2017/03/29 - 2017/04/05
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mika01さん
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この日は友人と別行動で、ひとり日帰りタリン。
フィギュアの男子ショート観戦と天秤にかけても、どうしても「中世の面影漂う港町」というキャッチコピーには抗えず、タリンの方を取ってしまいました。
エストニア、、、タリン、、、この聞き慣れない国と街。
中世といえば、真っ先に浮かぶのは「魔女狩り」とか「ペスト=黒死病」など陰気でネガティブなワード。
加えて旧ソ連圏というのも興味深い。
これは行くしかないでしょう!
この日も素晴らしいお天気で、ど素人の私がコンデジで撮った写真でさえ絵葉書みたいじゃないですか!
-
ヘルシンキの西ターミナル、午前7時。
このターミナルは2月末にオープンしたばかりで、広々していて、どこもピカピカ。
9番のトラムで折り返し地点まで乗ってれば良いので簡単です。
他のお客さんたちも続々降りて行くので間違えようありません。
自動チェックイン機もありましたが、窓口が空いてたのでそちらで発券してもらいました。
美しいお姉さんから(北欧は本当に!どこも!美女!イケメン!天国!)パスポートの提示を求められましたが、この旅行中パスポート提示と言われたのはこの1回きり。
ちなみに料金は3日前の予約で、往復38ユーロでした。
当日は若干お高いようです。 -
船尾にはエストニア国旗。
青空に映えてます。
胸がすくような空の青。
当然、それを映す海も真青です。 -
下船前のアナウンスでは、タリンの気温はマイナス1℃。
覚悟して降りたのに、ほぼ無風のせいでさほど寒く感じません。
ただやはり歩いてると、身体は温かいのに、頬が冷たい、、、。
タリン港Dターミナルからゆっくり歩いてふとっちょマルガレータへ。
ここから入って旧市街をまわり、最後はヴィル門から新市街に出るというコースが無駄がないかなぁ~、とフェリーの中で考えてましたが、結局は街歩きが楽しくて、無駄にグルグルと同じところを廻っていました。
本当に歩いてるだけで可愛い楽しい、時間と時代を忘れる魅力のある街なんです。 -
スール・ランナ門から旧市街へ。
ほとんど人影もなく、まだ時間が早いのか(朝10時)、それともまだまだオフシーズンなのか、とちょっと不安になった一瞬。 -
すぐさま右側にスリー・シスターズ。
現在はホテルだそうですね。
良い雰囲気です。 -
歩き始めてすぐに気づきました。
「こ、これはえらいとこに来てしまった!」
どこもかしこもめちゃくちゃ丁寧に保存されていて美しい。
ついつい「京都なんかももっとちゃんと残しとくべきやったよなぁ、、、」などと独り言。
とにかく一歩足を踏み入れただけでこれですから。 -
そして、いきなり現れた(ように感じた)聖オレフ教会。
3月中はまだ中には入れません。
フェリーからも港からもずっと見えていた塔に、ようやく足元まで来られて感無量。 -
広場目指してライ通りを行きます。
ここは車も通れる広めの道です。
路駐は多いけど、ちゃんと両側に歩道があります。 -
旧市街の中心、ラエコヤ広場。
さすがに人も増えてきました。
後ろの建物は旧市庁舎ですが、この時期は予約しないと内部観光はできません。
看板に予約電話番号が載っていますが、たった一人のために電話する勇気はなかったです。こういう時は誰か連れがいると良いんですが、、、。 -
広場のカフェではテラス席の準備。
「まさかこの時期にぃ~」と思って見てましたが、午後になって再度この広場を通ると、ぬわんと!テラス席でお茶する人がちらほら。
いったいどんな体感温度なの? -
どこをどう切り取っても絵になる町。それがタリンです。
角をひとつ曲がるたびに写真バチバチ。 -
これはピック・ヤルク通り。
このように人が少ないと、まるで映画のワンシーンみたいです。
中世よりは後だけど「アマデウス」なんかを思い起こさせる風景がそこここに。 -
これは観光郵便局。
土台部分以外はだいぶ新しい感じですが、色使いなんかも可愛い。
建物はほとんどシンメトリーに作られています。
なんかそういう法律でもあったんでしょうか? -
アレクサンドル・ネフスキー教会。
ロシア正教の教会です。
当然、たまねぎ頭です。
そして撮影禁止でしたが、中も細密な装飾の施された、それでいてくどくない静謐な空気の教会でした。
お祈りに来ている人もいるので、邪魔にならないようそっと入って、そっと出ましょう。
帰る前には1ユーロ程度でも良いので、寄付をお忘れなく。
私は基本自分しか信じてない、信心のない人間なのですが、ヨーロッパという地域は、なかでも特に教会は「信仰とはなんぞや?」と考えずにはいられない無言の圧を感じさせます。 -
トームペア城。
ピンクが可愛くて萌えますが、やっぱり中には入れません。 -
もう本当にどこもかしこも!
