2017/05/26 - 2017/05/27
108位(同エリア261件中)
けんいちさん
けんいちの1人旅です。
ずっと行きたかった岐阜・郡上八幡と関ケ原にやっと訪問です。その当時の各陣営の動きを思い浮かべながら巡る、関ケ原散策がとても楽しかったです(^-^)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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小田原駅から新幹線ひかり501号に乗り込みます。
≪7:00≫小田原駅 駅
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名古屋駅でワイドビューひだ3号に乗り換えます。乗客は飛騨高山方面へ向かうであろう外国人観光客が多く見られます。
名古屋駅 駅
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美濃太田駅からはイッキにローカル色が強まる長良川鉄道です。
ゆら~り眺めて清流列車1号
≪9:39≫美濃太田駅 駅
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関駅では前の列車と連結作業を行いますが、たくさんの駅員さんがまるで今日が初めてなんです!と言わんばかりに右往左往しています(^-^;
関駅 駅
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関駅からは女性ガイドさんによる観光案内があります。独特な喋り方で小学校の運動会の放送かと思いました(^-^;
橋梁ではスピードを落として走行します。 -
郡上八幡駅に到着です。
今回の旅はほとんど事前調査をしてきていません。観光案内所で街の見所を聞いて、ガイドマップを見ながら散策をスタートさせます。
≪11:26≫郡上八幡駅 駅
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新町通を歩きます。お昼ご飯は何を食べようか、お店を眺めながら歩きます。郡上八幡と言えば鮎なのですが、まだシーズンには早いようです。鰻・蕎麦・飛騨牛、、、郡上八幡ラーメンも気になります(^-^)
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宮ケ瀬橋から吉田川の風景を眺めます。街を歩いているのは学校行事の中学生と女性グループが多いようです。
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路地を進むと、、、
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名水百選の指定を受けた宗祇水(そうぎすい)がありました。
宗祗水 自然・景勝地
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職人町・鍛冶屋町は古い街並みとして伝統的建造物群保存地区となっています。最近建てたような綺麗な家が多く、あまり古いという印象はありませんでした。
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いよいよ郡上八幡城を目指します。坂を上るにつれて街並みが眼下に拡がっていきます。
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お城への道すがらに山内一豊と妻の像がありました。その後ろに天守閣が聳えます。
山内一豊と妻の銅像 名所・史跡
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お城へは車道を歩いていくのですが、所々ショートカットがあります。近道ながらも急な階段はまるで登山のようです。
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汗をかきながら30分ほどかかってお城への入り口に到着です。
郡上八幡城 名所・史跡
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天守閣に入るころ霧雨が降ってきました。
郡上八幡城 名所・史跡
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再建のお城で最も古い木造の天守閣だそうです。歩くと床や階段がギャーギャー鳴ります。なんか壊れそうで怖いです(^-^;
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天守閣の最上階に上ると気持ちのいい風が吹いてきました(^-^)
こうやって見ると郡上八幡は山々に囲まれた狭い区域であることがわかります。 -
再び街に降りてきたころには天気も良くなり暑くなってきました。郡上八幡と言えば郡上おどりが有名です。
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さんざん迷った末に鰻をいただくことにしました。名店の雰囲気を醸し出すお店に入ります。
郡上炭火焼 うなぎの魚寅郡上炭火焼 うなぎの魚寅 グルメ・レストラン
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地味噌と野菜を肴に生ビールをいただきながら、鰻(上丼)を待ちました。外が香ばしく中はふっくらで、あっさりしたタレと相まってとても美味しかったです。贅沢しちゃいました(^-^)v
郡上炭火焼 うなぎの魚寅 グルメ・レストラン
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お昼ご飯のあとも街をブラブラしたのですが、ここで愛用のコンデジが壊れてしまいました。5年弱の間にたくさんの旅行や街歩き・山登りに持ち出しましたので、寿命だったのでしょう。
仕方が無いのでここからはiPhoneのカメラで撮影です。 -
やなか水のこみち
郡上八幡は水の街と言われていますが、あちらこちらに水路が通っていて、絶えず水の流れる音がどこからしか聞こえてきます。やなか水のこみち 公園・植物園
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新橋
橋のたもとに注意看板がありました。
「不慣れな方等の飛び込みは厳に自粛されるよう警告します。郡上市」
慣れていればどうぞってことですか?(^-^; -
もう少し街をブラブラしようかと思っていましたが、次の電車は2時間近く待たなくてはならないので急ぎ駅まで戻ってきました。
郡上八幡駅 駅
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ふたたび長良川鉄道に乗り込み帰ります。
郡上八幡駅 駅
