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写真はカリブ海の真珠と言われている「キューバ」のバラデロにある旧アル・カポネの別荘からのスナップ写真です。<br />厳密にいえば見えている海はカリブ海ではなくて大西洋です。<br /><br />キューバは、フロリダから南へ約145kmにある東西に延びる細長い島で、全長は約1250km、最大幅も約190kmあり、面積は日本の本州の半分に当たる約11万1000平米、本島のほか1600余りの島や岩礁からなる、カリブ海最大の島国です。<br />1950年代のクラシックカー、スペイン・コロニアル時代そのままの町並み、チェ・ゲバラのペイントなどが他の島々にはない独特な空気を醸し出し、不思議な力で旅人を魅了しています。<br /><br />キューバは「アメリカ合衆国の裏庭」、「カリブに浮かぶ赤い島」とも呼ばれています。<br />2014年にアメリカとキューバの国交正常化交渉がスタートし、2015年に54年ぶりの国交正常化が実現、2016年3月20日にオバマ米大統領が88年ぶりの大統領としてキューバを訪問しました。<br />日玖関係は、1929年から外交関係が開設され、戦争中は一時中断していましたが1952年に外交関係は再開されており、ほぼ友好的です。<br /><br />という世界情勢の変化から、キューバ訪問を実行しました。<br /><br />今回、参加したのはキューバの見所を押さえた決定版のツアーと謳っている<br />「カリブ海の真珠 キューバ 8日間」<br />ツアー説明会がキューバ大使館内で催されたので行ってきました。<br />春でしたがキューバ大使館内部はクーラーがガンガン効いていました。<br /><br />ツアーでは世界遺産をしっかり観光ということで3カ所見て回りました。<br />①ハバナの旧市街と要塞:文化遺産1982年登録<br />②トリニダードとロス・インヘニオス盆地:文化遺産1988年登録<br />③シエンフエゴスの歴史地区:文化遺産2005年登録<br /><br />キューバ国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が6件、自然遺産が2件存在し、上記以外に下記の5件があります。<br />④サンティアーゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城 :文化遺産<br />⑤ビニャーレス渓谷 :文化遺産<br />⑥キューバ南東部のコーヒー農園発祥地の景観:文化遺産<br />⑦アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園:自然遺産<br />⑧グランマ号上陸記念国立公園:自然遺産<br /><br />《ツアーのポイント》<br />チェ・ゲバラゆかりの【サンタクララ】観光<br />ヘミングウェイゆかりの【コヒマル】観光<br />カリブ海屈指のリゾート地・バラデロでは、オールインクルーシブのホテルにてのんびり滞在<br />キューバ人の生活が垣間見える家庭訪問 (ツアー会社の社長宅)<br />憧れのアメ車『クラシックカー』乗車体験 <br />ココナッツ形の可愛いタクシー『ココタクシー』の乗車体験 <br />地元で人気の国営のアイスクリーム店にて名物のコッペリアアイス試食 <br />キューバ名物のラム酒カクテル1杯づつ(フローズンダイリキ、モヒート、カンチャンチャラ、キューバリブレ、ドン・グレゴリオなど)<br />キューバ音楽を聴きながらの食事<br />カナダ入国のETA(電子渡航認証システム)無料代行作成 <br />キューバ入国に必要なツーリストカード無料代行作成 <br />キューバ入国の際、キューバ政府が承認する保険会社取扱いの海外旅行傷害保険の加入がキューバ政府により義務付けられている。<br /><br />キューバの通貨は、国民用と外国人用の2種類あり、国民用は、ペソ・クバーノ、外国人用は、兌換ペソ:CUC<br />キューバ・ペソ「人民ペソ」CUP、補助通貨はセンターボ(1ペソ=100センターボ) 価値はクックの25分の1<br />外貨兌換券である「兌換ペソ」1兌換ペソ=25ペソ。1兌換ペソ=1.08米ドル(公定レート)CUC=クック、米ドルとほぼ同等の価値<br /><br />キューバ人の平均月収は2000~3000円だそうですが、無料の医療、教育、住宅や食料の配給(月の内十日分位の量)があるので、そこそこ幸せに暮らしているそうです。<br /><br />長らく最高指導者であったフィデル・カストロが親日家であることに加え、日本人もキューバに対してはエキゾチックな好感を抱いており、音楽や野球などのスポーツを通じた民間交流も盛んです。<br /><br />キューバを初めて訪れた日本人:ヨーロッパとの貿易を求めていた伊達政宗藩主の命を受け、遣欧使節として慶長17年(1612年)に送り出された支倉常長は、キューバの地を踏んだ最初の日本人であり、彼の礼儀正しく誠実な人柄は「至誠の人」「熱誠の使節」として異国の人々から信頼され、尊敬された人物として広く知られています。<br /><br />キューバ旅行の感想<br />*キューバはラテンアメリカなのに比較的治安がいい<br />*1950年代のクラシックカーが現役バリバリ<br />*濃く青い空と澄んだエメラルドグリーンの海<br />*生で聴くキューバ音楽とすぐに踊り出す人々<br />*キューバ人は明るくてフレンドリー<br />*スペイン統治時代のコロニアルで色彩豊かな世界遺産の旧市街の「時が止まったような」町並み<br />*バラデロは、どこまでも続く白砂のビーチにブルーキュラソーのような海が広がっているリゾート地<br />などなど・・・<br /><br />

カリブ海の真珠 キューバ 8日間 2017年7月

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2017/07/06 - 2017/07/13

82位(同エリア1323件中)

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67

likely_koala

likely_koalaさん

写真はカリブ海の真珠と言われている「キューバ」のバラデロにある旧アル・カポネの別荘からのスナップ写真です。
厳密にいえば見えている海はカリブ海ではなくて大西洋です。

