2017/06/01 - 2017/06/10
31位(同エリア334件中)
遊子さん
旅行会社のサイトを何となく見てて、マチュピチュかぁ~。行ってみたいなぁ~。そんな遠くまで行くのならチョット足をのばしてイグアスの滝にも行きたいなぁ。催行日カレンダーを見て、どれどれこの日だったら行けるなとポチッと申し込んでしまいました。いつものようにツアーに一人参加です。ペルーではマチュピチュ以外にもナスカの地上絵を見ると言うイベントがあります。
今回の旅行で一番心配なのは、ナスカの地上絵を見るために乗る飛行機。車とかは酔わないのですが、ブランコでは酔う私。いろいろネットを見て対策を立ててイザッ!
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南米大陸周遊10日間の旅。
前日の4日目はイグアスの滝をアルゼンチンからと、ブラジルから観光し、その後ララタム航空でイグアスからリマに移動。
ホテルに着いたのが午後11時30分頃。
ホテルに着いて、翌朝のモーニングコールの時間が発表されました。
モーニングコールは午前4時30分。
ホテル出発は午前5時30分。
何はともあれ、シャワーを浴びて速攻で寝ました。
明日もこのホテルに帰ってくるので、荷造りしなくていいのが助かります。
ホテルに飾られていた、布。 -
南米大陸周遊10日間のツアー5日目の朝。
今日はナスカの地上絵を見に行きます。
ペルーのリマで泊まったホテル、エルタンボ1のロビーに飾られていた絵。
タンボとは、インカ時代食べものをしまっていた倉庫とか、一時的に人が休憩する場所と言う意味だそうです。
モーニングコールの前に目が覚めました。 -
リマのホテル、エルタンボ1。
中庭に出てみるとまだ真っ暗です。
ホテルのモーニングコールって、自動と言うか、機械でと言うか。
電話が鳴って受話器を取ると「#@&%☆〒¥」何やらテープが流れていますよね。
このホテルではフロントの方が部屋ごとに電話をかけてくれました。
同じツアーの方の部屋の電話が鳴っているなぁ~と思っていたら、私の部屋の電話が鳴りました。
結構他の部屋の音も聞こえてたんです。
「おはようございます」と日本語で返事をして後は「サンキュー」。
今回アメリカドルにだけ両替してきました。
旅行会社からそう勧められたので。
実際、アメリカドルだけで事足りました。
ホテルの部屋の枕元にも1ドル置きました。
お買い物の際、アメリカドルで支払い出来ますが、お釣りが現地のコイン、となります。
お釣りでもらったコインは最終日に現地ガイドさんにプレゼントしました。 -
一階の中庭に面したここで朝ごはんを頂きます。
私たち以外にも早起きの宿泊客が朝ごはんを食べに来ています。
あの方達もナスカの地上絵を見に行くのかしら。 -
さすがに朝早すぎて、コーヒーとかパンくらいしか有りません。
プロペラ機に乗って酔わないためには、少しでも食べていた方が良いのかな。 -
午前5時30分ホテルを出発、イカに向かいます。
ナスカの地上絵を見るために乗るプロペラ機で酔わないためには寝たほうがいいと思い、頑張って寝るようにしました。
睡眠不足が一番の原因になると思う。 -
走っているうちに明るくなって来ました。
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南北アメリカ大陸の国々を結ぶ幹線道路網の、パンアメリカンハイウェイを南下していきます。
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ライオンが寝ている様に見えるので、ライオン岩と言うそうです。
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ライオン岩。
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郊外に出ると、ビニールハウスがいくつも並んでいる風景がたくさん見れます。
野菜を栽培しているのではなく、すべて養鶏場だそうです。
ペルーでは一番にチキン、二番魚、三番目に豚肉をよく食べるそうです。
年に一度のクリスマスのごちそうはターキーだそう。
ビニールハウスで野菜を栽培する、と言う発想はないそうです。
ジャガイモはもちろん、アスパラガス、アーティチョーク、トマトなどが沢山作られているそうです。 -
途中、トイレ休憩に立ち寄ったお土産屋さん。
敷地の周りを高い塀が取り囲んでいます。
入り口の扉も車が出入りする時だけ、開けています。
写真は私達の車が敷地内に入ったので、すぐ背の高い門扉を閉めた所を振り返って撮りました。 -
私達が乗って来た車。
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お手洗いお借りしました。
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手を拭く紙を、無理矢理引っ張らないでね。
