2017/04/28 - 2017/05/05
129位(同エリア495件中)
occoさん
4月28日 大阪 → 羽田 → ヤンゴン泊
4月29日 ヤンゴン → バガン観光&泊
★4月30日 バガン → マンダレー観光&泊
5月 1日 マンダレー → ヘイホー → カックー遺跡観光 → インレー湖泊
5月 2日 インレー湖観光 → ヤンゴン泊
5月 3日 ヤンゴン → バゴー観光 → チャイティーヨ観光&泊
5月 4日 チャイティーヨ → ヤンゴン観光 → 出国
5月 5日 成田 → 羽田 → 大阪
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今日は巻きスカ-トロンジ着用
「ロンジー」は総称で、男性用は「パソー」、女性用は「タメイン」 -
朝食ドリンク
水っぽい -
ブッフェもあまりない
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朝はすずしい
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フライドエッグをオーダー
で席までもってきてもらえる -
食べるものがない
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朝の地元風景
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遺跡の横を通って通勤・・・
地元の方は普通の光景なんでしょうね -
一応道は舗装されております
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空港到着
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バガンより国内線にて空路・マンダレーヘ(所要約1時間20分)
このシールを貼ります -
チェックインカウンター!
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空港内
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チケット
名前も座席も明記ありません -
バスで沖泊機へ移動
プロペラ機 -
さようならバガン
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あめをいただく
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マンダレー到着
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マンダレー
最後の王朝が栄えた古都・ミャンマー第2の都市
スーツケースはポーターさんが運んでくれます
全てポーターさんお願いしたと思います -
日本車の中古車バス多し(日本語そのまま使用⇒日本車の証拠=信頼)
ただし右側通行 -
マンダレーの南約11㎞アマラプラへ
韓国車でした -
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線路~
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わんちゃんも暑いよね
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○マハーガンダーヨン
ミャンマー最大の僧院
1914年に設立。国内最大規模の僧院であり、1500人ほどの僧侶が修行している。毎朝10時15分頃から、修行僧が行列をなして食べ物を受け取り、一斉に食事をとる様子は、アラマプラ観光の目玉。 男子は一生の内、 仏教徒の男性であれば、二十歳になる前に必ず一度僧侶になる。8~13歳に1回、20歳過ぎに1回 -
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○ウーペイン橋
160年以上前に造られた木造橋
中央部にある同国第2の都市マンダレーの南約11km、古都アマラプラの東の郊外にある、タウンタマン湖をまたいで架かる全長1.2kmの橋。1849年に王都をインワからアマラプラに移す際に、バガン王の命令により使われない旧王宮のチーク材を使ってつくられた、世界最長の木造の歩道橋。
1086本の木製の橋脚がこの橋を支えている。マンダレーからはトラックバスで30分ほど、バスを降りて20分ほど歩くと橋のたもとに到着する。橋を渡るのにさらに20分ほどかかる。 この橋を造った当時の市長の名前? -
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向こうまでは行く時間ないので東屋?で折り返し
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地元TVかな?
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事故っております
おかまほっても止まることなくそのままだったインドを思い出す -
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○マハムニ・パゴダ
マンダレー最大の仏塔
このパゴダは、ヤカイン地方(アラカン地方)から運ばれてきたと言われている。 写真のパゴダはブロンズ製で長い年月を掛けて参拝者らの手によって金箔が貼られ、今の姿へと変わってきた。
自分の体の悪い場所をパゴダに触ると良くなるという言い伝えがある。 -
おこちゃまも働いてます
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仏教巡礼地のひとつ
シュエダゴン・パゴダ(ヤンゴン)
マハムニ・パゴダ(マンダレー)
ゴールデンロック(チャイティーヨー) -
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女人禁制なので、女性陣はまっております
(>_<) -
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女性は入れないのけど横から拝見できるとのご配慮のガイドさん
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飛行機も施設もシール貼ります
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昼食:マンダレー料理
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ふたオープン
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お隣の方のスイカジュース
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ふたオープン
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ふたオープン
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ふたオープン
(もういい??)笑 -
従業員さんと一緒に撮ってもらいました
今日は私ロンジー着なので自分撮り少し多し -
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え?
