2015/02/10 - 2015/02/15
747位(同エリア2118件中)
かいさん
以前から興味のあったマレーシアのペナン島(ジョージタウン)&マラッカに行ってきました。
どちらも世界遺産に登録されていて、コロニアル建築の古い街並みが残り、プラナカン文化が根付く土地。
そんな街並みをそぞろ歩くとともに、今回の旅は宿泊にもこだわりました。
メインは恋焦がれていたジョージタウンのブルーマンション。他にも素敵な宿がたくさんあるので、ジョージタウン2泊、マラッカ2泊の計4泊、すべて違う宿に泊まりました。
もちろん、食べ歩きも忘れてはいけません。ラクサ、チャークェイティアオ、ホッケンミー、チェンドルなどのB級グルメやニョニャ料理を堪能。
どこを歩いても絵になる2つの街、一緒に歩いている気分で読んでいただければうれしいです。
vol.3ではジョージタウンで泊まった2軒の宿をご紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
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ジョージタウン1泊目はStraits Heritage。
おしゃれストリートとして知られるArmenian Stにあり、便利な立地です。
タウンハウスを改装した建物に2組のみ泊まれる一軒家宿で、写真の真ん中の白い建物です。
まわりにも素敵な建物が並んでいます。 -
玄関を入ったところ。
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その奥の空間。
京都の町屋のように、奥に細長くのびています。
この奥には台所もありました。 -
階段で2階に上がると、真ん中は憩いの共用スペース。
外が暑いので、水がたっぷり用意されているのはうれしい限り。
ちょっとしたスナックも置いてあり、冷蔵庫も自由に使えます。 -
私たちが泊まったのは3階のお部屋。2階の階段の途中にドアがあり施錠できるユニークなつくり。
階段を上がるとベッドがあります。 -
中庭に面した大きな窓の向こうにリビングスペースとバスルームがあります。
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今日の宿泊客は私たちだけで1棟貸切だったので、2階にあるもう1部屋も案内していただきました。
屋根裏のような空間があり、そっから見下ろしたメインベッドルーム。
2階のお部屋は、共用スペースを挟んでこのベッドルームとバスルームに分かれています。
タウンハウスが多く残るジョージタウンでは、こんな一軒家宿でちょっとした住人気分を味わうのも楽しいと思います。
立地も便利で、インテリアも素敵で、オーナーも親切だったので、とてもおすすめです。 -
ここからはジョージタウン2泊目のThe Blue Mansion。
門をくぐって最初に目に入るのがこの鮮やかなインディゴブルーの建物。
テンションあがります!
入口の守衛さんにチェックインを告げると名簿と照らし合わせて中に案内してくれます。 -
正面玄関を入って左手のレセプションでウェルカムドリンクのナツメグジュースをいただきながらチェックインし、まだ少し早かったのですが部屋に入れていただけました。
室内は比較的シンプルな印象。 -
13:30からだと思っていたガイドツアーが14:00からだったので、それまで少し探検。
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青い壁、赤い提灯、ピンクの花と緑、アンティークな趣を添える人力車や荷車。
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細部の装飾も素晴らしいです。
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14:00からツアー開始。
ツアーは撮影禁止のはずだったのに、みんなむき出しでカメラを持って普通に撮っていたので、OKになったのかもしれません。
いずれにしろ宿泊客はツアー以外の時間にゆっくり撮れますが。
ガイドさんは冗談を交えながら、チョン・ファッ・ツィー氏の生涯やこの建物に駆使された風水について説明してくれます。
氏は幼少の頃は読み書きも習えない貧しい生まれでしたが、野心家でインドネシアに渡って金持ちの娘と結婚し、農園や船舶のほかワインまで手広く事業を手がけて、東洋のロックフェラーと呼ばれるほどになったそうです。
この建物は7番目の妻のために建てたもので、部屋数は38、中庭は3つあり、左右対称につくられています。
ヨーロッパから取り寄せたステンドグラスやタイルと中国の陶器や家具が融合した折衷様式で、いたるところに風水が取り入れられています。
こちらが中央の中庭。 -
朝食会場となる奥の部屋から中庭を見たところ。
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奥に青い壁が見えているところが客室エリアで、中庭を挟んで左右対称にありますが、宿泊客しか入れません。
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2階に上がると、手すりの装飾の美しさが際立ちます。
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2階には資料室もありました。
ツアーは1時間ちょっとで終了し、1階のギフトショップで解散となりました。 -
私たちはそのまま続けて、宿泊者専用の客室エリアを探索。
中央の中庭の左右が客室エリアになっていて、それぞれ長方形の中庭を挟んで客室が並んでいます。 -
左右の客室エリアは左右対称ですが、壁の色味が少し違いました。
こちらは反対側の客室エリア。
繊細な彫刻が施された鉄の螺旋階段を上ると、、、 -
2階にも客室が並んでいます。
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夜は提灯にあかりが灯り、幻想的な雰囲気になります。
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こんな夜の表情を見られるのも宿泊客ならでは。
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翌朝は早めの朝食。まだ外は暗かったです。
アラカルトメニューから選ぶスタイルで、カヤトーストをいただきました。 -
こちらはレセプション。
ステンドグラスが朝日を受けてキラキラしています。 -
レセプションの前には立派な螺鈿細工の椅子が並びます。
この奥が中央の中庭になっており、その左右に客室エリアが広がっているという配置になっています。
1泊でしたが、鮮やかなブルーの色合い、素晴らしいアンティークの調度品、細部までこだわった意匠の数々をたっぷり味わうことができました。
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