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いよいよ今回の旅行の「メインイベント」(の一つ...)。<br />パレスシアターで「呪いの子」の観劇です。<br />日曜なので、13時からと18時からの二本立て。<br />12時にはシアターのチケットオフィスに行きたかったわけです。<br />バウチャーをチケットに換えてもらわねばなりません。<br /><br />また、この日は11時から衛兵交代がスケジュールされていました。<br />宮殿近くのホースガーズではちょっと前から交代式の準備?をしているんだとか。<br />違う場所かな?。<br />ホームページの情報、何度読んでも、理解できなかった...。<br />口コミもいくつか読んだけど、うろ覚え。<br />場所関係が、よく分からなかったです。<br /><br />そして、ホテルから見えるくらい近いナショナルギャラリー。<br />近い!。なのに、行けていません。<br />チャンスは今日のみ。10時から。入場無料。<br />事前に美術雑誌みたいなもので見た<br />ヤン・ファイクの夫妻の絵とか岩窟の聖母とかひまわりとか見たい!。<br />と、心密かに願っていました。<br /><br />ポッタリアンにはガン無視されると思っていたら、<br />「行けば良いじゃない。行くよ!。ロンドンでバッキンガム宮殿行かないなんて!」<br />とガンガン歩き始め。何と、どちらも約2時間ちょいのうちに制覇。<br />ロンドンの公園散策、ザ・マルでは映画のロケ見学というおまけつき。<br /><br />観劇前はお昼寝しないと寝ちゃうかしら?(私が。)、との懸念もあったのですが、二人とも寝ずに観劇できたのでした。<br /><br />トラファルガー広場ではなにやらイベントが!。<br />バスもかなり間引いて動いているでしょ?!<br />想定の範囲外...。<br /><br />どこからも歩ける距離のホテルで良かった。<br />そして、アメリカ人の皆さんかしら?。ありがとう。<br />どこにでもスニーカー。素晴らしい。<br />夜の劇場もジーンズ・スニーカーOK。<br />---------------------------------------<br /> 1:ロンドン ハリーポッターの旅 準備編<br /> 2:ドーハでの市内観光 カタール航空ビジネスクラス ラウンジ利用<br /> 3:英国入国 ワーナー ブラザーズ スタジオ ツアー メイキング オブ ハリーポッター 大英博物館<br /> 4:ウェストミンスター寺院 ビッグベン レドンホール ロイヤルオペラハウス テートなど<br />☆5:バッキンガム宮殿の衛兵交代 そしていよいよハリーポッターと呪いの子<br /> 6:セントポール大聖堂 スーパーで買い出し 空港へ<br />----------------------------------------

5:ハリーポッターと呪いの子 バッキンガム宮殿 衛兵交代

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2017/03/15 - 2017/03/20

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ジャクリーンさん

いよいよ今回の旅行の「メインイベント」(の一つ...)。
パレスシアターで「呪いの子」の観劇です。
日曜なので、13時からと18時からの二本立て。
12時にはシアターのチケットオフィスに行きたかったわけです。
バウチャーをチケットに換えてもらわねばなりません。

また、この日は11時から衛兵交代がスケジュールされていました。
宮殿近くのホースガーズではちょっと前から交代式の準備?をしているんだとか。
違う場所かな?。
ホームページの情報、何度読んでも、理解できなかった...。
口コミもいくつか読んだけど、うろ覚え。
場所関係が、よく分からなかったです。

そして、ホテルから見えるくらい近いナショナルギャラリー。
近い!。なのに、行けていません。
チャンスは今日のみ。10時から。入場無料。
事前に美術雑誌みたいなもので見た
ヤン・ファイクの夫妻の絵とか岩窟の聖母とかひまわりとか見たい!。
と、心密かに願っていました。

ポッタリアンにはガン無視されると思っていたら、
「行けば良いじゃない。行くよ!。ロンドンでバッキンガム宮殿行かないなんて!」
とガンガン歩き始め。何と、どちらも約2時間ちょいのうちに制覇。
ロンドンの公園散策、ザ・マルでは映画のロケ見学というおまけつき。