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帰りもここに立ち寄るそうで、ナスカの地上絵を見るために乗る飛行機の時間に遅れたらいけないので、お買い物は後にして、早々に出発です。
この辺りで乗り物酔い止めの薬を飲みました。 -
ペルーでは、国の土地に家を建てて、10年住むと自分の土地になるという不思議な決まりがあります。
郊外に出ると、陣取り合戦の様にバラック小屋があったり塀があったりします。
ここにずっと住んでいる訳ではなく、昼間はここにいるけれど、夜になると自分の家に帰るそうです。
前フジモリ大統領がそう決めたそうです。 -
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ピスコ川。
地震によって、ピスコの街が崩れたそうですが、地震後海外からの援助で再建され、ピスコ空港も地震前より大きくなっているそうです。 -
リマの街から4時間半程走って来て、ようやくイカに着いた様です。
荒涼とした荒れ地の中を走って来たので、家が見えて、その家が増えて、お店なんかあると、街の中心に来た感じがします。 -
飛行場に到着。
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着いた時は私達だけだったので、飛行機貸切かな?なんて思いましたが、フライト時間が近づくとどんどん人が増えました。
後から来たグループは人数が多いので、二回に分けて搭乗していました。
ツアー代金のほかに、現地で集金と言うことが時々あります。
この時も空港税がいるということで、10ドル集金がありました。 -
一番乗りだったので、一番に体重測定したら一番に前の席になったのですが、三番目に体重測定したので二列目になっちゃいました。
カメラや手荷物込みの重さを測るので、厳密に言うと体重測定では無いですよね。
係員さんにしか見えない様になっています。
左右のバランスを考えて座席指定。 -
飛行機の時間まで時間がある様で、「その間ビデオ観ててねぇ。」
どんなんかなぁ~おやぁ?日本語だ。
昔のテレビ番組、世界遺産でした。
ナレーターが緒方直人さんです。
何年もここで繰り返し流しているせいか、画面が時々見えなくなったりします。
そろそろ新しいのにしませんか? -
こんなに沢山椅子がありますが、私達の貸切。
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まだ乗れない様なので、屋上に上がって飛行機見たり。
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建物の中見たり。
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建物の中に入って来た鳥撮ったり。
猫がいたので、遊んでいたり。 -
セキュリティー以外なら写真撮影可。
やっと搭乗口に入れました。
普通の空港のみたいに待合室と搭乗口と行き来出来ない様に、ちゃんと別れています。
地上絵を見るために乗るだけと思っていましたが、パスポートチェックや手荷物X線検査がありました。
カバンの中も見てチェックするという厳しさでチョットビックリしました。 -
他のお客さん達も増えてきました。
私達が乗る飛行機。 -
私の席は飛行機の左側の前から二列目。
この写真はお隣の席。
席は全て窓際。
片側6席、全部で12席です。
他のお客さん達の体重でバランスをとったと思うのですが、私の隣の席が空席でした。
まだ乗れなくて待っているお客さん、あんなにいるのにね。
私が重いのか?軽いのか?
各座席の前にはビニール袋があります。
これを使うことにならないように、ひたすら祈るだけです。 -
操縦席が丸見え。
ある意味コワイ。 -
二列目で失敗したなぁと思うのが、飛行機の翼を支えるのが窓から見える。
という事は、景色が隠れちゃう。
一番に体重測定したらヨカッタ。 -
機内の様子。
6月の中南米ってどれくらいの気温?
どんな服を持って行けばいいのか、調べても分からない。
結論としては、春から夏にかけての服、でしょうか。
人によって温度差があるようで、フリースを着ている私の後ろの女性はノースリーブ。
シートベルトしっかり装着。 -
現地ガイドさんと添乗員さんが、見送ってくれます。
添乗員さん、せっかく体重測定したのになぜか乗れないんだって。
ちゃんとお金を払うって言ってもダメなんだって。
添乗員さんだからダメなんだって。
せっかく日本から遠くここまで来たのに、残念。 -
11時10分、テイクオフ!
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プロペラがビュンビュン回っています。
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ね?邪魔でしょ、これ。
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仕方がない、見える範囲で頑張ろ~。
飛び立ってしばらくは機体がグラグラ左右に揺れて、こんなのが続くと無理ぃ!
