2017/04/28 - 2017/05/05
305位(同エリア1026件中)
occoさん
4月28日 大阪 → 羽田 → ヤンゴン泊
★4月29日 ヤンゴン → バガン観光&泊
4月30日 バガン → マンダレー観光&泊
5月 1日 マンダレー → ヘイホー → カックー遺跡観光 → インレー湖泊
5月 2日 インレー湖観光 → ヤンゴン泊
5月 3日 ヤンゴン → バゴー観光 → チャイティーヨ観光&泊
5月 4日 チャイティーヨ → ヤンゴン観光 → 出国
5月 5日 成田 → 羽田 → 大阪
ミャンマーに行く前は、ミャンマーといえば・・・
ビルマの竪琴、パンフなどで見るゴールデンロック位しかイメージなかった。
ミャンマーに来てバガンに行かない人はいないでしょう~なんて知りもしない無知な私だった。
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ミンガラーバー
おはようございます
ありがとうございます は「チェイズーティンバーデー」だけど覚えにくいので・・・
ありがとっ! 的な「チェーズーベー」と私は言ってました -
5:45の朝食まで散歩
ホテル入口手前 -
ホテル入口
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ホテル前道路
出店で地元の方が朝食とられてた
早起きだねぇ -
戻ってホテル奥へ
プールは使われているのかな? きれいな水だった
この旅行では水着持参せず。
シエスタでなく、カンボジアの様にあまりに昼は暑いので昼はホテル休憩があったけど、それどころじゃなかった明日・・・(T_T)
建設中の建物なんかがあって、敷地は広かった -
こちらは宿泊した建物。
私達の部屋は一番奥
今回の旅行は奥の部屋が多かったよ (T_T) -
本来なら出発時間が早いのでお弁当だったけど、味気ないのでホテルで朝食とれるようにしてもらったのだとか?
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ただ種類が少ない。
おかゆはあったので茶漬けもってくればよかった。
ほぼ朝食ブッフェは同じだった。 -
この時間に朝食とっていたのは私達ツアーメンバーだけ
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Egg Station
私はお願いしなかったけど、オムレツ、目玉焼きたのめるよ -
6:15出発まで一旦部屋に戻りましょう
テレビ、クーラー共にSANYO~ -
さぁ観光のはじまり~
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ではなく、空港へ
前半は朝、国内線で空路移動
なので起床も早いのがツライ
Terminal1?だった? 3? -
旅行前にみた他の方の旅行記では、国内線の空港は小さいってあったけど、きれくて大きかった。新設されたのかな?
国内線でもセキュリティチェックが厳しくて空港入る時(この時は水類OK)、チェックイン後のチェックは水の持ち込みは不可
で中にはこんなコンビニがあるので飲物を購入
(奥に映っているのは同じツアーメンバー、数名ロンジーお召しになっております) -
無料のウォーターサーバーもあるので空のペットボトルを持っていると入れれます
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7:15 K7 246
バガンへ(所要約1時間20分) -
ゲート32
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プロペラ機
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バスに乗って沖留機へ
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2-2列
自由席ではなく指定席だった(と思う) -
AIR KBZ軍団
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離陸
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軽食も出る
ツナハムサンドだったかな?
朝食あまり食べてなかったので、サンドのみいただく -
バガンの地は乾燥地
あまり雨はふらないみたい -
バガン
最初の統一王朝の都で世界三大仏教遺跡のひとつ
他二つはカンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥール -
中央のタワーは悪名高き(?)バガンビュータワーでしょうか
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バガン空港と乗って来た機体
歩いてケースを引いていかず、バスに乗って、スーツケースは運んでくれます -
小さな地方空港
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バガン入域料 15ドルの情報だったけど・・
25,000Kyats
ツアー料金に含まれているので、ここでは個別支払不要だった -
空港趣ある~
テンション↑ -
バガンのバスもに日本車(翌日旅行記参照)の大き目で一人一席利用できる~
この旅行で、○○会社、○○バス等の日本の中古バスにたくさんお目にかかった。
(以後旅行記多々参上)
故障の少ない日本車が好まれているのだけど、今年1月からミャンマーでは中古車の輸入許可対象を2015年以降に製造された左ハンドル車に限定になったので、日本車は減るだろうとサニーさん曰く。 -
馬車
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バガンを地図で見ると・・・
空港は東、北にニャウンウー、西にオールドバガン、オールドバガン南にニューバガン -
ミャンマー初観光は、地味に(?)