観劇前はお昼寝しないと寝ちゃうかしら?(私が。)、との懸念もあったのですが、二人とも寝ずに観劇できたのでした。

トラファルガー広場ではなにやらイベントが!。
バスもかなり間引いて動いているでしょ?!
想定の範囲外...。

どこからも歩ける距離のホテルで良かった。
そして、アメリカ人の皆さんかしら?。ありがとう。
どこにでもスニーカー。素晴らしい。
夜の劇場もジーンズ・スニーカーOK。
---------------------------------------
 1:ロンドン ハリーポッターの旅 準備編
 2:ドーハでの市内観光 カタール航空ビジネスクラス ラウンジ利用
 3:英国入国 ワーナー ブラザーズ スタジオ ツアー メイキング オブ ハリーポッター 大英博物館
 4:ウェストミンスター寺院 ビッグベン レドンホール ロイヤルオペラハウス テートなど
☆5:バッキンガム宮殿の衛兵交代 そしていよいよハリーポッターと呪いの子
 6:セントポール大聖堂 スーパーで買い出し 空港へ
----------------------------------------

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
交通
3.0
同行者
家族旅行
交通手段
徒歩
航空会社
カタール航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 土日はホテルの朝食が7時からでした。<br />大体、朝一くらいに食べに行っているはず。<br />なのに、あんまり記憶がないのは何で?。<br /><br />あまりにも高価な呪いの子の舞台。<br />今日は観劇デー。<br />そのせいで、気が動転していたに違いありません。<br /><br />朝食メニューはいつもどおり。<br />割と同じものでも平気な家族。むしろ安心するタイプかも。<br /><br />混んでて、案内された暖炉の前の席に他の人が座っちゃってみたいな日だったかな?。<br />で、結局よく座っていたテラス席にご案内になりました。<br />ふと、外を見るといつも沢山列をなしているバスが少ないような...。<br />あまり動いてないなあと思った日だったかも。<br /><br />ともかく、チャリングクロスのホテルを出発したのは写真の記録によると10時頃。<br />遅いな。あれ?。<br />しっかり、朝ごはんを食べました。<br /><br />トラファルガー広場の横を通り、<br />アドミラルティ・アーチ(Admiralty Arch)をくぐり、<br />バッキンガム宮殿に続く一本道、ザ・マルへ。<br />と、思ったら隣の公園の遊歩道に誘導されました。<br /><br />セント・ジェームズ公園ですね。<br /><br />何かの映画(多分)のロケーションのためでした。<br />時代物の衣裳のエキストラとか車を撮影をしていました。<br /><br />時代的に1930-40年代かしら?。<br />ダウントンアビーかしら?。絶対違うわね。と大興奮の二人。<br />ダウントンアビーも大好きなんです。<br /><br />公園はお花が咲いていて、鳥がいてリスがいて気持ちの良いお散歩になりました。<br />肌寒い時期でしたが、暑さに弱いので、私たちにはちょうど良かったかも。<br /><br />日本よりしっとりしているせいか、気温の割りに寒くない。のかな。<br />コートを着ている人もいましたが、半袖Tシャツの人もおりました。

    土日はホテルの朝食が7時からでした。
    大体、朝一くらいに食べに行っているはず。
    なのに、あんまり記憶がないのは何で?。

    あまりにも高価な呪いの子の舞台。
    今日は観劇デー。
    そのせいで、気が動転していたに違いありません。

    朝食メニューはいつもどおり。
    割と同じものでも平気な家族。むしろ安心するタイプかも。

    混んでて、案内された暖炉の前の席に他の人が座っちゃってみたいな日だったかな?。
    で、結局よく座っていたテラス席にご案内になりました。
    ふと、外を見るといつも沢山列をなしているバスが少ないような...。
    あまり動いてないなあと思った日だったかも。

    ともかく、チャリングクロスのホテルを出発したのは写真の記録によると10時頃。
    遅いな。あれ?。
    しっかり、朝ごはんを食べました。

    トラファルガー広場の横を通り、
    アドミラルティ・アーチ(Admiralty Arch)をくぐり、
    バッキンガム宮殿に続く一本道、ザ・マルへ。
    と、思ったら隣の公園の遊歩道に誘導されました。

