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あわただしいオヤジ一人旅シリーズ。華やかさやおしゃれ感は全くありませんが、イタリアの歴史や素晴らしさを街を歩きながら味わいたい。<br /><br />今回はペルージャ中心の旅です。<br /><br />1日目 フォリーニョ泊<br />2日目 フォリーニョ→ペルージャ<br />3日目 ペルージャ→グッビオ→ペルージャ<br />4日目 ペルージャ→トーディ→ペルージャ<br />5日目 ペルージャ→ローマ<br />6日目 ローマ<br />7日目 ローマから機上へ<br /><br />5日目~、午前中ペルージャをウロウロ、その後ローマに移動しました。<br />今回のローマは有名所の観光スポットが多いので、<br />紹介したいところを中心に全体的にサラッと書いていきます。<br /><br />

オヤジの一人旅2016年夏7 ペルージャからローマへ

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2016/06/16 - 2016/06/16

31位(同エリア89件中)

6

93

Kei

Keiさん

あわただしいオヤジ一人旅シリーズ。華やかさやおしゃれ感は全くありませんが、イタリアの歴史や素晴らしさを街を歩きながら味わいたい。

今回はペルージャ中心の旅です。

1日目 フォリーニョ泊
2日目 フォリーニョ→ペルージャ
3日目 ペルージャ→グッビオ→ペルージャ
4日目 ペルージャ→トーディ→ペルージャ
5日目 ペルージャ→ローマ
6日目 ローマ
7日目 ローマから機上へ

5日目~、午前中ペルージャをウロウロ、その後ローマに移動しました。
今回のローマは有名所の観光スポットが多いので、
紹介したいところを中心に全体的にサラッと書いていきます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 今日はペルージャ最終日、ローマへ移動します。<br />朝食後昨日見逃した考古学博物館を見に出かけました。

    今日はペルージャ最終日、ローマへ移動します。
    朝食後昨日見逃した考古学博物館を見に出かけました。

  • 昨日来たカヴール通りのサン・ドメニコ教会、その隣がウンブリア考古学博物館となっています。旧サン・ドメニコ修道院が利用されています。写真は修道院のキオストロです

    昨日来たカヴール通りのサン・ドメニコ教会、その隣がウンブリア考古学博物館となっています。旧サン・ドメニコ修道院が利用されています。写真は修道院のキオストロです

    国立ウンブリア考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • キオストロには無造作にエトルリア時代の石棺が並んで展示されています。

    キオストロには無造作にエトルリア時代の石棺が並んで展示されています。

  • 石棺というのが正しいのか棺にしては結構小さいですが、エトルリア文明では遺体を入れるのではなく骨壺のような使われ方をしていたようです。<br />棺の外側には亡くなった人の似顔絵やゆかりのある彫刻を施していたようです。<br />

    石棺というのが正しいのか棺にしては結構小さいですが、エトルリア文明では遺体を入れるのではなく骨壺のような使われ方をしていたようです。
    棺の外側には亡くなった人の似顔絵やゆかりのある彫刻を施していたようです。

