春の動物園まつり前の日本平動物園レッサーパンダ日帰り遠征(4)豊富なサルの仲間たち~ブラッザゲノンのトリプル赤ちゃんや初めてまともに見たヒゲサキの意外な可愛らしさ&起きているタイミングで会いに行けた夜行性動物たち
2017/03/05 - 2017/03/05
1241位(同エリア1495件中)
まみさん
ヒゲサキという面白い外観のサルを知ったのは、ここ日本平動物園の動物ポスター選挙の写真からでした。
おでこがはれ上がった、宇宙人か怪物のような顔に、こんなサルもいるんだと驚きました。
関連の旅行記(2016年9月3日)
「静岡・日本平動物園で開園から夜の動物園まで正味8時間(1)前泊・アクセス・ちょっぴりグルメからリオ・オリンピック記念の南米動物選挙や夜の動物園の様子まで」
http://4travel.jp/travelogue/11166780
今回は、ぜひ昼間外に出ているマレーバクに会いたかったので、その先にある小型サルも見に行くことができました。
そして初めて本物のヒゲサキをまともに見ました。
違う意味で驚きました。
どこか人間っぽい顔付きをしたヒゲサキは、大きなくりくりの目をして、顔立ちは整っていて、写真ではぎょっとしたおでこの大きさは実物ではさほど気にならず、思った以上に可愛らしかったのです。
そのつぶらな瞳と、舌をぺろっとしたしぐさに魅了されました。
本物と写真から受ける印象の違いを、もろに感じました。
もっとも、ポスター選挙の子とは違う子だったろうと思います。
マレーバクの方は、15時前くらいならまだ屋外展示場で見られるだろうと思ったのですが、あいにく屋内にいました。遅かったようです。
あるいは本日は屋外展示をしていなかったのでしょうか。
でも、ぴうっ、ぴうっと甲高い声が鳴いていたので、口元がよく動いていて、面白かったです。
ちなみに、この日より2日後の3月7日(火)からバク舎の工事のためマレーバクの展示は中止になったので、それを思えば、屋内展示であっても見られて良かったです。
今回、サル舎も回れて、写真もある程度撮れたのは、レッサーパンダたちが12時を過ぎたらみんな寝てしまって時間ができたせいもありました。
前回2016年9月に訪れたとき、ナイトズーで時間があるおかげで小型サル舎まで回れたことは回れたのですが、サルたちはナイトズー当番ではないのでほとんどがもうバックヤードに戻ったのか姿が見えなかったし、見られたサルは、もともと動きが激しいのに、薄暗い中では、とても撮影は無理でした。
それでちょっと残念だったので、今回はリベンジしたい気持ちがもともとありました。
そうでなくても、ブラッザゲノンの赤ちゃんたちはとても可愛かったです@
前回訪れたときは2頭でダブル赤ちゃんでしたが、そのあと10月にも赤ちゃんが生まれたのでトリプルになっていました。
トリプル赤ちゃんの見分けがついたわけではなく、3頭の赤ちゃんが見られたと言っても、同じ子だった可能性はあります。
でもトリプル赤ちゃんみんなまだまだママに甘えん坊さんなので、母子のペアの姿はよく見られて、撮りやすかったです@
やっぱり動物の赤ちゃんは可愛くて、いいなぁ。
<半年ぶりで通算6回目の日本平動物園の旅行記のシリーズ構成>
□(1)いつもとちょっと違うアクセス編&やっぱり楽しんだグルメとおみやげ編
□(2)レッサーパンダ特集:楽しみにしていたまつばちゃん・ホーリーちゃんとタクくん・ホーマーちゃんの同居&換毛が始まっていたけど恋鳴きもしていたヤマトくん&非展示だけど元気そうだったスミレちゃん
□(3)猛獣館299の猛獣達~豪快な遊びを続けていたホッキョクグマのロッシーくんと同居中の美しきバニラちゃん&食事タイムのアジアゾウほか大型草食動物