    セント・ジェームズ公園ですね。

    何かの映画(多分)のロケーションのためでした。
    時代物の衣裳のエキストラとか車を撮影をしていました。

    時代的に1930-40年代かしら?。
    ダウントンアビーかしら?。絶対違うわね。と大興奮の二人。
    ダウントンアビーも大好きなんです。

    公園はお花が咲いていて、鳥がいてリスがいて気持ちの良いお散歩になりました。
    肌寒い時期でしたが、暑さに弱いので、私たちにはちょうど良かったかも。

    日本よりしっとりしているせいか、気温の割りに寒くない。のかな。
    コートを着ている人もいましたが、半袖Tシャツの人もおりました。

    ザ マル 散歩・街歩き

  • バッキンガム宮殿は、10時半前後ですごい人混み(田舎者基準)。<br />動けるんだから、混んでないと都会の人には言われそうですが。<br /><br />衛兵交代は時間的に無理でも、宮殿を外から見たかっただけなので、それでOK。<br /><br />それでも、事前に何かのページで読んだ衛兵交代の情報が浮かびました。<br />確か、ロンドン在住の方のページだったかな。<br />どなたか忘れましたが、ありがとー。<br /><br />ウェリントン兵舎?からニューガーズが来て、オールドガーズと交代?。<br />その柵の周辺は穴場だとか。<br />行っても、よくわからないのだけど。<br />マップのマークはそれしか選べなかったから。<br />位置的にはこの辺です。<br />博物館には行ってません。<br /><br />ともかく宮殿を正面に見て左のほう建物の柵の中で、こんなことやってました。<br />楽しそうな演奏でありました。

    バッキンガム宮殿は、10時半前後ですごい人混み(田舎者基準)。
    動けるんだから、混んでないと都会の人には言われそうですが。

    衛兵交代は時間的に無理でも、宮殿を外から見たかっただけなので、それでOK。

    それでも、事前に何かのページで読んだ衛兵交代の情報が浮かびました。
    確か、ロンドン在住の方のページだったかな。
    どなたか忘れましたが、ありがとー。

    ウェリントン兵舎?からニューガーズが来て、オールドガーズと交代?。
    その柵の周辺は穴場だとか。
    行っても、よくわからないのだけど。
    マップのマークはそれしか選べなかったから。
    位置的にはこの辺です。
    博物館には行ってません。

    ともかく宮殿を正面に見て左のほう建物の柵の中で、こんなことやってました。
    楽しそうな演奏でありました。

    衛兵博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • グレーの兵隊さんのおもちゃのチャチャチャも見学できました。<br />制服が違うのは、第何チャラ団とか担当あるせいでしょうか。<br />演奏をしているが、どこの何チャラ団とか持ち回り制かな。<br />ホームページでどこの何チャラ団が担当なのかチェックできます。<br /><br />今回は見られただけで良しです。<br />11時前でも大丈夫だったよ。むしろ混雑のピークを避けられたのかも。<br /><br />スリが多いそうなので、荷物は気を付けた方がよさそうでした。<br />人が集まるところだし、周囲に注意した方が良いでしょう...。<br />どうやって?って感じですけど。<br /><br />人垣をかき分けて(嘘です。ちょっと大げさかも。)<br />バッキンガム宮殿をあとにしました。<br />大体10時50分くらいだったようです。<br /><br />衛兵交代見学に1時間かけていませんね。<br />ちなみに私たち、歩くスピードめちゃめちゃ速いです。<br />ご参考まで(あまり参考にならないと思いますが。)

    グレーの兵隊さんのおもちゃのチャチャチャも見学できました。
    制服が違うのは、第何チャラ団とか担当あるせいでしょうか。
    演奏をしているが、どこの何チャラ団とか持ち回り制かな。
    ホームページでどこの何チャラ団が担当なのかチェックできます。

    今回は見られただけで良しです。
    11時前でも大丈夫だったよ。むしろ混雑のピークを避けられたのかも。

    スリが多いそうなので、荷物は気を付けた方がよさそうでした。
    人が集まるところだし、周囲に注意した方が良いでしょう...。
    どうやって?って感じですけど。

    人垣をかき分けて(嘘です。ちょっと大げさかも。)
    バッキンガム宮殿をあとにしました。
    大体10時50分くらいだったようです。

    衛兵交代見学に1時間かけていませんね。
    ちなみに私たち、歩くスピードめちゃめちゃ速いです。
    ご参考まで(あまり参考にならないと思いますが。)