○ニャウンウーマーケット
活気あふれる庶民の台所 -
地元民も利用するマーケット
やっぱりその地を知るならマーケット?! -
タナカを塗られている
ヤンゴンでは見られるのは少ないけど、地方に行くとほぼ田中・・・タナカぬられてる
日焼け止めだけでなく、塗布後、乾燥ししわ伸びにいいのだとか??
今回、インレー湖で手の甲に試してみただけで保証は致しかねます(-_-;) -
ほぼお馴染みのお野菜
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タナカの原木
メンバーに田中さんがいなかったので、田中にタナカは実現せず・・・(^^ゞ -
白い粉(怪しいものではない)ではなく、一味に惹かれる私(≧▽≦)
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キンマの葉
噛む嗜好品で噛みタバコではない。ガム感覚?
赤い唾液が血の様だとか。
サニーさんは未体験ということです。 -
昼食風景
いや、めちゃ暑いよ・・・
帽子、日よけ手袋、扇子・・・一気に真夏モードで体はキツイ -
豆腐に、手前は・・・なんだったっけ?
だんだん臭いもきつく、暑さもきつい
この気温で食材は・・・大丈夫なのね
ハエは気にしない~ -
こんな風景好き~
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地元の方、スカートもいるけどロンジー!
赤系が流行なの?
男性もロンジー! -
米屋さんでサニーさんの説明
インディカ米が主流。
苦手なタイ米、パサパサ系。
逆にミャンマーの方は日本米のジャポニカ米はもちもちすぎて苦手だそう。 -
現地の方とお店の方が米粒見て交渉。
すごいね。日本じゃ現物手に取りみないよね。
目利きが大切なのか・・・ -
少しのフリータイム。
マーケット内を戻って散策。
生魚肉通りににノラ。 -
ん~臭いがきつぅ~
なので、テントも少しオープン -
活気あふれてる
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ロンジーの生地屋さん
サニーさんおすすめ・・・
大陸のスルーガイドさんのキックバックは目に余るほどだったけど、サニーさんは以後も、メンバーが気になったお店にすぐ足をとめて通訳をしてくれました。
本当にいいガイドさんだった♪ -
今日の夕食に見る伝統芸能の操り人形
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ザ・東南アジア~
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こちらは縫製通り。
3つ上の写真でメンバーの方が生地を購入され数分で裁縫してもらえたのだそう。 -
今日はメンバー女性4人がロンジー着
1名:前ミャンマー購入(夫婦参加)
1名:バリで購入(1人参加)
1名:東南アジア購入(女性2人参加)
1名:日本ネット購入(女子絵2人参加)
私も明日国内ネット購入(ミャンマー産生地の3千円,11000チャットのタグが付いていた←裁縫に四苦八苦)ロンジー着だけど、時間があるならこちらでご購入&着用がいいと思う。 -
バス待つ間・・・
屋台で地元の方の昼食をサニーさんが説明・・・
すみません地元の方・・・ -
バガンでの移動はツアーだとバス。
個人りょこうでは自転車、馬車、多いのはバイク
バイクはバッテリー切れがネックらしいけど -
いたるところに名もなきパゴダ
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初パゴダ、シュエズィーゴン・パゴダに到着
入口はこの大きな獅子?チンテ像?が鎮座している。
日本の狛犬? -
パコダは靴も靴下もパンストも脱がないといけない
入口の靴入に入れ、いっぱいなら下に置いて裸足~
なので脱ぎ履きしやすい靴がおすすめ
昨日いただいたミャンマーサンダルは、大きくて重いので靴ずれすると思ってスーツケースの中。
今日から私は持ってきたクロックス
&履く時汚れが気になるならウェットティシューお忘れなく -
●シュエズィーゴン・パゴダ
バガンを代表するパゴダ -
※パゴダ (pagoda)
仏塔(ストゥーパ)を意味する英語。日本ではもっぱら、 ミャンマー様式の仏塔のことを意味する。 日本の仏塔と同様、仏舎利(釈迦仏の遺骨等) または法舎利(仏舎利の代用としての経文)を安置するための施設。 =パヤー=仏塔≠寺院 -
遺跡、寺院は裸足。
No Socks, No Short Pants, No Shoes, No Spagetti Blouse -
ここを進んでいく
屋根があるので裸足でも大丈夫 -
上から、ダイヤモンド、バナナ、蓮、数珠???
