2017/04/28 - 2017/05/06
108位(同エリア489件中)
テスヤさん
あわや上海で乗り継ぎ失敗かと思われたものの、何とかバンコク、スワンナプームまで到着し、次の目的地、ミャンマーはマンダレーでホッと一息着くまでの長い一日。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
上海を出てほっとしてうとうとしていた。
この旅二日目にして我が麗しの、黄金の大地に到着したのは4/29、02:00、定刻より1時間遅れての到着だった。
大げさではなく、約1年8か月ぶりの訪泰に胸が高鳴った。 -
スワンナプームに着いてアライバルゲートに向かい、動く歩道に乗っていると、結構な行列を見た。
「何の行列かなぁ」と見ていたら、ナンとイミグレまで続いているではないか!!
自分と同じように安いキャリアで深夜に到着した人たちが凄まじい列を作っている。
動く歩道を降りてから、来た道を戻って最後尾に並ぶという悲惨な状態。
空港職員が、プライオリティレーンまで開けてくれて対応してくれた。
この辺が中国とは違うな、とミョーに感心してしまった。 -
イミグレを抜け税関を通って最初にした事は、タイ友、ヨシのタイケータイにトップアップする事。
AISのブースで300Bトップアップ成功、2018年5月1日までOK!
旅行者は”トラベラーSIMのバリエーションから選べ”、と言われるので、トップアップの場合は、”No package”というと通じやすいかもしれない。 -
空港内のセーウェン(7-11)を見つけて、たまらずタイのヤクルト、レッドブル、サラパオを空港ベンチで食す。
タイに来た実感がちょこっとづつ湧いてくる。 -
さっきのサラパオで勢いがついたので、1Fにあるフードコートに入り、
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センミートムヤムを。
旨い!安い!パクチー感じる!!これだよ、これ。。。
日本ではパクチーケチるタイ飯屋多いからなぁ。 -
腹も満たされ、5番出口付近のシャトルバス乗り場まで行く。
やはりドンムアン行きシャトルは05:00が始発らしい。前回残した元々持っていた300Bとヨシからもらった320Bにより、空港での両替を避けることが出来た。
やはり次があるならバーツは使い切らない方が賢明だ。
外は蒸し蒸しするが、その南国たるまとわり付く空気が心地良い。
外のベンチで待つことにする。 -
程なくシャトルバスが来た。きれいな車両だ。
乗車前にデスクでドンムアン発のE-Ticketを確認される。 -
車内は、大きなスーツケースでも収納出来るスペースが設けられていて使い勝手が良い。無料でドンムアンまで運んでくれるのでとても有難い。05:00発と謳っているが、05:10発というのがタイランド。。。
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06:00前にはドンムアンの出発階に着いてしまった。
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実はテスヤはドンムアンはこれが初めての利用であった。
初めてタイランドを訪れたのはちょうどスワンナプームが開港してからだったからだ。
次の目的地、マンダレー行エアアジア便は10:50発だ。
出発まで時間があるので、鉄道駅の方へ行ってみよう。 -
大きな通りをわたる。
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アマリへの歩道橋は快適だった。ドンムアン発の早いフライトの時はアマリ泊は利用価値大だな、と思った。
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ふと下を見ると、焼き物の屋台らしきものを発見、あとで寄ってみよう。
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アマリへの高架橋を渡り切って北へ向かうと”ワット ドンムアン”という寺を発見、この旅初ワットなので中を覗いてみようと思う。
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荘厳な雰囲気。
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煌びやかなまぐさ。
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朝早くからタンブンする人。
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Choet Wutthakat通りはまだ準備中の店が多い。
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さっきの焼き物屋に行く。
サイクロッークイサーン(イサーンソーセージ)があった。ほかにも、ムーピン、ピンパーなどあっていい匂いを漂わせている。 -
プミポン国王陛下の記帳台を発見、お参りと記帳をする。見たところ日本人らしき名前も数人あった。
通り過ぎるタイ人も足を止め、手を合わせている。 -
国鉄ドンムアン駅のベンチでサイクローックイサーンを食す。
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生のプリッキーヌー(タイの唐辛子、直訳すると”ネズミの糞”とも。)と共に食す。
旨い!安い!サイコー! -
ドンムアン横の鉄道高架橋工事、よく見ると上から水漏れ!?
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朝、涼しいうちに活動する氷屋。麻袋から大量の滴が。
手際よく次々と氷を屋台のクーラーBOXなどに入れていっている。朝からこの蒸し暑さ。。早くしないと溶けちゃうもんね。 -
まだまだ時間があるので、付近を散策してみることにする。
ワットドンムアンを左に見てそのまま左に進んでいく。 -
ちょっと離れると、水の都、バンコクの原風景であったであろう風景に出会える。
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Song prapha通りの”DADJARIT HLF”という店でカオニャオ・マムアンを食す。
ココナツミルクたっぷりで激旨!上海から寝ずの朝の空腹に滲みる。
しかもこれで20B!!