    バッキンガム宮殿 城・宮殿

  • ホテルのすぐそばなのに、行く暇がなかったナショナルギャラリー。<br />ポッタリアンの快い同意のもと行ってきました。<br />トイレに行きたかったというのもあったみたいだけど。<br /><br />素晴らしかったです。<br /><br />ここのカフェも口コミで評判が良かったのですが、心配性のポッタリアンは心は早くもパレスシアターです。<br />ま、確かにオフィスでバウチャーのチケットへの交換の時間は迫ってました。<br /><br />パレスシアターにバスで向かうの予定だったのですが、バスの起点であるトラファルガー広場では折しもセントパトリックデーのイベントが!。<br />イベントもチェックしていたのですが、とっくに終わっていると思ってましたよ。<br />丁度あっちゃったんですね。<br /><br />それは良いんですが、バスがちっとも来ません。<br />サイトにもそんなこと書いてないので、間引運転でしょうか。<br />待つより歩いたほうが早かったです。<br />バスに追い抜かれなかったし。<br />というか、そもそも見かけませんでしたから。<br />恐るべし、ロンドン。<br />日曜は地下鉄のみならず、バスも間引きかー。<br /><br /><br />結局、この日は全行程歩きました。<br />といっても大した距離ではありません。<br /><br />事前に調べたグーグルマップでおおよその距離は分かっておりました。<br />なので、歩ける距離なのは分かっていました。<br />しかし、パンプスで歩ける距離は短くなります。<br /><br />そこで、バス利用を考えてました。<br />ちなみに、普段は数百メートルの距離も車移動の田舎者...。<br />なのにバス来ない―。<br /><br />結局、メインで使う予定だった24とか29番のバスは幻に終わりました。<br />ポッタリアンに二人分のパンプスを持ってもらい、スニーカーで歩きとおしました。<br /><br />24番とか29番のバスが走るチャリングクロス通りも、ハリポタのロケ地だったか、原作で出てくるんだったかでした。<br /><br />トラファルガー広場は映画のプレミアが行われた場所です。<br />

    ホテルのすぐそばなのに、行く暇がなかったナショナルギャラリー。
    ポッタリアンの快い同意のもと行ってきました。
    トイレに行きたかったというのもあったみたいだけど。

    素晴らしかったです。

    ここのカフェも口コミで評判が良かったのですが、心配性のポッタリアンは心は早くもパレスシアターです。
    ま、確かにオフィスでバウチャーのチケットへの交換の時間は迫ってました。

    パレスシアターにバスで向かうの予定だったのですが、バスの起点であるトラファルガー広場では折しもセントパトリックデーのイベントが!。
    イベントもチェックしていたのですが、とっくに終わっていると思ってましたよ。
    丁度あっちゃったんですね。

    それは良いんですが、バスがちっとも来ません。
    サイトにもそんなこと書いてないので、間引運転でしょうか。
    待つより歩いたほうが早かったです。
    バスに追い抜かれなかったし。
    というか、そもそも見かけませんでしたから。
    恐るべし、ロンドン。
    日曜は地下鉄のみならず、バスも間引きかー。


    結局、この日は全行程歩きました。
    といっても大した距離ではありません。

    事前に調べたグーグルマップでおおよその距離は分かっておりました。
    なので、歩ける距離なのは分かっていました。
    しかし、パンプスで歩ける距離は短くなります。