操縦士さんが我々の重さのバランスをとっていたみたいで、しばらくしたら揺れなくなりすっごくほっとしました。 -
子供の頃車酔いが酷かったのですが、ある時からピタッと酔わなくなりました。
長距離バスも大丈夫。
ただ、ブランコは酔うし、走る車中や飛ぶ飛行機の中で文字を読むと酔います。 -
何十年ぶりかに酔い止めを飲んで、スーパミントの飴を舐めて。
下を見ると酔いそうだったので、地上絵が見える辺りまでずっと目をつぶっていました。
飛び立ってしばらくして、後ろのオーストラリア人の男性が盛大に口からキラキラを出し始めました。
各座席前にはビニール袋がありますが、それを何枚も使っている様子です。
後ろを振り返る余裕が無い私。
ただひたすら酔わない様に酔わない様に、念じていました。 -
地上絵の中を貫いて作られた道路、パンアメリカンハイウェイ。
地上絵があるのを知らないで作ったのかと思ったら、知ってて造ったそうです。
いくつもの地上絵が分断されているそうです。 -
時々目を開けて、様子見。
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下を見て、また目を閉じていました。
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上空から見て、ずっとずっと向こうまで何にもない。
めっちゃ快晴。
どんより曇り空のリマから来たので、青空が嬉しい。 -
地上に小さく私達が乗っているプロペラ機の影が見えます。 -
地上にひかれた線が見えてきました。
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一番最初は「クジラ」から始まるよと、搭乗前に説明を受けてきました。
「クジラ」を見つけるのは簡単で、線が90度曲がったあたりを探したらいいよ、と。 -
目を凝らして探そうとすると酔いそうなので、その辺りをとにかく何枚も写真撮ってみる。
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9月から10月の間、砂嵐があり、その時は飛行機は飛ばないそうです。
雨はめったに降らない。
夏は気温が40℃にもなるそうです。 -
地上絵の発見者、マリア・ライへさんがこの辺りがブドウ畑になるのを守ったそうです。
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帰ってから、写真をじっくり見て発見。
「クジラ」。 -
私たちが乗っている飛行機の影。
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これはハッキリクッキリ撮影大成功!
宇宙人!
これは肉眼ではっきり見えました。 -
「宇宙人」。
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なぜ、皆んなが酔う、と言っているのかわかった気がします。
一つの地上絵を、右の窓から見える人に見せて、次に同じ地上絵を左の窓から見える人に見せようと機体を傾けながら旋回。
これを地上絵ごとに繰り返すから、揺れる揺れる。
先に右の窓から見える様にずっと飛び、次に左の窓から見える様に飛んだらこんなに揺れなくて済むと思うのですがね~。 -
この飛行機には、オーストラリア人のカップル1組と後は日本人ばかりです。
「右の羽根の下、宇宙人、宇宙人」
と言う説明を最初英語でして、その後片言の日本語で言ってくれます。
言われても、英語と日本語の境が分かりにくい。
言われるまま下を見るけれど、どれ?どれ?目をこらしてあちらこちら見回していると酔いそう。
取り敢えず、カメラのシャッターを大体の方向に向けて撮りまくります。 -
雨がめったに降らないから消えないナスカの地上絵。
北風と南風がぶつかって竜巻になって地上絵を掃除してきれいになる、そうです。
年間1ミリとかの降雨量だそうです。 -
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「ハチドリ」。
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パソコンで明度やらなにやら使って必死に地上絵を探しました。
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「コンドル」。
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「台形」。
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「アルカトラス」。
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黄色「トカゲ」。
黄緑「木」。
ピンク「手」。
ここにはマリア・ライへさんが作ったミラドール観測塔があります。 -
線がいっぱいあるけれど、何の地上絵か分かんない。
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「オウム」。
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午後12時、ナスカの地上絵タイム終了。
約20分間でした。
サルの地上絵の上も飛んだはずなのですが、写真がない。
撮り損ねたのか、違う方向を撮ったのか。
残念。
サルのグルグルの尻尾はナスカの渦巻き状の井戸の遺跡に似ている、生きるのに必要で貴重な水が欲しかったのかもと、言う話でした。
いつも自分用のお土産としてマグネットを買うので、サルがプリントされたのを買って帰りました。
そろそろ私もチョットアブナイ。 -
早く飛行場に着いて~。
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あ~ヤッタ~!!着陸ぅ!!
酔わなかったぞ~!!
自分で自分を褒めてあげたい。
午後12時20分着陸。
大体全部で1時間10分位のフライトでした。 -
この後操縦士さんと記念撮影。
その際操縦士さんにチップを渡してくれても良いよ、と添乗員さんが言っていましたが無事帰ってきたのに舞い上がってすっかり忘れてしまった。
オーストラリア人の男性はトイレに直行していました。
添乗員さんに彼の話をしたら「乗る直前まで何か食べてたから、良くないなぁ、危ないなぁ、とは思っていた」だそう。 -
日付と名前入りの搭乗記念みたいなの頂きました。
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お天気も良いし、プロペラ機に酔わなかったし、ご機嫌。
これで帰り道が長いのも、大丈夫。
三色の三輪タクシーが可愛い。 -
お昼ごはんを食べに行きます。
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盛り付けが可愛いポテト料理。
お飲み物はレモレード、コースに込みなので無料。
喉が渇いていたので、レモレードとっても美味しかったです。 -
お魚のソテーに外米ご飯。
ご飯の盛り付け、何か型を使ってる?
ピラミッド型が面白~い。
パラパラになる外米をどうやったらこんな風に崩れないで盛れるのか?