  • 古代の墓を再現したコーナーです。<br />色々な彫刻を施された骨棺が無造作に置かれていました。

    古代の墓を再現したコーナーです。
    色々な彫刻を施された骨棺が無造作に置かれていました。

  • この博物館、思っていたより展示品も多く、見るのに時間が掛かりました

    この博物館、思っていたより展示品も多く、見るのに時間が掛かりました

  • この博物館の目玉の一つ、エトルリア文字の石碑だそうです。

    この博物館の目玉の一つ、エトルリア文字の石碑だそうです。

  • 博物館の窓からはウンブリアの景観も楽しめました

    博物館の窓からはウンブリアの景観も楽しめました

  • 一昨日行ったオルフェオのモザイクも紹介されていました。

    一昨日行ったオルフェオのモザイクも紹介されていました。

  • 帰り際に入ってみた小さなサン・ジュゼッペ教会

    帰り際に入ってみた小さなサン・ジュゼッペ教会

  • 教会というよりは祈祷堂

    教会というよりは祈祷堂

  • 多分15~16世紀頃のフレスコ画

    多分15~16世紀頃のフレスコ画

  • 慈悲の聖母<br /><br />小さいながらほっこりする教会でした

    慈悲の聖母

    小さいながらほっこりする教会でした

  • サンタ・アンナ駅

    サンタ・アンナ駅

  • トーディやサンセポルクロに電車で行く際に利用します

    トーディやサンセポルクロに電車で行く際に利用します

  • 電車は落書きが多いです

    電車は落書きが多いです

  • ホテルをチェックアウトしてバスでイタリア広場からペルージャ駅へ

    ホテルをチェックアウトしてバスでイタリア広場からペルージャ駅へ

  • この駅を経由してローマに向かいました

    この駅を経由してローマに向かいました

  • ローマに到着。<br />ホテルにチェックイン後、お土産を買いに奔走。<br />その後トラステヴェレに拝観したい教会があるので、訪ねましたが修復中で見れず。

    ローマに到着。
    ホテルにチェックイン後、お土産を買いに奔走。
    その後トラステヴェレに拝観したい教会があるので、訪ねましたが修復中で見れず。

  • ローマはおいしいと思うレストランがないので、4トラで上位の店に行ってみました。<br />

    ローマはおいしいと思うレストランがないので、4トラで上位の店に行ってみました。

    カルロ メンタ イタリアン

  • まあ普通といった感じですが、この店のアルバイトの女の子たちがロクに働きもしないでしゃべってばかり。<br />正直満足感はあまりありませんでした。

    まあ普通といった感じですが、この店のアルバイトの女の子たちがロクに働きもしないでしゃべってばかり。
    正直満足感はあまりありませんでした。

  • この日はホテルに戻ってそのまま寝ました。

    この日はホテルに戻ってそのまま寝ました。

    ベットーヤ メディテラネーオ ホテル ホテル

  • 6日目朝、ホテルのテラスで朝食。ウンブリアはピーカンでしたが、ローマは少し雲が多かった。

    6日目朝、ホテルのテラスで朝食。ウンブリアはピーカンでしたが、ローマは少し雲が多かった。

  • 共和国広場を通って

    共和国広場を通って

    共和国広場 広場・公園

  • サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会に行きました。<br />テルミニ駅からも近いこの教会は有名ですからあれこれ書きません

    サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会に行きました。
    テルミニ駅からも近いこの教会は有名ですからあれこれ書きません

    サンタ マリア デッリ アンジェリ教会 寺院・教会

  • 大浴場の跡地に建設されました。

    大浴場の跡地に建設されました。

  • ミケランジェロが作ったと言われていますが、任命されたのが80歳台でしたので、完成したのはミケランジェロが亡くなった後です。

    ミケランジェロが作ったと言われていますが、任命されたのが80歳台でしたので、完成したのはミケランジェロが亡くなった後です。

  • 地下鉄で移動<br />昔に比べ治安は良くなりましたが、イタリアにしてはセンスのない落書きだらけの車両<br />

    地下鉄で移動
    昔に比べ治安は良くなりましたが、イタリアにしてはセンスのない落書きだらけの車両

  • この写真でどこなのかわかる方はローマ初めてではないでしょう<br /><br /><br />

    この写真でどこなのかわかる方はローマ初めてではないでしょう


  • 門の脇に有名なサンタ・マリア・デル・ポポロ教会があります。<br />1477年に完成の三廊式、ルネサンス様式とバロック様式の折衷です。<br />元は11世紀の終りに建てられた小さな教会がローマ市民の寄付で建てられたのでポポロ教会という名前になっています。<br /><br />内部のチェラージ礼拝堂のカラヴァッジョ作品が見たかったのですが、<br />ミサで断念。<br />後で見に来ようと思い撤退しました。(結局行きませんでした。ドロミティさんすみません)

    門の脇に有名なサンタ・マリア・デル・ポポロ教会があります。
    1477年に完成の三廊式、ルネサンス様式とバロック様式の折衷です。
    元は11世紀の終りに建てられた小さな教会がローマ市民の寄付で建てられたのでポポロ教会という名前になっています。