やはりタイは良い。 -
対面にタラートがあるようなので行ってみる事に。
信号があるには有るけど、タイ人は待ちきれずに横断してしまう。
それにちゃんと止まってあげる車両やバイク、ソンテウ、トゥクトゥク。。。
・・・だったら、信号要らんのぢゃね!? -
活気ある市場。
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食材・おかず・花・衣服・タンブン用品、なんでも有る。
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そこらへんで取れたナマズ。
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ワンコが闊歩する路地裏。
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水辺の暮らし。
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マーライを売る少年。
バンコクで、こんな風景がいつまでも見られるといいな。
変わらないで欲しいという外国人の勝手な思い、という事は分かっている。
でも、そういう風景を求めて日本を脱出しているのも事実。
ファランポーン駅が改修され、バンコクからラオス、中国昆明まで高速鉄道が走り、旅情もなくなるのかな。
田舎に行かなければ見れなくなる日は近いかも。 -
さて、ドンムアン空港に戻り、イミグレを抜ける。
エアアジア機が見える。
沖止めなのでバスで移動する。 -
搭乗。このボーディングブリッジ、いいね!
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定刻より約20分遅れでテイクオフ!
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東京バナナのパクリ!?
”サイアム バナナ”!!(笑)しかもいっちょ前に高けー。 -
マンダレー国際空港にファイナルアプローチ中、いきなり機首が急上昇、安全のため!?上空で若干旋回待機した。強風のためなのか、先船が居たのか聞き取れなかった。
眼下に、ミャンマー特有のパゴダが見える。 -
マンダレーには、定刻より30分遅れの12:45着。
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スポットインした際、目に入ってきたのは、テスヤの地元、名古屋の市バスではないか!まだまだ現役で頑張っているだね。しかも空港で。
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ちょっと殺風景だけど、きれいな空港。
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両替レートは、1ドル=1,349チャット。
みんなが一番並んでいた、C B BANKに並ぶ。
1ドルを114.08円で両替してきたので、1,000チャット=84.5円 -
うーん。話には聞いていたが、300ドル変えて404,600チャット。。。
使いやすいように5,000チャット中心に替えてくれたが。
・・・財布に入らない。。。 -
次にSIMカード入手。
ミャンマーでは、最大手のMPTがメジャーだが、お姉さんの感じが良かった、telenorに。
15,000チャットでいわゆる4G LTE通信が5ギガまで可。5日間の滞在では十二分だ。1,300円弱でこんなにも便利にネット環境が手に入るとは。
日本語の状態のスマホを渡しても、慣れたものだ。
日本語が分かるのか?と問うてみると、絵(アイコン)で判断しているらしい。せっかくミャンマー語他、多言語対応のSIMフリースマホなのに。 -
マンダレー市街までの7人乗りのアルファード、ハイエースクラスのシェアタクシーは、4,000チャット、プライベートは20,000チャット。
3人乗りのセダン、クラウンクラスはプライベート15,000チャット。
やはり地球の歩き方に乗っている価格より2割~3割インフレ気味だ。 -
空港内で寄ってくるタクシーの客引きを振り払い、一旦空港の外に出る。自分でタクシースタンドにたむろしている連中と交渉する。
マンダレー市街のホテルまでのタクシーなら簡単だったが、まずは、インワに寄りたい。
なので、インワで2時間観光し、その後マンダレーのホテルまで。という行程で交渉。相手の言い値は30,000チャット。内訳は、インワでの観光が8,000チャット/1h×2時間=16,000チャット、マンダレー市街のホテルまでが公定価格の15,000チャット、合わせて31,000チャットのところ、1,000チャットディスカウントしてやる、との事。うーん、飛行機も遅れていたし、あまり迷ってる時間も無いのでOKした。ところが、先頭に居たタクシー運ちゃんは結構良いやつで、「インワでは馬車で観光するのか?」と聞いてきた。なぜそんな事を聞くのかと思ったら、あと4,000チャット出したら、車で案内してやると申し出てきた。
これはこちらにとっても有難い申し出だった。このクソ暑い中、それこそ遅い馬車にゆっくり揺られて観光するのもしんどいからだ。
という事で、34,000チャットで交渉成立し、一路、EXP WAYを北上するのであった。 -
インワに近づくと、道は特にデコボコで狭く、本当にこの古いクラウンで大丈夫かと思うほどだったが、車内はエアコンが聞いていて快適だった。
運ちゃんは、ウン・マウン・エーさん、56歳、子供は4人いるらしい。
この車は、中国人オーナーから借りているもので、売り上げの2割をピンハネされるらしい。 -
最初のパゴダに遭遇。
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インワエリアに入って最初のパゴダで「あぁ、ミャンマーっぽいな」と思う。白く丁寧に塗られた、入口を守る獅子や、黄金色の仏塔。
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木々の間から覗く、魅力的な史跡。
Lay Htat Gyiパヤー。 -
朽ち方がなんとも素晴らしい。
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南側の入口部分はそっくり崩落している。