ビルマ文字はかわいぃ~
全く読めず(≧▽≦) -
現地の子供たち(^o^)/
ゲーム楽しんでます -
11世紀にパガン王朝の創始者アノーヤターと、3代目の国王チャンシッターによって建立され、後に建立されたビルマ式パゴダ(仏塔)の原形となった。「シュエ」はビルマ語で「金」、ズィーゴンは「砂の河岸」、もしくはパーリ語で「祝福された土地」を意味する。
-
奥に寝釈迦様
初パコダなのでキョロキョロ -
パゴダ境内・・・
仏塔(パゴダ)、ダゴン(成功の象徴)、菩提樹、祠・お堂(ナッ神、ウェイザー)、鐘(聞くと功徳を積んだ)
曜日の神の祠(水がめが備えられている)、講堂
基本あるそう
ガイドさんがついた鐘の音を聞いて徳をつみました (≧▽≦) -
現地の方が自分の曜日に座りお祈りしています
敬虔な仏教徒です -
黄金の仏塔(パゴダ)全景が見えてきて、おぉ~!とテンションがあがる
・・・が熱くて日陰から出れない(T_T)
日陰の人口密度高めです(^^ゞ -
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3層の方形基壇に円筒形の塔をのせた、ビルマ型パゴダの祖形とされる仏塔。
伝説では、アノーヤター王が白ゾウを放ち、象が最初にしゃがみ込んだ場所を祝福された土地とし、そこにブッダの額骨と歯4本を納めたと伝わる。
塔の高さは40m
るるぶより -
基壇の四隅を一頭二身の黄金の獅子像が守る
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仏塔の南側にある小堂
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注目ポイント!
繊細な木彫のジャータカ(ブッダの前世の行い)
色ガラスのモザイクの円柱 -
かわいぃ~
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えぇ~と・・・
一生を表しているのだっけ?
ジャータカだっけ?
メモしてなくて、旅行から2か月以上たった今・・・覚えていない(-_-;) -
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金と赤と白
ステキ -
ステキだけど、暑い
帽子、腕の日よけ手袋してたけど、日傘のがいい
体感温度が違う -
グラサンも必須アイテム
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守り神???
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ミャンマーでは生まれた曜日が重要で、曜日により参拝する祠やお供えが異なるほか、対応する方角や動物がある。
八曜日
水曜日は午前と午後
こちらは母の金曜
モグラ、北、金星、ルビー、21 -
私は日曜
ガロン(伝説上の鳥、インドネシアのガルーダと同じ)
北西、太陽、サファイア、6
メンバー内で一番若いだろう女性2人お友達が日曜で、撮影時間が長くてちょいと大変だった -
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この中に・・・
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上の中に・・・
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パゴダ東側階段下に水が張られた小さなくぼみ
⇒覗き込み、水面に仏塔が見えれば天国へいける
・・・ということで見てみました
っていうか、こんなに小さい水たまりだったのね
まぁ、大きければ簡単に見えちゃうか -
手前においているのはわざとで、影をつけるため
塔と水と目線が90度の角度でみるのが必須
見えた~(写真ではうまく撮れなかったけど)
塔が見えるイメージだったけど、塔の先端が見えた
風があって揺れると見にくいけど -
皆challenge
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ちょっと画を引くと・・・・
日蔭人口密度高し! -
僧侶の方。
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仏塔尖塔の原寸大
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どこの部分だったっけ?
