2017/03/15 - 2017/03/20
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ジャクリーンさん
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表紙の写真、何かご存じですか?。
私は忘れてましたよ...。
ワーナー ブラザーズ スタジオ ツアー メイキング オブ ハリーポッター
略してハリポタツアーのスタジオの最後の方にあったんですが、何かの広告?。くらいな感じで通り過ぎようとしてしまいました。
ポッタリアンに涙目になりながら(大げさ?)写真撮る時間ある?。
一緒に撮って。あのさ、この看板さー、わかる?、何チャラ(映画の中の一つ)の駅のシーンでー(続く)と説明されました。
あーそーいえば、映画のどれかの中のどこかの駅の看板だった!、と思い当りましたよ。ポッタリアン、展示をつぶさに見まくって、オーディオガイドも全て見て聞いて疲れた顔してました。展示を見ながらだとオーディオガイドに集中できない!とか言いながら、食べる時間も削り食い入るようにガイドと展示に集中。ほぼ一日いたけど、ちょっと足りなかったかも。
そんなに気に入ったんだー。良かったよー。
この後、大英博物館にも行く予定って伝えてあったから、少し急いでみてくれてたみたい。金曜で少し遅くまでやってる日だったので何とか間に合いました。
この日はとっても寒い日で、体調もちょっと崩してしまい腹痛気味。
食が細いのが余計に細くなりました。
食べたのは、ほぼ、朝食のみ。
ロンドンに到着した翌日だったせいか時差ボケもあったかも?。
夕方の体調不良、想定の範囲内とはいえ、可哀そうなことをしました。
入国からの記録です。
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1:ロンドン ハリーポッターの旅 準備編
2:ドーハでの市内観光 カタール航空ビジネスクラス ラウンジ利用
☆3:英国入国 ワーナー ブラザーズ スタジオ ツアー メイキング オブ ハリーポッター 大英博物館
4:ウェストミンスター寺院 ビッグベン レドンホール ロイヤルオペラハウス テートなど
5:バッキンガム宮殿の衛兵交代 そしていよいよハリーポッターと呪いの子
6:セントポール大聖堂 スーパーで買い出し 空港へ
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いよいよロンドンに到着です。
ビジネスクラス利用のためか、渡された入国管理のプライオリティパスを持ち、出来る限り速足で入国審査の列に並びます。2つの審査窓口のうち一つの方は東洋系の初老の夫婦が足止めされており、一つしか動いておらず、10人位かな、並んでいました。それほどの列ではなく、「まぁ、それほど待つわけではないでしょう。」と気楽に考えておりました。
待つ人は列を作っているのですが、なんということでしょう。東洋人だからか、オフィサーにそこの人こっちへ!と招聘?されてしまい、ポッタリアンを列に残し、仕切りのロープをくぐり抜けて窓口に進みます。漏れ聞こえてきたのは老夫婦が話している中国語(普通語。って今いうのかしら?。いわゆるマンダリン。日本では多分北京語って言う?)「日本人でーす。中国語よくわかりませーん、」と英語で小声でつぶやいてみましたが誰も聞く耳もちません。列に並んでいたどこぞの国のビジネスマンには聞こえていたようで、何かいいかけてくれてましたが、何ができるということもなく...。気分的には連行。恨まれるようなことになったらどーすんのー?。えーん。
オフィサー曰く、「彼らの娘がイギリスにいると言っているようだ。聞いてみて。」とのこと。数十年前に習った中国語が頭の片隅からこの危機的状況のためかアドレナリンの助けを得て、口をついて出てきましたよ。更に筆談で漢字を書いたり、それらしく通訳しちゃったりして、全力を尽くしてみました。日本語を介在しない英語<->中国語通訳は旅行先で時々あるけど、頭が疲れるの。中国人に英語で話しかけたり、オフィサーに中国語言ってたり。ポッタリアンの不安げな視線を感じつつ、はぁ。頑張った。
そこでの奮闘は10分はかからなかったはず。何とか、その老夫婦は入国審査をあとに意気揚々と入国審査を去っていきました。良かったよかった。脱力。
自分たちの入国審査はどうだったかというと口コミで仕入れた情報による想定の範囲内でした。列に残って不安げなポッタリアンを手招きで呼び寄せ、一緒に審査を受けました。1つの窓口で他の乗客をさばいていたせいか、まだ並んでました。もう少しで自分たちの番だったようですが。
なんだか、入国審査が厳しいという口コミ読んで、ビビってました。
そこで、当初は、英語があまり話せない設定で(実際そうですが)サイトシーイング(観光目的です)とファイブデイズ(5日間の滞在日数)を繰り返して終了のつもりでした。
が、中国人とのやりとりで、英語も話しており、あまりにも不自然だったし、もう脱力しちゃって色々考えられなかったってことです。
正直ベースで臨むことになりました。まぁ、正直が一番です。