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岐阜駅にやってきました。駅前では織田信長の像が出迎えてくれます。
黄金の織田信長公像 名所・史跡
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路線バスに乗って鵜飼いで有名な長良川まで来ました。鵜飼い見学の乗船場では黄色い帽子をかぶった小学生の団体が乗り込もうとしています。
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この長良川のたもとにある長良川温泉 ホテルパークが今日の宿です。
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1人旅ですが、立派な部屋に通されました。
長良川温泉 ホテルパーク 宿・ホテル
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すると天気が急変し、雷が鳴り猛烈な雨が降り始めました。あと10分到着が遅れていたら大変なことになるところでした。
さっきの小学生たちは大丈夫でしょうか。長良川温泉 ホテルパーク 宿・ホテル
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雨が降りしきる中まずは温泉を楽しみます。ガラス張りでとても眺めがいいです。先ほどの小学生たちですが、、、長良橋の下に身を寄せ合って避難しているのが見えました。
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湯船につかりながら岐阜城を眺めることができます。
その時ホテルの従業員さんがお湯の温度を測りに来ていたので、鵜飼いが行われる場所や時間、近くの飲食店などの情報を聞きました。 -
豪雨が20分ほど続きましたが、やがて雨は収まってきました。露天風呂からはすぐ目の前の長良川を眺めることができます。
雨が止んで屋形船が一斉に上流に向かって漕ぎ出していく様子が見られました。 -
19時半からホテルの前あたりで鵜飼いが始まると聞いたので外出します。篝火を焚いた鵜飼の船を観光客の乗った屋形船が並走します。
鵜飼の漁は停止した状態でやるものかと思っていましたが、川の流れに乗りながらなのですね。
並走する屋形船からは酔っ払ったおじさんたちの「行け~!!がんばれ~!!」というまるで競馬場で聞くような叫び声が聞こえてきます(^-^; -
最初は一艘ごと別れて漁を見せていましたが、観光の屋台船が川岸に停泊すると全6艘の鵜飼の舟が上流に集まります。舟同士で網を繋ぎ斜め一列にフォーメーションを組んで魚を上流側に逃さないようにして鵜飼漁を行います。鵜は先頭で船団を引っ張っているかのように見えます。その姿は壮観なものでした。まるで長良川のブルーインパルスです(^ ^)
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今日の宿泊に夕食は付いていません。長良川付近ではお店がほとんどないために、バスで岐阜駅周辺まで来てフラフラ歩きながらお店を探しました。
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2日目です。
朝5時から朝風呂を楽しみます。今日は天気が良くなりそうです。 -
青い空に岐阜城天守閣が映えます。
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今日は関ケ原をちょっと巡って、そのあと大垣城にでも行ってみましょう。バスで岐阜駅に行き、東海道線を西に向かい関ヶ原駅に到着です。
、、、iPhoneも壊れました(T-T) なんか今回の旅は呪われていますね。仕方がないのでここからはiPadで写真を撮ります。関ケ原駅 駅
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駅前にある観光案内所で情報収集です。案内ボランティアのおじさんに丁寧に名所やその周り方などを教えていただきました。
おじさんは「できることなら私も一緒に行きたいところですが、、、」
この街と歴史が相当好きなんですね(^-^)関ヶ原駅前観光交流館 名所・史跡
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観光案内所でもらった史跡めぐりマップを頼りに歩きます。この街の楽しみ方は関ケ原合戦時の各武将の陣跡を巡るというのが定番のようです。
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まず最初に資料館に行きますが、その途中にも史跡があります。
松平忠平・井伊直政陣跡 東首塚松平忠吉 井伊直政陣跡 名所・史跡
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徳川家康最後陣地
徳川家康最後陣跡 床几場 名所・史跡
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やはり歴史民俗資料館で勉強してから周るのがいいでしょう。
昭和レトロ感ただようジオラマで、関ケ原合戦当日の各武将の動き・戦況を学びました。当初はひとつふたつ名所を巡ればいいと思っていたのですが、資料館での勉強のおかげで散策マップのコースを制覇したくなりました。関ケ原町歴史民俗学習館 美術館・博物館
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関ヶ原の街をグルッと反時計回りします。最初は住宅街の中を歩きます。
細川忠興陣跡 -
途中からは山道に入ります。
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おっと(^-^;
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小高い山の上にある岡山(中山)烽火場に到着です。
黒田長政・竹中重門陣跡丸山狼煙場 (岡山狼煙場) 名所・史跡
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関ケ原の街を一望できる場所です。竹中重門は関ケ原の領主であったことから、戦況を見ることに適した地を熟知していたことがわかります。
ここから石田三成の陣へ突撃していくわけですね。丸山狼煙場 (岡山狼煙場) 名所・史跡
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丸山狼煙場から山の中を歩いて関ケ原古戦場 決戦地にやってきました。
関ケ原古戦場 決戦地 名所・史跡
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すぐそばに島左近陣跡そしてその背後の笹尾山には石田三成の陣跡があります。ここには多くの観光客が来ています。
