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2016年11月、インド南西部のカルナータカ州のデカン高原を巡るツアーに参加しました。<br />14~16世紀にヴィジャヤナガル王朝の都だったハンピの観光も、あと半日を残すのみとなりました。<br />今回は、小ガネーシャ像と巨大なナラシンハ像を見て、昨日の王宮地区の観光時に見えていたハザララーマ寺院に行きます。<br />ヴィシュヌ神とその化身ラーマ王子を祀っていて、「ラーマーヤナ」の物語が彫られた壁画が有名です。堂内の柱の彫刻も、これまでのものと違い、版木のような趣でなかなか興味深いです。<br />

インド・デカン高原の旅 17 (ハンピ ハザララーマ寺院)

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2016/11/19 - 2016/11/26

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ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

2016年11月、インド南西部のカルナータカ州のデカン高原を巡るツアーに参加しました。
14~16世紀にヴィジャヤナガル王朝の都だったハンピの観光も、あと半日を残すのみとなりました。
今回は、小ガネーシャ像と巨大なナラシンハ像を見て、昨日の王宮地区の観光時に見えていたハザララーマ寺院に行きます。
ヴィシュヌ神とその化身ラーマ王子を祀っていて、「ラーマーヤナ」の物語が彫られた壁画が有名です。堂内の柱の彫刻も、これまでのものと違い、版木のような趣でなかなか興味深いです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • ハンピ・バザールからヘマクータの丘の入り口に至る道のちょっと手前に、Kadalekalu Ganeshaはあります。<br />「小ガネーシャ」と呼ばれるその像は、ヘマクータの丘の入り口にあるガネーシャより小さいので、こう呼ばれています。<br />

    ハンピ・バザールからヘマクータの丘の入り口に至る道のちょっと手前に、Kadalekalu Ganeshaはあります。
    「小ガネーシャ」と呼ばれるその像は、ヘマクータの丘の入り口にあるガネーシャより小さいので、こう呼ばれています。

  • 像は、ヘマクータの岩山と同じ岩の上と思われる場所に置かれています。<br />

    像は、ヘマクータの岩山と同じ岩の上と思われる場所に置かれています。

  • 細い柱越しに、先ほど歩いたハンピ・バザールが見えます。<br />

    細い柱越しに、先ほど歩いたハンピ・バザールが見えます。

  • 柱の模様は、割と単純で、それぞれ異なるポーズの像が彫り込まれています。<br />

    柱の模様は、割と単純で、それぞれ異なるポーズの像が彫り込まれています。

  • 小ガネーシャのお堂の前にも、いくつかのお堂があります。<br />

    小ガネーシャのお堂の前にも、いくつかのお堂があります。

  • これが本尊のガネーシャ像です。<br />

    これが本尊のガネーシャ像です。

  • 狭いお堂にビッチリ収まっています。像の高さは4.5m、15世紀に造られました。<br />それにしても、お腹がやけにせり出して、見ているこちらが狭苦しく感じます。昨日見た大ガネーシャは、壁もないので横からも見られて、すっきりして(お腹ではなく)いました。<br />

    狭いお堂にビッチリ収まっています。像の高さは4.5m、15世紀に造られました。
    それにしても、お腹がやけにせり出して、見ているこちらが狭苦しく感じます。昨日見た大ガネーシャは、壁もないので横からも見られて、すっきりして(お腹ではなく)いました。

  • ここに立ち寄るのは、ヘマクータの丘の散策のついででいいかもしれません。<br />ヴィルパクシャ寺院のゴプラムが見えます。<br />

    ここに立ち寄るのは、ヘマクータの丘の散策のついででいいかもしれません。
    ヴィルパクシャ寺院のゴプラムが見えます。

  • ここから見るハンピ・バザールは、随分と店がたくさん出ています。<br />

    ここから見るハンピ・バザールは、随分と店がたくさん出ています。

  • ナラシンハは、ヴィシュヌ神の化身でライオンなんですが、まるで猿のようですね。<br />

    ナラシンハは、ヴィシュヌ神の化身でライオンなんですが、まるで猿のようですね。

  • この女性は、たまたま家族で参拝に来ていました。あまりに可愛いので、お願いして撮らせてもらいました。<br />

    この女性は、たまたま家族で参拝に来ていました。あまりに可愛いので、お願いして撮らせてもらいました。

  • 旦那さんは、かなり裕福そうなので、相当がんばってお嫁にもらったんでしょうね。<br />こんな彼女なら、持参金も要らないと熱烈に求愛してもおかしくない!とても若そうなのに、2人の子供を連れていました。<br />