窓口ではけっこういろいろ聞かれるって口コミで読んでましたが、実際、いろいろ聞かれました。えぇ、なので「全てはハリーポッターのためにきたんです。」と真実を熱く語ってきましたよ。先ほどの中国人夫婦とは別の意味で引かれてました。
オフィサーの表情に、なんでこんな変なのばかりにあたるんだ?という表情が見て取れました。ごめん。
そんな普通じゃない事言う人、うざいと思っていたのに、やっちまってます。
でもさ、正直に答えただけなんだよ。
ポッタリアンも不満顔。「そんなパーソナルな事を言うなんて!。」だそうで。
どこに行きたいの?とフレンドリーに聞いてくれるオフィサーに
ぶっきらぼうになぜか「バッキンガム宮殿!」とか答えてました。
過去に別の国ですが、一緒に別室に行った体験がトラウマになってます(多分)。
あの時も、オフィサーと長々と「お話し」してたから...。
誤解は解けまして、二時間ほどで解放されたんですよー。
悪い事はしてないから、って説明したんだけど。
それはともかく、他に覚えているのは、「英国に来たことがありますか?。」という質問でした。
若かりし頃、ほんの30年ほど前に渡英したことがありました。
詳細な年齢とか覚えてませんでしたので、数年の違いは大事なことなの?と聞いたら、「いいのよー、昔々ね。ふーん。」と返されました。いや、昔々って、おとぎ話じゃありませんから。自分でも30年前ってちょっと驚くけどねぇ。入国審査自体は、そんなに厳しくはなかったです。(自分基準・別室送りに比べたら)ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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入国審査を終え、第4ターミナルにでてきました。フライトの到着も遅れ無し。
入国審査も大丈夫だった(私的に)。プライオリティパス素晴らしい。
空港からはH.I.S.新春キャンペーンの送迎、一人15ポンドを依頼しておきました。
が、迎えのドライバーはいませんでした。
(口コミで想定の範囲内)
あれかな、外国人は入国審査で時間がかかるから、その分の駐車場料金を浮かせるために遅くに来てる感じ?。
ビジネス利用ってことを伝えておいたほうがよかったかな?。
でも、(プライオリティパスなしの)普通の入国審査の列も見えたけど、そんなに並んでいる感じじゃなかったよ?。
そんなことを思いつつ、待ちましたが姿がありません。
5ポンドを両替でコインにしてもらい公衆電話からタクシー会社にかけましたが、つながらず。公衆電話からつながる番号には制限があるのかな?。
インフォメーションの方の電話から送迎の会社に電話は繋がったけど、蕎麦屋の出前状態(意味わかるかな?、もう出ましたって。)。
インフォメーションの係の方は今回、研修中みたいな人がいて2人だったけど、基本あまり人数いないのかも。ずーっと誰かの対応中という感じで、カウンターを離れることも多くて、つかまえるのが結構大変でした。
しかーし、そうも言ってられず、頑張ってお願いして電話をつないでもらいました。結局、ドライバーはついているはずだ、というタクシー会社の主張により、一緒にコスタカフェ(30メートルくらい)をインフォメーションのiPad電話をつないだままにして探してもらいました。ポッタリアン、その間一人で荷物番。
そうこうしているうちにようやく、ドライバーとは約1時間後くらいにお会いできました。
さすがに気まずそう?に見えましたが...。
ご挨拶しても、視線は合わず、「いつ着いたの?」と聞けば「OK」と。
道中の会話もなし。うーむ。
単に、英語が話せないだけかもですが?。
運転の途中にかかってきた電話での受け答えが東欧の言葉っぽかったです。
いや、イタリア語?。わかりませんが英語ではありませんでした。
既に空港について待っているとのタクシー会社の言葉とは裏腹に、ドライバーは慌ていたた感じ...。
ちなみにドライバーが払っていた駐車料金は3ポンドちょい。
ホテルのタブレットで調べたら、その駐車料金ってヒースロー空港ではどうも30分以内っぽい。駐車料金を請求されることはありませんでした。むしろこそっと払っていたような。
さっき着いたんでしょ。との疑惑が拭いきれないー。
ま、ホテルには無事に二人とも倒れることなくたどり着くことができました。
時差ボケで眠い時間帯。
起きててくれてありがとう。
さすがにおんぶや抱っこはもう無理だ。
時間がかかったのは運が悪かった。
無事にホテルまで到着したので良しとする。
そして、多分、おそらくですが、電話をタクシー会社にしたことで、帰り(ホテル->空港、帰路)のタクシーのドライバーには「うるさい客」という注意フラグが立ったものと思われます。定刻5分前にホテルに到着してました。
まぁ、帰路の飛行機を逃さなければ、ホテルへの送迎は遅れてもいいか、というタクシー会社の方針なだけかもしれませんが...。その辺はわかりません。
良しとするという割りに文句を並べて発散しております。てへ。ザ クレルモン ロンドン チャリング クロス ホテル
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ホテルは「アンバ ホテル チャリングクロス」。このホテルでは最安値のカテゴリーのお部屋だったと思われますが、定かでありません。プロモーション・スタンダードだか。この日はバスタブなしのお部屋でしたが、翌日からはバスタブありのお部屋が同じカテゴリーで空くけど、移動する?とのオファーがあったので、是非!とお願いしました。
