2017/02/28 - 2017/03/01
5690位(同エリア22954件中)
だいこくさん
年に一度はカニが食べたくなります。
カニ道楽やカニ会席とは違う、これぞカニというカニを求めて
兵庫県香住周辺の数ある民宿を検索。
選んだのは佐津にある "民宿旅館かどや"さん。
写真はすぐ側にある "さづっ子はし" から山陰本線の列車。
計画はだいこく、お財布は姉という役割分担で、楽しい旅が始まりました。
香住にある大乗寺で円山応挙の襖絵・足立美術館で庭園、日本画・
鳥取砂丘の大自然・安来会館で"どじょうすくい"等々盛り沢山。
残念だったのは、砂丘美術館が休館中、
松江では天気が良くなくて、松江城、小泉八雲旧居、武家屋敷を断念した事、
でも、それらは次回旅に続くキーとして取っておきます。
2泊3日の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
まず、始まりは天むす弁当からです。
昼食オプション@500-
夕食の豪華?カニの為に、やや質素に、そして乗車して直ぐにいただきまーす。 -
梅田→香住間を結ぶ「かにバス香住号」高速乗合バス。
梅田12:00発佐津15:50着予定。
電車の経路も考えましたが所要時間もあまり変わらず、
料金、乗換の煩わしさを思うとこちらがベストかと。 -
途中”海鮮せんべい”但馬へ連れて行かれます。
連れて行かれて正解、美味しいおせんべいがいっぱい。
夜の為には、食べてはいけない試食をあれも、これもと。
@160のソフトクリーム・無料のコーヒーにと手を出して。
休憩時間は20分。 -
お店の外に出れば
正面山の上には、”竹田城跡”の石垣が幽かに見えます。
写真も撮らなくちゃと予定外の大忙し。 -
「かにバス香住号」は最初の降車地、佐津15:50に到着。
"民宿旅館かどや"さんが迎えに来てくれていました。
バス降りれば看板がすぐ前に見えます。 -
到着後すぐに4時から予約していた貸切露天風呂へ。
中庭のような場所にささやかなお風呂といった感じです。 -
なんと塀の向こうは小学校の校舎。
-
この民宿は9年程前に「いい旅・夢気分」の番組で
西郷輝彦さん、ベンガルさん、根本りつ子さん達が訪れて撮影があったそうです。
放送終了後は午後10時頃まで、電話が鳴り止まず、
翌2月14日から3月末まで平日も含め、あっという間に満室になったそうです。
テレビによって得たもの、失ったものが有ったとご主人はブログに書かれています。
実は、遅ればせながらその余韻残るメニュープラン「いい旅プラン フル」を
目当てにやって来ました。 -
館内はとてもきれいです。
-
この扉はお風呂や、トイレではありません。
各お部屋の扉です。
少しアラッ? と違和感はありましたが、 -
"浜つばき"のお部屋。
入れば明るくて綺麗で清潔な感じです。
角部屋で、大きく取られた窓の一方は玄関に面する道路、一方は小学校の校舎。 -
5分も歩けば、海が見え始める立地です。
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民宿の間を抜け切れば開ける海。
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これぞ、誰もいない海♪
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明日の朝の散歩もここで決まりです。
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宿へ戻ります。
目を引く車が気になりますが、
それ以上に
焼きガニの匂いが、、、クンクン。 -
食事処1階。
スタンバイ
超豪華。立派なカニが勢揃い。 -
オォー焼きガニ
障子の向こうで焼いて運ばれます。
熱々をパクパク
こんなに甘いんだね・・・ -
始めは美味しくて美味しくてニコニコ。
黙々、ガツガツと。
そして、後半には味が分からなくなり、
お腹がいっぱいで苦しくて。
結局、鍋も雑炊も食べられず。 -
ボリューム満点コース
《活けカニ刺し、炭火焼ガニ、活け甲羅みそ焼、かに鍋(カニしゃぶが人気!)、
柴山港タグ付ゆで松葉ガニ(箱ガニクラス)、カニ天ぷら等松葉カニ3ばい》
私達には多すぎました。 -
その夜、きれいな星がいっぱいでした。
贅沢をし尽くした感でおやすみなさい。
でも「カニはもういいね」 -
そして朝、2017/03/01
昨日に続き民宿の間を抜けて海へ散歩です。 -
放射状に広がる朝焼けがきれいです。
-
ここ佐津海岸沿いには船小屋が並んでいます。
ただ、浜と船小屋の間にコンクリートの防波堤があり、
その役目は果たしていないようです。
今は物置として使用されているようです。 -
好きな風景です。
佐津っていい所です。
気に入りました。 -
もう少し早ければもっときれいだったのかな?