    旦那さんは、かなり裕福そうなので、相当がんばってお嫁にもらったんでしょうね。
    こんな彼女なら、持参金も要らないと熱烈に求愛してもおかしくない!とても若そうなのに、2人の子供を連れていました。

  • 次は、少しバスで移動して、ナラシンハ像を見ます。<br />

    次は、少しバスで移動して、ナラシンハ像を見ます。

    ナラスィンハ像 建造物

  • 高さ6.7mもある巨大なナラシンハ像です。ヴィシュヌ神の化身で、ライオンの頭をしています。<br />こんな顔ですが、意外に人気があるようで、あちこちの寺院で見掛けます。<br />ナラシンハ像は、ヴィシュヌ神を保護する蛇adisheshaがとぐろを巻いた上に座り、7つの頭を上にかぶせています。<br />お堂の屋根が無くなっているために、風化が見られます。本来、様々な属性を表す4本の腕が失われ、左ひざの上に座っている筈の妻ラクシュミーの像も失われています。ナラシンハの左の脇下にラクシュミーの右腕が残されているので、そうとわかります。<br />この像は、1528年にクリシュナデーヴァラーヤKrishnadevarayaが命じて、クリシュナハッタkrishnabhatta司祭が奉納したことが、近くの石碑に記録として残されています。<br />

    高さ6.7mもある巨大なナラシンハ像です。ヴィシュヌ神の化身で、ライオンの頭をしています。
    こんな顔ですが、意外に人気があるようで、あちこちの寺院で見掛けます。
    ナラシンハ像は、ヴィシュヌ神を保護する蛇adisheshaがとぐろを巻いた上に座り、7つの頭を上にかぶせています。
    お堂の屋根が無くなっているために、風化が見られます。本来、様々な属性を表す4本の腕が失われ、左ひざの上に座っている筈の妻ラクシュミーの像も失われています。ナラシンハの左の脇下にラクシュミーの右腕が残されているので、そうとわかります。
    この像は、1528年にクリシュナデーヴァラーヤKrishnadevarayaが命じて、クリシュナハッタkrishnabhatta司祭が奉納したことが、近くの石碑に記録として残されています。

  • 柵にもナラシンハです。<br />

    柵にもナラシンハです。

  • ナラシンハ像のすぐ横に小さなお堂があります。バダヴィリング寺院Badavilinga Templeです。<br />バダヴィリングbadavilingaは、一人の貧しい女性によって奉納されました。<br />

    ナラシンハ像のすぐ横に小さなお堂があります。バダヴィリング寺院Badavilinga Templeです。
    バダヴィリングbadavilingaは、一人の貧しい女性によって奉納されました。

  • 高さ3mもある巨大なシヴァリンガは、ナラシンハと同様に一枚岩であり、上部が壊れた小堂の中に水に浸かった状態で在ります。<br />シヴァリンガにはかなり大きな円形台座があり、外にある水路から常に水が引き込まれています。<br />水の中に浸かっているおじいさんは、ここの寺男で、金を出してお参りしろとかなりうるさいです。<br />水があって、リンガには近寄れないため、籠にお布施やお供え物を入れると、彼が持って行くという仕組みです。<br />

    高さ3mもある巨大なシヴァリンガは、ナラシンハと同様に一枚岩であり、上部が壊れた小堂の中に水に浸かった状態で在ります。
    シヴァリンガにはかなり大きな円形台座があり、外にある水路から常に水が引き込まれています。
    水の中に浸かっているおじいさんは、ここの寺男で、金を出してお参りしろとかなりうるさいです。
    水があって、リンガには近寄れないため、籠にお布施やお供え物を入れると、彼が持って行くという仕組みです。

  • リンガには3つの目が細い線で描かれています。<br />それを収容する聖室は、大きな石と煉瓦とモルタルで出来ています。<br />

    リンガには3つの目が細い線で描かれています。
    それを収容する聖室は、大きな石と煉瓦とモルタルで出来ています。

  • バダヴィリング寺院の向こうには、昨日、夕日を見たヘマクータの丘の神殿が見えます。<br />

    バダヴィリング寺院の向こうには、昨日、夕日を見たヘマクータの丘の神殿が見えます。

  • ハザララーマ寺院です。<br />ハザララーマ寺院は、王宮地区の中核ゾーンに位置する唯一の王家の庇護を受けた寺院です。<br />この15世紀の寺院は、ヴィシュヌ神とその化身であるラーマ王子に捧げられ、聖室、玄関、列柱のホール、北と南のエントランスポーチを備えています。

