2017/04/29 - 2017/05/01
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amadeoさん
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今年2月、2017年度のGWは会社が9連休になることが分かった。
仕事に影響がなく、堂々と休めるこの期間に中国へ行こう!という思いが沸き立ち、訪中することにした。
現在単身赴任中の身なので、本来家に帰るのが筋であるが、家に帰っても9連休は自分だけなのと、出張等で頻繁に帰省している、日ごろの家族への貢献度が高いことから、特別に許可が下りた。
さて、どこに行こうかいろいろ考えたが、ここのところ毎回駆け足的な旅行を続けていたので、今回は1都市滞在でゆっくり過ごすことにした。
1都市滞在であるならば、当然一番行きたいと思っていた場所へ行く。
そこは新彊ウイグル自治区伊犁哈薩克自治区伊寧市。
2月初めに春秋航空で調べたところ、関空-上海が片道5千円×2、上海-烏魯木斉が片道1万円×2、つまり関空から新彊まで往復3万円であることが分かり、即決(実際にはサーチャージ、空港使用料、座席指定、荷物超過料金等含め4万5千円位した)。
今回の旅程は以下の通り。
★4/29(土)関空→上海浦東 9C8590 上海泊
★4/30(日)上海虹橋→烏魯木斉 9C8845
烏魯木斉→伊寧 K9789 車中泊
5/1(月)察布査尓錫伯自治県訪問 伊寧泊
5/2(火)伊寧市内観光 伊寧泊
5/3(水)カザフスタン国境、賽里木湖観光 伊寧泊
5/4(木)恵遠古城、61団訪問 伊寧泊
5/5(金)察布査尓錫伯自治県訪問
伊寧→烏魯木斉 K9790 車中泊
5/6(土)新彊博物館
烏魯木斉→上海虹橋 9C8866 上海泊
5/7(日)上海浦東→関空 9C8589
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
-
はじめに今回の移動経路。
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9時ころ家を出て、一路関空へ。
LCCは3月から第2ターミナルへ移ったので、関西空港駅へ着いたら、通常とは逆側の方向へ進み、バスで移動。 -
関空第2ターミナル。
なんか茨城空港と作りが似ている。
LCC専門なので、最低限度の設備といった感じ。 -
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連休初日にも関わらず、それほど並ばずチェックインできた。
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12:20発、11:35に搭乗開始した。
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離陸したのは12:49.
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出発して30分くらい。
日本領域内、どこの辺であろう。 -
広島かな?
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機内の様子。
機内食が無いので、一度寝たら起こされることは無い。 -
一眠りしたら上海へ着いていた。
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関空→上海浦東までのフライト時間はちょうど2時間。
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中国時間13:49に着いたのだが、そこから入国するまで長かった。
1時間以上掛かった。 -
15:10頃、やっとリムジンバス乗り場へ着いた。
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明日4/30(日)虹橋空港T1から朝7:10発の春秋航空で烏魯木斉へ行く。
よって本日はC-tripで予約した虹橋空港T1近くの莫泰酒店を宿泊するため、虹橋T1へ向かう。
虹橋航空T2行きリムジンバス1号線で移動。
1号線は込んでいて、バス乗り場に着いてから2本目に乗車。
30分待った。 -
黄浦江を渡る。
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浦西側に入る。
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16:20頃、虹橋T2へ到着。
上海浦東からの乗車時間は約50分程度。
写真中央が乗ってきたバス。 -
虹橋T2の出発ロビーに着き、虹橋T1行き無料バスに乗ろうとしたが、見つからない。おそらく到着ロビーから出ていると思われるが、空港内へ入るのに警備が厳しそうで、面倒なので、隣の虹橋火車駅まで歩いていく。
隣なのでたいした距離ではないと思っていたが、意外と遠い。重い荷物を担いで歩いたので汗だくになった。
駅に入るにも結局警備は厳しく、無駄足であった。
しかし虹橋火車駅で、並ばすネットで予約していた烏魯木斉-伊寧の往復切符を何故か手数料無しで受け取ることが出来た。 -
虹橋T2からT1へは地下鉄で移動。
T2へ着いてからT1まで、またも1時間を費やしてしまった。