荷物をまたパッキングしておくのは面倒でしたけど、出かけている間に移動してくれてありました。
チップは議論の分かれるところのようですが、ロンドンやイギリスのホテルではチップ不要との口コミを読んで、それにならってしまいました。コインでチップは失礼だとか。ってよくわかりませんが。イギリスだと、紙幣は5ポンドからですしね。荷物一つにつき1ポンドだと、コインになっちゃうし。お部屋のクリーニングコミで5ポンドとかにすればよかったのか、悩みどころです。チップのある国は難しいです。
この日のシャワールームは床暖房が効いていていましたが、バスタブのある部屋の浴室床暖房は効いていませんでした。あまり問題ありませんでしたが有った方が気持ちいいかも。
それでも最初から効いてなかったのよー、とフロントには言っておきました。壊したチャージがかかっても嫌なので。多分言わなくても大丈夫だったと思いますが念のため。
シャワーの前に駅でオイスターカードを調達してきました。
ついでにビッグベンを遠くから見たりして、ロンドン到着初日のミッション終了です。 -
冷蔵庫の中です。ビールがあるなんていう口コミもあったのですが、カテゴリーの違いでしょうか。コーラと水と牛乳でした。
口コミどおり、タブレット(iPad?)もありました。初日は設定を忘れたのか、使えませんでしたが二日目のバスタブの部屋に移動してからは使えました。ま、初日は疲れていてすぐ寝ちゃいましたけど、使えないのはがっかりでしたから、次の日は帰ってきたら使えるようになっていて良かったです。
ロンドンに着いた日は早々に休みました。なんせ、28時間の移動でしたから。
ビジネスクラス利用でフルフラットベッドで休めても、疲れていました。 -
翌日はそれでも時差ボケで早起きしました。
6時半からの朝食にきっちりレストランに(上がって下り上がって)向かいました。
席に案内されると、飲み物のオーダーをとってくれます。
一応、座席によって担当者が居たみたい。
フルイングリッシュブレックファストの朝ごはんを食べ、7時半にはホテルを出発。
地下鉄レスタースクエア駅に着くはずが、ピカデリーサーカスまで歩いてしまいました。
ここはハリーポッターのロケ地になったところなので、それはそれでよしですが。映画の時の「SANYO」は無くなっていました。
ここで昨夜手に入れておいたオイスターカードが役に立つときが来ました。
地下鉄に乗ります。
ロンドンでやりたかったこと。「地下鉄に乗る」クリアです。
平日7時半くらいなら、地下鉄に行列せずに乗れました。ピカデリー サーカス 広場・公園
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地下鉄でセントパンクラス・キングスクロス駅に向かい有名な9と3/4線に向かいました。写真は改札の外から撮った、実際の5番線ホームの壁のアーチ。
改札の外にあるハリポタショップ脇の写真スポットは8時を少しすぎたばかりというのに、もう行列になっていました。
撮影後、ショップで写真を購入。次に向かった先はバス停です。
ロンドンの二階建てバスに挑戦ですよ。キングスクロス駅 9と4分の3番線 観光名所
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写真はクレアモントスクエアです。
地図情報はここしか選べなかったのです。ショート レッツ イン ロンドン エンジェル ホテル
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不死鳥の騎士団のモデルって紹介されてるけど、ロンドンには似たような住宅地が結構あります。クレアモンドスクエアをぐるっと歩いて、写真を撮って満足。
ここからまた、バスに乗って今度はユーストン駅に向かいます。
ロンドンで、やりたかったこと「二階建てバスに乗る。できれば二階の先頭」はあっさりクリアです。
また、朝の通勤通学ラッシュ?。の時間で通勤風景も体感できました。
バス停からユーストン駅につくまでに道に迷いました。
割りと大きな駅です。
周辺にバス停もいくつもあって、それは事前に知っていたのだけど、番号によって着くバス停が違ってまして....。人に聞きながら(ポッタリアンに聞いてもらい)駅にたどり着きました。着けて嬉しかったです。
駅に着いてからも間違って各停に乗らないように、駅員さんに何番線に行けばいいのか聞いてもらったり結構時間をくいましたが、良い体験だったと思う方向で。
ワトフォードジャンクションまで座れましたが、明らかハリポタスタジオに行く人で結構混みまくってました。
ワトフォードジャンクションからはハリポタバスでスタジオへ。
ここでは現金のみ一人往復5ポンド。帰りに半券が必要なのでなくさないように。
このバス料金も最近値上がりしたみたい。よく変わるのぉ。
無事到着です。ユーストン駅 駅
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イチオシ
ハリーポッターの映画が撮影されたスタジオ、来た!
