2017/05/03 - 2017/05/07
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marimosさん
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「あ、兵馬俑に行ってみよう」
ということで、2017年のGWは中国の西安に一人旅してきました。
1日目は移動日。
2日目は西安郊外にある中国五名山のひとつ、崋山に登ってきました。
西安から日帰りだったのですが、意外と個人でも行きやすくてびっくり。
しかも、運動不足でも気力さえあればなんとか登れるレベル。
仙人がいそうなお山の景色に感動です。
---崋山観光のルート---
・鐘楼駅→北客駅(地下鉄)
・北客駅→西安北駅(徒歩)
・西安北駅→崋山北駅(高鉄)
・崋山北駅→游客中心(バス)
・游客中心→北峰ロープウェイ乗場(バス)
・北峰ロープウェイ乗場→崋山北峰!
・北峰-中峰-東峰-西峰
・西峰ロープウェイ→游客中心
・游客中心→崋山北駅→後は往路と同じ
===旅程===
5/3 関西空港→青島空港→西安咸陽空港
5/4 崋山観光●
5/5 兵馬俑観光
5/6 大雁塔・清真大寺・城壁観光/西安咸陽空港→寧波櫟社空港
5/7 寧波櫟社空港→関西空港
==========
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
起点は、西安・鐘楼の近くにあるホテルです。
まずは朝ごはんを食べに行きましょう。
ホテルのご飯もいいけれど、やっぱり現地の日常を味わいたいものです。
現地の方で賑わっているお店に入ってみます。 -
メニュー表はないので、近くのおじさんが食べているものを指さしてオーダー。
中国語がわからず、若干お店の方を困らせてしまいました。
すみません。
お豆腐が入ったピリ辛スープです。
千切ったパンを入れても美味しそうですが、軽めにこのスープだけ。
食べやすくて美味しかったです。
なんとお値段3元。
うそだと思って、はじめ30元出してしまいました。
なんて良心的なお店なんでしょう。 -
中華まん。
美味しそうだけど、今回はパスします。
テイクアウトで購入する現地の方も多かったです。 -
お掃除道具。
-
さて、そろそろ移動開始です。
西安から崋山へは高鉄で向かいます。
高鉄が出る西安北駅に行くため、まずは地下鉄鐘楼駅から北客駅に行きますよ。
びっくりしたのが荷物検査。
改札を通る前に、全員が手荷物をX線検査に通す必要があります。
飲み物を持っている場合は、日本の飛行機の国内線みたいに別途検査。
しっかりしているんですなぁ。鐘楼 建造物
-
西安北駅の切符売り場に行って、この後乗れる一番早い列車のチケットを買いました。当日でも買えるものですね(事前にとっておく方が安心ですが…)。
9:21発です。
ちなみに、切符を買うときは身分証明のためパスポートの提示が必要です。
そして、改札を通る前には、チケット確認&パスポート確認&荷物検査&ボディチェック。
め、面倒くさい。
でも、一度これを経験すると日本の新幹線がゆるゆるに思えてしまいます。西安北駅 駅
-
2等席に乗りました。席は全て指定席。
座席は、ほぼほぼ日本の新幹線と同じですね。
車内販売ワゴンもまわってきました。
崋山北駅には30分くらいで着いてしまいます。
車窓から見える、田んぼ・畑・のどかな街並みに癒されます。
時間があったら、都市部だけでなくこういうところにも行ってみたいですね。 -
崋山北駅に着きました。
駅を出ると、タクシーの運ちゃんやツアーの方たちが次々と話しかけてきます。
が、観光客の流れに乗って、無料のシャトルバスに乗ります。 -
10分くらいでトラベルセンター(游客中心)に着きました。
AAAA級の景色、ってすごい表現だよなぁ。
ここのチケット売り場で、北峰ロープウェイ乗り場までのバス代(20元)と崋山入山料(180元)を支払います。
売り場では、きちんと列に並んでいても、割り込まれることがあるので注意が必要です。
あまりに当たり前のように入ってくるので、「あれ、係の人かしら」と思ってしまいますが、そうではありません。しかも、販売員の人は特に指摘しない。
旅行中何度かやられましたが、「次は絶対に私なのです」と強い意志を持って順番を死守することが大切です。 -
ロープウェイに向かうバスは、北峰方面と西峰方面があります。
人が流れるままにバスに乗ったら、間違えて西峰方面の方に乗車してしまったのですが、係の方がチケットチェックしてくれたので助かりました。
「あんた、このバスちゃうから!」みたいなことを強めに言われる。
特別怒っているわけじゃないんだろうけど、中国語はキツめに聞こえてしまいます。
北峰に向かう場合は、金色のマイクロバスに乗るようです。 -
バス下車。
ロープウェイに乗らず、階段で登ることも可能らしい。
大分しんどいだろうなぁ。 -
ロープウェイに向かうまでの道には、中国らしい飾りが並んでいます。
ロープウェイ片道チケットは80元。
崋山に登るまでに、なかなかの費用がかかっています。
クレジットカードを提示してみたら、機器に通した後使えないと言われてしまいました。VISAカードが使えないとは。 -
乗り場は人がまばらで、一切並ぶことなくロープウェイに乗れました。
時間のせい?私が乗ったのは11時半くらい。他の人はもっと早い時間に来るのかも。
日が暮れるまでに西峰に行けるのか、だんだん不安になってきます。 -
乗車時間は10分くらい。
よくこんなところにロープウェイを作ったものです。
というか、始めに登山した人の気が知れない。
登山せず、このロープウェイに乗るだけでも価値があると思います。 -
北峰に到着しました。ここで標高1,600mくらい。
予想以上に暑くて、防寒用に持ってきた上着を腰に巻いて登山スタートです。
服装はTシャツ・ジーパン・スニーカー。
崋山は、ガチ登山の服装をしている人は少なかったですね。
比較的軽装で登れるのが助かります。 -
登山道の至る所に南京錠が掛けられています。
恋愛や学業など、お願い事が書かれていました。
神社の絵馬みたいな感じですね。 -
崋山の道は基本階段です。
しかも、こんな曖昧で不規則なものもあるのでかなり足腰にきます。
スタートが12時と大分遅くなってしまったので、係の人に西峰までの所要時間を確認してみました。
事前調べでは、北-中-東-南-西のルートで1日がかりと見ていましたが、東・南を通らなければ3時間で行けるとのこと。
意外と早っ!