    内部のチェラージ礼拝堂のカラヴァッジョ作品が見たかったのですが、
    ミサで断念。
    後で見に来ようと思い撤退しました。(結局行きませんでした。ドロミティさんすみません)

    サンタ マリア デル ポポロ教会 寺院・教会

  • ポポロ広場にある双子教会もサンタ・マリア・デイ・ミラコリ教会の方は修復中でした。<br />ポポロ教会や広場の東側に広がるピンチョの丘含め、この広場はローマでも好きな場所の一つですが、この時は普段の行いの良さが通じなかったようです。<br /><br />

    ポポロ広場にある双子教会もサンタ・マリア・デイ・ミラコリ教会の方は修復中でした。
    ポポロ教会や広場の東側に広がるピンチョの丘含め、この広場はローマでも好きな場所の一つですが、この時は普段の行いの良さが通じなかったようです。

    サンタ マリア デイ ミラーコリ教会 寺院・教会

  • ふてくされながらバブイーノ通りをスペイン広場方面へ

    ふてくされながらバブイーノ通りをスペイン広場方面へ

  • この時はまだ工事中のスペイン階段、この年の秋に工事終了しました。

    この時はまだ工事中のスペイン階段、この年の秋に工事終了しました。

    スペイン広場 広場・公園

    工事が終了したそうです by Keiさん
  • この通りは相変わらず人だらけ。<br />オヤジとは縁のないショップばかりです

    この通りは相変わらず人だらけ。
    オヤジとは縁のないショップばかりです

  • この噴水は健在でした

    この噴水は健在でした

    バルカッチャ イタリアン

  • ベルニーニつながりでスペイン広場から程近いサンタンドレア・デッレ・フラッテ教会へ<br /><br />元は12世紀に建てられた教会ですが17世紀にボッロミーニがクーポラと鐘楼を加えて再建しました。

    ベルニーニつながりでスペイン広場から程近いサンタンドレア・デッレ・フラッテ教会へ

    元は12世紀に建てられた教会ですが17世紀にボッロミーニがクーポラと鐘楼を加えて再建しました。

    サンタンドレア デッレ フラッテ教会 寺院・教会

  • 写真適当なのがなかったのですが、この教会が有名なのは<br />祭壇手前両側にベルニーニ作の天使像が2体あるからです。<br />サンタンジェロ城正面の橋に立つ天使像のオリジナルの2体です。

    写真適当なのがなかったのですが、この教会が有名なのは
    祭壇手前両側にベルニーニ作の天使像が2体あるからです。
    サンタンジェロ城正面の橋に立つ天使像のオリジナルの2体です。

  • 教会となりの修道院跡はサンタチェチーリア音楽院の別館で使用されているようです。<br />開いていたので入ってみました。

    教会となりの修道院跡はサンタチェチーリア音楽院の別館で使用されているようです。
    開いていたので入ってみました。

  • 綺麗な回廊です

    綺麗な回廊です

  • キオストロの壁にフレスコ画が沢山ありました。<br />有名な観光スポットでなくても至る所で美術作品と出会えるのがこの国の奥深さか。

    キオストロの壁にフレスコ画が沢山ありました。
    有名な観光スポットでなくても至る所で美術作品と出会えるのがこの国の奥深さか。

  • 教会からさらに5分程南下すると有名な泉です。<br />オヤジはコイン等は投げません。(ケチだなんて言ってるのは誰?)<br /><br />最近ローマは通過することが多くなってしまったからでしょうか?<br />フィレンツェのイノシシ君には大量投資するのにね。

    教会からさらに5分程南下すると有名な泉です。
    オヤジはコイン等は投げません。(ケチだなんて言ってるのは誰?)

