2017/01/14 - 2017/01/18
2397位(同エリア6466件中)
HALさん
1月14日から18日までの5日間、オーストリアはウィーンにお出かけしました。冬のヨーロッパは厳寒期ということでかなりの重装備で挑んでみましたが、暖房効いててそれほどでもなかったです。
主に美術館めぐりに費やされた実質2日半ですが、どこも空いててゆったり見て回れて満足でした。
1/15美術史美術館→アルベルティーナ→カフェザッハー→造形美術アカデミー絵画館→地球儀博物館→レオポルド美術館(うち美術史美術館以降)
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美術史美術館から徒歩で移動。観光ガイドに必ず載ってるモーツァルト像を発見。公園内に雪はうっすらと積もっておりまして、周り無人です。
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ちょっと引いて撮ってみる。ト音記号です。花はなく雪がしるしをなぞってくっきりと浮かび上がらせています。
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アルベルティーナ絵画館。階段またはエスカレータで上に登るとエントランスがあります。
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特別展示かな、「モネからピカソ、BATLINERコレクション」
絵画館の階段登ったてっぺんのフロアでやってました。 -
ピカソです。タイトル忘れた。いわゆる青の時代の作品かな?
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パウル・クレーの「Adventurer at Sea」
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同じくパウル・クレー「Figurine The Fool」
モネからピカソといいつつピカソからスタートしている展示構成に謎しかない。 -
マルグリットです。他にもシャガールとかあって見応えあります。
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でもって、やっとモネの睡蓮が。印象派からの現代アートへの流れというコンセプトかと思わせて、そうじゃないような、よくわからない展示会でした、全体的にふわっとした色調の作品が多かったのは、コレクターの趣味なのかな?
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ぐるぐると階段を降りて、建物の奥へ伸びるもうひとつの階段へ進み直すとレストランだった。戻って考えて、途中で左へ曲がる。やっと目的地の絵画館へたどり着く。
わかりづらいよ。 -
特別展のあった部屋は現代的なギャラリーの内装でしたが、絵画館の部分は往時のインテリアを残していました。寒い地域らしく、ストーブがあります。デコラクティブだなあ。
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細長く小部屋を繋いで展示スペースは作られています。展示作品は素描を中心としての小作品が多かったです。
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アルブレヒト・デューラーの「野兎」
思ったよりも小さな作品でした。毛の一本一本が繊細に描き込まれていて、たいへんよいもふもふでした。
絵画館は一筆書きでぐるりと回れる順路になっていなくて、奥まで来たら来た道戻って出るようになっていました。 -
アルベルティーナ絵画館のミュージアムショップは、他の商品ももちろんあったけれども、とてもウサギ推しでした。
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それしかない美術館と自ら認めているかのような品揃え。
ここではマグネットだけ買って終了しました。 -
アルベルティーナ絵画館出たところにあるブルスト売ってたビッツィンガーというスタンド。ちょうど昼時でけっこうな人だかりでした。ここで昼ごはんたべようかと思ったけど、他に行きたいところがあったので素通りする。
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アルベルティーナ絵画館のエントランスホール出てすぐからの見える景色。石造りの建物の間を石畳の道がうねっている。路上に架かる路面電車の架線。日本では見ない情景を前にすると、異国に来たんだなあと実感する。
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ビッツィンガーをパスしたのはここに寄りたかったから。
カフェ・ザッハーです。ここでザッハトルテを食べるのだと意気込んでみる。
お昼時でしたが行列はグループ4組待ち。しかもぼっちで並んでいたのはHALだけだからか、すっ飛ばしてご案内いただきました。 -
メニューブック見るも、決めてたのでさくっと注文をする。
席は丸いテーブルを囲むように壁際に置かれた丸いソファでした。コート脱いでから座っても微妙に狭い。 -
メランジェ。