    そこで、バス利用を考えてました。
    ちなみに、普段は数百メートルの距離も車移動の田舎者...。
    なのにバス来ない―。

    結局、メインで使う予定だった24とか29番のバスは幻に終わりました。
    ポッタリアンに二人分のパンプスを持ってもらい、スニーカーで歩きとおしました。

    24番とか29番のバスが走るチャリングクロス通りも、ハリポタのロケ地だったか、原作で出てくるんだったかでした。

    トラファルガー広場は映画のプレミアが行われた場所です。

    ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー

  • パレスシアターのオフィスに12時ころ到着。<br />バウチャーをチケットに換えてもらえました。<br /><br />ボックスオフィスの前は、人がずらーっと並んでいました。<br />あれは当日券の列だったのかな?。<br /><br />開演までまだ多少時間がありました。<br />昼の食事はパレスシアターの目の前のマクドナルド。<br />注文、カードでの支払いまでタワー式のタッチパネルで行いました。<br />10機以上あったかも。東京にもあるのかな?。<br />受け取りのみ窓口で、トイレも3つありました。<br />ここで、靴をパンプスに履き替えていざ、劇場へ。<br /><br />そうそう、ここはチャイナタウンが周囲に広がっていて、中華もいいかも。<br /><br />30年前に来た時は、中国語メニューがあって、そちらで注文すると<br />何と別料金(半額以下方向)になり、感激したもの(遠い目)。<br />ロンドンに来るときは中国語をしっかりやってからにしよう!って<br />その時に決意したんだった。その暇とやる気がなかったけど。<br />今もそうなのかは不明です。<br /><br />朝食以外の食事はもっぱら観光スポットのカフェテリアとマクドナルドとサブウェイにお世話になっていてねぇ。<br />パブご飯と思ってパブに入ったけど、相手にしてもらえず、退散。<br />昼時だったけど、バーテンダー一人のパブだと厳しいかも。<br /><br />周囲には日本食レストランもかなりあります。<br />評判も良いみたいで、日本人としてもかなり嬉しい限り。<br />何もしてませんけど。<br /><br />だから、観劇の後の食事には困ることないと思います。<br />が、治安的にはどうなの?。<br /><br />夜の繁華街を歩いて移動って、歩きにくい靴だと不用心よね。<br />だからって見た目も大事でしょ?<br />と思っていたのだけど、安全を優先しました。<br /><br />結果、スニーカーにジーンズ。OKでした。<br />周囲の人はおしゃれしてましたけど、フルレングス(いわゆるドレス?)<br />じゃないし。<br />日本の劇場みたいに「みーんなおしゃれしてます!」ってわけじゃない。<br />いろんな格好でOK。<br /><br />ワンピースがデニムとか。<br />それこそ、ジーンズにスニーカーの人も結構な割合でいたように思います。<br /><br />グーグルのパレスシアターの口コミでアメリカ人がセーターにジーンズでOKみたいな書き込みありました。<br /><br />疑ってました。<br />疑ってごめん。本当だった。<br /><br />ガイドブックにも、「ジーンズにスニーカーを避ければOK」ってありました。<br />それで、私たち昼はスカートにパンプスでいきました。<br />が、夜の部はジーンズにスニーカーで行きました。<br />一応、トップスはキラキラにしてみましたけど。<br /><br />他の舞台はどうかわかりません。<br />が、ほぼ問題なしだったかと思います。<br />浮かなかったかどうかは不明です。<br /><br />そもそもアジア人があまりいなかったような気がするし。<br />服装というより、アジア人ってだけで浮いてたかもしれず。<br />(認めたくないけど!おばさんなせいか)気にしない方向で。<br /><br />昼の部(パート1)が終わってから歩いてホテルに戻り一休み。<br />着替えてスニーカーのまま劇場へという具合。<br /><br />あと、1ポンドで借りられる席についているオペラグラスも使いました。<br />2つの座席に一つくらいの間隔かな。<br />私たちは問題なく使えました。<br /><br />こじんまりした劇場で、良い席でよく見えましたが、それなりに距離はある気がします。<br />持って行ってもいいと思います。<br /><br />安い席だと、見切れてしまう場合があります。<br />劇場のホームページから舞台の見え方が確認できました。<br /><br />実際、別階にも行ってみたら、やはり見え難いところもある感じでした。<br /><br />入口のセキュリティチェックは結構厳しかったです。<br />テロ対策なんだろうけど、お菓子とか飲み物のもちこみはダメですって。<br />没収でした。これも秘密?。<br />各階でのチケットチェックもありました。<br /><br />劇自体は素晴らしかったです。<br /><br />オフィシャルスーベニアブック 12ポンド。<br />トートバッグ込みで20ポンド。<br />こちらの写真は公式ページから拝借。<br /><br />終わると、キープ・ザ・シークレットと描かれた缶バッチが配られます。<br />あぁ、ネタばれしたい!。<br /><br />帰りも歩いてホテルに帰りました。<br />夕食は夜の部が終わってから、道すがらのサブウェイで購入。<br />ホテルで食べました。<br />生野菜ってなかなか食べる機会がなくて、サブウェイ重宝しました。<br />全行程歩いたけど、観劇している時間が長かったせいか、足はそれほど疲れませんでした。

