2017/05/03 - 2017/05/07
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marimosさん
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「あ、兵馬俑に行ってみよう」
ということで、2017年のGWは中国の西安に一人旅してきました。
兵馬俑と崋山、今回の旅行の2つの目的を早々に達成したので、
滞在最終日はゆったり観光しています。
西安最大のイスラム寺院、清真大寺では可愛いニャンコに出会いました。
大雁塔ではかつてあった長安の街に思いを馳せ、再び西安城壁に戻ってからは、ビルと歴史的な建物が入り混じる風景を楽しみながらお散歩しました。
ゆったりといいつつ、結局たくさん歩いています。
===旅程===
5/3 関西空港→青島空港→西安咸陽空港
5/4 崋山観光
5/5 兵馬俑観光
●5/6 大雁塔・清真大寺・城壁観光/西安咸陽空港→寧波櫟社空港
5/7 寧波櫟社空港→関西空港
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- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ガイドブックには、おすすめスポットとして博物館がいくつか載っていましたが、今回は全スルーです。清真大寺に行って、大雁塔に行って、それでも時間と元気があれば西安城壁に上る、というのが1日のプランです。
さて、中国にあるイスラム寺院とはどんなものなのでしょうか。
鼓楼裏にある化覚巷を進んでいったところにあるようです。 -
可愛い…
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土産店が並ぶアーケードをずんずん進んでいくと、チケット売場があります。
お値段25元です。清真大寺 寺院・教会
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と、近くに気になるものが。
洋服屋のマネキンのようです。
お顔も服も色あせているし、夜道で見たら絶対怖いよー。 -
不気味なマネキンを写真撮影していると、猫が横を通りました。
警戒されていますねー。
この写真だと分かりにくいですが、白靴下を履いた猫ちゃんでした。美人さんです。
しばらくすると、すぐ側のお店の方にすり寄っていきました。 -
猫がお店の中に入ってしまったので、私も清真大寺に入ります。
イスラム教なのに「寺」が付いているの?仏教が絡んでいるのかい?と思ったのですが、モスクのことを「清真寺」と表すようです。
入って最初に現れるのがこの赤い門。
敷地は縦長になっており、4つのエリア(進院)に分かれています。清真大寺 寺院・教会
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思いきり中国風ですがな…。
モスクといっても、建築様式は中国風。
ガイドブックの情報ですが、偶像は作らない、殿内に動物模様は使わないなどのイスラムの教えは守られているようです。清真大寺 寺院・教会
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創建は742年。なんと中国最古のモスクだそうです。
日本は聖武天皇の時代ですね。清真大寺 寺院・教会
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きらびやかな感じはなく、日本のお寺や神社に近い雰囲気。
まだ現役の礼拝堂として使われていることにびっくり。
歴史的建造物って感じ。清真大寺 寺院・教会
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おじいさんがのんびりとしている。
ここを管理している方なのか、礼拝に来た方なのか。
それにしても素敵な場所です。
ひとつひとつの建物が綺麗で、緑もいっぱいで気持ちがいい。
後の予定はいいから、気が済むまで過ごそうと早々に決めました。清真大寺 寺院・教会
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清真大寺 寺院・教会
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奥のエリアの小門、その奥の奥まで一直線に見えます。
見ての通り人は少なく、鳥の声と虫の飛ぶ音が聞こえる平和な場所です。清真大寺 寺院・教会
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丁寧に手の絵が描いてあるのが可愛い。
清真大寺 寺院・教会
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歩いていると、なんとなく景色に違和感が…。
道の脇の草むらに猫ちゃんが居りました。
気配を感じるって、こういうことなんでしょうか。
さっき会った猫と同じように、警戒されているのが目と姿勢から分かります。
ただ見てたいだけなのになー。清真大寺 寺院・教会
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近くのベンチに座って、「別に、君のことなんか気にしてないけど」的な態度を装います。基本的に猫の方は見ない。たまに見る。
しばらくすると、敵ではないと認識してもらえたのか、猫ちゃんがくつろぎ始めました。清真大寺 寺院・教会
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そして、うとうとし始めました。
ぽかぽか陽気で気持ちいいよね。
近くで猫が寝てるって幸せ。
本当に寝てしまったようなので、そろそろ先に進みます。清真大寺 寺院・教会
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アラビア文字…?