ここからホテルまで歩いていく。 -
ホテルへ着いたのは、18:00近く。
距離感を確認したかったので、歩いて来たが、遠かった。
ここは虹橋空港T1から一番近い連鎖店のホテル。
莫泰酒店(MOTEL68)と如家酒店が一緒になっている。
距離にして虹橋T1から2km程有り、徒歩では30分位かかった。
C-tripで莫泰酒店を予約、4/29は151元、5/6は226元であった。
(写真は帰り5/7に撮影したもの)
ホテルから虹橋T2への無償送迎バスはあるが、近いほうのT1へは無い。
T2への無料送迎バスは5:00~19:00まで30分おき、15分。
はっきり言って、立地が中途半端でお薦めできない。
それに浦東空港からここまで時間が掛かりすぎた。
まぁ、上海で何する予定も無かったのでいいのだが。 -
少し休んで、ホテル前のバス停から七宝古鎮へ行く。
7つ目くらいで15分で到着。 -
上海周辺にいくつか古鎮があるが、ここ「七宝古鎮」は上海市内からもっとも近く、地下鉄9号線でも行ける。
ただ古鎮といっても、もはや商業エリアと化した地域になっている。
今回初めてきたのだが、古鎮観光が目的ではない。 -
夕食を食べに来たのだ。
目的はここ、毎回お馴染みの「小肥羊」。
虹橋空港から一番近い「小肥羊」を探したら、ここがヒットした。 -
いつもは「清湯」のみにするが、「西紅柿鍋」もあったので、2種鍋を選択。
右側が「西紅柿鍋」で初めて食べてみたが、トマト風味が濃くて非常に美味しかった。
毎回一人で食べたら110元前後なのであるが、今回は合計210元し、過去最高に高かった。場所柄か、値上げ傾向にあるのかは不明。
ただ肉も野菜も非常にボリュームが多く、2人前以上あった。
普段夜は軽く済ませるのであるが、この日は朝、昼まともに食べていなかったので、全部食べてしまい、気持ち悪くなる。
初日から飛ばしてしまった感があり、帰路、ホテルまでの道のりの半分くらい早歩きで帰った。 -
4月30日(日)朝4:30に起床。
5:00にチェックアウトして虹橋T1へ。
ホテルから歩いていこうか迷ったが、荷物が重いのでタクシーで行く。
初乗りで行ける距離なのに、早朝料金とかで40元と吹っかけられ、30元で行ってもらう。。 -
7:10フライトで、6:40搭乗開始。
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待合室の様子。
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朝食は空港で何か食べようとしたが、まともなものが売っていない。
また昨晩食べ過ぎたので、朝食はパスした。 -
飛行機に搭乗してからすぐに寝てしまい、気がついたら上空を飛んでいた。
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2時間半位経ち、経由地の西安へ向けて下降。
古墳が見える。
西安空港は「西安咸陽国際空港」といい、実質、咸陽市にある。
咸陽は秦王朝の首都でもあった地であり、場所柄、こういうのが多いのであろう。 -
また違う古墳。
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古墳。
シャッターが間に合わないほど、実際かなり多くの古墳が見えた。
この空港へ来たのは3回目であるが、過去2回は西安out便でこんな古墳なんて気が付かなかった。
今回西安inでやって来て、少し上空を旋回し、且つ窓側だったので、古墳に気が付いた。 -
自分にとっては2011年ぶりの西安咸陽国際空港。
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トランジットなので、1時間位空港で待たされるのかと思っていたが、烏魯木斉行き組は機内待機で降りられなかった!!
自分は窓側で、隣2人は寝ていて通路にも出られない。
非常に狭い狭い座席でじっと待っているしかなく、キツかった。 -
1時間ほど経ち、10:40頃、再び離陸。
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離陸後もいくつか古墳が見えた。
(写真の左側、エンジン付近、その他写真が間に合わず!!)
地元の埼玉古墳なんで比ではなく、この光景は凄かった。
さすが中原の中心地! -
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1時間半位して砂漠地帯に突入。
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どこか分からないが、とても綺麗な色をした湖が見えた。
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西蔵方面の雪山。
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そろそろ烏魯木斉市内上空へ入ってきたようだ。
この水色の屋根、2015年にも見た覚えがある。 -
前回の烏魯木斉訪問が2015年8月なので、まだ2年経っていない。
こんなに早く新彊へ戻って来れるなんて思ってもみなかった。 -
高層マンション群。
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到着!!