16時ごろにはロープウェイに乗りたいので、とりあえず中峰まで行ってみて後のルートを決めようと思います。 -
暑いけど、お天気がよくて良かった。
どうやったら自然にこんな形の岩ができるのでしょうか。 -
岩を支えるように、枝が立てかけられています。
絶対これで支えられてはいないけども…。 -
急な階段。
横の鎖に掴まりながら登ります。
軍手を持ってきて正解です。 -
振り返ると絶景。
先に進むのが勿体ないと思ってしまうくらい。 -
誰のお靴でしょう。
-
人気者。
-
なんで、こんなところに調理器具。
コードが繋がっているので、不法投棄ではなく現役なんでしょう。 -
鳥小屋。
-
お腹が空いてきました。
登山道の途中には、飲食店・商店がいくつかあります。
がっつり炭水化物を取る気分になれなかったので、リンゴを購入。
1個5元。ちなみに500mlの水は9元で、全体的に山の上価格です。 -
カットして!とお願いしたら、ごつい包丁で4等分してくれました。
若干、包丁の衛生具合に不安を覚えますが、見えなかったフリをしてリンゴを頂きました。
こういう形の刃物が現役なんですねー。 -
看板には日本語も書かれています。
-
分かるようで分からない漢字の文章。
こう見ると、漢字って実にアーティスティックな文字だなぁと感じます。 -
「安全に注意し慎重にスリップ(しないように歩いてください)」ですね。
-
ずんずん進み、金鎖関に到着。
まだ時間に余裕がありそうなので、西ではなく東峰の方に進んでみます。
行けるところまで行くぞー。 -
ここが金鎖先前が一番の願掛けスポットのようです。
-
玉女峰。
-
おおー桜だー!
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紐が一本だけ木に括られていました。
この登山で一生平安を願うわけですね。 -
またまたご飯屋さんを発見。
美味しそうーな香りがする煮卵。
さっきのリンゴで元気が出たので、ここはスルーします。 -
崋山名所のひとつ、雲梯。
崖に作られた階段を命綱なしで登っていきます。
連休後の仕事のことが頭をよぎり、私は雲梯の横にある通常の階段から先に進むことにしました。
「やらないで後悔するより、やって後悔する方がいい」とよく言いますが、考えた末、もし怪我をしたら本気で後悔するやつだと判断しました…。 -
崋山論剣。
何やらポーズをとって写真撮影する中国の方々。
人気の小説?ドラマ?で出てくる場所のようです。 -
標高2,000m越えの場所で記念撮影スポットがありました。
東峰のてっぺん辺りだったと思います。
命綱もなければ柵もない。 -
だんだん風が冷たくなってきました。
長袖を持ってきていて正解です。
ああー、こりゃもう水墨画の世界です。
その中に自分もいるんだと思うと不思議な気持ちになります。
初めてここに登った人、観光地として整備してきた人たちが居たから、自分もこうやってこの景色を見られるんですね。有難いことです。 -
歩いていると、結構中国の方に話しかけられます。
色々なルートがあるので道を聞かれているものと思いますが、残念ながら言葉が分かりません。中国の方にとって崋山は神聖な山だそうで、国内の観光客の方が圧倒的に多かったです。 -
何も知らずに見たらホラーっぽいよなぁ。
-
にゃんこが居りました。
人に慣れていたので、飼い猫か半飼い猫みたいなものでしょう。
この山の上で産まれたのでしょうか。 -
肉球。
-
日本語訳よく分かりません。
ここも目玉スポットのようです。
どんなもんか見るだけ見ようと思ったのですが、岩で見えませんでした。
命綱を付けていたので、ハラハラスポットなのでしょう。 -
何やら色鮮やかな建物が。
南峰てっぺんに近いところだったでしょうか…詳しくはわかりません。
今更ですが、崋山一の名所「長空桟道」には行っていません。
度胸の問題、時間の問題(長蛇の列でした)で諦めています。 -
この辺りからは、どんどん下りになっていきます。
登りもしんどいけれど、下りは下りで脚に来ます。
残念ながら、終わりが見えてきてしまいました。 -
目標通り、16:00に西峰ロープウェイに乗ることができました。
何だかんだ12:00北峰スタートで東峰-南峰-西峰すべて周れましたー。
帰りはロープウェイ(140元)、バス(40元)、タクシー(20元)で崋山北駅にまで戻り、高速鉄道で西安まで戻りました。
人気スポット「長空桟道」「鷂子翻身」は長蛇の列ですので、行くのであればもっと時間に余裕が必要かと思います。
脚はガクガクになり、翌日の観光にも支障をきたしましたが、思い切って行ってみて本当によかったです。
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