    ハザララーマ寺院です。
    ハザララーマ寺院は、王宮地区の中核ゾーンに位置する唯一の王家の庇護を受けた寺院です。
    この15世紀の寺院は、ヴィシュヌ神とその化身であるラーマ王子に捧げられ、聖室、玄関、列柱のホール、北と南のエントランスポーチを備えています。

    ハザーラ ラーマ寺院 寺院・教会

  • 水牛の王(悪魔)をシヴァ神から授かった三叉戟で刺し殺すドゥルガー女神を描く「マヒーシャマルディニー」の浮彫です。<br />

    水牛の王(悪魔)をシヴァ神から授かった三叉戟で刺し殺すドゥルガー女神を描く「マヒーシャマルディニー」の浮彫です。

  • 東部のポーチはエレガントな柱のパビリオンが広がっています。<br />

    東部のポーチはエレガントな柱のパビリオンが広がっています。

  • 本堂の周りにもいくつかお堂があります。<br />

    本堂の周りにもいくつかお堂があります。

  • 本堂に入ります。

    本堂に入ります。

  • 壁の浮彫が、今までの寺院とは違い、一つ一つが場面を描いていることが見て取れます。<br />

    壁の浮彫が、今までの寺院とは違い、一つ一つが場面を描いていることが見て取れます。

  • 本堂の中には、4本の黒い柱があります。黒い花崗岩で造られていて、そこに刻まれた彫刻がとても優れています。<br />これまでの寺院では、ホールは薄暗い空間でしたが、ここは明るいため、黒い柱の浮彫も良く見えます。<br />

    本堂の中には、4本の黒い柱があります。黒い花崗岩で造られていて、そこに刻まれた彫刻がとても優れています。
    これまでの寺院では、ホールは薄暗い空間でしたが、ここは明るいため、黒い柱の浮彫も良く見えます。

  • 柱を順に見て行きます。これは、聖室に近い、聖室から見て右側の柱。<br /><br />

    柱を順に見て行きます。これは、聖室に近い、聖室から見て右側の柱。

  • 聖室側の左側の柱。<br />

    聖室側の左側の柱。

  • 同じ柱の別の側面。

    同じ柱の別の側面。

  • もう一方の側面。

    もう一方の側面。

  • 玄関側の右側の柱。

    玄関側の右側の柱。

  • 一つ一つの浮彫を見て行きます。騎馬像。ヴィッターラ寺院の本堂でよく見られたヤーリーに跨った騎馬像とは違う大人しいモチーフです。<br />

    一つ一つの浮彫を見て行きます。騎馬像。ヴィッターラ寺院の本堂でよく見られたヤーリーに跨った騎馬像とは違う大人しいモチーフです。

  • 右手に円盤、左手に法螺貝、下の右手に蓮華、左手にこん棒を持ったヴィシュヌ神です。<br />

    右手に円盤、左手に法螺貝、下の右手に蓮華、左手にこん棒を持ったヴィシュヌ神です。

  • こん棒に寄りかかりながら立っているヴィシュヌ神です。このポーズはかなり珍しいです。<br />プレーボーイのクリシュナにこそ似合いそうなポーズですね。<br />

    こん棒に寄りかかりながら立っているヴィシュヌ神です。このポーズはかなり珍しいです。
    プレーボーイのクリシュナにこそ似合いそうなポーズですね。

  • ヴィシュヌ神に奉られた寺院なので、同じモチーフの浮彫がたくさんあります。<br />この片足を台座から下したポーズは、仏教でも取り入れられて、京都太秦(うずまさ)の広隆寺の弥勒菩薩や、奈良斑鳩(いかるが)の中宮寺の半跏思惟像などになっています。<br />

    ヴィシュヌ神に奉られた寺院なので、同じモチーフの浮彫がたくさんあります。
    この片足を台座から下したポーズは、仏教でも取り入れられて、京都太秦(うずまさ)の広隆寺の弥勒菩薩や、奈良斑鳩(いかるが)の中宮寺の半跏思惟像などになっています。