美味しく頂きました。 -
デザートはペルー風プリン。
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街の食堂風なお店でしたが、お客さんは私達のグループと白人観光客だけ。
観光客向けのお店なのかも。 -
ナスカの地上絵の飛行機が早く済んだという事で、ツアー日程表に入っていませんがチョット寄り道してくれました。
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どこに行くの?と訊いたら「行ってのお楽しみ」だって。
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着いたのが、砂漠の中のオアシスの街、ワカチナ。
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砂山に囲まれた中に、突然池と街が現れました。
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ワカチナ湖。
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街の真ん中にあるワカチナ湖の周りにはホテルやレストラン、お土産物屋さんがあります。
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街を取り囲む砂山では車に乗って、ジェットコースターみたいに走り回るアトラクション、サンドバギーが体験できます。
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再び車に乗って、リマに向かって帰ります。
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砂漠のオアシスの街ワカチナ辺りまでは青空が見えていたのに、リマが近づくとまた曇り空になってきました。
この時期、リマは乾季ですが、ずっとこのような曇り空の日々が続くのだそうです。
こんな空ですが、雨はめったに降らないそうです。 -
午後5時頃、朝イカに行く途中立ち寄ったお土産屋さんに再び来ました。
お店の前に赤い花が咲いた植木鉢があったので。現地ガイドさんに何という名前の花ですか?と訊くと知らないって。
日本からの添乗員さんが「日本から来たお客さんは、お花の名前をよく訊くから、調べておいた方が良いよ」とアドバイスしていました。
オバちゃんは、お花の名前、知りたいのよね~。 -
もうチョット本気度出してくれても良いかな?的な、リャマと子供達がお出迎え。
ここでマチュピチュに来ました~みたいな写真はイマイチ。 -
エケコ人形、アルパカ製品、Tシャツ、インカコーン、チョコレートなどなど、何でも揃っていました。
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再び車に乗って。
KEIKOとあるのは、先の大統領選挙際、立候補していた元フジモリ大統領の娘さんの名前。
こんな風に、応援している候補者の名前を大きく書いてアピールしているそうです。
今回の大統領選挙では敗れましたが、元フジモリ大統領は人気があるし、娘さんも人気があるので、次回の選挙にまた出るだろうと、現地ガイドさんが言っていました。 -
昔の人はケチャ語と言うのを話していた。
今はスペイン語を話す。
ケチャ語で太陽をインティと言う。
よく聞くインティライミは太陽の祭りと言う意味。
スペイン語で太陽はソル。
今のペルーの通貨のソルはそこから来たらしいです。 -
KEIKOさんの対抗者の名前。
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2016年の大統領選で勝ったペドロ・パブロ・クチンスキーを応援する看板。
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この辺りでは嘘か本当か、UFOが頻繁に目撃されているとかいないとか。
その噂を聞いてやってくる人が大勢いるとかいないとか。
この辺りを走っていると、宇宙人がキャラクター看板のアイス屋さんが何軒かありました。
そんな話があったとは、初めて知りました。 -
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途中、大きなバスに追い抜かれました。
ペルーの長距離高速バスだそうです。
パンアメリカンハイウェイを走り抜けていきます。 -
リマの街に帰ってきました。
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夕食を頂くレストランに着きました。
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リマの街の特徴的な地形海食崖の下、太平洋が見えるレストランです。
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この辺りには、リマで人気のレストランが立ち並んでいるそうです。
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予約席に日本とペルーの国旗が掲げられています。
国旗の真ん中に国章が入っています。
ペルーの国章にはペルーを代表する動物のビクーニャと黄熱病の薬の素になった植物キナ、その下には角から金貨がザクザク出てくる様子が描かれています。
「角から金貨」は豊かな国を表しているそうです。
あちこちツアーで行きましたが、こんな風に国旗を掲げていたのは初めてです。
嬉しいやら、チョット恥ずかしいやら。 -
踊りのショーが見られるらしく、ステージに一番近いテーブルです。
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ホタテのチーズ焼き。
お料理が運ばれてきましたが、ステージでは次々と演目が進んでいます。
お飲み物はレモレード。 -
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これは分かりやすい、恋模様のダンス。
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パエリア風炊き込みご飯。
お米料理が嬉しいです。
スペイン領だった名残りかな? -
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ダンサー達は衣装を取っ替え引っ換え着替えて出て来ますが、メンバーは変わりません。
ずっと踊りっぱなしです。
最後にはお決まりの、お客さんを何人かステージに上げて、みんなでダンス。
こんな時には踊らにゃ損、と私も参加してダンス。
とっても楽しかったです。 -
本日のバスの総走行距離は約500Km。
いろんな計測方法があると思いますが大体、東京・大阪間の距離を1日で走ったようです。
南米大陸周遊10日間のツアー5日目終了。
この後はホテルに帰り、明日の移動に向けて荷作りしました。
明日はリマ空港からクスコへ飛行機で移動です。
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