■(4)豊富なサルの仲間たち~ブラッザゲノンのトリプル赤ちゃんや初めてまともに見たヒゲサキの意外な可愛らしさ&起きているタイミングで会いに行けた夜行性動物たち
日本平動物園の公式サイト
http://www.nhdzoo.jp/
<タイムメモ>
05:00 家を出る
06:35 JR品川駅に到着
07:10 品川駅発の東海道新幹線ひかり461号に乗車(自由席)
08:04 静岡駅到着
08:10-08:30 駅前バスターミナル下見ほか
(08:13発のバスに乗ろうと思えば乗れた)
08:35-08:45 駅隣接のASTY内のカフェ「ディキシーダイナーズ」で朝食
08:53 静岡駅前発のバスに乗車
09:20頃 日本平動物園のバス停に到着(定刻09:12)
09:20 日本平動物園に入園(開園09:00)
09:20-10:30 レッサーパンダ
10:35-10:40 ブラッザゲノン(トリプル赤ちゃん)
10:45-10:55 ホッキョクグマ
10:55-11:05 ゴマフアザラシ
11:10-11:50 レッサーパンダ
(11:20すぎからリンゴタイム)
11:50-12:00 写真チェック休憩
12:00-12:10 レッサーパンダ(12:10には全員昼寝)
12:10-12:25 ランチ休憩
12:30-12:35 レッサーパンダ(非展示のスミレ)
12:35-12:45 ブラッザゲノン・シシオザルほか中型サル
12:45-13:00 猛獣館299(ゴマフアザラシ・ホッキョクグマ)
13:00-13:15 バイソン・キリン・ゾウ
13:15-13:30 ゾウの食事(トレーニングお休み)
13:30-14:15 猛獣館(アムールトラ・ライオン・ジャガー・ピューマ)
14:15-14:40 休憩
14:40-14:45 ボルネオオランウータン
14:45-14:50 シロサイ
14:50-14:55 マレーバク(屋内)
14:55-15:05 小型サル
(エリマキキツネザル・リスザル・ヒゲサキ・ワオキツネザル)
15:10-15:40 夜行性動物館
15:45-16:25 レッサーパンダ
(16:15 レッサーパンダ館屋外のヤマト・まつば・ホーリー収容)
(16:25 飼育棟のタク・ホーマー収容)
16:30 動物園を出る(16:30閉園)
16:47 動物園入口停留所発のバスに乗車(実際は2分遅れ)
17:15頃 静岡駅前に到着
17:20-18:00 パルシェ食彩館の沼津魚がし鮨で夕食
18:15-18:25 ASTYのグランドキオスクで静岡みやげの買い物
18:38 静岡駅発の新幹線ひかり476号に乗車(指定席)
19:33 品川駅着
22:00頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※これまでの日本平動物園とアクセスなどのプロローグ編の旅行記のURL集は、この旅行記シリーズ最初の旅行記「の動物園まつり前の日本平動物園レッサーパンダ日帰り遠征(1)いつもとちょっと違うアクセス編&やっぱり楽しんだグルメとおみやげ編」の最後の写真コメントの末尾にまとめました。
http://4travel.jp/travelogue/11221949
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
前回からもう一頭生まれてトリプル赤ちゃんになっていたブラッザゲノン!
みんなに名前がついていました。
残念ながらレッサーパンダと違って見分けがつかなかったですけど。 -
トリプル赤ちゃんの中では一番大きそうだった金髪の赤ちゃん
私が見ていた時間は短かったですが、ママから離れて活動している時間が一番長かった赤ちゃんのように思います。 -
赤ちゃんもぐもぐ、なに食べているの?
-
イチオシ
ママのそばが安心!