  • 頭が猪のヴィシュヌ神の化身ヴァラーハです。隣はヴィシュヌの妻ラクシュミーです。<br />先程の巨大なナラシンハ像から失われていたのは、このラクシュミーです。<br />

    頭が猪のヴィシュヌ神の化身ヴァラーハです。隣はヴィシュヌの妻ラクシュミーです。
    先程の巨大なナラシンハ像から失われていたのは、このラクシュミーです。

  • 笛を吹くクリシュナです。<br />

    笛を吹くクリシュナです。

  • さて、本堂を出て外壁を見ます。

    さて、本堂を出て外壁を見ます。

  • ラーマーヤナの場面を表しているものと思われますが、どれがどれやら・・・<br />

    ラーマーヤナの場面を表しているものと思われますが、どれがどれやら・・・

  • 悩んでいると、リスが降りて来ました。結構あちこちにいます。

    悩んでいると、リスが降りて来ました。結構あちこちにいます。

  • 本殿のエントランスを横から見ています。かつてはこの上にも屋根と彫刻があったのでしょう。<br />本堂などの建物は、北側を外壁に囲まれていて、意外と余裕がなくて狭いです。<br />

    本殿のエントランスを横から見ています。かつてはこの上にも屋根と彫刻があったのでしょう。
    本堂などの建物は、北側を外壁に囲まれていて、意外と余裕がなくて狭いです。

  • 珍しい浮彫を見つけました。顔が10もあるのです。ブラフマンなら4つですが、10とは。<br />仏教なら十一面観音があるけれど(あれは頭の上に冠状に10個)。<br />カンボジアのクメール様式では、顔や手足がダブってたくさん描かれます。それらは、動いていることを表しているのですが、これはどうなんでしょう。<br />

    珍しい浮彫を見つけました。顔が10もあるのです。ブラフマンなら4つですが、10とは。
    仏教なら十一面観音があるけれど(あれは頭の上に冠状に10個)。
    カンボジアのクメール様式では、顔や手足がダブってたくさん描かれます。それらは、動いていることを表しているのですが、これはどうなんでしょう。

  • 南側の入り口です。本堂には、南と北に出入り口があります。<br />

    南側の入り口です。本堂には、南と北に出入り口があります。

  • 本堂の後ろ半分「聖室」部分です。<br />

    本堂の後ろ半分「聖室」部分です。

  • 屋根の庇にも、少しずつ違ったモチーフの浮彫が施されています。

    屋根の庇にも、少しずつ違ったモチーフの浮彫が施されています。

  • この辺の壁には、ラーマーヤナでラーマ王子を助ける猿ハヌマーンが多く描かれています。<br />右端の魚は、ヴィシュヌ神の化身である「マツヤ」です。水の表現がとても美しいですね。<br />

    この辺の壁には、ラーマーヤナでラーマ王子を助ける猿ハヌマーンが多く描かれています。
    右端の魚は、ヴィシュヌ神の化身である「マツヤ」です。水の表現がとても美しいですね。

  • 本殿を南西の角から見ています。右端に見えるのが、先ほどの南口です。<br />

    本殿を南西の角から見ています。右端に見えるのが、先ほどの南口です。

  • 右側の本殿の天辺にも、左のお堂と同じような、鞍に似た屋根が付いていたのでしょう。<br />

    右側の本殿の天辺にも、左のお堂と同じような、鞍に似た屋根が付いていたのでしょう。

  • ふと見ると、南に向かって一本道がありました。この先には、昨日見た王宮地区のピラミッド型のテラスや階段井戸などがあります。<br />

    ふと見ると、南に向かって一本道がありました。この先には、昨日見た王宮地区のピラミッド型のテラスや階段井戸などがあります。

  • 本殿の屋根は、レンガが剥き出しになっていて、彫刻も損壊が激しい状態です。<br />こうした赤茶色のレンガを見ると、タイのアユタヤ遺跡や、ベトナムのミーソン遺跡などを思い浮かべます。インドも同じアジアなんだなと、ふと思いました。<br />インドシナ半島には、実際、インドの影響は大きくて、7つ頭の蛇ナーガや、ナラシンハに似たライオンっぽくて目玉がギョロギョロした守護獣などが多く見られます。<br />

