2016/11/08 - 2016/11/16
3位(同エリア37件中)
ままさん
海外旅行の愉しみの一つに絵画鑑賞があります♪
何度も言っちゃいますが… 絵を描くのが下手な私にとって、せめて
名画を実際に観たい!それとその作品を画家は何を思い描いたのかを
想像したい。.。o○* そんな単純な好奇心がいっぱいなんです。。。
。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*
今日は「フィラデルフィア美術館」を訪ねます。
ここは、30万点以上の作品を有する全米第3位の美術館 ♪
ゴッホの「ひまわり」モネ「睡蓮」セザンヌの「大水浴」などなど
これも美術館めぐりをUPする時の私の必須記帳事項ですが…
努力の二文字が苦手な私… 予習はザクッとしかしないで…
名画を観て、楽しんで、感動して… 帰宅してから調べる。。。
そんな調子なのでUPにこんな時間が掛っちゃいます。。( ̄○ ̄;)ウッ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
フィラデルフィア美術館に着きました
人が集まってると思ったら…
あら?ウェディングドレスの人が。.。*
ん!? この美術館で結婚式が挙げられるのかしら?
Congratulations。゚☆。゚ -
フィラデルフィア美術館の右手に
映画「ロッキー」の像 皆同じポーズをとるわね(笑)
フィラデルフィア美術館の階段は
ロッキーステップって呼ばれているんですって=3=3
↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=I33u_EHLI3w
M-koku1さんありがとう♪ -
フィラデルフィア美術館に入ってきました♪
ゴッホの「12本のひまわり」白内障で光を失ったモネの「睡蓮」
10cm、いや!5cmの距離で観れるんです!どんな作品か楽しみです♪ -
-
-
【鳥の巣狩り】1874年 ジャン=フランソワ・ミレー
この絵はミれーが病床で最後に描いた絵です。
この異様な迫力は自らの死を意識した時、ミレーが幼少期に実際に経験
した狩猟の残酷なシーンです。
労働の聖性を描き続けてきた画家は、この残酷さもまた農村生活の一部
だったということを最後の最後に描いたのかもしれません。 -
【ムーア人の首長】1878年 エドアルト・シャールモント
白い衣装と、アフリカ系の褐色の肌が強烈な印象の絵です。
この白い衣装が本物の布に見えてくるほどの光の当たり方、
そんな風に見える色使いに…ただただ驚きと感動でした。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
こちらの美術館もそうですが… アメリカの美術館は 実際に
触れない限りは、かなりの近さから観賞することができます。
これって 凄いことですよね。゚☆。゚ -
【カルメンに扮したエミリー・アンブルの肖像】1880年 エドゥアール・マネ
黒を大胆に使い、人物を浮き上がせるマネ独特の手法で描かれた作品。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
父は高級官僚、母は外交官の娘という恵まれた環境に生まれたマネは
生粋のパリジャンでした。
愛するパリの人々などを描いていたマネにいつしか病魔が襲い、足が
動かなくなり医者の勧めでマネはパリ郊外に移り住みました。
が、パリをこよなく愛していたマネはパリが恋しくて医者の反対を押し
切って一年後にパリに戻りました。
それから一年も経たない51歳、静かに生涯を閉じました。。。
最後までパリを愛したマネは、こんな言葉を残しています
私はこの生活を愛する。
社交界を、ざわめきを、パーティーを、そして色を…。 -
【ダンス教室】エドガー・ドガ
-
【湯上りの女】1896年頃 ドガ
この作品はドガが撮った写真と、それを基に描かれた絵です。
たしかに、生身のモデルがこのようなポーズを長時間とるのは大変です。
印象派の巨匠ドガは、写真の未知の可能性に注目し、みずからの画風に
貪欲に取り込みました。そしてできた作品が湯上りの女です。 -
『14歳の小さな踊り子』(1881) エドガー・ドガ
生前に唯一発表された彫刻作品。これはレプリカです -
【桟敷席に居る真珠の首飾りをした女性】1879年 メアリー・カサット
着飾った姉のリディアがオペラ座の桟敷席で後ろを向いて鏡を覗いている