それにしても母子とは思えないほど、大人と子供の姿がこれほど違うほ乳類も珍しいかもしれません。 -
檻のそばにもよく来てくれた赤ちゃん
人間観察をしていたのかもしれません。 -
檻をジャングルジムのようにして遊ぶ赤ちゃん
-
ママに甘える赤ちゃん
-
赤ちゃん、お乳が欲しいーって言ってるのかな
-
授乳中かな
-
見られているのに気付いた母子@
でも目線いただきっ! -
恥ずかしげにママにぴとっとよりそう赤ちゃん
-
こちらはシシオザル
毛づくろいしてあげる子、してもらう子。 -
むすっとした顔がどこかユニーク@
シシオザルです。
名前の由来の獅子は、尾が似ているようです。
でも、顔の毛もわさわさわしていて、ライオンのたてがみのようです。 -
長い白い尾がとりわけ美しいアビシニアコロブス
-
チンパンジーは寒いので遅刻し、早引きもする
なんだか面白かったので、ぱちり。 -
日本平動物園のチンパンジーの紹介
名前と生年月日のみなので、見分けをつけるのはちょっと無理。
カムイくん意外、みんな女の子です。
カムイくんとヨシミちゃんの子供たちってことかしら。 -
へんなかっこうだけどリラックス?
-
ぽかぼかひなたぼっこ中
-
ブチハイエナのセレンくん
2007年4月5日生まれの男の子。
埼玉の大宮公園小動物から来園。
眠っていたところ、近付いたら気配がしたせいかちょっとだけ目を開けてくれたセレンくん。 -
セレンのお兄さんのツキくん
2004年5月20日、国内ではじめて繁殖した個体だというツキくんです。 -
残念ながらわずか2才で亡くなったオオアリクイのハズキちゃんの献花台
肺炎で亡くなってしまったそうです。残念です。
公式サイトのニュース(2017.02.21)
「【動物】オオアリクイの『ハヅキ』が死亡しました
2017年2月21日(火)の朝、オオアリクイのハヅキ(♀・2才)が肺炎のため死亡しました。
『ハヅキ』は2014年8月18日、当園で飼育している『フジオ』と『ヒナ』の子どもとして生まれました。
産まれた当初は親の背中に乗る愛くるしい姿で、来園者を楽しませてくれ、当園としても14年ぶりの繁殖で今後も無事成育していくことを願っておりましたが、残念ながら亡くなってしまいました。
これまで当園を支えてくれた『ハヅキ』に感謝するとともに、温かいご声援をいただいた皆様に心からお礼を申し上げます。」
http://www.nhdzoo.jp/news/naka.php?id=1022&p=7
お母さんにおぶさる赤ちゃん時代のハズキちゃんの写真がある関連の旅行記(2015年1月3日)
「新春レッサーパンダ詣で再び静岡へ(3)日本平動物園(後編)その他の動物たち:子供をおんぶするオオアリクイ&仲睦まじいホッキョクグマのロッシーくんとバニラちゃん&意外にシャッターチャンスがあった夜行性動物など」
http://4travel.jp/travelogue/10968261 -
ボルネオオランウータンのジュンくん
フランジとおひげが立派です。
腕や足にはなまけものレベル(?)に毛が生えていて、ぞうきんみたい@ -
ボルネオオランウータンのキャンディちゃん
繁殖期なのか、同居展示を行っているとのことでしたが、私が見に行ったときにはジュンくんとキャンディちゃんは別々の部屋にいました。 -
上へ昇っていったキャンディちゃん
-
前回のナイトズーで気になっていたシロサイたちも見に行く
ランチタイムやディナータイムには合わせられなかったですけど。 -
角つきあわせていたタロウくんとサイコさん
-
どっちが強いかな~?
-
屋外のマレーバクに会いたいと思ったら、いない~っ!