ズームにすると上のくず影が(-_-;) -
パゴダを上から見た全景
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パゴダ出たとこにあったゴミ箱
おちゃめ♪ -
ザ・東南アジアな風景
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なんてことはない道端にも
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観光客用馬車
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●アーナンダ寺院
バガンで最も美しい建築
チャンスィッター王がインドの仏僧の助言により、ヒマラヤの窟院を模して設計したと言われる。
アーナンダという名前には「ブッダの教えは永遠である」といった意味が込められている。
11世紀末~12世紀初頭に建設された。 -
白亜の寺院の内部には、4つの仏像が安置され、釈迦(仏陀)の生涯を描いた80点の浮き彫りがある。
中は4体の仏像が、四方(東西南北)を向いて立っている
電子掲示板は違和感~ -
「アーナンダー寺院に行かずしてバガンに行ったというべからず」
と言われている
よくある「日光を見ずして・・・」みたいなのね -
フレスコ画が残っている
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寺院は60m四方
こちらは入口すぐの仏足石 -
本堂の過去四仏
すぐは西
ゴータマ(釈迦牟尼)
東と西の仏像は200年ほど前に再建されたもので、北と南はオリジナル -
拝殿と本堂を仕切る木製の巨大な扉
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外側の回廊にはブッダの人生を表す「仏伝図」のレリーフが並んでいる
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写真におさめていないけど、北側のマーヤ夫人の脇腹から生まれたという「ブッダ誕生」のレリーフは有名
他に北側「剃髪」、東側の「苦行」もチェックポイント -
修復作業
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オリジナルの北
カクサンダ(拘留孫仏)
残念ながら修復中 -
フレスコ画
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東のコーナガマナ(拘那含牟尼)
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オリジナルの南
カッサパ(迦葉仏) -
オリジナルの仏像は離れた位置から見るとやさしく微笑んでいるように見え、足元から見上げると厳しい表情に・・・
確かにおやさしいお顔 -
近づいてみましょう
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厳しいお顔
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修復頑張ってください
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外に出てきました
・・・暑い!! -
マンゴーの木
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バガンで一番美しい!と言われているのに修復中で見れず残念
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いつもならこの向こうから塔を水面に映して逆さ寺院を撮るらしいけど、修復中だし、暑いし・・・
という事でメンバー異議なく移動もせず
とにかく暑い! -
確かにガイド本で見る寺院よりも色白になってる
姫路城もすごく色白になりすぎて、前のが趣あって好きなんだけど、後世に残すには修復は大切ですよね -
獅子がいっぱい
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タージマハルの様にパックで修復???
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沙羅の花
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出入口まではお店が並んでます
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車窓からの景色
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昼食場所に到着
ジャングル~~ -
広い敷地
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ガラガラで~す
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エーヤワディー川
奥に見えるのが・・・ -
バガン一番南のパゴダ
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フレームを右に移動
丘上にバガン一番西のパゴダ -
更にレンズを右へ
かわいい構図じゃない?? -
奥には一艘の船
趣あるねぇ -
飲物でアルコール類はビールのみ(T_T)
小 2500k(チャット) 330ml?
大 4000k 680ml?
持参の一味でやきそばもどきをいただきました -
ツアーでは日本人向けにされてるのかもね
で、奥に日本人のご夫婦らしきお二人が現地ガイドさんといらした
女性のお顔は見えないけど、男性の方に見覚えが・・・
んーー誰でしょう???
(明日判明~)
気になるもメンバーとの会話を楽しみました -
甘くパサパサ系のクッキー
メンバーは私達含め14名
1人参加の男性3名、女性1名
ご夫婦2組
女性2名が2組 -
タジンのような・・・
明日の昼食に登場します -
MARKⅡ~
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昼食場所は SUNSET RESTAURANT ね
-
●漆細工工房
ミャンマーの漆技法はキンマと呼ばれる。
漆塗りを施した面に刃物で文様を彫り、色漆を埋めてから研ぎ出して図柄を出す。
一番の高級素地は馬の尻尾を編み込んだもの
市場などで売られている安い粗悪品の漆塗りは、素地が段ボール紙のことが多いそう -
-
隣にお土産店が併設
そこでタマリンドのお菓子を試食
パサってるので、この暑さの中ではあまり・・・
バガンのお土産にいいよ!とのサニーさん -
小さい子が土産店の入り口でウロウロ
でキャンディーをあげたました。
後で見ると、キャンディーの袋が道端に捨てられていた
ん・・・なんだろ?