姿を描いています。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
カサットとはフィラデルフィアから単身パリに行き、印象派展で大活躍
しました。ドガに見込まれて「私と同じ感覚を持ち、女なのにあんなに
上手く描けるなんて許せん!」と言わせた実力は本物の女性画家です。 -
【ルグラン嬢】 1875年 オーギュスト・ルノワール
この絵のモデルはまだ8歳に過ぎない少女だけど、白と黒を基調と
した服装や両手を組んで立つそのポーズ、さらには簡潔な背景と
構図などが組み合わせで、気品のある少女として描かれています。 -
【ルノワール夫人の肖像】 1885年頃 オーギュスト・ルノワール
当時はまだ恋人だったアリーヌ・シャリゴの肖像画の最初の作品です。
モンマルトルで針子として働く田舎娘のアリーヌ・シャリゴの瞳にはルノワール
自身の幸福が反映しているかのように輝きに満ちています。
また素朴な衣服に身を包んだ彼女のふくよかな姿態などにも、ルノワールの彼女
に対する愛情が溢れています。 -
ピエール=オーギュスト・ルノワール
ルノワールのヌードは、ほとんどルノワールの世話係をしていた
親戚の娘ガブリエルと言われています。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
若き頃のルノワールの絵は殆ど売れなくて、印象派を始めて4年後
ルノアールは印象派に失望して仲間からの非難をよそに印象派を去
りました。そして、金持ちの注文で家族の肖像画を描くようになり、
彼は上流階級の人気画家となっていきました。 -
ピエール=オーギュスト・ルノワール
-
【二人の少女】1963年 ピエール=オーギュスト・ルノワール
-
【大きな水浴図】1884-87年 ピエール=オーギュスト・ルノワール
この絵、肩や足やあちらこちらに大きなひび割れが入っています。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
ルノワールがこれまでの細かいタッチを放棄して、イタリア旅行後、
ルネサンス時代の平塗技法を3年かけて再現した労作の絵画です。
が、しかし、あまりに苦労しすぎて絵の具を何度も何度も重ね塗り
したためたので、あちらこちらにひび割れが入ってしまいました。
だから、この絵はフィラデルフィア美術館でしか鑑賞できない、
貴重な作品だそうです。 -
≪1≫カサット
-
≪2≫ 【Young Girl with Basket】ベルト・モリゾー
-
【12本のひまわり】 1889年1月 ヴィンセント・ファン・ゴッホ
アルルのアトリエのにゴーギャンを歓迎するためにゴッホはひまわり
を描きました。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
ゴッホは、目の前のものを写生するしかできない不器用な画家でした。
ひまわりの季節が終わるとゴッホは描けなくなり、ゴーギャンが到着
した10月になってもせっせと8月の自作を摸写していました。。。
ひまわり作品が、いくつか存在するのはそのためです。 -
ヴィンセント・ファン・ゴッホ
ゴッホが画家を目指したのは27歳、遅咲きの画家でした。
ゴッホはパリに滞在していた頃、パリでは万博が行われ、日本の浮世
絵や工芸品が注目され日本ブームが起きました。
ゴッホも浮世絵や日本の着物に魅了され日本に理想郷を見出しました。
日本は明るく光に満ち溢れた自然豊かな国だと想像して、そして南仏の
アルルに日本と重なるユートピアを感じ「僕は、まるで日本にいるかの
ような気がする」とまで語っていました。 -
【睡蓮】 クロード・モネ
モネは50歳の頃、パリ郊外のジヴェルニーに移り住み、庭を日本風に
仕立て、池を作り、太鼓橋を書け、睡蓮も東洋風だからという理由で
浮かべました。最初の頃モネは睡蓮を主題として描いていません。
しかし、住み始めて14年ほど経って、風や雲で刻々と変化する水面の
光と影で色を変えていく睡蓮に気づきました。
モネが追い求めている光がそこにはあふれるほどありました。。。 -
【睡蓮】 クロード・モネ
光を追い続けたモネ…。だけど、その眼は光を失いつつありました。
モネは白内障と診断されたけど、手術をするとものの見方が変わると恐れ
そのまま絵を描き続けました。
しかし、眼は限界に達し色を見分けられなくなりました。。。。
この絵は、眼は見えなくなっても、心の眼で画面全体を覆いつくす色、色、