    最近ローマは通過することが多くなってしまったからでしょうか?
    フィレンツェのイノシシ君には大量投資するのにね。

    トレヴィの泉 建造物

  • オヤジの目的はトレビの泉のすぐそばにあるアカデミア・ディ・サン・ルカです。<br />ここはあまり知られていないと思います。<br /><br />カルペーニャ宮の建物に16世紀に設立されたローマ芸術協会が入っています。その一番上の階が美術館となっており作品数少ないですが無料で鑑賞できます。

    オヤジの目的はトレビの泉のすぐそばにあるアカデミア・ディ・サン・ルカです。
    ここはあまり知られていないと思います。

    カルペーニャ宮の建物に16世紀に設立されたローマ芸術協会が入っています。その一番上の階が美術館となっており作品数少ないですが無料で鑑賞できます。

  • 途中の階段窓から撮った写真です。泉との位置関係がお分かりになると思います

    途中の階段窓から撮った写真です。泉との位置関係がお分かりになると思います

  • アカデミアに作品があることは当時は画家にとってステイタスだったようです。<br />

    アカデミアに作品があることは当時は画家にとってステイタスだったようです。

  • グエルチーノ「ヴィーナスとアモーレ」1632年

    グエルチーノ「ヴィーナスとアモーレ」1632年

  • グイド・レーニ「運命の女神」

    グイド・レーニ「運命の女神」

  • パルマ・イル・ジョーヴァネ「水浴するスザンナ」<br /><br />奥でジジイ達がいやらしい目で覗いています。ジジイの気持ちは痛いほどよく分かります。

    パルマ・イル・ジョーヴァネ「水浴するスザンナ」

    奥でジジイ達がいやらしい目で覗いています。ジジイの気持ちは痛いほどよく分かります。

  • バルベリーニ広場のトリトーネの噴水を久しぶりに見て

    バルベリーニ広場のトリトーネの噴水を久しぶりに見て

    バルベリーニ広場 広場・公園

  • コロッセオは外観だけで十分です

    コロッセオは外観だけで十分です

    コロッセオ 建造物

  • 人が多いですね。<br /><br />なんか今日は観光コースの王道だなぁなんて思いながら

    人が多いですね。

    なんか今日は観光コースの王道だなぁなんて思いながら

    コンスタンティヌスの凱旋門 建造物

  • 行きたかったのはフォロ・ロマーノの中にある

    行きたかったのはフォロ・ロマーノの中にある

    フォロ ロマーノ 建造物

  • サンタ・マリア・アンティクワ聖堂<br /><br />約30年ぶりにこの年公開されたからです。また修復でクローズされたら困るので何としてもこの年見学しようと思っていました。それでローマ観光を1日日程に組み込みました。

    サンタ・マリア・アンティクワ聖堂

    約30年ぶりにこの年公開されたからです。また修復でクローズされたら困るので何としてもこの年見学しようと思っていました。それでローマ観光を1日日程に組み込みました。

    S.M.アンティクア教会 史跡・遺跡

  • こちらはオラトリオ

    こちらはオラトリオ

  • フレスコ画の欠片も展示してありました。

    フレスコ画の欠片も展示してありました。

  • 皇帝の邸宅の一部を教会に転用したのが6世紀。847年の大地震で大きな被害を受け、修復不能とされ土の中に埋もれたままでした。<br /><br />上が聖書の場面、中段はキリストと聖人達、下段はカーテンなどの仕切りと思われます。

    皇帝の邸宅の一部を教会に転用したのが6世紀。847年の大地震で大きな被害を受け、修復不能とされ土の中に埋もれたままでした。

    上が聖書の場面、中段はキリストと聖人達、下段はカーテンなどの仕切りと思われます。

  • 6世紀といえば既に西ローマ帝国は滅亡し、古代から中世に入ったころです。

    6世紀といえば既に西ローマ帝国は滅亡し、古代から中世に入ったころです。

  • この教会は18世紀に偶然発見されるまで歴史の舞台から忘れ去られていたようです。

    この教会は18世紀に偶然発見されるまで歴史の舞台から忘れ去られていたようです。

  • 旧約聖書の外典に出てくる母親と息子たち。<br />この時代は殉教者たちも信仰されていました。

    旧約聖書の外典に出てくる母親と息子たち。
    この時代は殉教者たちも信仰されていました。

  • 幼いマリアを抱いた聖アンナ。<br />7世紀頃の作品だそうです

    幼いマリアを抱いた聖アンナ。
    7世紀頃の作品だそうです

  • ゴチャゴチャして分かりにくいですが、フレスコ画の上に漆喰を重ね塗りして、新たなフレスコ画が描かれ、それが剥落して各時代の絵が現れています。<br /><br />6世紀から8世紀の異なる画が一緒に現れているそうです

