2017/05/15 - 2017/05/29
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akikiさん
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5月のイルドフランスは緑がいっぱい。2週間のうちに、新緑から夏の緑に。
特に予定もなかったのですが、美術館の一つくらいは行きたいね、とか、昨年夫が行けなかったので、サクレクール寺院へ行こうか、なんて話していましたが、リゾートに腰を落ち着けたら、街中へ出かける気分が飛んでしまって・・・。
郊外の初夏を堪能しました。
今回、新しく行ったところは
藤田画伯のアトリエとChamp sur marneのお城です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
伊丹から成田乗継で夕方パリのシャルルドゴール空港へ到着。JAL便で、プレエコにアップグレードしていただいたのでラッキーでした。
丁度、月曜日。
ナビゴパスは、月曜日から日曜日までの1週間。空港でナビゴを買って、RERでリゾートに行くことに。
TGVに比べて、時間はかかりますが、乗換が同じホームなので、スーツケースをひいて動くこともないので楽でした。
マルネラヴァレ駅駅からは、タクシーを使いました。
11ユーロほどで安かったです。
今の季節は、日没が9時半ごろなので、明るくていいですね。 -
昨年10月に来ていますが、季節が変わるとまた、違う雰囲気ですね。
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今回は、ポイントを交換して、2週間滞在です。最初の1週間は、3ベッドルーム。1階に一部屋、寝室とバスルームがついています。
チェックインの時、部屋を選べますが、3ベッドルームは初めてだったので、奥まっていて少しゲートから遠いのですが、この部屋にしました。
2人で使うにはもったないくらいですが、快適でした。 -
2階建てのメゾネットタイプ。1階にリビング、ダイニング、キッチン、寝室、バス、トイレ、2階に寝室が2部屋、バス・トイレとシャワールーム・トイレがあります。
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2階のゲストルーム。
可愛くまとめられています。 -
リビングの窓から外に出られます。
夕方散歩すると、皆さん外のテーブルでお食事していました。 -
白鳥やグースがすぐ近くまで遊びに来ます。
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赤ちゃんの白鳥やグースもいて、よく散歩していました。
可愛いです。 -
プール側から見たメインの棟。
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このリゾートは、ディズニーランドパリの玄関口、マルヌラヴァレ・シェシー駅から約5キロくらいの、のどかな場所にあります。パリ中心部までは列車で1時間かかるので、パリ市内の観光には不便ですが、ゆっくり滞在したい私たちにとっては、とても居心地の良いリゾートです。
フルキッチンの設備が付いているので、日本からお米やみそ汁など持ち込み、生鮮品は近くのスーパーで調達。
日本より、野菜や乳製品が安く、食べることには全く困らなかったです。 -
リゾートの入り口。一番近い部屋からでも通りまでは5分くらい。アプローチが長いです。自動車は、入り口でチェックされます。
道のわきには白バラが植えられていました。
最初のころはつぼみでしたが、2週間たつうちにほぼ満開に近くなりました。 -
リゾートはバラの花盛りでとてもきれいです。
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毎日いろいろなアクティビティがあります。これは、オーナーパーティー。飲み物と軽いおつまみで親交を温める会です。
スタッフも気を使って話しかけてくれ、2週間滞在中のアメリカのご夫婦とも同じテーブルで、たどたどしく意思疎通。楽しかったです。 -
今回は、二人なので本当にゆっくり。
夕食を食べ、9時過ぎると夕方の散歩。
日没を見るのが日課になりました。 -
スーパーやアウトレットに買い物に行ったり、毎日バスに乗って出かけましたが、観光は郊外の近場。
リゾートの最寄り駅からバス1本で、Meauxへ行けます。勿論ナビゴ使用。
以前、11月に滞在した時、2回行っているので今回で3回目。でも、5月のこの季節は明るくていいですね。
Meauxのシンボル、サンエチエンヌ教会。 -
内部は荘厳。
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ステンドガラスもきれいでした。
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庭園にも行ってみました。
日陰のベンチは市民の憩いの場です。 -