なんてフォトジェニックな町なんでしょう! -
小さな広場にある古い井戸。
こういうのもちゃんと残してあって偉いっ! -
聖ニコラス教会。
城壁に囲まれた小さな町の中に、いったい全部でいくつの教会があるんでしょうか? -
機関車型の観光用バス。
-
ヴィル門から旧市街方向をのぞいたらこんな感じ。
後ろの塔はラエコヤ広場の旧市庁舎の塔です。 -
ヴィル門の外側にはお花やさんがずらり。
バラが1本1ユーロくらいなので、間違いなく安いです。 -
ヴィル門の内側すぐにあるマクドナルド。
「景観に配慮してます!」ってアピールをひしひしと感じました。 -
セーターの壁は、前の道路を掘り返しての工事中のため営業してませんでした。
こういう時、セーター売りのおばさんたちに何か休業補償のようなものはあるのでしょうか? -
中世の面影が残る、カタリーナの通路。
たしかに雰囲気ありますが、夜歩くのは怖そうです。 -
ここが城壁の上を歩けます!って箇所です。
さほどの高さもないので登りませんけど。 -
夢中になって彷徨い歩いていたので、気が付けばお腹ペコペコ。
時間は午後1時前。
ボガポットというカフェに入ります。
同じ名前のお店が3軒並んでいて、一つはお土産物屋さん、一つはカフェ、ラストは陶器のスタジオだそうです。 -
カフェ内部。小さなカフェです。落ち着きます。
繁忙期にはらせん階段を登った2階も使うのでしょうが、今の時期は下の階だけで十分そうです。
お客さんは私を含め3組。 -
スープが売りのカフェらしいのですが、ビールを飲みたかったので、ソーセージとポテトサラダと黒パンでランチ。
ビールは陶器のジョッキでサーブされます。
お隣のスタジオ製作のジョッキなんでしょう。
プレートが5ユーロ、ビールが4ユーロの計9ユーロ。
観光地価格かと思われますが、日本やヘルシンキのことを思えば安いもんです。
なんだか居心地良くて、小一時間ここでまったり(*´ω`) -
聖ヨハネ教会。
どんだけー(←死語)ってくらい教会あります。
ひとつひとつどれも違うスタイルで、好みで選んで良いとか?
と無知無信仰の極みな発想。 -
ようやく新市街の方へ出ました。
午後4時半のフェリーでヘルシンキに戻るので、段々と時間が気になってきました。
この時期、街路樹はハゲハゲですが、新緑の季節は本当にきれいでしょうね! -
エストニア劇場。
オペラやバレエの公演があるようです。
この劇場の道向いにソラリスというモールがあり、そこの地下のスーパーでチョコやら紅茶やらかなりお土産用にお買いものしました。
だってタリンは消費税20%を乗せても、日本やヘルシンキよりかなり物価が安いんです。
いつもは高島屋で買ってるDilmahの紅茶なんて、1000円近くするのが200円台ですから。 -
そして港に向かう道の途中、カジノを見つけました。
本当にカジノなんですかね?
本当だとしたら、こないだまで旧ソ連圏だった反動ですかね? -
私が乗ったのはタリンクのフェリーですが、隣に紅白がくっきりきれいなバイキングラインが。
こうしてあっという間のタリン日帰り観光は終わりに近づきつつありますが、「家に帰るまでが遠足」とはよく言ったもので、帰りのフェリーでも夕日を眺めつつ、ビールを飲みつつ、ご機嫌でエアビーの部屋まで戻りましたとさ。
この日の歩数は驚愕の23781歩!
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