まるで模様のよう。清真大寺 寺院・教会
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省心楼。
礼拝の呼びかけ等を行う塔、ミナレットの役割を果たしているとのことです。清真大寺 寺院・教会
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飲料水コーナー。
観光客も使ってよいかは分かりませんが。
上部からは湯気が出てる。
レトロな雰囲気です。清真大寺 寺院・教会
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清真大寺 寺院・教会
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お手洗いに行こうとしたら、小さな毛むくじゃらを発見。
清真大寺 寺院・教会
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また猫ちゃんです。本日3匹目。
近くにいるのは気づいているのでしょうが、くうくう寝続けています。
この子は、奥の礼拝殿まで行って帰ってきた後も同じ場所で寝ていました。
ずっと見ていたい。
ちなみにトイレは結構きれいでした。清真大寺 寺院・教会
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建物を覗き見。
少し埃っぽいですが、素敵な内装です。清真大寺 寺院・教会
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最奥にある礼拝大殿。
ここもぱっと見は仏教寺院のようです。清真大寺 寺院・教会
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中に入ることができるのは信者の方のみ。
清真大寺 寺院・教会
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1,000人以上を収容できるスペースがあるとのこと。
床は畳のようにも見えます。清真大寺 寺院・教会
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大殿から出口まで、もと来た道を戻ります。
途中に沐浴室がありました。
くまなく見たと思ったのに、色々なものを見逃していました。
目の前で立ち止まっていると、一人の男性が中に入っていきました。清真大寺 寺院・教会
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二人乗り(もしくはそれ以上)前提のバイク。
可愛いなぁ。清真大寺 寺院・教会
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モップ。
海外にある日常を感じるのが好きです。清真大寺 寺院・教会
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清真大寺を後にし、大雁塔に向かうべく地下鉄鐘楼駅から小寨駅へ。
お昼時だったので、小寨駅を出てすぐのフードコートでご飯を食べました。
よく文字を見かけて気になっていた「涼皮」を注文。
指さし注文でいけると思いきや、意外と店員さんとのやり取りがありました。筆談作戦を使ってみるも、結局意思疎通はできず…。
それでもお料理を出してくれた店員さん、ありがとう。
お料理は、辛いゴマダレ麺のような感じで美味しかったです。
油っぽかったけど。 -
地上に出ると、桜のような造花(造木?)が並んでいました。
本物ではなくても、街が華やかになりますね。
大雁塔までは歩いて30分ほど。
私は小寨駅を使いましたが、地下鉄3号線に「大雁塔」という駅があるのでそこから行ったほうが近いです。帰り道でこの駅の存在を知りました…。
持っている情報が古かったようです。 -
歩道に郵便物のボックスがいくつか並んでいました。
こんな不用心に置いてていいのかしら。
どういうシステムなんだろう。 -
出ました、国家AAAAA級旅游景区!