    ゴチャゴチャして分かりにくいですが、フレスコ画の上に漆喰を重ね塗りして、新たなフレスコ画が描かれ、それが剥落して各時代の絵が現れています。

    6世紀から8世紀の異なる画が一緒に現れているそうです

  • この辺の画風はサン・ピエトロ・イン・ヴァッレ修道院教会のフレスコ画と似ています。

    この辺の画風はサン・ピエトロ・イン・ヴァッレ修道院教会のフレスコ画と似ています。

  • 全体的にビザンチンの影響が感じられます。

    全体的にビザンチンの影響が感じられます。

  • 床モザイクも見事です

    床モザイクも見事です

  • 修復はされているのでしょうが、900年近くも埋もれたままの作品を見るにつけ感動しました。

    修復はされているのでしょうが、900年近くも埋もれたままの作品を見るにつけ感動しました。

  • 一部の礼拝堂ではプロジェクションマッピングを用いて当時の状況を映し出しており、斬新でした。

    一部の礼拝堂ではプロジェクションマッピングを用いて当時の状況を映し出しており、斬新でした。

  • 一度見終わって更にもう一周してしまいました

    一度見終わって更にもう一周してしまいました

  • モザイクはバチカンからの借り物のようでした

    モザイクはバチカンからの借り物のようでした

  • 見に来て本当に良かったと満足しました。

    見に来て本当に良かったと満足しました。

  • ローマはムク鳥とカモメにかなり迷惑しているようですね。<br /><br />ローマのカモメ君、カバンに餌がないかが気になる様子。オヤジ相手にも動じません。

    ローマはムク鳥とカモメにかなり迷惑しているようですね。

    ローマのカモメ君、カバンに餌がないかが気になる様子。オヤジ相手にも動じません。

  • フォロ・ロマーノを後にして、カヴール通りを駅方面へ。<br />ペルージャに比べかなり趣がない階段をフゥーフゥーしながら上ります。<br />この時は下からオネエチャンが来なかったので、オヤジのペースでゆっくりと。

    フォロ・ロマーノを後にして、カヴール通りを駅方面へ。
    ペルージャに比べかなり趣がない階段をフゥーフゥーしながら上ります。
    この時は下からオネエチャンが来なかったので、オヤジのペースでゆっくりと。

  • トンネルのあるボルジアの階段を上りきると

    トンネルのあるボルジアの階段を上りきると

  • サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会があります。柱廊部分が教会入口です<br /><br />この教会も有名です。

    サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会があります。柱廊部分が教会入口です

    この教会も有名です。

    サン ピエトロ イン ヴィンコリ教会 寺院・教会

  • 5世紀前半の創建で15世紀に再建されました。<br /><br />三廊式でゴシック・ルネサンス折衷の堂内です。

    5世紀前半の創建で15世紀に再建されました。

    三廊式でゴシック・ルネサンス折衷の堂内です。

  • 後陣フレスコは16世紀のジャコモ・コッピ作

    後陣フレスコは16世紀のジャコモ・コッピ作

  • ここが有名なのはミケランジェロ作品があるからです

    ここが有名なのはミケランジェロ作品があるからです

  • 素晴らしい出来栄えですね。モーセの頭に角が2本生えているのが分かるでしょうか?<br />もともとヘブライ語の出エジプト記をラテン語に翻訳していたヒエロニムスが、「モーゼが十戒の石板を受け取る時に顔が光っていた」というところを「顔に2本の角があった」と誤訳した為と言われています。

    素晴らしい出来栄えですね。モーセの頭に角が2本生えているのが分かるでしょうか?
    もともとヘブライ語の出エジプト記をラテン語に翻訳していたヒエロニムスが、「モーゼが十戒の石板を受け取る時に顔が光っていた」というところを「顔に2本の角があった」と誤訳した為と言われています。

