黄金に輝く神秘の国・ミャンマー大周遊　8日間　【4日目】　カックー遺跡

2017/04/28 - 2017/05/05

　4月28日　大阪 → 羽田 → ヤンゴン泊
　4月29日　ヤンゴン → バガン観光＆泊
　4月30日　バガン → マンダレー観光＆泊
★5月 1日　マンダレー → ヘイホー → カックー遺跡観光 → インレー湖泊
　5月 2日　インレー湖観光 → ヤンゴン泊
　5月 3日　ヤンゴン → バゴー観光 → チャイティーヨ観光＆泊
　5月 4日　チャイティーヨ → ヤンゴン観光 → 出国
　5月 5日　成田 → 羽田 → 大阪

エリア インレー湖周辺(ミャンマー)

朝食
色合い悪いけど、種類ないので・・・(;´Д｀)

綺麗なホテルでした

ラウンドアバウト？

今日はこちらのシールで搭乗

マンダレーより国内線にて空路・ヘイホーヘ（所要約1時間）

また自由席
国内線でも液体物持ち込み禁止なので、水はダメ
まぁ着いたら、バス内で水をもらうので、どんどん増えていくのだけれど
毎日1本を謳っているけど、ホテルも1本無料あるので1日2本

昨日買ったもの

ツアー一人参加女性の方が空港内売店で買った梅のおすそわけ
うぅ～ん
水が欲しくなる (>_<)

売店

機内は毎度こんな感じ

飲物出るのだけど、スプライト！
いただいたのはどう感じてもファンタオレンジ

赤茶けの土地

ヘイホー到着

バス待ちなのか、しばらく空港で待機してました

雇用の為に、ポーターさん依頼するのかな

今日は中国のバスかな？

線路

奥へ続いている
一日一本？なにかで歩いて観光できる所？

歩いてる

骨が出た牛・・

ひまわり畑

ガソリンスタンド

その横にまたガソリンスタンド

え？
そのまた横もガソリンスタンド
競争激しすぎ

民家？

株式会社 大・・・
はじめは目に留まった日本車も、だんだん見慣れてきます

明日との行程順番入れ替えたそうです
予定は
インレー → 明日カックー、ワイナリー
今日変更
ワイナリー、カックー→明日インレー

ワイナリー

飲むのは好きだけど、よくわかりません
（ただの飲んべ？）

2000で試飲
私含め6名？で楽しみました

こちら4種

ガイド会社？だったか・・・
パオ族の学生ガイドさんをピックアップ
ついでにトイレかりてるメンバー
私はバス内で観察

バランスいいね
体幹いいね

ピンクのターバンの女の子がパオ族の方
カックー遺跡はパオ族のガイドさんが必須なのです

簡単な英語でご挨拶
現地ガイド サニーさんが訳してくれました

高床式の民家

レストラン到着

ボンネットの熱を逃がしてるのでしょうか？？

すごく広いレストラン

カックー遺跡　　（*^_^*）
2005年に外国人旅行客に解放された秘境。
約2,500の仏塔がそびえたつ神秘的な遺跡
この辺りはパオ族やシャン族

軍事政権とパオ族は1991年まで対立していた為、ミャンマーの人でもこの遺跡の存在を知ることがなかった
【猪の像】
今でも遺跡の各所には猪の精霊の像が見られる。
その昔、老夫婦が夢のお告げで「カックーの地に埋まる仏像を彫り出しなさい」とあったが、どうしても見つからず、途方に暮れていると、猪の群れが現れ、仏像を彫り出した。その後、老夫婦はその仏像を祀ったパゴダを作ったのが、カックー遺跡の始まりだと言われている。
12世紀になってこの辺りの支配者が各家庭にストゥーパ（仏陀の遺品を収納していない仏塔）を寄進させたため、1カ所に約2500のストゥーパが林立するという珍しい光景が出現した。
頭の飾りがすっとじょうご型のものはシャン、釣鐘型はビルマ、釣鐘に耳が付いたものはパオ・スタイル