この表現、大好きです。
超凄いところなんだよ!!って誇らしげに言っている感じがいい。 -
やっと到着しました。
日本人ツアーの列にしれっと付いていき入口を見つけました。
先ほどの清真大寺とは違い、色鮮やかです。大慈恩寺 寺院・教会
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ここでも荷物検査。
もう慣れたもんです。大慈恩寺 寺院・教会
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チワワかっ。
首の傾け具合が何とも愛らしいです。
見た目は少しゴツくても、内面から可愛らしさが滲み出ています。大慈恩寺 寺院・教会
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この子はちょっとオッサンぽいですねー。
大慈恩寺 寺院・教会
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大慈恩寺 寺院・教会
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天上天下唯我独尊。
そう、ここは仏教寺院なんですよね。
各建物の中には、釈迦の一生や玄奘三蔵の物語が描かれています。大慈恩寺 寺院・教会
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とても美しい仏像。
日本で見る仏像は、彩色が剥げて茶色や黒色っぽいものが多い。だから金ピカの仏像はちょっぴり情緒がない…なんて思ってしまいがちです。
でもここまで綺麗だと、「ああ、やっぱり金だよねー」って納得してしまいます。大慈恩寺 寺院・教会
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財神殿。
いかにもお金が貯まりそう。大慈恩寺 寺院・教会
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般若心経。
日本と中国、発音は違えど同じ漢字で読まれているというのがすごい。大慈恩寺 寺院・教会
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大雁塔は最上階まで上れるようです。
せっかくなので入ってみましょう。
なんとここでも荷物検査。
何回やるねんと。大雁塔 建造物
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別の角度からの一枚。
端正なお姿だこと。
現在は展望台のようになっていますが、もともとは玄奘三蔵がインドから持ち帰ってきた経典や仏像を保存するために建てられたそう。
建設当初は5階建て、現在は7階建て。
当時はびっくり高層タワーだったことでしょう。大雁塔 建造物
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塔に上って街を見下ろす。
目立つ場所に近代的な建物はなく、なんだか長安の時代にタイムスリップしたような気分です。
昔の中国の偉い人たちも、こんな景色を見たのでしょうか。
電信柱とか横断歩道とか、細かい部分は気にしません。大雁塔 建造物
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ヒョオー。
ひととおり塔の中を見て、隣の玄奘三蔵院に寄って、疲れたのでもう帰る。大慈恩寺 寺院・教会
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玄奘三蔵像。
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大慈恩寺周りの通りには、このような銅像がいくつか設置されています。
これはたしか、影絵劇を一生懸命やっている場面。
銅像さんたち、表情までしっかり作られているんですよね。
他にも中国の文化が分かるような場面が表されていて、写真撮影が楽しいスポットです。 -
帰りは地下鉄の大雁塔駅から乗り、城壁南門近くの永寧門駅で下車。
影が可愛くて、思わず一枚。
いやー最初から大雁塔駅を使えば、大分体力を温存できたはずです。 -
西安城壁の南門近くにある書院門。
書画・骨董品が並ぶ通りです。
体はクタクタで、飛行機の時間までカフェでダラダラしようかとも考えたけれど、滞在最終日だと思うと、我慢できず歩き出してしまう。書院門 建造物
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筆のラインナップがすごいです。
赤と青のやつ、おもちゃじゃないよね?
近くで見ていないのでよくわかりません。書院門 建造物
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書道家でなくともワクワクしますねー。
書院門 建造物
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書院門 建造物
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路上ライブ。というか、路上練習。
どちらも日本では見かけない笛です。
手前のお爺さんが吹いているのはオカリナに近い感じ。
きれいな音色です。書院門 建造物
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時間もあるし…とりあえず城壁にも上ってみました。
こちらはAAAA級、Aが4つの国家級旅游景区です。
さっきの大慈恩寺はA5つでしたね。
チケットは54元。 -
城壁に上る階段前には広場があり、そこでセレモニーが行われることもあるそうです。オバマ元大統領の夫人ミシェルさんや、ジャッキーチェンも訪れたことがあるとか。
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鐘楼を正面に見る。
この城壁は、唐の長安城が基礎になっているとのこと。
日本の平安京は、長安をモデルにして作られたと言われていますね。
長安は西安、平安は京都となりましたが、現在も栄えた街であることは変わりません。 -
いい散歩スポット。
レンタサイクルの受付には行列ができていました。
自転車に乗ったら気持ちいいでしょうね。 -
先ほど歩いていた書院門文化街が見えます。
歩いていた時よりもレトロさがよくわかります。
素敵なところだなー。 -
階段を下りて門を出る前に振り返ったら、何だか吸い込まれそうになりました。
こんな場所で一人きりになったら、神隠しに合ってしまうかも。
ジブリ好きの影響か、いい大人になってもこんな妄想が止まりません。 -
そろそろ空港に向かわねばなりません。
ホテルに預けていた荷物を取りに行きます。
ホテル近くのこのコンビニにはよくお世話になりました。
飲み物買ったり、お菓子買ったり、お土産買ったり。 -
帰りも中国東方航空。
寧波空港経由で関空に帰りました。
丸3日間+ちょっとの時間にたくさんの観光をつめこみました。
体はクタクタでも、素敵な景色が見られたから大満足。
でも行けたのは中国のごくごく一部。
きっと、中国は何回行っても楽しめる国ですね。西安咸陽国際空港 (XIY) 空港
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