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み~っけ!
ってもう驚かないよ -
ホテルまがります
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【マンダレー泊】 RISING VENUS HOTEL ライジングビーナスホテル
全室Wi-Fi無料
周りなにもなし(上の写真みると分かるよね) -
日本風?
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ウェルカムドリンク
なんだったっけ?
黄色スイカ?・・・忘れてしまった -
昼の休憩もあるトラブルで時間を費やし、ゆっくりどころではなかった
(;´Д`)
自業自得 (-_-;) -
部屋は角部屋だからかめちゃ広い
遠いけどね -
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マンダレーヒル
夕日みにこの後行きます -
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○旧王宮
ミャンマー最後の王朝
最後の王朝、コンバウン朝の王宮。この王宮は3km四方が幅70mの濠と高さ8mの城壁に囲まれ、東西南北計4本の橋で街と結ばれている。内部には王宮博物館もある。アマラプラからマンダレーに遷都したミンドン王が1857年から建設を開始し、4年の歳月を経て完成した。1885年、ビルマを占領したイギリス軍は王宮を軍の施設として接収。1942年、ミャンマーに進出した日本軍に占領されたが、1945年3月、この王宮は日本軍と英印連合軍との戦闘に巻き込まれ焼失した。戦後再建され、現在はミャンマー軍の施設として軍の就任式などに使用されている。王宮の一部が一般に開放されている。 -
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のぼります
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○シュエナンド―僧院
ティーボー王が瞑想に訪れた
マンダレーヒルの南東麓に位置する。
ミャンマー最後の王朝の「ミンドン王」がこの建物の中で亡くなったといわれている。1880年、コンバウン朝のティーボー王は、旧王宮内にあった父ミンドン王が過ごした建物を同地に移築し、瞑想の場とした。チーク材をふんだんに用い、外壁、内部ともに精緻な木彫が施されている。コンバウン朝時代の歴史的なミャンマーでも数少ない、木造建築として知られる。 -
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またも女人禁制
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素晴らしい細工
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数枚購入
昨日の砂絵買えば良かったの後悔あったので -
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○クドードォ・パゴダ (*^_^*)
世界最大の経典ともいわれる
別名:マハローカマラゼィンパゴダ。世界最大の本のパゴダとして知られている。このパゴダの中には大理石の仏塔が729あり、中には釈迦のお教え(ビダカ)が書いてある
その量は経典38冊分、400ページの量を石版に刻みこんでいる。 -
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今日のイチオシ場所
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添乗員さんと
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前撮りでしょうか
綺麗なお嫁さん -
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ミニチュア
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画になりますね
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こんなバス?トラック?荷台?
に乗ってマンダレーヒルまで -
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大きな狛犬を通り過ぎ
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しっかり捕まっていないと振り落とされます。。。
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最早靴を脱ぐのは当然!
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エスカレーターで上へ
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○マンダレーヒル
丘全体が仏教の聖地。 夕日観賞 カメラ1000k
高さ236メートルの丘全体がひとつのパゴダのような作りで、下から歩いていくことも、エレベーターで登ることもできる。頂上にはいくつかのパゴダや日本人慰霊碑などがある。マンダレー市街とシャン高原の山並みが一望でき、ここからの夕日は圧巻。 -
太陽はまだこの位置
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夕日モード
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眼下
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同じような夕日写真だらけ・・・
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このあと沈むのを見届けられず、雲の中に沈みました
18:20 -
周りをみてみましょう
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海外の方が写真撮られてたのを横からパチリ
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boy
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女性「私のモデルよぉ~(笑)」って
(≧▽≦) -
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ここも曜日ごとに・・
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この車で戻ってきました
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このネオン・・・(#^.^#)
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夕食:雲南鍋料理
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こちらは有料・・?
まぁ食べる余裕はなかったです
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