キューバは、フロリダから南へ約145kmにある東西に延びる細長い島で、全長は約1250km、最大幅も約190kmあり、面積は日本の本州の半分に当たる約11万1000平米、本島のほか1600余りの島や岩礁からなる、カリブ海最大の島国です。
1950年代のクラシックカー、スペイン・コロニアル時代そのままの町並み、チェ・ゲバラのペイントなどが他の島々にはない独特な空気を醸し出し、不思議な力で旅人を魅了しています。

キューバは「アメリカ合衆国の裏庭」、「カリブに浮かぶ赤い島」とも呼ばれています。
2014年にアメリカとキューバの国交正常化交渉がスタートし、2015年に54年ぶりの国交正常化が実現、2016年3月20日にオバマ米大統領が88年ぶりの大統領としてキューバを訪問しました。
日玖関係は、1929年から外交関係が開設され、戦争中は一時中断していましたが1952年に外交関係は再開されており、ほぼ友好的です。

という世界情勢の変化から、キューバ訪問を実行しました。

今回、参加したのはキューバの見所を押さえた決定版のツアーと謳っている
「カリブ海の真珠 キューバ 8日間」
ツアー説明会がキューバ大使館内で催されたので行ってきました。
春でしたがキューバ大使館内部はクーラーがガンガン効いていました。

ツアーでは世界遺産をしっかり観光ということで3カ所見て回りました。
①ハバナの旧市街と要塞:文化遺産1982年登録
②トリニダードとロス・インヘニオス盆地:文化遺産1988年登録
③シエンフエゴスの歴史地区:文化遺産2005年登録

キューバ国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が6件、自然遺産が2件存在し、上記以外に下記の5件があります。
④サンティアーゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城 :文化遺産
⑤ビニャーレス渓谷 :文化遺産
⑥キューバ南東部のコーヒー農園発祥地の景観:文化遺産
⑦アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園:自然遺産
⑧グランマ号上陸記念国立公園:自然遺産

《ツアーのポイント》
チェ・ゲバラゆかりの【サンタクララ】観光
ヘミングウェイゆかりの【コヒマル】観光
カリブ海屈指のリゾート地・バラデロでは、オールインクルーシブのホテルにてのんびり滞在
キューバ人の生活が垣間見える家庭訪問 (ツアー会社の社長宅)
憧れのアメ車『クラシックカー』乗車体験
ココナッツ形の可愛いタクシー『ココタクシー』の乗車体験
地元で人気の国営のアイスクリーム店にて名物のコッペリアアイス試食
キューバ名物のラム酒カクテル1杯づつ(フローズンダイリキ、モヒート、カンチャンチャラ、キューバリブレ、ドン・グレゴリオなど)
キューバ音楽を聴きながらの食事
カナダ入国のETA(電子渡航認証システム)無料代行作成
キューバ入国に必要なツーリストカード無料代行作成
キューバ入国の際、キューバ政府が承認する保険会社取扱いの海外旅行傷害保険の加入がキューバ政府により義務付けられている。

キューバの通貨は、国民用と外国人用の2種類あり、国民用は、ペソ・クバーノ、外国人用は、兌換ペソ:CUC
キューバ・ペソ「人民ペソ」CUP、補助通貨はセンターボ(1ペソ=100センターボ) 価値はクックの25分の1
外貨兌換券である「兌換ペソ」1兌換ペソ=25ペソ。1兌換ペソ=1.08米ドル(公定レート)CUC=クック、米ドルとほぼ同等の価値

キューバ人の平均月収は2000~3000円だそうですが、無料の医療、教育、住宅や食料の配給(月の内十日分位の量)があるので、そこそこ幸せに暮らしているそうです。

長らく最高指導者であったフィデル・カストロが親日家であることに加え、日本人もキューバに対してはエキゾチックな好感を抱いており、音楽や野球などのスポーツを通じた民間交流も盛んです。

キューバを初めて訪れた日本人:ヨーロッパとの貿易を求めていた伊達政宗藩主の命を受け、遣欧使節として慶長17年(1612年)に送り出された支倉常長は、キューバの地を踏んだ最初の日本人であり、彼の礼儀正しく誠実な人柄は「至誠の人」「熱誠の使節」として異国の人々から信頼され、尊敬された人物として広く知られています。

キューバ旅行の感想
*キューバはラテンアメリカなのに比較的治安がいい
*1950年代のクラシックカーが現役バリバリ
*濃く青い空と澄んだエメラルドグリーンの海
*生で聴くキューバ音楽とすぐに踊り出す人々
*キューバ人は明るくてフレンドリー
*スペイン統治時代のコロニアルで色彩豊かな世界遺産の旧市街の「時が止まったような」町並み
*バラデロは、どこまでも続く白砂のビーチにブルーキュラソーのような海が広がっているリゾート地
などなど・・・

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

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この旅行記へのコメント (2)

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  • norisaさん 2018/01/12 09:52:54
    キューバ!
    likely_koalaさん

    おはようございます。
    初めまして!

    ご訪問やご投票ありがとうございました。
    またフォローいただきありがとうございます。
    こちらからもさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

    さて、キューバ!
    ここはいずれは行きたい羨望の地。
    そのキューバで世界遺産も含め素晴らしいご旅行でしたね。
    ちょっと遠いのが難点ですがーーー(笑)

    今後ともよろしくお願いいたします。

    norisa

    likely_koala

    likely_koalaさん からの返信 2018/01/12 16:20:29
    Re: キューバ!
    norisaさんへ
    コメントありがとうございます。
    当方の旅行は、外国語が喋れないのでもっぱらツアーでばかりの旅行です。
    自由な旅行記を拝見し、うらやましい限りです。
    今後ともよろしくお願いします。

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