複雑な気持ちになりました。 -
今日の宿泊ホテルに到着
KAYTUMADI DYNASTY HOTEL
カイツマディ ダイナスティー ホテル ニューバガン -
ウェルカムドリンク・・お茶と冷たいおしぼりをいただきました
ロッジタイプで・・・・
ポーターさんがスーツケースを運んでくれるのだけど、ズンズン進む
え・・どこまで・・・ -
一番奥やんかぁ~~
この旅行ホント奥の部屋多かった
で、ドアにヤモリ発見
旅行記で”よくいるよ”をみていた私は想定内
母がうわぁ~と・・・
Gを平気で殺傷する方が・・・ -
こちらを参照してください
(^^ゞ
ヤモリ ウエルカム~ -
ウェルカムフルーツはお腹一杯で食べれませんでした
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広くはないけど、狭くもない
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バスタブ付
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水は1日1本無料
-
昼にホテルinは暑いのでシエスタ的にいい
連泊なしで夜チェックインでばたばた用意も大変だし
充電もしっかり! -
お昼寝時間までもなく、シャワー浴びたかったけど・・・・
写真だけではすてきだけど、暑すぎ! -
でもステキな庭
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フラワー
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コテージ風
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TOKYO TIMEあってうれしぃね
-
レセプションはクーラーきいてるわけではない
昼食、夕食場所にしかり
バスと部屋はあるけどガンガンでもない -
旅行前にビルマの竪琴(中井貴一版)を見た
見た事はあったかもしれないけど・・・ -
●マヌーハ寺院
囚われの王が建てた
バガン旧市街南、ミンカバー村のはずれにある寺院。
「マヌーハ」は、同国南部のタトゥンにいたモン人の王の名前。バガン王朝を建てたアノーヤター王は、この地を攻め、マヌーハ王を捕虜として連行し、この地に幽閉した。のちにマヌーハは赦され、所有していた財宝を売り払って、1059年にこの寺院を建てた。
寺院の内部には、3体の座仏と1体の寝釈迦(涅槃仏)が安置されている。
建物は凸型をしていて、中央にもっとも大きな仏像、両側にやや小さな仏像、そのうしろに寝仏がある -
こちらも入る前に靴脱いで裸足です
フレーム風の構図 -
お供え物の米
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日本風お賽銭箱?
-
-
こちらへお賽銭
チャットと日本円5円を入れました -
ここにも鐘はございます
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寺院の内部には、3体の座仏と1体の寝釈迦(涅槃仏)が安置されている。
建物は凸型をしていて、中央にもっとも大きな仏像、両側にやや小さな仏像、そのうしろに寝仏がある -
囚われの意味なのか、窮屈に座られています
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座仏右側から後方面へ
-
小さ目の座仏
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長い指
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一旦建物外へ
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全身フレームinできない
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頭⇒足へ移動
おこちゃまと比べると、こんな大きさ -
こちらにも僧
日本のようにお坊さんを生業にするのではなく、男の子は一度は義務
サマースクールの様な事もあるのだとか
ガイドさんもまた修行に行きたいと・・ただ2週間位だとか・・・
ミャンマーではそんな感じらしい -
僧さんも見慣れてきました
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マヌーハ寺院をあとにして
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靴を履いて、徒歩にて移動
犬も暑さにぐったり、穴を掘った所で休んでます -
行程にはなかったけど、お隣の
ナンパヤー寺院 -
修復中ですが
バガンでは珍しいと思われる、ヒンドゥー教の創造神であるブラフマーを祀ってあります。
内部には壁画ではなく、端正なレリーフがはめ込んであります。 -
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一周回って、小さいです
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マヌーハ寺院に戻ってバスにて移動
車内より地元車
敬虔な仏教徒ですね -
ミャーゼディ パゴタ??