色で気迫に満ち溢れた睡蓮の絵です。
しばらく、この絵の前から離れることができませんでした。。。
モネファンの方には是非鑑賞して頂きたいモネの魂の絵です!! -
【大水浴】1906年 ポール・セザンヌ
この絵はセザンヌ好きな人にとっては「聖地」扱いだそうです。
樹木が三角形で上部が切れているところが天国性を感じ、小難しい
完璧主義から脱皮し観る者を感嘆させる絵だそうです。
セザンヌの晩年作です。。。ふむふむ。。。。 -
【Le Bon Bock ビールが旨い】1873年 マネ
-
【ムーランルージュのダンス】1890年 ロートレック
ムーランルージュの支配人の注文でロートレックが描いて1890年の
アンデパンダン展に出品し、これがきっかけで有名なポスターが
次々と生まれたロートレックの自信作です。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
ロートレックが一番尊敬した画家はドガだったそうです。
ドガに憧れ、ドガのモチーフを真似て、踊り子やカフェに集う男女
などの作品を描きました。しかし後に尊敬していたドガに拒絶され、
ロートレックは傷つき、やがて彼はパリの歓楽街にモンマルトルに
流れ着き、そこで華やかな世界の裏で 自分の身体を売って生きて
る女性(娼婦)たちと出会いました。。。。
ロートレックは子供の頃の骨折が原因で成長が止まり、そのコンプ
レックスで晩年はアルコール依存症だったそうです。 -
≪3≫ スラー
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≪4≫ ルノワール
-
≪5≫ モネ
-
≪6≫ カミーユ・ピサロ
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≪7≫ カミーユ・ピサロ
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≪8≫ モネ
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≪8≫ モネ
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≪9≫ シスレー
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≪10≫ モネ
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≪11≫ モネ
-
フィラデルフィア美術館の絵画を鑑賞して 白内障で光を失ったモネが
眼は見えなくなっても、心の眼で画面全体を色・色・色で覆いつくした
睡蓮の絵に感動でした。゚☆。゚
さて、こちらの美術館も【画家名と作品名】が判らないのがあります。
できることなら全ての作品に【画家名と作品名】を記入できたら…と
思います…。
一つでもご存知の方、≪1~11≫のいずれかを教えて頂けましたら
幸いです (*vд人)お願いします
追伸~♪
上記≪1~11≫ Mollyさん のご協力で 画家名がわかりました。
とってもスッキリしました~♪感謝・感謝です
歯医者さんに行って歯石を取ってもらった気分です(笑)
ボストン美術館、ナショナルギャラリーワシントンも
引き続き 判る方、是非お願いします m(__)m
それにしても、睡蓮、ルーアン大聖堂以外のモネの作品が
判らないなんて…。
印象派の方々…判りづらいですねぇ・・反省です・・・
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この旅行記へのコメント (4)
-
- salsaladyさん 2017/08/04 10:35:40
- マネ、モネ、スーラ。。。中学時代の美術の試験を思い出しました。
- ☆絵画は苦手ですが、筆記試験は毎回満点でした!(先生お気に入りの画家と絵を覚えれば必ず!)
☆その昔、仏蘭西へ行った時、オランジェリー美術館?(チュイルリー公園内)にモネの睡蓮ばかり飾った部屋がありましたね。婉曲した壁一面が睡蓮畑!高校生くらいの団体が講義を受けながら、地べた?(絨毯)に座り込んで聴いていたのをじっと見つめてた覚えがあります。
☆ゴッホのひまわり、モネの睡蓮。。。今驚くほどの価値が見いだされた事を天国の彼らはどう感じているのかしら?(もっと早く気づいてくれよ!)と歯がみしてるかも?