Meauxへ来た目的の一つは、ブリーチーズ、ブリー・ド・モーを買うことです。
教会の横に、ツーリストオフィスがあったので、チーズ屋さんを教えてもらいました。
教会の横の道をまっすぐ歩いて行くと、石畳の商店街。
チーズ屋は歩いて5分ほど。向かい側においしそうなパン屋さん。マカロンを買ってしまいました。
チーズ屋は丁度お昼休み。3時半にならないと開かないので、その辺をブラブラ、スーパーのモノプリがあったので覗いてみました。 -
ブリーチーズをと言うと、熟成したのと若いのと2種類あるけど、と言われ、両方買ってみました。100g1.54ユーロと日本では考えられない価格です。
量り売りなので、好きな量を買えます。
熟成して食べごろのものは、トロトロ。
ワインによく合いますね。 -
マカロンを買ったパン屋さんと隣の肉屋さん。
マカロンはバラ売りで買ったら、無造作に紙袋に入れてくれましたが、持ち帰り中に、つぶれてグチャグチャになってしまいました。
商店街は、石畳ですが歩きやすく平たくなっています。近くにスーパーのモノプリがあり覗いてみました。規模は小さいかな? -
帰りもバス。
とっても楽です。
19番のバスがマルヌラヴァレ・シェシー行です。 -
翌日はプロバン(Provins)へ。
去年の10月も友人と行きましたが、RERで乗り継いで東駅へ行き、SNCFでProvins駅というルートで、1時間半の小旅行でした。
リゾートにおいてあった観光案内を見ると、最寄りのマルネラヴァレ駅からバス1本で行けるみたいです。
コンシェルジェにバスの時刻表を打ち出してもらいました。
1時間に1本のこの路線は、途中小さな町をいくつか通り、結構、居住者に利用されています。
でも、くねくねした道を1時間。乗り出がありますね。
私たちはナビゴパスですが、普通に乗っても2ユーロの料金は安いです!
バスはProvinsの駅行きですが、手前で城壁のところ、ツーリズムオフィスに停車します。
今日は、幼稚園から高校生くらいまで、遠足の生徒で賑わっていました。 -
まずはランチ。旧市街の中世の街並みをダラダラと下っていきます。
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お花がきれい。
-
結局ランチは以前も入ったこのレストラン。
感じの良いお店です。
英語のメニューはありませんが、オーナー?のおばさんが親切に説明してくれます。 -
ランチコースのセットメニュー。
前菜、メインの選択ができます。
まわりの皆さんも同じようなメニューを選んでいますね。
常連さんが多いみたいです。 -
これはメイン。
この後、デザートとエスプレッソをいただきました。 -
Provinsは中世の街ですが、バラの街としても有名です。
今回3回目ですが、バラ園は初めて。
バラ園に来たかったんです! -
ところが、ご覧の通りまだバラはちらほら咲き。
入園料も半額の4.5ユーロ。
がっかりです。 -
きれいに咲いているバラは売り物です。
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チケット売り場とショップです。
入園者は次から次へと来ていました。 -
バラ園を出て川沿いの遊歩道を駅まで歩きます。
マロニエの並木がとってもきれい。バラ園よりきれいです。
ベンチで静かに本を読んでいる人や、高齢者のおじいさんたちが、ボール転がしで遊んでいたり、(見ていたら、仲間に入れてくれました)市民の憩いの場で、なにもかもゆったりしていました。 -
歩いているうちに、ランチを食べたレストランの横の教会の前に出ました。
駅に戻り、50番のバスでまた1時間、マルネラヴァレ駅に帰りました。 -
今回の旅のハイライト。
思い立って藤田嗣治のアトリエに行ってきました。
何年か前、仙台の美術館で開催された藤田嗣治展でアトリエの再現を見て、是非本物を見たいと思っていました。その後、フランスへ行く機会があり、アトリエへ行きたくてレンタカーを一日借りたのですが、その時は行けなくて、ランスの藤田チャペルへ行ってきました。
今回、そのことをフッと思い出し、アトリエへ行く方法を調べてみました。
アトリエが予約なしで開館されているのは、土曜日と日曜日のみ。日曜日はバスの便がないので、土曜日に行くしかありません。
で、土曜日、天気も良いので行ってみることに。
RER,B線で Massy Palaseau へ行き、バスで30分、Rond-Paint-Maison Foujita で下車、徒歩5~6分です。
Massy Palaseau はTGVも停まる大きな駅で、バス停で91-10番のバスを探すのがチョット大変でした。
丁度、日本人の女性2人と一緒になったので心強かったです。
バスを降りると、Villiers le Bacle という村に到着。 -
バス停の周りはこんな感じで何もありません。
村への看板を目印に歩きます。 -
村に入ると、目印のゴルフショップが見えて来ました。この角を右に曲がるとアトリエに行きつきます。
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村はこんな感じで、フランスの田舎、鄙びています。