食事は・・・
(T_T)

従業員はパオ族の方かな

パオ族のターバンを体験
この旅行、女性お二人参加

まいていただいたメンバーとパチリ

デザートの焼バナナ
見てるだけ～

添乗員さん・・・
ツアーメンバー退出後・・・
仕事中だけど、メンバー退散後にこっそり体験？！
これを機に、明日の撮影も退出後がねらい目！を知りました

パオ族スタイル
ん？でもバックはシャンバック？って言うよね？

こちらはシャン族スタイル
座って休憩されていたのに、わざわざ立ってお披露目してくれました

カックー遺跡へ行きます
ミャンマー旅行はいままで、ゴールデンロックの写真でさほど惹かれなかったのだけど、このカックー遺跡とクドードォ・パゴダの写真に惹かれてこの旅行を決めた私

もちろんここも裸足
まだ生足でも大丈夫な気温

カッパドキアもどきですごい！

ガイドの写真はここをズームアップしてるのね
まさか、こんな小さい池･･･というかpool？
実際見て感動↑↓になるね

通りかかったパオ族の女の子にサニーさんがお願いしてモデルになっていただきました

ミャンマー訪れるならここは是非！

なので、写真多くなってます

丸の穴からお札を入れて乗っかると願いが叶うの？

これがイノシシのなんとか？

馬にさわるとパートナーが？
なんだっけ？
そんな感じだけど、5か月たってる今、覚えていない
で、恥ずかしがってるパオ族のgirl

木の大きさ分かりますか？
白い方は女性のメンバー

パオ族の村へ
ﾊﾟｵ族の多くはｼｬﾝ州都「タウンジー」から10キロぐらい離れたところに住んでいる。そこは10年前まで現在の政府軍も入れなかった、ﾊﾟｵ族が自治する特別な地域。この地域のことをﾐｬﾝﾏｰ語で「パオネー」という。
「ネー」はエリアで、パオ族のエリアという意味。
パオ族は竜の母親と超人の父親から生まれて来たという伝説があり、今でも疑わずに信じ続けている。
衣装は黒又は紺の地味な色だが、頭には色鮮やかなタオルを巻く。衣装は何枚か重ねて着る。

歩行器あるのね

ピンクの部屋は女の子の部屋
箱入り娘とのこと

お隣さん
赤ちゃんは同年齢だとか

馬

小学校があるそうです

車窓から・・・
いろいろ・・・

インレー湖
乗り場到着

4名乗りずつ
4艘だったかな？

私達は2番目に出発

濁ってる

あとのボートに抜かされた (>_<)
ここでおかしいと思うよね

水牛～～
横切った後に分かった
すごぉ～っ

また抜かされ・・・
マイ ボート・・・
エンジントラブルやん。
停まってるし

助けに来てくれた４隻のボートに頼らず、我船頭は・・・
ハズレやん
まぁ、なんとか復活し、川をでて湖へ

あれは・・・

ホテル発見

コテージタイプ

ここから入ってきました

ステキ

【インレー湖泊】　
SKY LAKE HOTEL スカイレイクインレー
水上コテージホテル
全室Wi-Fi無料

夕景

夜景

部屋
天蓋
虫よけでしょう

夕食：シャン料理？
シャン族が生み出した。
シャン族とは、ミャンマーの少数民族のなかではビルマ族に次ぐ人口を誇る、北東部の山岳地帯（ミャンマーからタイにかけて）に住んでいる人々。
シャン州では東南アジアでは珍しいジャポニカ種であるシャン米が栽培されている

ここでようやくワインがあった！
それだけでgood！な私

冷房はなかったけど、扇風機！
北だし、湖なのか涼しいです

$12
部屋では我慢しました
持ってきた、カップラーメンミニを食べました (-_-;)

アナログキーだけど、インレー湖のキー

外にでて星空観測

コンデジだけど、目視でもよく見えなかった
せっかくの湖上だけど、ホテルが明るすぎなのかもね