カフェオレですな~、あわあわ。こういうのを飲むのは、クリーム部分どうするのかいつも悩むわ。とりあえずそのままの状態で飲む。ヒゲ生える。 -
そしてザッハトルテ。思ってたよりでかい。そして添えられてたクリームは甘くなかった。乳脂肪の味。でもどしりとしたケーキと併せて食べるのにはちょうどよかったです。
ちなみに、HALがケーキをひとりでパシャリと撮りまくっていたら、お隣席の初老のマダムに声かけられました。ケーキ皿持っての記念撮影してくれましたよ。ご友人と優雅なランチタイムの地元マダムでしたが、撮ってあげるよ、ありがとうございます。どこから来たの?日本です。ウィーン楽しんでね、ありがとうございます。とちょっとだけお話しました。
すごく適当英会話が通じた瞬間でした(^o^) -
店内の内装は優雅。ケーキとコーヒーだけで足りるかなと思ったら、甘さですごく満足したのでした。
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カフェ・ザッハーから徒歩で5分程で到着。
造形美術アカデミーです。 -
ここの2階にある絵画館を目当てにやってきました。日曜日だからか校舎内人いません。
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掲示板が、芸術系の学校の雰囲気満載です。建物も階段が大理石造りで結構旧いつくりです。
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アカデミーの収集した作品や卒業制作作品が展示されている絵画館ですが、最奥には、ヒエロニムス・ボスの「最後の審判」があるのです。とは言え撮影はこのあたりまでです。
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作者不詳、ニワトリさん。
今年は酉年だなー、ってウィーンじゃ関係ないハナシ。 -
ルーベンス。どこにでもいるのは、この人かレンブラントか。
この次にあったのは、企画展の「ボス生誕300年記念、自然からの逸脱展」でした。自然をモチーフとしつつも、デモーニッシュな生き物たちの作品が展示されていました。絵画はまだ良いけど、キメラな剥製はやーめーてー(>ω<)
その奥のボスの三連祭壇画は素晴らしかったです。ミュージアムショップで「最後の審判」だけの図録を購入しました。 -
さて、ここからはメトロで移動。ミュージアムクォーターからフォルクステアターへ、そこで乗り換えてヘレンガッセで降りる。そして出口、ここはどこだ?
ぐるり石造りの広場で、目の前にたぶん教会。一緒に電車降りた人たち数人はあっという間にいなくなって、マジココどこ?ここでスマホのグーグルマップ見ても当てにならんのはパリでの経験で知ってる。少し考えてポケGO起動。片っ端からポケストップをタップしまくり、無事目的地発見。 -
ということで、ここ。Mollard宮殿内にはいくつかの博物館が入っています。入り口でコンビチケットか単発チケットかを選びます。
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赤色が博物館なんだろうけど、点在しとるなー。エスペラント博物館とパピルス博物館と、地球儀博物館があります。
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エレベーターで上に上がって、チケットリーダーにバーコードを読ませると自動ドアが開きます。
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大航海時代に使われていたかのような地球儀たち。解説ないのでさっぱりわからない。
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どこかにコロンブスが使ったと言われうる地球儀があるらしいのですが、うん、わからん。仕方ないから、日本がありえん形してたり、中国大陸にくっついてたりするのを探して楽しむことにしました。
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宮殿につき、通路の天井がゴージャス。
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手回し式のプラネタリウム。中心にあるのは太陽につき、きちんと地動説にのっとっております。
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メトロでフォルクステアターまで戻って、本日ラスト。ミュージアムクォーター内のレオポルド美術館です。
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エゴン・シーレ。「ホオヅキの実のある自画像」
すごく現代アートっぽいけど、この人大正時代の人なんだよな。ちょっと衝撃だわ。 -
あと、クリムト。「死と生」
ほかにもココシュカの作品もあって、分離派作品満載でした。
そろそろ足もヘタレてまいりまして時刻も17時回りましてうっすら夕暮れにつき、本日終了。
ホテルへ一旦戻ります。
ということで2日目終了。明日は足伸ばしてリングの外へ出かけます。
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