2017/04/11 - 2017/04/19
1371位(同エリア3072件中)
ヒゲGさん
観光最終日は
〇国立博物館の開館を待って入場
〇ダイヤモンド工房の見学
〇運河クルーズ
昼食後フリータイム~トラムでホテルへ帰り周辺を散策
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今朝も良い天気です。
信州とと違って山がない。 -
カメラのミニチュアモードで遊んでみました。
ホテル前の運河です。 -
私のチョイス
パンは二人分 -
妻のチョイス
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はちみつは巣のまま
バター、ジャムは手作り風でした -
チーズの種類も豊富
和食コーナー、コックさんはオムレツ担当 -
スムージーが凄い、フルーツも沢山
流石ホテル・オークラ -
国立ミュージアム前の広場で時間調整、
記念写真のスポットになっています -
イチオシ
博物館脇の連絡通路
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ゴッホの自画像
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レンブラント自画像
・老齢の自画像は昨日訪れたマウリッツハウス美術館の作品
・若きレンブラントは国立ミュージアムの作品
せっかくなので並べてみました。 -
フェルメール作の「青衣の女」
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有名な「夜警」はサイズが大きく、観客がが多くて全体が撮れない。
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中央のみ部分撮影
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図書館
書架が3~4階の高さがあり、足場が組まれています。 -
食器の部屋
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家具の部屋
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同上
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ドールハウスの部屋
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陶器の部屋
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用途不明の塔
四隅に注ぎ口が付いています。 -
帆船模型の部屋
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ジオラマ風展示
精巧に作られたミニチュアが沢山展示されています。 -
古式銃の展示
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古楽器の展示
絵画だけでなく各種展示物を見るには60分ではとても足りません。
個人旅行で行くしかありませんネ。 -
イチオシ
親子(連結)自転車
小さいころから家族でサイクリング、自転車大国らしい風景です。 -
お巡りさんも白バイならぬ白チャリで取り締まり。
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運河クルーズの船乗り場
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運河クルーズに出発
船内では日本語の案内もありましたが、ほとんど船尾に出て写真を撮っていて聞いていません。
運河クルーズはブルージュで体験済みのため、感激度は低かったです。 -
途中で「アンネフランクの家」に入場を待つ人々の行列が見えました。
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足漕ぎボートを楽しむ人たち
賑やかに挨拶してくれました。 -
自転車の飛び込み(入水)自殺。誰かのいたずらかな?
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色々な橋をいっぱい潜りました。
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昔ながらの跳ね橋
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モンテルバーンの見張り塔
16世紀に城壁に造られた。 -
聖ニコラス教会
聖ニコラスは船乗りの守護聖人として慕われているそうです。 -
運河を巡った後、「DE NISSEN」と言うレストランでランチです。
他の日本人ツアーの皆さんもいらっしゃいました。
・スープ
・デザート(カスタードクリーム+ホイップクリーム) -
オランダ名物「パネクック」クレープにチーズとベーコンが挟んでありました。
チーズの匂いが強く、二度目は無い! -
コロッケなどの自動販売機店
物珍しさもあり混んでいました。 -
アムステルダム中央駅を望む
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駅舎、東京駅のモデルとか?
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イチオシ
食後は17時までフリータイム市内を散策しました。
スーパーマーケットでお土産を買ったり、カフェでお茶したリして過ごしました。 -
ちょっとしたアーケードに古本屋が店を出していました。
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日本では見たことのないほど小さい2人乗りの車。
車体から腕がはみ出しています。 -
窓が閉まる、もう少し車らしいマイクロカー
ナンバープレートは不要か?付いていませんでした。 -
今日、17日月曜日はイースター(復活祭)最終日で祭日休み。
観覧車の見える方から軽やかな音楽が聞こえるので行ってみます。 -
ダム広場は臨時の遊園地ですごい人出でした。
見ているだけで怖くなる遊具ばかりです。
仮設の割に高い塔で高速回転+上下動・・・
高い所から写真を撮りたかったが安全性が気になりやめました。 -
超高速で不規則な回転運動するマシン。
1回5ユーロで5分くらい振り回されていました。 -
17時過ぎダム広場からトラムに乗ってホテルに帰ります。
停留所の数と地図(路線図)をにらめっこ、降りる駅を確認します。 -
トラムを見送ります。
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トラムを降りてホテルまで10分弱歩きます、途中の運河の桜は満開。
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ホテルに到着
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ホテル専用の船着き場
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まだ明るいのでホテル周辺を散策しました。
オープンカフェで楽しむ人々 -
自転車の町らしく、いたる所で目につきます。
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ミッフィーの専門店を見つけましたが、18時閉店で中に入れずウィンドー脇で記念写真を。
この後ホテルに戻って荷造りなど帰国準備、夕飯はキャリーケースのスペース確保のため持ってきた非常食と果物などで簡単に済ませました。
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