えぇ、ポッタリアンにいろいろ説明してもらって楽しく過ごしました。
もう、着いたとたんに解説が止まらない。
あと、細かいところでいろいろ知っているので、うんちく楽しかったです。
入場までは結構並びました。
予約の時点では空いていたのに...。油断した。
着いてみたらチケットブースでまず並びました。10分くらい。
でもって入場までにさらに20分くらい待ったかな。
セキュリティーチェックが結構厳しかったです。
テロ対策上、必要なのでしょう。仕方ありません。
さらにオーディオガイドに5分。
入口の入場までに20分?。そんなに待ってないかな。
これで、イースターでもない平日なので休日はどうなってるんでしょうね。
カフェテリアのメニューはウェブサイトに載っていますが、そのほかにもパックされたサンドイッチのボックスみたいなものもありました。
持って行って清算してもらう形式。
アフタヌーンティーもあるみたいな事書いてありましたが、食べてる人は見かけませんでした。
ポッタリアンはろくに食べずにオーディオガイドにくいついており、引きはがすようにして食べさせましたがろくに食べやしませんでした。
持ち込みのランチボックスを食べている人たちも結構いたかも。
まぁ、どちらにせよあまり食べなかったと思います。
皆が疲れたころに出現する小道具にもいちいち反応。
物凄い集中力!。それをお勉強に生かしたらどうかと...。メイキング オブ ハリーポッター (ワーナーブラザーズ スタジオツアー) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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帰りはディズニーランドの教訓があるので、ショップは混むと踏んで、朝の待ち時間の間にスーベニアガイドブックをバウチャーと交換。
誰も並んでいませんでした。
もう5ポンドプラスで良いバージョンのガイドブックがありますよ的な誘い文句もありましたが、普通版に交換。
コインロッカーもありますが、そもそも小さな荷物のもちこみ以外許可されないのでそのまま持って歩きました。
コートも持ってました。外の展示があると口コミで情報は得ておりましたので正解。
帰りがけのショップでもあれこれと迷いに迷っておりました。
帰りも来た時と同様。
ワトフォードジャンクションまでバス。
このバスがなかなか来なくて、来ても行列の私たちの直前で切られてしまうという不運。
その後のバス待ちの時も、雪がちらちらと舞う寒空でした。
10時からの開場でしたし、予約でしたが、道にまよったせいか間に合わず。
入場も多少遅れましたが、夕方まで堪能。
再度ユーストンまでもどり、バスで大英博物館まで移動。
そこでオイスターカードが料金不足と。えぇ?。
確か、初日に20ポンドで買いましたが、一日もたずに使い切りましたか?。
地下鉄にバス、ミッドランド線でワトフォードまで行ったせいですね。
トップアップできるお店を探し多少歩きましたが割とすぐに見つかりました。
雑貨屋さんみたいなところに、オイスターカードマークがあってそこでトップアップ(チャージ)。
歩いて大英博物館に向かいます。ユーストン駅 駅
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言わずと知れた大英博物館。ここでもセキュリティチェック。
そしてここでも、ハリポタ映画でロンが得意だったのチェスの駒とか、ハリポタ関係は外せません。
あとはナイトミュージアムで出てきたキャラクター達も!。
モアイにも会ってきました。
ただ、体調があまりすぐれず、見たいものを重点的にみてきました。
が、ポッタリアン顔色悪いよ...。
表情もくたびれてるし。
私は、二重アゴ...。シワにくすみ、ぼさぼさ頭。
ひどくなってる?。
え?いつもと変わらないってどういうこと?。
普段、写真撮らないせいか、現実を直視させられるという良い機会となりました。
いずれにせよ、無理はいけないな、と。
ここのカフェでお夕飯にする予定だったけど、食欲がわかず。
味的にも微妙で、ほとんど食べられず。
地下鉄でレスタースクエアまで行って、ホテルに歩いて帰ったんだったかな。たしかそんな感じ。
ホテルに帰ったら、部屋は一つ下の階で、バスタブ付きのお部屋。作りはほぼ一緒。バスタブにお湯をはって体を温めたら少し体調は戻りました。二人とも。
私の見た目は変わりませんが。やれやれです。
テレビではアメリカのシットコムとかドラマとか再放送や最新シリーズをやっていて、げらげら笑いながらうっかり見てしまい22時くらいにやっと就寝。最新シリーズの続き見たかったな。遅寝遅起きに絶賛、急速対応中。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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