前回のナイトズーのときに屋外にいるマレーバクに会えたことは会えたのですが、暗くて、ピントが甘い写真しか撮れませんでした。
なのでリベンジしたかったのですが、遅かったのかしら。でも15時前でしたけどね。 -
日本平動物園にいるマレーバクの紹介
あれ、以前は2頭いたはずですが、いまはフタバちゃんだけしかいないの? -
部屋の中にいたフタバちゃん、ものすごい声で鳴いていた@
夕飯の請求でしょうか。 -
舌出しフタバちゃん
-
マレーバクの鳴き声って甲高くてけっこうすごい@
鳴いていたときのフタハちゃんのお口です。 -
日本平動物園に始まったマレーバクの家系図
多摩動物公園にいるユメちゃんは日本平動物園生まれだったんですね。
アタルくんは、うり坊時代に会ったことがあります。その後もまだママと同居しているときも。
関連の旅行記
・2014年10月19日
「秋の多摩動物公園でレッサーパンダの赤ちゃんを筆頭に4つのミッションに臨む!(3)ミッション No. 2:縞々模様のうり坊主のマレーバクの赤ちゃん&ミッション No. 3:オランウータンのスカイウォークと赤ちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10943358
・2014年12月21日
「クリスマスシーズンは動物園とイルミネーション(2)多摩動物公園:Mission No.2の埼玉出身のコアラのタイチくん&Mission No.3のマレーバクの子アタルくんのその後~アジアゾウやアムールトラやユキヒョウも見逃せない!」
http://4travel.jp/travelogue/10964178
アドベンチャーワールドにいる子たちのパパの方の名前はゲンくんだったんですね。
飼育員さんが呼んでいるのを聞いて、ケンくんかと思ってしまいました。
去年2016年に生まれて、まだ小さいうちに亡くなってしまったゲンくんとハナちゃんの間の子供は少なくとも第三子目以上だったようです。
関連の旅行記(2016年9月15日~9月17日)
「Hello!マレーバクの赤ちゃん!~赤ちゃんは眠るのが仕事、最初に会えたのは奇跡か?、アドベンチャーワールドにて&サファリワールドで会える赤ちゃんたち<写真追加>」
http://4travel.jp/travelogue/11169852
「優雅に4泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2016通算5回目(10)サファリワールドと動物の赤ちゃんたち:マレーバクの赤ちゃんを見にウォーキング3回とケニア号でじっくりサファリ」
http://4travel.jp/travelogue/11179048 -
小型サル舎の一番手は、白黒のエリマキキツネザル
エリマキキツネザルは小型サルというよりは、中型だと思ったんですけどね。
サルたちはよく動いているうえに、がっちりした檻にいたので、じっとしている子でなければ撮影できませんでした。
文句なしの小型サルのマタリンたちは撮影は全く無理でした(苦笑)。 -
日本平動物園のリスザルの紹介その1
ていねいな見分け方の紹介がありました。
たしかにリズサルは顔に個性があると思います。
でも、リスザルはよく動くので、時間をかけて見学しなければ、個体の見分けは無理でしょう。 -
日本平動物園のリスザルの紹介その2
こちらは日本平動物園生まれの子ぞろい。
おこげとかやえばとか面白い名前の子がいます。 -
日本平動物園のリスザルの紹介その3
ヒルくんはまだ若くして亡くなってしまったようです。
これによると去年2016年生まれの赤ちゃんがいたようですが、一回り小さな子がいたような気がします。 -
フローチャートによるリスザルの見分け方@
時間があればトライしてみるのも面白そうでした。 -
なんとなく好奇心旺盛なヤエバくんのような気がするかも
-
ちっちゃい子とツーショット
向かって左の小さい子の方、おととし2015年生まれのヨルくんかなー? -
ごはん中は撮影チャンス@
-
この子は尻尾が短いのでヨルくんかな
-
指が長いね
-
はじめて実物を見たヒゲサキ
前回の動物ポスター選挙の写真を思い出しました。
なにしろ印象的でしたから。 -
思ったより可愛いよ、この子!
-
ぺろっとするしぐさも可愛い@
-
イチオシ
ずいぶん人間くさい顔をしている
目がつぶらで、鼻ぺちゃ。ちょっぴりへの字の口も可愛いです。
ちょっと寄り目かな。 -
イチオシ
ぺろーっ!