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祠堂上部は崩壊。
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写真撮影中のミャンマー美人を撮影。
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「もういいだろ、次いくぞ」と言わんばかりの運ちゃん(笑)
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堀に囲まれた道を行くと、旧城壁が見える。長い城塞を見ていると、かつてここがそれなりの王都であったと言われるのも何となく理解できる。
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しかし、城壁内に入ると、建物は全く無く、殆ど手が入っていない狭い未舗装の道が続く。
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インワ5か所を回れる入域料10,000チャット。
まあまあ取るね。 -
マハーアウンミェ僧院
じりじりと照り付ける太陽で足の裏が暑くて、ミャンマー人も日陰から日陰へ走っている。
寺院は基本的に裸足でないと立ち入れないのだが、素足で行動しなければならない範囲が広すぎる。小石が痛い。
ミャンマー人の足は非常に硬く出来ている。 -
ご本尊様
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運ちゃんがとっておきの場所があると言うので着いて行ってみると、ちょうどマハーアウンミェ僧院の東の端から、インワ鉄橋の向こうにサガインヒルが見えるスポットだった。
今回は時間の都合でサガインに行けないと言っていた事を覚えてくれていて、テスヤをここに連れてきてくれたようだ。とても得した気分だ。 -
マハーアウンミェ僧院を後にして車を走らせる。
馬車が行き交っている。
本来はああしてゆっくりインワを回るのが良いのだろう。馬車には、馬が糞をしても道に落ちないように、布袋がお尻付近に受けられていて、工夫されている。 -
ナンミイン監視塔
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地震で崩れて上ることは出来なかった。
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傾いている。
ここのモノ売りがしつこかった。
15~16歳くらいの女の子数人で、ガラクタみたいなものを売りつけてくる。
たまらず車に乗り込むまでずうぅーっと「オニーサン、ヤスイ、ヤスイ」と言って。 -
バガヤー僧院
木で出来ている。1834年に作られたという。これだけ自然環境が厳しく、又保全環境も悪い中、ここまで残っているとは大したものだ。 -
美しい彫刻
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チーク材作りだから丈夫で長持ちなのかな。そういえば、タイのランパーンやランプーンでもチーク材作りの古い家屋を見たな。
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周りの回廊はところどころ薄くなってる。踏み抜かないよう気を付けたい。
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静かに祈りを捧げる人たち。
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収穫作業中の人たち。手を振ると笑顔を返してくれる。
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イチオシ
Yadana Hsemee pagodaに着いた。ガイドブックにも載っている、インワを代表する史跡だ。
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大木の根本に佇む仏陀
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イチオシ
ガイドブックに載っているフォトジェニックな一コマ。
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よく見ると仏陀の両脇には従者が。
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ちょうど、結婚の記念に写真撮影に来ているミャンマー人カップルを見た。
こういった史跡で撮影する人が多いのに驚いた。 -
Yadana hsemee pagodaで主要な見どころは終了との事だったが、もう一つ気になる場所があった。
インワの西の端にあるKyaung Lain修道院、Myint Mo Taung、Lawka Dawtha Man Aung、Win ga barの各所。
インターネットで見かけた時から気になっていた。
しかしドライバーはこの遺跡をよく知らないらしく、周りに居た土産屋のおばさんに聞いてみた。
すると、さっき見たバガヤー僧院の西にあるが、クラウンでは行けない、と言う。どうにかならないかと困っていると、このおばさんが5ドルで知り合いのバイタクを手配してやる、と言ってきた。距離感からすると高い気がしたが、あまりに孤立していて別の手段を確保出来る術も無い。どうしても行っておきたかったのでお願いする事に。おまけにこのおばさん、「手配は何の儲けにもならないから、土産物を買ってくれ」と他のところに居る物売りを同じくガラクタのようなものを売りつけてくる。値切ってブレスレッドのようなものを3,000チャットで買ってやると「これでご飯が食べられる。今日はハッピーだ。ありがとう。」ととても喜んでいた。
冷たい水でも売っている方がよほど良いのではないか。 -
こいつがYadana hsemee pagodaの土産屋のおばちゃんから買った御守り。あまり欲しくなかったけど、バイタク手配してもらっちゃったからー。
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ドライバーのウーマウンエーさんはYadana hsemee pagodaで待っていてくれるらしい。
