2017/05/16 - 2017/05/16
534位(同エリア942件中)
風待人さん
大正15年5月、当時の皇太子、後の昭和天皇が萩にお見えになった時、「朕のために町に香水を撒いたのか?」とお尋ねになったと言われるこの時期の萩市内は本当にいい香りに包まれます。
昭和天皇が、香水の香りと思われたのは、萩城下に咲く夏みかんの白い花の甘酸っぱい匂いだったのです。
5/13~5/21の間は、萩市で「萩オープンガーデン」と言う催し物が開かれます。
これは、パスポートを300円で購入し、萩市内の名所旧跡の庭園や個人の庭園を見て回るという趣向です。
普段は、入場料が必要な施設が入場料不要だったり、割引で入れたりしますし、普通なら入れてもらえないであろう個人宅の庭にも入れたりします。
今回は、2日間に渡って、萩オープンガーデンをハシゴしたいと思ってパスポートを購入しました。
私個人のコンセプトとしましては、1箇所を基点に出来るだけ歩く、施設は出来るだけ番号順に巡り、入場料にお金をかけないと言うものです。
まずは、JR東萩駅の観光案内所でパスポートを購入し、パスポートの1番目に書かれている旧湯川家屋敷をスタートに回り始めました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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JR東萩駅に向い、観光案内所でパスポートを300円で購入しました。
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こちらがパスポートですが、A3二枚分程の大きさの紙を8つ折りにしたものです。
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開いてみると、片側には回れる施設が写真と説明入りで書かれています。
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施設の営業時間や周辺の目印、入場料の有無などが書かれています。
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反対側には、施設の番号と地図が書かれており、今回はこの地図を頼りに巡っていきます。
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藍場川の上流、川島地区にある観光用の駐車場です。
観光目的の利用に限り、無料で駐車することが出来ます。 -
駐車場は、入口は狭いですが普通車10台位は駐めることが出来ます。
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オープンガーデンが開催されている施設には緑色の幟が立っているのでこれが目印になります。
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まず最初は、パスポートの一番目に書かれている旧湯川家屋敷に向います。
駐車場の真裏になりますので歩いてすぐの距離になります。 -
旧湯川家屋敷は藍場川周辺の古い屋敷の特徴を今に伝える貴重な市指定の史跡となっています。
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藍場川をまたいで石橋で屋敷内に入ることが出来ます。通常は入場料が100円必要ですが、パスポートがあれば無料になります。
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藍場川の水を室内に取り込み、洗い物を出来るように工夫されています。
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庭に中に、藍場川の流れを取り込み、鯉も行き来するようになっています。
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パスポートの他に、A4サイズのクイズ用紙が渡され、クイズの答えて抽選で商品が貰えるらしいです。
全箇所回る必要は無く、5問以上の正解で抽選のチャンスがあるそうです。
まずは記念すべき第一問、「藍場川の水を引きこんだ池の周りにある部屋はどんな部屋?」①台所②風呂場③寝室さてどれだ? -
先を急ぐので、旧湯川家屋敷を後にして次の施設に向います。もちろん、藍場川沿いの道を徒歩で行きます。
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藍場川には悠々と泳ぐ鯉が見られます。こんな風に優雅な毎日を送りたいものです。
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次の施設は、桂太郎旧宅です。こちらも藍場川沿いに有り、石橋を渡って行きます。
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こちらも庭には水が引いて有り、緑が美しい庭が有りました。
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こちらには水琴窟が再現されています。
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水琴窟の説明図が有りますが、自分で作ろうとは思いません。有れば風流なんでしょうが。
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桂太郎の像と石碑です。こちらは誕生地ですが、今ある建物は後から再現されたものだそうです。
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桂太郎公の像の説明とともに、桂太郎の業績も書かれています。内閣総理大臣3度はすごい実績ですね。しかもあの拓殖大学の創始者でもあられます。
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全く歌えませんが、拓殖大学の校歌が書かれた石碑も有りました。
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さあ、桂太郎旧宅を後にして次の目的地に進みます。
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