    パレスシアターのオフィスに12時ころ到着。
    バウチャーをチケットに換えてもらえました。

    ボックスオフィスの前は、人がずらーっと並んでいました。
    あれは当日券の列だったのかな?。

    開演までまだ多少時間がありました。
    昼の食事はパレスシアターの目の前のマクドナルド。
    注文、カードでの支払いまでタワー式のタッチパネルで行いました。
    10機以上あったかも。東京にもあるのかな?。
    受け取りのみ窓口で、トイレも3つありました。
    ここで、靴をパンプスに履き替えていざ、劇場へ。

    そうそう、ここはチャイナタウンが周囲に広がっていて、中華もいいかも。

    30年前に来た時は、中国語メニューがあって、そちらで注文すると
    何と別料金(半額以下方向)になり、感激したもの(遠い目)。
    ロンドンに来るときは中国語をしっかりやってからにしよう!って
    その時に決意したんだった。その暇とやる気がなかったけど。
    今もそうなのかは不明です。

    朝食以外の食事はもっぱら観光スポットのカフェテリアとマクドナルドとサブウェイにお世話になっていてねぇ。
    パブご飯と思ってパブに入ったけど、相手にしてもらえず、退散。
    昼時だったけど、バーテンダー一人のパブだと厳しいかも。

    周囲には日本食レストランもかなりあります。
    評判も良いみたいで、日本人としてもかなり嬉しい限り。
    何もしてませんけど。

    だから、観劇の後の食事には困ることないと思います。
    が、治安的にはどうなの?。

    夜の繁華街を歩いて移動って、歩きにくい靴だと不用心よね。
    だからって見た目も大事でしょ?
    と思っていたのだけど、安全を優先しました。

    結果、スニーカーにジーンズ。OKでした。
    周囲の人はおしゃれしてましたけど、フルレングス(いわゆるドレス?)
    じゃないし。
    日本の劇場みたいに「みーんなおしゃれしてます!」ってわけじゃない。
    いろんな格好でOK。

    ワンピースがデニムとか。
    それこそ、ジーンズにスニーカーの人も結構な割合でいたように思います。

    グーグルのパレスシアターの口コミでアメリカ人がセーターにジーンズでOKみたいな書き込みありました。

    疑ってました。
    疑ってごめん。本当だった。

    ガイドブックにも、「ジーンズにスニーカーを避ければOK」ってありました。
    それで、私たち昼はスカートにパンプスでいきました。
    が、夜の部はジーンズにスニーカーで行きました。
    一応、トップスはキラキラにしてみましたけど。

    他の舞台はどうかわかりません。
    が、ほぼ問題なしだったかと思います。
    浮かなかったかどうかは不明です。

    そもそもアジア人があまりいなかったような気がするし。
    服装というより、アジア人ってだけで浮いてたかもしれず。
    (認めたくないけど!おばさんなせいか)気にしない方向で。

    昼の部(パート1)が終わってから歩いてホテルに戻り一休み。
    着替えてスニーカーのまま劇場へという具合。

    あと、1ポンドで借りられる席についているオペラグラスも使いました。
    2つの座席に一つくらいの間隔かな。
    私たちは問題なく使えました。

    こじんまりした劇場で、良い席でよく見えましたが、それなりに距離はある気がします。
    持って行ってもいいと思います。

    安い席だと、見切れてしまう場合があります。
    劇場のホームページから舞台の見え方が確認できました。

    実際、別階にも行ってみたら、やはり見え難いところもある感じでした。

    入口のセキュリティチェックは結構厳しかったです。
    テロ対策なんだろうけど、お菓子とか飲み物のもちこみはダメですって。
    没収でした。これも秘密?。
    各階でのチケットチェックもありました。

    劇自体は素晴らしかったです。

    オフィシャルスーベニアブック 12ポンド。
    トートバッグ込みで20ポンド。
    こちらの写真は公式ページから拝借。

    終わると、キープ・ザ・シークレットと描かれた缶バッチが配られます。
    あぁ、ネタばれしたい!。

    帰りも歩いてホテルに帰りました。
    夕食は夜の部が終わってから、道すがらのサブウェイで購入。
    ホテルで食べました。
    生野菜ってなかなか食べる機会がなくて、サブウェイ重宝しました。
    全行程歩いたけど、観劇している時間が長かったせいか、足はそれほど疲れませんでした。

    パレス シアター 劇場・ホール・ショー

    パレスシアターの「ハリーポッターと呪いの子」 by ジャクリーンさん

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