バスが1時間に1本しかないので、到着したのが1時半ごろ。人通りもありません。 -
家の前には、こんなオブジェ?ペイントが立てかけられていました。
後で聞いたところによると、近くのアーチストたちが共同で、たった一日で仕上げたそうです。 -
アップにするとこんな絵です。
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藤田が晩年まで住んでいた家です。藤田が亡くなってからは君代夫人が住んでいたとのことですが、その後県に寄付され、2000年から一般に公開されているそうです。
通りからは2階建てに見えますが、傾斜地に立っているので、実際は3階建てで、庭からの入り口は地下1階、キッチンから入るようになっています。 -
近くに、バクル村近辺の観光案内がありました。
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見学は2時からですが、門が開いていたので入ってみました。
門のところで、着物を着た日本人に会い、今日は3時からイベントがあり、その準備をしているのだと言っていました。
とりあえず、門が開いていたので。 -
入って右側に管理事務所があります。
テントが張られ、イベントの準備が進んでいました。 -
お庭は結構広く、ベンチもおいてあり、ゆっくりできます。
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私たちは4人だったので、スタッフが来て、時間は早いけど見学させてもらえることになりました。
室内は写真撮影禁止。日本語のオーディオを貸してもらえます。スタッフの女性は、地下のキッチン、リビングから1階の寝室、屋根裏(といっても、一番広い)のアトリエと順に回っていきます。
写真がないのが残念ですが、生活感あふれる可愛い住宅、藤田の趣味があふれていて、こまごまとした手作りのものや、生活用品、装飾など当時の穏やかな暮らしがしのばれます。
アトリエには、ランスのチャペルで見た壁画の原型がそのままあり、画材やミシンなど感動しました。 -
写真がないので、アトリエの絵葉書を購入。
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先に見学をしたので、管理事務所に寄って、ビデオや、展示品を見ました。
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イベントには、日本のアニメも展示。
若いアーティストの作品です。
左下の絵、「宮崎ですね。」と話しかけたら、嬉しそうでした。 -
入り口で出会った日本人の彼女は、この近くに在住の方です。
中国の方と一緒に、お習字、水墨画をかいて、ランタンを作るイベントをするみたいです。
時間があったら、参加したかったです。 -
バクルは小さな村ですが、レストランもあります。
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私たちが帰るころ、日本人のグループや、外国人の見学客が来ていました。
4人でゆっくり回れてラッキーでした。 -
また、バスで同じ道を戻ります。
一緒に回ったお二人は、藤田画伯の追っかけ?で、このあと、もう一カ所展示を見て、明日はランスのチャペルと言っていました。
今回のパリ旅行も半分経過。
藤田の住居・アトリエの見学は思ったほど大変ではなく、印象深いものでした。
機会があったら再訪したいです。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ママブー♪さん 2018/12/09 18:11:30
- Meauxって・・・
- ここは駅の事ですか?地域であるみたいだけどバケーションクラブからバスで一本ではないですよね?
ここのチーズですよね・・熟成の・・・また食べたいんです。 ぜひ行き方教えてくださいね。
- akikiさん からの返信 2018/12/10 01:58:39
- Re: Meauxって・・・
- マルヌラヴァレか、隣のヴァルドローブ駅から19番のバスで30分くらいです。簡単に行けますよ。
コンシェルジェでバスの時刻表もらってください。
- ママブー♪さん からの返信 2018/12/11 20:19:03
- Re: Meauxって・・・
- そっかそっか・・19番のバスがマルヌラヴァレ・シェシー行って、要はディズニーの駅からモーに行くバスなんですね?
調べてもGoogle先生では出てこないのでどうしたもんかな?と思っていましたが、店の名前がわからなかったのでストリートビューで調べてAkikiさんの旅行記からお店がわかりました。
めちゃめちゃ安いじゃないですか! 値上がりしていたとしてもこれ、また食べたいんですよ。 日持ちはどのくらいなんでしょうね? 日本に持ち帰って食べたーい!丸ひとつ買ったら残ったら切り分けて持ち帰ろうかなぁ?
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