「ミャゼディ」とは、エメラルド(ミャ)のストゥーパ(ゼーディー)という意味で、バガンの南のミンカバー村にある同名のパゴダ付近で発見されたため、この名がある。ほとんど同じ内容の碑文が2つあり、スイスの考古学者でラングーン大学のパーリ語教授であったエーミール・フォルヒハマーによって1886-87年と1904年に発見された。それぞれミャゼディ・パゴダとバガン考古学博物館に置かれている。
パガン王朝第3代の王であるチャンシッターの最晩年に、王子のラージャクマール(英語版)(ヤーザクマー)によって造られた。一般には1112年[2]か1113年に作られたとされる。これは碑文の中でチャンシッターの即位を仏暦1628年とし、王が28年在位したと述べていることを根拠にしている。
ピュー語以外のパーリ語・モン語・ビルマ語の3つの言語は、基本的に同じ文字で書かれている[2]。現在のビルマ文字は円を基本にして構成されているが、ミャゼディ碑文の文字は角ばっていて、現在のビルマ文字とは大きく異なる。
ミャゼディ碑文はピュー語の解読のために重要な役割を果たした。 -
パガン王朝第3代の王であるチャンシッターの最晩年に、王子のラージャクマール(英語版)(ヤーザクマー)によって造られた。
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本格観光1日目にして、どこなのか、なにパゴダか寺院か分からなくなってきた
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修復中が多かったです
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お祈りされる地元の方
女性はこのような座り方(女性すわり)です -
2015年にミャゼディ碑文はユネスコ記憶遺産に登録された
※世界記憶遺産:後世に伝える価値がある記録物を保護するためにユネスコが制定した
他にミャンマーではマンダレーにあるクトードー・パゴダの石版経典群 -
1113年
四面のそれぞれに4つの言語(ピュー語・パーリ語・モン語・古代ビルマ語)で彫られたミャーゼディ碑。
ピュー語以外のパーリ語・モン語・ビルマ語の3つの言語は、基本的に同じ文字で書かれている。
現在のビルマ文字は円を基本にして構成されているが、ミャゼディ碑文の文字は角ばっていて、現在のビルマ文字とは大きく異なる。
ミャゼディ碑文はピュー語の解読のために重要な役割を果たした。 -
ツアーメンバーの男性1人参加の方
ガイドさんの後ろに必ずぴったりついて観光されるのは問題ないのだけど、背が高くて、順番に拝見!って言うのがなくKYで・・・
写真映り込まないようにするのに苦労しました -
駐車場、HYUNDAIのバス
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バガンはどこを切り取ってもステキ
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●ゴドーパリィン寺院
スラマニ寺院を建てた、ナラパティシートゥ王が1174~1211年にかけてたてた寺院。
建設途中で王が亡くなったため、息子のティーローミィンロー王が引継ぎ、建設した。 -
靴脱いで内部までは土産屋が並びます
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塔の高さは約55mあり、バガンで2番目に高い寺院。
建設当初手がけたナラパティシートゥ王は王位継承者を選ぶ際に、5人の王子の中から、傘が倒れた方向に座っていたナンダウンミャーを王位継承者に選んだという言い伝えがある
ナンダウンミャー王=ティーローミィンロー王=傘の王 -
ミャンマー数字、ビルマ数字
旅行前に少しだけ勉強・・・というより調べて少し見た(-_-;)
一か所地元のスーパーではアラビア数字(0~9)だったけど、さくっとググるのがいいかと思います -
夜の、ライトアップのパゴダ、寺院も見てみたかった
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黄金の仏像が並びます
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東西南北あったのでしょうか?
記憶が薄れ、特筆すべきものがないと言いますか・・・
同じ仏像・・・小さく・・・
印象ないです -
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●タビニュ寺院
バカンで最も高いバゴダ
12世紀半ば、パガン朝第4代王アラウンシードゥーにより建立。
細かい彫刻が施された屋根をもち、中央に金箔で覆われた塔がある。
ここにもタイヤのごみ箱~ -
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城壁でしたっけ?
いや、城?? -
サボテン!
南国! -
これまた私の好きな構図!
with 枝 -
黄金の塔?
これまた修復中 (;´Д`) -
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寺院の向かいにあるタビィニュ僧院には、 日本人戦没者の慰霊碑がある
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シュエサンドー・パゴダから夕日観賞 (*^_^*)
5層のテラスがあり、上からはバガン遺跡の素晴らしい風景を360度見渡せる。 修復中?
シュエサンドー寺院は11世紀初頭のモン様式の特色のある5つの基壇の上に建てられた円柱構造の舎利塔。この寺院は1057年にチャタウンを征服後、バガン王国を築き上げたアノーヤター王によって建設された。
寺院はバガン王国の中心に位置している
西:エーヤワディー川と山々、バガンで最も高いタビニュ寺院に沈む夕日
タマヤンヂー寺院(東)
バガンで一番大きな寺院、ピラミッドの形状、王が殺害してしまった父と兄 -
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この旅行記へのコメント (1)
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- オードリーさん 2018/01/28 09:56:10
- コメントが素敵です
- たくさんの写真に楽しいコメントがいっぱいですね。
こんなにコメントできるなんてすごいなぁと思ってみていたら
「なにバガン なに寺院 わからなくなる」と書いてあって
やっぱりわからなくなるのねと 安心してしまいました。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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