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宿すぐ側の "さづっ子はし"
列車です。
そういえば、昨夜お布団の中で ゴトン ゴトン ゴトンと聞こえてくる音が
もの淋しくて、旅愁を感じました。
山陰本線、橋を渡れば佐津駅です。 -
朝食を終え佐津駅へ出発です。
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お宿の車で5分としない内に到着。
無人駅です。 -
遠い記憶にある小学校の渡り廊下の木組みがこんなだったような。
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長閑です。
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又来たいな。
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9:18発の列車で二駅目”香住”へ向かいます。
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2両編成で乗客は2組のみ。
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車窓から柴山港。
松葉がにの水揚げ量が山陰屈指を誇る港です。
昨夜テーブルに並んだカニはここで水揚げされたものです。
ピンクのタグに柴山港とありました。
タグには取ってきた船名も書かれていました。 -
10分程で香住駅。
大乗寺(応挙寺)へ向かっています。
円山応挙の襖絵を見る事が出来るそうです。
次の列車迄1時間45分。
知らない土地です往復徒歩で1時間はかかるかな。
とにかく、急ぎます。 -
道順は簡単で、踏切を右折すればひたすらまっすぐです。
25分で到着。 -
山門正面入り口です。
-
視界に入る苔の風合いがこころよく、とてもいい雰囲気です。
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大きな楠と山門に引き付けられ登ります。
-
この楠には感動です。
大きくて、繊細で、凛として、その姿に有難さを感じる程。 -
凄いパワーです。
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中へ進みます。
いきなり "円山応挙" の像がお出迎えです。 -
中での写真はありません。
感想は一言、来て良かった。
素晴らしい襖絵を沢山見れました。
何度でも説明を聞きながら、襖絵全体の繋がりをもっと理解したかったな。
時間がありません。 -
後ろ髪を引かれながら
香住駅へ戻りました。 -
次は鳥取砂丘を目指します。
列車は11:15発の浜坂駅止まりの特急。 -
海がとてもきれいです。
-
途中、聞き取れないアナウンスがあり、
"???、、進行方向右手に綺麗な景色がご覧いただけます"
何か綺麗な景色なんだって、という事で撮ったのがこれです。 -
動体視力は衰えていてますが、なにやら"余部"の文字が見えたような。
調べれば、ここが かの有名な"余部鉄橋"だったとはびっくり。
下から見上げる鉄橋としか認識がなく、列車で通過しているなど思っても居ませんでした。
"余部鉄橋"って山陰本線なんですね。駅がある事も知りませんでした。 -
浜坂駅到着11:33
鳥取行き列車迄28分待ち。
改札を出て駅付近の雰囲気を見てみます。 -
駅前はこれと言って何もありませんが、
歩ける距離に浜坂温泉、その近くに七釜温泉という温泉地があるようです。
夢千代日記で有名になった、湯村温泉へはここ浜坂が最寄り駅なのでしょうか、
ここよりまだバスで約20分程かかりそうです。 -
1両編成の鳥取行き12:01に乗車です。
お疲れモードで浜坂の和菓子屋さんで買った、
お饅頭を食べて元気回復です。 -
鳥取駅着12:46
駅前から砂丘行き13:00のバスで姉の希望する鳥取砂丘へ向かいます。 -
砂丘へ入るには
"砂丘センター展望台" "砂の美術館前" "砂丘会館"と停留所がありますが、
今日は "砂の美術館前" で13:21下車。 -
砂丘見学時間45分程度。
いきなり、海が見えます。 -
ラクダさん、随分距離はありますがとても大きく見えます。
-
風紋を一枚パチリ
-
オアシス発見!
昔、鳥取砂丘にこんな所あったっけ? -
皆さん、馬の背へ向かって頑張っています。
-
砂丘の奥ではなにやら工事中。
砂丘も日々変化なのでしょう。
44年程前の砂丘は馬の背へ登らないと海は見えなかったような、、、
記憶は間違いだったのかな? -
でも、このドライブインは昔も今も変わらぬ様子。
-
"砂丘東口"停留所からバスで鳥取駅へ戻りました。
地下道を通り駅前の"大丸百貨店"へ向かいます。
そこで心に残るNO1に出会いました。
動いているの? どんなにスローなん? 故障?と
驚かせてくれた 超とろーいこのエスカレーター
地元らしき人達は素顔で乗っていましたが。 -
鳥取駅にはユニークな電車が行き来しています。
ラッピング車両はもう、当たり前の時代のようです。
だいこくの生活圏の阪急電車もあずき色の車体にデザインされたものをよく目にするようになりました。 -
これがこれから乗る"特急スーパーまつかぜ7号"2両編成
1両が指定、1両が自由席。
特急列車らしからぬデザインで、
「何でこんなに ゆるゆる列車が特急なの?」と戸惑う頭の固いだいこくです。
乗ってからも、"15:08発の特急列車ですね" と車掌さんに確認しに行く程。 -
途中、富士山かと見間違う程の美しい 雪をかぶった"伯耆大山" が見えました。
何故写真を撮らなかったのか後悔がひしひしと。
16:20安来駅に到着。 -
改札を出てこの前から"足立美術館"行き最終16:30のシャトルバスで宿に向かいます。
-
このバス乗車で今回の旅行記(1/2)は終了です。
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