実物のヒゲサキがこんなに可愛いとは思いませんでした。 -
前回2016年9月に訪問したときの動物ポスター選挙のヒゲサキの写真
そのときの旅行記はこちらですが、この写真だけもう一度掲載してみました。
関連の旅行記(2016年9月3日)
「静岡・日本平動物園で開園から夜の動物園まで正味8時間(1)前泊・アクセス・ちょっぴりグルメからリオ・オリンピック記念の南米動物選挙や夜の動物園の様子まで」
http://4travel.jp/travelogue/11166780
私が見たヒゲサキはジャワくんではなく女の子だったかもしれません。
そして実物のジャワくんは、やっぱりこのポスターのイメージ通りにおじさんっぽかったかもしれません。 -
同じサルとは思えないくらい顔つきが違うワオギツネザル
人間の顔にする見えたヒゲサキを見た後では、全く違う顔つきのワオキツネザルにびっくりしてしまいます。 -
日本平動物園の夜行性動物館にも魅力的な動物がいっぱい!
14時10分頃には夜行性動物館は明るくなるようです。
明るいと写真が撮りやすいですが、夜行性動物なので、明るいと眠くなってしまいます。
活動的な姿を見るには、照明が暗いときの方がよいのでしょう。
でも今回、夜行性動物館にやってきたのは15時10分でしたが、まだみんな寝てしまう前でした。 -
眠そうにしていたアムールヤマネコ
英名ではLeopard catともいうようです。
可愛いです。 -
やはり目がぱっちりな方が可愛い@
伏せ目の時間の方が長かったのですが、ふとしたときに目をぱっちり開けてくれました。 -
そのポーズがネコっぽい@
ネコです。 -
頭をなでなで@
-
じーっとこっちを見てくれた@
他の子たちを見て戻って来たときです。
慌てて撮影しましたが、間に合いました。 -
イチオシ
しかも、ぺろっとしてくれた@
可愛いなぁ。 -
への字の口と吊り目ちゃんが魅力@
-
実はアムールネコはもう一匹いて
-
イチオシ
もう一匹の子はやわらかい表情してた@
こっちの子は女の子で、さっきまで撮っていた子は男の子でしょうか。 -
アフリカタテガミヤマアラシも夜行性動物
ライオンにも嫌われるという無敵の針の持ち主です。
他園では特に夜行性動物に分類されていなくて、昼間も活動している姿を見ることがあるので、夜行性動物だということを忘れがちな動物です。 -
おめめはちっちゃくてまんまる@
日本平動物園にいるアフリカタテガミヤマアラシはいまは一頭のようです。
伴侶が欲しいね。 -
小型わんちゃんくらいの大きさのオオコノハズク
-
いつ見ても、もこもこしていて可愛いオオコノハズク
-
フクロウは、目をまんまるに見開いたときに撮りたい@
黒真珠みたいなつぶらな瞳がとても美しいです。 -
ナマケモノが食後の運動中@
さっきまで食事をしていました。 -
2頭いたフタユビナマケモノ
去年2016年4月からタマチくんくんのもとにハナちゃんがお嫁入りしたようで、いま
同居しているようです。 -
せかせか歩き回っていたフェネック、ちょっとだけ立ち止まったシャッターチャンスにぱちり
フェネックは、我が地元埼玉こども動物自然公園ではふつうに昼間展示の場所にいて、昼間もせかせかよく動き回っているので、夜行性動物だということを忘れそうになります。 -
ツチブタが活動中!
ピントが甘い写真で失礼!
よく動くのでこれがせいいっぱいでしたが、ツチブタの様子は分かると思います。 -
時々、床をずるっとすべっていたツチブタ
なにかに突き動かされるようにぐるぐる動いていて、お決まりのところでずるっとすべっていました。 -
どうしたのっ、って必死さで歩き回っていたツチブタ
なにを必死になつていたのか、習性か、常同行動か、ちょっとかわいそうになったくらいでした。
掘る土がないのも可哀想かな。 -
ハロー、アオバズク!
目がぱっちりで可愛い鶏です。
この子たちにも再開するのを楽しみにしていました。 -
ガラス越しに私の指を目で追ってくれた@
というわけで、上目遣いのところの写真もゲット! -
首をかしげて不思議そうにしているところも可愛い!
このあと最後にまた30分ほどレッサーパンダに張り付いて、閉園時間を迎えました。
おわり。
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