  • 明るい写真も載せておきます。<br />久しぶりにこの作品に再会できて、文句はありません。<br />辛い階段上りをした甲斐がありました

    明るい写真も載せておきます。
    久しぶりにこの作品に再会できて、文句はありません。
    辛い階段上りをした甲斐がありました

  • テルミニ駅方面に再び歩き、次はサンタ・プラッセーデ教会です。<br />9世紀に教皇パスカリス1世によって建てられました。

    テルミニ駅方面に再び歩き、次はサンタ・プラッセーデ教会です。
    9世紀に教皇パスカリス1世によって建てられました。

    サンタ プラッセーデ教会 寺院・教会

  • 三廊式の堂内、ここの見どころはサン・ゼノ礼拝堂にあるモザイクです

    三廊式の堂内、ここの見どころはサン・ゼノ礼拝堂にあるモザイクです

  • 写真では金色っぽさがあまり出ませんが、まばゆい金色です。<br />「天国の園」呼ばれている天井のモザイク<br />キリストを中心に天使が配置された構図

    写真では金色っぽさがあまり出ませんが、まばゆい金色です。
    「天国の園」呼ばれている天井のモザイク
    キリストを中心に天使が配置された構図

  • 聖母子像も真っ金金!

    聖母子像も真っ金金!

  • 十字軍がエルサレムから持ち帰ったという、イエスの鞭打ちの刑の時に使われていた大理石一部が納められていました。

    十字軍がエルサレムから持ち帰ったという、イエスの鞭打ちの刑の時に使われていた大理石一部が納められていました。

  • 次はサンタ・プラッセーデ教会から近いサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。<br />言わずと知れたローマの四大バジリカの一つです<br />オヤジはテルミニ駅周辺に宿を取ることが多いので、ヴァチカンよりもこちらによく来ます。<br />元は5世紀に創建され、度重なる修復。現在のファサードは18世紀に再建されました

    次はサンタ・プラッセーデ教会から近いサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。
    言わずと知れたローマの四大バジリカの一つです
    オヤジはテルミニ駅周辺に宿を取ることが多いので、ヴァチカンよりもこちらによく来ます。
    元は5世紀に創建され、度重なる修復。現在のファサードは18世紀に再建されました

    サンタ マリア マッジョーレ大聖堂 寺院・教会

  • 聖年といっても普段から行いの良い生活なので心配はありません。<br /><br />強いて挙げれば最近、女性の部下のポッキーを勝手に食べた事くらいでしょうか。<br />バトンドールとかいうやつで、おいしいんですよ!<br />女性部下はやたら怒ってましたけど、たかだかポッキー位で。<br /><br />・・・やっぱりこの扉から入ろう<br />

    聖年といっても普段から行いの良い生活なので心配はありません。

    強いて挙げれば最近、女性の部下のポッキーを勝手に食べた事くらいでしょうか。
    バトンドールとかいうやつで、おいしいんですよ!
    女性部下はやたら怒ってましたけど、たかだかポッキー位で。

    ・・・やっぱりこの扉から入ろう

  • しっかりとしたバジリカです。<br />ここも有名すぎるので中の紹介は割愛します。

    しっかりとしたバジリカです。
    ここも有名すぎるので中の紹介は割愛します。

  • 最後はサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂から近いサンタ・プデンツィアーナ教会。<br /><br />ここは創建が2世紀とか4世紀、5世紀とはっきりしないがローマで現存する最古の教会と言われています。

    最後はサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂から近いサンタ・プデンツィアーナ教会。

    ここは創建が2世紀とか4世紀、5世紀とはっきりしないがローマで現存する最古の教会と言われています。

    サンタ プデンツィアーナ教会 寺院・教会

  • ファサードは1870年に復元されたそうですが、古い時代を意識してなのでしょうか新しい割には色がくすんで古さを感じます。<br />ロマネスク様式の鐘楼が後代付け加えられました

