
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で、再びバスに乗っておでかけ。今日は夕方まで青空のままでした。雨季とは思えない!
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Ghin MohのFCに到着。手前はウェットマーケットですが、さすがにこの時間は度のお店もクローズしてました。
ギンモーマーケット 市場
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奥のホーカーもひっそりとしていて、夕方なのにほとんど人がいませんでした。が、何軒かは営業中。そしてひときわ列が目立つお店がお目当てのところです。
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HIN FRIED HOR FUN、牛肉麺のお店です。
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二人体制でせっせと作ってくれるので、行列の割には並びませんでした。
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牛肉+蝦の麺で5SGD。かなりたっぷりあります。お出しと牛肉のいい香り、いただきます♪
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きしめんのような幅広の麺にとろみのあるスープが絡みます。このスープが色はしっかりと濃いのに実にあっさりとしていて全然しょっぱくなく、しかもおだしの味がしっかりとして美味しい!関西の優しいおうどんのおつゆを思い出すようなとても日本人好みの味でした。パンチをきかせたいときはチリをまぜまぜ。牛肉も柔らかくて5ドルとは思えない気前のいい盛りっぷり、むしろ海老はいらないから全部牛肉にすればよかったです。
わざわざ遠征した甲斐がありました。ものすごく満たされました。 -
隣の団地の1Fは、他の団地と同じように小さな八百屋さんやパン屋さんのようなお店が並んでいました。
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帰る頃には日が沈みかけ、かなり涼しくなっていました。これから夜のお散歩に出かけます。
続きはこちらで。
【2017JAL修行その4④】再びOKA-SIN、動物や恐竜と出会ったマリーナベイのライトアップ(2日目その2)
https://4travel.jp/travelogue/11263302
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