バイクは砂埃を巻き上げながらデコボコ道を安全に走る。時折ケツが浮く。 -
Myint Mo Taung
とても興味深い、幾何学的な形をしている。
上に登れるようだ。 -
Myint Mo Taungを登る。
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Myint Mo Taungを登り切って、すぐ西隣のWin ga barを見下ろす。
上部に人がいる。
あそこにも登れるのか。 -
Myint Mo Taungからすぐ東隣のLawka Dawtha Man Aungを見る。
上部に付けられた金属製の相輪が奏でる音色が涼し気でとても綺麗だ。 -
苔むした小さなパゴダ
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Myint Mo Taungからのパノラマ
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Myint Mo Taung上から下りを見る。
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Win Ga Barを南のメインエントランスから入る。
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内部は非常に分かりづらい。ほぼ正方形の回廊は同じような穴が開いていて、一つづつ注意してのぞき込む。
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とても小さくて暗く狭い入口をようやく見つける。
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Win Ga Barの上に出た。
往時は四隅にストゥーパがあったような痕跡があるが今は殆ど崩れている。
やはり外から眺めた方が良い。 -
ゆっくりと降りていくが裸足なので足場が悪いのと相まって、痛い。
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Kyaung Lain Monastery。
牧歌的な風景。
バイタク運ちゃんが「見て行けよ」と言ってくれるが、上に登れる訳ではないし、やはり外から眺めたり、写真を撮ったりするだけで十分だ。 -
インワ観光を終え、マンダレーのホテルに向かう途中、明日のバガン行きのバスチケットを買うことにした。
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「明日のバスはあれだからな」、と緑のバスを教えてもらい、バス会社に9,000チャット払う。
最近は有名なOKバスの真似をして、マンダレーのホテルからバガンのホテルまで届けてくれるサービスがあるバス会社がほとんどのようだ。
明日、4/30(日)16:00ホテルピックアップ、同21:30バガン着予定。 -
無事ホテルまで送り届けてくれてミッション終了!
ウン・マウン・エーさん、ご苦労様。
とても良い運ちゃんだった。結局、マンダレー空港に着いてから16:30までずーっと付き合ってくれた。バスチケットも買えたし、チップも弾んで、50,000チャット払う。 -
ウン・マウン・エーさんの名刺。
マンダレーにお越しの際はぜひー。 -
本日の宿、HOTEL YADANABON
エクスペディアのポイントがあったのでお得に泊まれた。 -
涼しいレセプションで冷たいおしぼりとオレンジジュースでウェルカムしてくれる!
・・・うれしい。
外は暑くて埃っぽかったのでとても快適。 -
広い!
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バスタブがある!
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アメニティも!
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complimentsの水、
-
セーフティーボックスまで。
いやぁ、これで1泊3,500円くらいだなんて、お得だと思った。ポイント使ったので実質540円しか払ってないし。 -
晩御飯を食べに行こうと思ってホテルのフロントに聞いたら、
地球の歩き方にも出ていた、TOO TOOレストランを勧められた。
でもあそこはビール無いでしょ?と聞くと、飲めるようになった、というので歩いて行ってみることに。 -
メイン通りを外れる多少静か。だけど、危険な感じは無い。
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15分くらい歩くと、TOO TOOレストランに到着。
-
初のミャンマーカレー。
エビ、マトン、チキンをオーダー。
そんなに辛くないが塩がきついかな。
脂っぽいけど、どれもうまい。 -
家族ずれやカップルなど次から次にお客が来て席は満席になる。
大満足で店を出た。 -
ホテルへの帰り道。
踊りの練習に夢中な人たち。 -
ユニクロのパクリ?の”UNIQ HAN”
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ホテルのすぐ隣は雑貨屋。
水やジュースなど買えて便利。 -
このホテルのウリのパペットショーを見るため、ルーフトップのレストランへ。
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最上階までエレベータで行き、最後は階段で上がる。
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・・・既に終わっていた。
17:30~18:30のわずか1時間ほどしかやっていないようだ。 -
仕方ないのでマンダレービールでも一杯頂こう。
夜風が心地良い。 -
物言わぬ人形。
-
-
日本から二日ぶりにちゃんとした寝床で寝れる。
マンダレーの夜が静かに更けていく。
明日のバガンでの宿をアゴダで押さえつつ、おやすみなさい。
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