☆精力的に美術鑑賞する姿が目に浮かびます。印象派の画家は日本人好みらしい〜see you〜
- ままさん からの返信 2017/08/05 12:02:30
- RE: マネ、モネ、スーラ。。。中学時代の美術の試験を思い出しました。
- salsaladyさん
私の拙い旅行記にイイね!&コメント!を頂きありがとうございます。
ところで、2年前4traを始めた頃、salsaladyさんに
コメントしたことがあるんですよ♪
年齢の重ね方の素敵な女性だな〜♪なんて思いました
暫くぶりに訪問してみたら… うーん♪やっぱり素敵です。゚☆。゚
> ☆絵画は苦手ですが、筆記試験は毎回満点でした!(先生お気に入りの画家と絵を覚えれば必ず!)
salsaladyさんは筆記試験満点のイメージピッタリですよ♪
何だか 色んなことを 凜と熟していく雰囲気です♪
> ☆ゴッホのひまわり、モネの睡蓮。。。今驚くほどの価値が見いだされた事を天国の彼らはどう感じているのかしら?(もっと早く気づいてくれよ!)と歯がみしてるかも?
そうですよね。お二人とも現役の頃は彼等の作品は、それほど高い価値が
ありませんでしたものね。。。
ゴッホやモネなど死を迎える最後まで絵に対する情熱を失わず色や光を追求した生き方が好きです。
> ☆精力的に美術鑑賞する姿が目に浮かびます。印象派の画家は日本人好みらしい〜see you〜
私は、若い日々は、ただただ遊んでばかりで学ぶってことがなかったんですよ(苦笑)
今になって やっと知らないことを知りたいという思いが強くなって…
還暦からの学び人生です♪ 還暦からの楽しみ人生です♪
こんな私ですが、これからもご指導くださいませ
ベティーままより
-
- お黙り!さん 2017/07/31 15:15:51
- あら?ローッキーってフィラデルフィアだったのか?
- ベティーままさん、こんにちは。
暑い日が続いてますね、もう、溶けてしまいそうです(毎日言ってる)
今回も美術館でお写真、撮ってきましたね(たくさん)
でも気持ちわかるわ・・・・だって、巨匠の作品がザックザック。
ただ私なら・・・・・・わからないものもあるのでUPしません。調べるのが大変だから(笑)ベティーままさんは偉いです。今回は、いろいろな作品を鑑賞させていただきました。そして、解説も丁寧に書かれていたのでとっても勉強になります。画家の人生とか少しは知っているけれど・・・・・・やっぱり、解説付きだと感動が半端ありません。
美術館への誘い旅行記、ありがとうございました。
マリー
- ままさん からの返信 2017/08/04 11:55:32
- RE: あら?ローッキーってフィラデルフィアだったのか?
- まりーちゃん、こんにちは!
こちらは台風5号が明後日頃、上陸するとか…
今年は変な天候ですよねぇ。。。
> 今回も美術館でお写真、撮ってきましたね(たくさん)
> でも気持ちわかるわ・・・・だって、巨匠の作品がザックザック。
撮っちゃった!撮っちゃった!
そうなのよぉ マリーちゃん。巨匠の作品ザックザックで
撮りまくっちゃったのはイイんだけど…
アチャー!この画家誰だっけ?状態 (;´▽`アチャチャー?
> ただ私なら・・・・・・わからないものもあるのでUPしません。調べるのが大変だから(笑)ベティーままさんは偉いです。今回は、いろいろな作品を鑑賞させていただきました。そして、解説も丁寧に書かれていたのでとっても勉強になります。画家の人生とか少しは知っているけれど・・・・・・やっぱり、解説付きだと感動が半端ありません。
おひょーっ♪ マリーちゃんに偉い!なんて言ってもらっちゃたりなんかしたら
もう豚も木に登っちゃうよー( ´艸`)ぷっ!
ってかね、特に印象派の風景画になると誰が誰か?
で、旅行記を書きながら、画家や画家の人生を調べまくりです(汗)
結構、飽きっぽいベティーままが…これは、実に楽しいんですよねぇ♪
まだまだ知らない画家がいっぱいなので これからも美術館巡りが楽しみです♪
それにしても、旅行記UPはせめて3か月以内にしなくっちゃね〜(-"-;A ...反省
ベティーまま
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