    本殿の屋根は、レンガが剥き出しになっていて、彫刻も損壊が激しい状態です。
    こうした赤茶色のレンガを見ると、タイのアユタヤ遺跡や、ベトナムのミーソン遺跡などを思い浮かべます。インドも同じアジアなんだなと、ふと思いました。
    インドシナ半島には、実際、インドの影響は大きくて、7つ頭の蛇ナーガや、ナラシンハに似たライオンっぽくて目玉がギョロギョロした守護獣などが多く見られます。

  • 元は相当細かい彫刻がびっしりあったことでしょう。<br />

    元は相当細かい彫刻がびっしりあったことでしょう。

  • 本殿の壁の浮彫です。真ん中あたりに仏像のように見える浮彫があります。<br />ヴィシュヌ神の9番目の化身は仏陀とされているので、これはブッダと思われます。<br />ちょっと仏教徒としては、嫌なんですが、インド各地の土着の神様も、ヒンドゥーの三大神と同化されるか、妻にされているので、同じことなのでしょう。<br />午前に見たヴィルパクシャ寺院の本尊ヴィルパクシャもシヴァ神と同化させられていました。<br />

    本殿の壁の浮彫です。真ん中あたりに仏像のように見える浮彫があります。
    ヴィシュヌ神の9番目の化身は仏陀とされているので、これはブッダと思われます。
    ちょっと仏教徒としては、嫌なんですが、インド各地の土着の神様も、ヒンドゥーの三大神と同化されるか、妻にされているので、同じことなのでしょう。
    午前に見たヴィルパクシャ寺院の本尊ヴィルパクシャもシヴァ神と同化させられていました。

  • 彼女たちは、アンコールのアプサラ(デヴァダー)を思い起こさせます。同じアジア。どこか繋がっているんですね。<br />

    彼女たちは、アンコールのアプサラ(デヴァダー)を思い起こさせます。同じアジア。どこか繋がっているんですね。

  • この場面は、今回のガイドの説明で覚えました。「ラーマーヤナ」の一場面で、ハヌマーンがシータに預かって来た指輪を見せている図です。<br />主人公ラーマ王子の妻シータがラーヴァナ(悪魔)にさらわれました。ラーマ王子は、ハヌマーンの助けを借りて奪還の手はずをします。<br />シータの囚われている島に行かれるのはハヌマーンだけ。王子は自分の指輪を預けます。シータを見つけ出したハヌマーンは王子からの使いであることを告げ、指輪を渡すのです。いきなり猿が味方ですと言っても信じませんからね。<br />このモチーフはわかりやすいので、覚えておくといいです。<br />

    この場面は、今回のガイドの説明で覚えました。「ラーマーヤナ」の一場面で、ハヌマーンがシータに預かって来た指輪を見せている図です。
    主人公ラーマ王子の妻シータがラーヴァナ(悪魔)にさらわれました。ラーマ王子は、ハヌマーンの助けを借りて奪還の手はずをします。
    シータの囚われている島に行かれるのはハヌマーンだけ。王子は自分の指輪を預けます。シータを見つけ出したハヌマーンは王子からの使いであることを告げ、指輪を渡すのです。いきなり猿が味方ですと言っても信じませんからね。
    このモチーフはわかりやすいので、覚えておくといいです。

  • ハザララーマ寺院の北側には、このように「ラーマーヤナ」の物語や、象の行進などを描いた壁が建っています。<br />

    ハザララーマ寺院の北側には、このように「ラーマーヤナ」の物語や、象の行進などを描いた壁が建っています。

  • 象や馬の隊列と戦いの場面ばかりに見えますが。<br />

    象や馬の隊列と戦いの場面ばかりに見えますが。

  • ハザララーマ寺院を出て、北上し、ロータスマハルに向かいます。その途中にある小さな博物館です。<br />ガイドブックにもグーグルの地図にも載っていない隠れた博物館です。<br />

    ハザララーマ寺院を出て、北上し、ロータスマハルに向かいます。その途中にある小さな博物館です。
    ガイドブックにもグーグルの地図にも載っていない隠れた博物館です。

  • 次回はハンピ観光の最後を飾るロータスマハルと象舎です。ホテルのあるホスペットに戻る道すがらとホスペットの夕方散歩もします。<br />

    次回はハンピ観光の最後を飾るロータスマハルと象舎です。ホテルのあるホスペットに戻る道すがらとホスペットの夕方散歩もします。

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