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馬防柵をすり抜けて階段を上ります。
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石田三成陣跡に到着です。結構低いところに陣を置いたのですね。
石田三成陣跡 名所・史跡
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展望台からは関ケ原を一望できます。各陣跡には大きな幟が立てられているため、遠くからでもその場所を確認することができます。
こうやって見ると東西各陣との距離がとても近いことがわかります。こんな狭いところに15万人以上の兵が集まったとは信じられません。ぎゅうぎゅうで身動きできませんよ(^-^; -
案内役の足軽おじさんが槍を差し棒にしながら、各陣の場所を指して当時の隊の動きをわかりやすく解説してくれます。小早川秀秋の陣は遠く高いのですが、槍の示す方向へ目を凝らすと、山に幟が立っているのがかろうじて見えました。
ありがちなコスプレ風ではなく本物の足軽がタイムスリップしてきたようでカッコよかったです。観光客の1人が「あなたは東軍ですか?西軍ですか?」と聞いたところ「どっち付かずです」と答えていました(^-^; -
足軽おじさんの説明で、さらに関ケ原合戦に興味を惹かれることになりました。陣の位置関係を考えながら当時の戦況を思い浮かべて歩きます。
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島津義弘 陣跡
島津義弘陣跡<島津の退き口ゆかりの地> 名所・史跡
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開戦地
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小西行長 陣跡
北天満山 小西行長陣跡 名所・史跡
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宇喜多秀家 陣跡
南天満山 宇喜多秀家陣跡 名所・史跡
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藤古川ダムを渡ります。ポツポツと雨が降ってきました。昨日みたいなゲリラ豪雨は嫌ですよ(T-T)
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山中(やまなか)に入ります。
大谷吉継・湯浅五助 墓所 -
大谷吉継 陣跡
大谷吉継陣跡 名所・史跡
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関ケ原合戦の最大のキーマンである小早川秀秋の裏切りを事前に察知していた大谷吉継がここから小早川の陣を見張っていた眺望地に立ち寄りです。松尾山の中腹に幟が立っているのが見えます。
いまはその下を東海道新幹線と東海道線が通っています。 -
山中から下ると旧中山道を歩きます。
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数分おきに新幹線が通り過ぎます。
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脇坂安治 陣跡
関ケ原の戦いは小早川秀秋の寝返りが決め手だと言いますが、その影響はあるとは言え脇坂安治の寝返りがターニングポイントだったようです。今回の散策で学ぶものが多くあります。 -
もう14時を回りました。お昼ご飯も食べずに黙々と歩いています。ここで決断の時です。重要な場所である小早川秀秋の陣跡は標高293mの松尾山にあります。完全な登山になるので散策マップのコースからも外れています。片道40分もかかるようです。お腹も空いたし行こうかやめようか・・・
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行っちゃえ!!(^-^;
小早川秀秋が松尾山から関ケ原の戦況を見渡した風景はどんなものだったのか確かめたくなりました。 -
なんで一人だけこんな高いところに陣を置いたんだ!おまえ(小早川秀秋)のせいで腹減ってるのに山登りさせられるハメになったじゃないか!! 石田三成の陣を見習えコノヤロー!!!
と心の中で叫びながら山を登っていきます(^-^; -
想定の半分くらいで小早川秀秋 陣跡に到着です。
とてもいい景色です。石田三成、徳川家康の陣などすべてが見渡せます。この景色を見て疑問がわきました。当初西軍が優勢だった戦いのはずです。ここからならその状況は手に取るようにわかったでしょう。それなのになぜ寝返ったのでしょうか・・・
しばらくこの風景を眺めた後下山しました。 -
下山をしてラストスパートです。コンビニでソフトクリームを買って食べて住宅街を歩きます。
福島正則 陣跡福島正則陣跡 名所・史跡
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中学校の敷地内に藤堂高虎・京極高知 陣跡がありました。
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本多忠勝 陣跡
こうやって各陣を巡ると、東軍の陣地の多くは平地で、西軍は東軍を囲むように高い山や丘にあり、地理的には西軍が圧倒的に有利であったことが容易に想像できます。本多忠勝陣跡 名所・史跡
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出発地点の関ケ原駅に帰ってきました。5時間半、約18キロの道のりを制覇しました。だいぶ疲れました。名古屋方面に帰ります。
ちなみに東軍西軍に分かれての関ケ原の戦いですが、鉄道もここを境にJR東海とJR西日本が分かれています。関ケ原駅 駅
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汗をだいぶかきましたので、お風呂に入って帰ることにしました。大垣駅で途中下車です。
大垣駅から15分ほど歩いて、巨大なショッピングモールにやってきました。その中に温泉施設がありました。関ケ原での散策疲れを癒します。風呂上りには生ビール!(^-^)v -
名古屋駅から新幹線ひかり号に乗って帰りました。
今回の旅はよく歩きました。
特に関ケ原散策はこんなに楽しいものだとは思いませんでした。日本の歴史の分岐点と言われる当時に思いを馳せながら地図1枚を持って巡る街歩き、これはおススメです(^-^)/
あ、iPhoneとデジカメ買わなくちゃ・・・この想定外の出費は痛い・・・名古屋駅 駅
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