2017/05/20 - 2017/05/21
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natchanpapaさん
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日曜は午後から植物園、国立博物館を巡ってきました。
アップがおそくなり、写真の順番や場所は若干あやふやなところありです。
訪問先
台北植物園→台湾工芸研究発展中心→国立歴史博物館→原台湾教育会館(二二八国家記念館 スルー)→郵政博物館→国立歴史博物館南館
写真は工芸研究発展中心。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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南京東・敦北 南行きのバス停。番号間違えないように先にググります。
台北アリーナ (台北小巨蛋) 劇場・ホール・ショー
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植物園に到着。バス停からは少し離れます。
南海学園 台北植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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静かな公園、の趣
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案内板などもありますが、あまり、観賞用に作っている、というより庭をつくりました的。(個人的に)
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水があるところが好きです。
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ゆっくり散歩に最適。
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あまりに写真撮りすぎ、間引きします。
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実は植物園好きのnatchanpapa
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蓮の花
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満開です
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植物園内に日本家屋発見
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日本家屋があります
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枯山水が
南海学園 台北植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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立派な日本家屋。
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鳥の名前知りませんが、親鳥が一生懸命ひなの面倒見ています。
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花も
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ベランダがすごすぎるマンション。植物園の景色独占ですね。
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大王椰子大きい。
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こちらが本来の入口?
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広い蓮池
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蓮。
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建物がそうなので非常に中国的
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右寄り、亀が一生けん命つる草の茎を石垣に何度もよじ登りつつ、首を目一杯伸ばして食べてました。草食だったんだ・・・
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さて、植物園を出て、周辺の建物を巡ります。立派な建築
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同上
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次は歴史博物館。入場料が必要です。
国立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ようわかりまへん
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絵画、彫刻、いろんな展示あり。
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水墨画。カラーはあまり好きでなく。
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白黒のは大好き。今回は鶏年にちなんだ鶏に関するもの
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ま、色があるほうがわかりやすいといえば。
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絵画の展示は多く。
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どこでも写真撮り放題。
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遺跡っぽい石造りのものまで
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ガイドさんによる案内ツアーあり。中国語なのと、少なくとも作家の名前ぐらい知らないとつらい。
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ようわかりませんが
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様々な藝術
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歴史的には大事なものだそうですが、かなりスルーです。
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次も博物館ぽいところに来てみました 台北工芸藝術発展中心。
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前庭も立派
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内部はおしゃれな建物 1階は台湾のデザイナーによる工芸品の展示販売。
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喫茶店開きたくなる
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竹による工芸品の展覧会
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竹の種類のご紹介
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台湾のデザイナーさんの作品の展示、即売
まったく関係なく、台湾ぽいTシャツお買い上げ。 -
美しいのですが、ご家庭的には無理そう
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竹フレームの自転車も
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立派な建物でした。
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中学校です。立派すぎ。はたから見るとこんな所で学びたい気がしますが、実際の中学生にとってはただの古い建物なのかも・・・
今日TVで昔の軍隊の駐屯地をそのままつかった彰化にある藝術高校が紹介されてました。台北市立建國高級中學 建造物
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改修中の模様。外壁を作業員の方が洗ってました。
二二八国家紀念館 博物館・美術館・ギャラリー
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郵政博物館。地味です。客いません・・・
郵政博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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そのまま郵政博物館へ。二度目です。
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台湾郵政マスコット
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相変わらずガラガラ。
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航空貨物等、手紙がどのように送られてゆくかを表した模型たち
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ここのすばらしさは世界の切手。
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なんとなく科学館ポイかも
郵政博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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いろいろありますが、さして切手以外は興味なく
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国立博物館 南館にきました。実はここをめがけてきたわけではなく、バス停にきたら目の前でした。
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広い庭があり、なごみます。
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国立台湾博物館南館の併設建物
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マーケットやってます。台湾て、ほんとにこういうの好きですよね。
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マーケット。
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とはいえ建物は立派です
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レゴ、でできてます。
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内部。有料部分は時間の関係で割愛。
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足元には昔の遺構が
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いい感じのたてもの。
これで本日おしまい。バスに乗って帰ります。 -
途中の南門
南門 (麗正門) 建造物
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