    ファサードは1870年に復元されたそうですが、古い時代を意識してなのでしょうか新しい割には色がくすんで古さを感じます。
    ロマネスク様式の鐘楼が後代付け加えられました

  • ファサードのフレスコ画も薄ボケています

    ファサードのフレスコ画も薄ボケています

  • この教会に来るのは3回目位ですが、<br />以前2回とも在ローマフィリピン人の為のコーラス教室が行われていて、ギターメインのカントリーソングを聞きながらリズムに乗って拝観したのを覚えています。<br /><br />中は古さを全く感じません、ここの見どころは後陣です

    この教会に来るのは3回目位ですが、
    以前2回とも在ローマフィリピン人の為のコーラス教室が行われていて、ギターメインのカントリーソングを聞きながらリズムに乗って拝観したのを覚えています。

    中は古さを全く感じません、ここの見どころは後陣です

  • 後陣のモザイク「玉座のキリスト」

    後陣のモザイク「玉座のキリスト」

  • かなり修復されているのでしょうか?<br />390年制作でローマ最古のモザイクだそうです。<br />キリストが12使徒と聖女プデンツィアーナと聖女プラッセーデに囲まれています。<br />

    かなり修復されているのでしょうか?
    390年制作でローマ最古のモザイクだそうです。
    キリストが12使徒と聖女プデンツィアーナと聖女プラッセーデに囲まれています。

  • ポマランチオ制作のクーポラのフレスコ

    ポマランチオ制作のクーポラのフレスコ

  • 最終日の夜はテルミニ駅でビールと生ハムをゲット、簡単に済ませました。<br />翌日は機上のオヤジとなりました。<br />今回のローマはツアー等でも紹介されているところを沢山通ったので、教会についても簡単な紹介にしました。<br /><br />今回も最後までご覧頂きありがとうございました。<br />次からは2016年秋の風邪っ引き一人旅です。

    最終日の夜はテルミニ駅でビールと生ハムをゲット、簡単に済ませました。
    翌日は機上のオヤジとなりました。
    今回のローマはツアー等でも紹介されているところを沢山通ったので、教会についても簡単な紹介にしました。

    今回も最後までご覧頂きありがとうございました。
    次からは2016年秋の風邪っ引き一人旅です。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • マリアンヌさん 2017/08/28 12:33:55
    サンタ・マリア・アンティクワ聖堂
    keiさん、こんにちわ。

    サンタ・マリア・アンティクワ聖堂のフレスコ画、素晴らしいですね☆
    まだ見たことがありません。

    オープンになっているときにローマ再訪できるかな?
    まだまだ、ローマは行けず仕舞の場所がたくさんあります。

    とろあえず貴重な写真を拝見できて嬉しかったです。
    好きなサンタ・プラッセーデ教会の天井のモザイクも変わらず素敵でした。

    マリアンヌ

    Kei

    Keiさん からの返信 2017/08/30 08:49:36
    RE: サンタ・マリア・アンティクワ聖堂
    マリアンヌさん、おはようございます

    サンタ・マリア・アンティクワ聖堂はよかったですね。

    イタリアの場合突然クローズになったり、いつの間にか公開していたり読めない部分がありますよね。

    ローマであれば大丈夫でしょうが、特に地方のコムーネはホームページの更新がされていないケースも多いので、実際行ってみるまでわからないスリルがあります。(ご存知だと思いますが)

    オヤジもローマは行けていない所が沢山あります。
    マリアンヌさんのローマ編も参考にしつつ少しずつ訪問していきますよ

    kei

  • tadさん 2017/08/27 20:59:34
    久しぶりにちょい悪風の旅行記を有難うございます。
    今回は珍しく私でも知っているローマのいくつかがありました。ちょい悪節も健在で、笑いながら読みましたよ。

    ローマは飯が不味いというのは、4回しか行っていないので大きいことは言えませんが、酷いところが多いと私も感じますね。大きい町は仕方ありませんが。。

    フィレンツェはたまたまでしょうが、何か所か過去に美味しい経験をしています。アンティノーリの直営店や、裏通りの気取らないところなど、いい思い出があります。1975年に初めて行ったときのTボーンステーキは忘れられません。当時は若いので残さず食べました。

