2017/05/07 - 2017/05/21
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kemiyさん
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此れまで続けて2回、2週間と1ヶ月間のミニ版の長期滞在をして、
ベトナム・フーコック島の、ビーチリゾートを十分に体験したので、
今回は他のベトナムのビーチも楽しみたくて、世界遺産・古都ホイアンでの、
ビーチライフとダナンのビーチを、楽しみに行ってみました。
毎回、スケジュールなしの気ままな旅!
朝・起きたその日の気分で行動を決めて旅を楽しむ、のんびりゆったりした旅を、
世界遺産の街・古都ホイアンで、街歩きや、ビーチライフに、また滅多にしない、
物見遊山の観光などを楽しみに約2週間の旅でした。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回も、ベトナム・フラッグキャリアである、ベトナム航空のスペッシャルディール料金で、
ホーチミンを経由して、ベトナム第3の都市ダナンへ・・・
先ずは、日本を定刻に出発して順調にベトナム・ホーチミン空港へ無事到着!
トランジットのため、国内線ターミナルへ徒歩で移動・・・
ゆっくりと歩いても約5分位かな? -
前回、トランジットの待ち時間をターミナル内で時間を潰している時に、
子供も大人も待合室で美味しいそうに食べていた、
此のスティックが気になっていたので、今回挑戦してみる事にした。 -
約30cm位の長さでサクとした食感で食べやすく、
少し甘めで美味しいスナック菓子のようだ・・・子供には人気があるはずだ!
小腹がすいている時のビールのお供にしても大丈夫な感じでした。
此れで、気になっていた疑問が一つ解決です。
美味しかったので次もありかな? -
そうこうしている内に、ベトナム航空で毎度の事ながら定刻を少し遅れてダナンへの便に、
搭乗してダナン空港へ・・・
ダナン空港到着後は、空港で待機していたドライバーと接触して、
予約していた専用車で古都ホイアンの街へ直行! -
今回の旅行期間は2週間なので、滞在費を抑えて立地条件でホテルを選んだ。
古都・ホイアンの古い町並みに溶け込んでいる、少し古いホテルにした。
ホテルはアンホイ橋で繋がっているアンホイ島側にあり、毎夜、近くで開かれる、
ナイトマーケットや対岸の観光施設の散策が徒歩圏内とあったので選びました。 -
1枚板に掲げてあるホテル名・Long Life Riverside Hotel
川傍にあり、古都・ホイアンを散策するのに便利な立地で選んでみたが、思いの外
便利な場所でした。 -
ロビーラウンジからこの階段を上がり、各部屋へ・・・
照明の殆どがホイアンらしくランタンで彩られていた。 -
階段を上がり各部屋に通じる通路のデコレーション&パンフレットなどが、
置いてあるスタンド。 -
部屋はダブルベットが部屋一杯の感じでデーンと鎮座していて・・・
-
ベッドの上で出迎えてくれるタオルで出来た可愛い?うさぎちゃんかな?
-
ベッドの上に吊るしてあった天蓋蚊帳!
使用する事はなかったが・・・ -
ランタンの下はカウンターになっていた小さなリビングルーム。
無料のベトナムコーヒーや蓮茶などが楽しめました。 -
今回は大変お世話になったジェットバスが有ったのには助かりました。
昼の暑い中、街・散策後の風呂は最高でした。
冷たいビールを飲んで夕方までよく仮眠していました。 -
楽しみのホイアン最初の朝食はどんな朝食になるのかな?
レストランの雰囲気をランタンで盛り上げてくれるのだが・・・ -
早めの時間帯で来たので意外と空いていた。
-
食事しながら窓から見えるホテル前の公園と川岸!
毎夜、正面広場ではビンゴゲームらしきものが開催されていました。
ホイアン滞在中は本当に天候に恵まれ、日中の暑さには少々参りましたが・・・ -
何処のホテルでも見かける簡素な朝食!
朝食付きの宿泊代だから文句は言えないのだが・・・ -
トロピカルフルーツのデサートでお腹を満たして
ホイアン初日の行動を考える。 -
取り敢えず、ホテル内を散策してみる事に。
プールの上を跨ぐブリッジに吊るしてある花々が気になっていたので見に行くと・・・ -
両サイドからミストをかけ花々を綺麗に維持管理されていた。
-
色が爽やかで綺麗だ・・・
-
日本でも見かける花々もいくつかちらほらと・・・
-
狭いプールながらもプールサイドバー。
使用する事はなかったが・・・ -
部屋から直ぐプールへ出られる様になっているようだ。
体形に自信があったらよいだろうが・・・ -
ホテル外観は町並みに合わせて溶け込んでいる。
-
ホテルの前のこの道路を挟んで、右手に彫刻公園があり川岸は直ぐ傍。
-
色々なところにランタンが吊るされていて、ランタンの町・ホイアンをアピールして
いるようだ。 -
ホテル正面で毎夜、ビンゴゲーム?が開催されていた場所。
音楽と歌で調子をとりながら当たりくじを引き、当たりくじ券をお客さんに渡し、
最後に景品と交換していたようだった。
結構、賑わっていたので人気なのかも・・・ -
ホテル前の川岸からの景観。
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川沿いは一応、彫刻公園として整備されていて歩きやすく、
-
涼しければ散歩するのに良いかもしれません。
川の水が綺麗ならなお良いのだが・・・
夜になると電飾の明かりで光り、亀の造形物が暗闇に浮かび上げります。 -
電飾のニワトリ?の親子。
可成り大きいサイズで昼と夜では雰囲気が大違い・・・ -
写真撮りの角度が悪いため正体不明の電飾造形物で~す。
-
岸辺にドラゴン、川面に蓮の花の電飾が暗闇に浮かび上がり、雰囲気が一変します。
夜になると、それぞれが輝き、向こう側の岸辺には屋台が出て、
明かりが灯り、昼と夜では雰囲気が大違いです。 -
数多くのボートが昼間は川を遊覧させてくれるようで、客引きがしっこい位です。
30分、20分、15分と細切れに声を掛けて来ます。 -
見た目は優雅な川を遊覧中。
川からの眺めは、また別物かも・・・ -
電飾の造形物で出来てる蓮の花と水鳥?
夜の暗闇の中、明かりが灯り浮かび上がると幻想的な雰囲気です。 -
対岸の真ん中に辺りにJapanese Bridgeがあります。
こちらからアンホイ橋を渡り歩いても5分以内の距離です。 -
対岸に昼間は何もありませんが夜になると、
川沿いに屋台?露店?がズラリと並びます。 -
対岸の日本橋が逆行のため、はっきりしませんが・・・
夜は電飾で光る蓮の花の向こうに日本橋も浮かび上がります。 -
Japanese橋を色々な角度から撮ってみました。
蓮の花の造形物の奥の方に日本橋が・・・ -
Japanese Bridge with Borts,
-
Japanese Bridge & Borts,
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Japanese Bridge & lotus
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Japanese Bridge & Bridge
右手の岸辺だけでなく、手前の橋からも撮影出来ます。 -
ホイアンで一番の人気スポットで、朝・早くから夜は遅くまで
写真撮りの人達で賑わっていました。
夜の雰囲気は次にUPします。
(続く)古都・ホイアンの散策!
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