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空はどんよりしている。
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春秋航空はT1ターミナルへ到着。
現在烏魯木斉の空港はT1~T3まであるが、T1は一番古いのでボロい。 -
リムジンバスで烏魯木斉南駅へ行く。
15元で所要50分。
距離的にそんな遠くないと思うが、市内へ入ると渋滞にはまるので時間が掛かる。 -
途中、地下鉄の工事をしていた。
信号待ちで、地下鉄の駅がずべて載っている看板を撮影。
空港から繁華街の「二道橋」へは繋がるみたいだが、火車駅へは繋がっていないようだ。 -
「烏魯木斉南」駅に着いたら雨が降りだした。
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ひとまず何も食べていないので、駅近の「馬三元牛肉拉面」へ入る。
この店は前回2015年8月に来たとき、宿泊していたホテルの近くにあり、食べて美味しかった思い出がある。 -
一番シンプルな「清湯拉麺」を注文、9元。
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やっぱ美味しい!
昨年12月に蘭州で食べた拉麺と同じ系統だ!
ここであることに気が付く。
今晩は夜行で伊寧へ向かうのであるが、乗車時間を再確認するため、切符を見たら、乗車駅が「烏魯木斉南」では無く、「烏魯木斉」となっている。
2015年の情報では、高鉄の「烏魯木斉」駅が建設中で、従来の烏魯木斉駅が「烏魯木斉南」駅に改称されたばかりであった。
現時点では「烏魯木斉」駅が出来ており、伊寧行きはそこから出発するんだ。 -
「烏魯木斉南」駅へ荷物を預けてどこかふらふらしようかと考えていたが、「烏魯木斉南」駅へは戻って来る必要が無い。面倒ではあるが、荷物を持って、とりあえずバスで「二道橋」へ行く。
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「二道橋」へ着いたら、雨が強くなり、観光に適さないので、バス停近くのウイグルレストランへ入って時間を潰す。
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まずはヨーグルトを注文。
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続いて「羊肉串」を注文したつもりが、変なのが出てきた。
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さっき牛肉面を食べて1時間半しか経っていないが、本日の夕食としてラグメンを食べる。
久しぶりのラグメンで、これもとても美味しかった。
ラグメンを食べて満足し、また烏魯木斉へは帰路も立ち寄るので、本日観光は止め、少し早いが「烏魯木斉」駅へ向かうことにした。 -
新しい「烏魯木斉」駅の場所が分からないので、タクシーで行こうとも考えたが、
さっき南駅から「高鉄」駅へのバスが出ていたのを思い出した。
バスを乗り継いでも時間的に間に合うので、一旦南駅へ戻り、そこから「高鉄」駅へ。
「高鉄」駅とは烏魯木斉駅のことで、南駅からK2の白いバスで30分、5元。 -
19:30頃、駅構内へ入る。
自分が乗車する伊寧行きは21:42発で、まだ2時間以上ある。
烏魯木斉は渋滞が酷いので、時間に余裕を持って行動した方がいい。 -
どこもそうだが、中国の新駅は広くでドデカい。
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待合室の様子。
この駅には軟臥客専用の部屋は無かった。
2015年南駅にはあった。 -
待っている間、歯磨きと洗顔を済ませる。
新しい駅なので、トイレも綺麗であった。 -
21:10頃、伊寧行きの検票が始まる。
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伊寧行きは21:42から少し遅れ、21:55発に変更。
お隣は21:43発の成都行き。 -
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いつもの光景である。
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軟臥の部屋の様子。
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自分の座席は8号車の001(下段)である。
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なんか疲れていたので、列車が出発する前に寝てしまった。
少ししてから「換票」で起こされたが、すぐまた寝てしまった。 -
翌朝6:00に「換票」で起こされる。
何時に着くのか聞いたこと、7:00というので、二度寝する。
その後、到着したので「降りろ」と車掌が呼びに来た。
時計を見ると6:50で、列車は止まっていた。
「さっき7:00に着くって言ったじゃん」と言ったが、車掌は無視して去って行った。
気がついたら、部屋には自分一人しかいなかった。
相部屋に誰かいたかと思うが、ずっと寝ていて、それすらも覚えていない。 -
軟臥客は既にみな下車していた。
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硬座の客がまだ残っていた。
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5月1日(月)7時過ぎ。
今日から5月かぁ、と少し思った。 -
ここまで来るのに丸2日かかった。
7:00過ぎでも暗い。
こちらでは日常は新彊時間を使っているので、まだ5:00過ぎの感覚なんだ。 -
今日宿泊するホテルは「上海城」という場所にあるのを調べておいたが、地図上で具体的な位置を確認し忘れた。
伊寧は初上陸で、土地勘が無いので、タクシーで行く。
駅から市内へ行く路線バスもあるようであるが、朝早くてまだ動いていないようであった。
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