    Kei

    Keiさん からの返信 2017/08/28 11:10:42
    RE: 久しぶりにちょい悪風の旅行記を有難うございます。
    tadさん、早速の御返信ありがとうございます。

    ローマは大都市なので、観光は大変です。
    以前10泊程度して美術館や教会を片っ端から見て回ったことがありましたが、それでもしっかり味わおうとすると到底見切れませんね。ローマ経由で地方都市に行く様になってからは
    行き帰りのわずかな時間で数か所訪れる、みたいなパターンになっていますので、オヤジの方こそ偉そうにローマを語るみたいなことは慎まないといけませんね。


    まあ、バリバリの観光地は高くて不味い、と諦めていますが、それでもミラノでは(もうオーナーが年金生活に入り引退したので今は味が落ちましたが)気に入った店もあったのでローマでも期待したいところです。
    町中よりも郊外の方が確率が高いようなことを聞いたこともありますが分かりません。


    tadさん仰るようにたまたまなのかもしれませんが、総じてトスカーナやウンブリアはおいしいと思う店の確率が高いような気もします。中部イタリアの料理が舌に合っているのかも知れませんが・・
    アンティノリの店は所謂ワインバーのような所でしょうか?行ったことがありません。オヤジはワイン飲めれば良いタイプなのでいつもVino della casa の注文になってしまいます。


    オヤジは南イタリアに行ったことはありませんが、もし行ったらそれはそれで南イタリアの料理最高!なんてことになるのかも知れません。

    Kei

    tad

    tadさん からの返信 2017/08/28 15:22:17
    RE: RE: 久しぶりにちょい悪風の旅行記を有難うございます。
    これは楽しいトピックになりましたね。私はワインの話になると申し訳ありませんが長くなります!ある時期まで、月刊誌などにワイン関係のことをかいていたほどです。

    フィレンツェのアンティノーリはCantinetta Antinoriで、レストランです。(ワインバーはMarchesi Antinoriですね。同じところです。)この時はフィレンツェに確か10日くらい滞在した時(2007年9月)で、しめくくりの日に、豪勢に昔からたくさん飲んできたアンティノーリのレストランにいきました。私の結婚直後に最初に一ダース買ったワインがアンティノーリ・クラシコでしたから、よく馴染んでいます。

    ソムリエと随分話し合いました。Antinoriのスプマンテからスタートして、白、赤、それぞれAntinoriのいいものを飲みましたね。Tignanelloの赤はその時初めて飲みました。(Solaiaは持ち帰ったものなどが我が家のワイン・セラーに2本入っていますが、まだ飲んでいません。)仕上げはやはりAntinoriの貴腐ワインでした。すべて彼らの最高品に近いものばかりを選択しました。ソムリエが機嫌がいいはずです。。。それらはボトルで買うと大変になりますから。。

    料理はそれらに合うものを選びましたが、何を食べたかは覚えていません。美味しかったという記憶だけはあります。チーズやパスタやハムなどを食べた記憶はありますが。。

    私はどうしてもワインのほうに熱がはいるのです。そのころは、まだ稼いでいましたし、出張費などもちゃんともらっていましたので、たまには贅沢しましたね。老人の古き良き時代の思い出話でした!

    Kei

    Keiさん からの返信 2017/08/30 08:40:44
    RE: RE: RE: 久しぶりにちょい悪風の旅行記を有難うございます。
    tadさん、おはようございます

    レストランとワインバーで2つあるのですね。
    オヤジは違いすら分からない程疎いです。

    tadさんのワインに対する情熱が大変なものだという事が改めて分かりました。

    オヤジはもともと舌も繊細ではありませんが、若い頃から積極的に良いワインを選択してこなかったことも原因の一つかもしれません。稼いでないのが主な理由ですが(笑)


    貴腐ワインはハンガリーに行った時に良いものを飲んだ記憶があります。あれから貴腐ワインは好きになりました。アンティノリにも貴腐ワインがあるのですね。次回は買い求めてみようかなと思いました。


    kei

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