お天気下り坂～雨に上ろう、モラガの階段♪ サンフランシスコ、滞在51時間の歩き方～。

2017/02/18 - 2017/02/20

2月中に休暇とマイルを消化したくって
20数年ぶりのサンフランシスコへ。
OH～！アメリカ大陸も久しぶり～。

後半、雨に降られた滞在わずか51時間の、
サンフランシスコ旅行記、
宜しかったらご覧ください。
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☆旅の予定はこちら↓
■2/18　新千歳→羽田→PMサンフランシスコ
□2/19　ナパ・バレーへ
■2/20　PMサンフランシスコ→
□2/21　羽田着→新千歳
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☆写真は、モザイクが美しいモラガの階段。

エリア サンフランシスコ(アメリカ)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

花咲く春の旅行記が続々ＵＰされ始めた2月、
まだ雪深い北海道民としては
とっても羨ましくって～

せっかくの羽田空港発、
この日は20時近くの飛行機だったので
満開と聞いた浜離宮恩賜公園の菜の花を
見に来てみたー。が、曇天。
行き先に暗雲かー。

浜離宮恩賜庭園 公園・植物園

北海道にだって春は来るもーん、と
すぐさま羽田空港に戻ってラウンジへＧＯ！
最初はキャセイさん。広い～。おしゃれ～。
シェフご自慢のメンマと担々麺がうまし。

ここのお料理は
ホテルオークラ系列の提供で
朝来ると絶品のフレンチトーストがあるそう。

ＪＡＬさんにもＧＯ！
オシャレなキャセイさんに比べると
４Ｆはちょっとファミレスっぽいですー。
ドリンクのみの５Ｆは落ちついた感じ。

奥にある無料のマッサージ機では
脚のせ台がみるみる上昇して頭の高さを
超えるという、アクロバティックな
絶叫マッサージが楽しめました～。

羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ

羽田→サンフランシスコはおよそ10時間、
クールなサンフランシスコ国際空港に到着。

サンフランシスコ国際空港から
市内へはBART（バート）という電車を利用。
毎度だけど、わかりにくい券売機と
格闘して、ようやくチケットゲット。
券売機全世界統一規格ってのは、
ムリなんでしょうか。･･･ムリですね。

街の真ん中、パウエル駅到着～。
サンフランシスコ市営交通は
San Francisco Municipal Railwayを略して
ミニュ（Muni）バスとかミニュメトロとか。

観光案内所でミニュパスポート3日券購入。
ケーブルカーもＯＫ＆見せるだけ、って便利。
パスポートを超えるサイズ、デカすぎ～。

11月から3月までは
雨季と言われるサンフランシスコですが、
おー！晴れてますねー。
デパートや高級ブランド品店が立ち並ぶ
ユニオンスクエア近くの
ハンドラリーユニオンスクエアホテルへ。

ユニオン スクエア 広場・公園

間違って、裏から入れてもらったら
あらステキ、中庭にプールがありました。
夜はムーディにライトアップされて
あんなことやこんなことが出来る。
温水とはいえ、この季節、寒そうだけど。

予約の時、宿泊サイトを彷徨いつつ、
いやー、ホテル高いわー、と思ったら、
高すぎるシリコンバレーを避けて
サンフランシスコ市内での宿泊者が
多いからですって。

2015年のブルームバーグ社の調査はこちら↓
１位　サンフランシスコ　397ドル　
２位　ジュネーブ　292ドル
３位　ミラノ　271ドル
ちなみに東京は18位で198ドル。

ハンドラリー ユニオン スクエア ホテル ホテル

短い滞在時間なので
ホテルの高さに憤慨してる間もなく街へ。

パウエル駅のケーブルカー乗り場が
ウワサ通り混んでたので、
途中で乗ればいいや、と歩きだしたら
ほんの10数ｍにしてコウカイ。
さすが坂の街、上がったり下がったり。

途中で乗ればいいや、の停留所が
今ひとつわかりづらいケーブルカー。
飛び乗りか？いや、ダメでしょう。

ケーブルカーの開通は1873年。
当時のままのスタイルで今も運行してます。
ケーブル自体は地下に埋まっていて、
中からブルルン～※◎☆÷▽みたいな
ケーブル音が聞こえるー。

心臓破りの「45度の坂」を超えたところ、
高級住宅街ノブヒルの一角にある
ハンティントン・パークでは
高級住民の皆さんがのんびり日向ぼっこ。

その向こうにグレース教会。
ん？何かに似てるー？

そー。ノートルダム寺院です。
正面の扉は、フィレンツェにある
ギルベルティの天国の扉のレプリカ、と
各地のいいとこどりという建築法。

グレース大聖堂 寺院・教会

グレース教会内部。
神からの祝福が降りてくる様子を表現して、
天井から無数のリボンが飾られるＸマス･･･
は、とうに過ぎ、今はこんな感じ。

蛍光灯が連なったような飾りも
なにか意味があると思われ、
もしくはどこかのマネかもー。

こちらの丘も、
テレグラフヒルと呼ばれる高級住宅街。

丘の上に見えるコイトタワーは、高さ64ｍ、
サンフランシスコのシンボルのひとつ。
上るのはBY LIFTのみでBY FOOT派としては
心惹かれるものがなく、パス！

テレグラフヒル 散歩・街歩き

実は、乗りたい遊覧フェリーの時間が迫って
少しあせってまーす。無念の通過をした、
セント・ピーター・アンド・ポール教会。

素晴しい晴天で、空がきれい～。
ってか、この日だけ「特別」に良かった。
次の日、曇天。最終日、雨･･･ひえー。

サンフランシスコ港の番号はピア○○と表記。
予約したフェリー乗り場は、ピア43 1/2って、
うーむ、突然の分数に隠せない戸惑い。
14:55到着で、15:00のに乗せて～とお願いして
ぎりぎりセーフの駆込み乗船。

湾内遊覧はレッド＆ホワイト・フリート。
隣りにブルー＆ゴールド・フリートってのが
あるので間違えないように。
アルカトラズ島、イっちゃいますから。

この遊覧フェリーの売りは、
速さでもなく、設備でもなく、
日本語を含む16ヶ国語のオーディオガイド！
って、チャンネル数としては過去最高。
無駄に聴き比べるのも楽しいかも♪

これ、もしかして欠航？と思うほど、
風もあるし波も高いってのに、
ふつーに出航～。とんでもなく揺れまーす。

皆んなイスに座りこんでますが、
ご先祖様がパイレーツオブカリビアンな
ワタシは平気なので、船首へ。

いるいる～、
船首には橋好きの皆さんがたくさん。
近づく橋にＷＡＯ♪とかＯＨ！とか歓声が。
船はすごいスピードで走るので、
何度かザブーンと水をかぶり
ぎゃー（笑）という声も。

真下、通過中～。意外と繊細。

空高くそびえる227メートルの塔に支えられ、
赤く塗られたゴールデンゲートブリッジ。

赤なのにゴールデン。
名前の由来は、架かっているのが
ゴールデンゲート海峡だから。

カモメも同乗して湾内遊覧中～。

アルカトラズ島。
かつて凶悪犯たちを収容した刑務所で
脱出不可能な監獄島として有名。
映画、ザ・ロック（1996年）から
20数年過ぎた今もツアーは大人気だそう。
網走刑務所を抱える北海道民としては
行っとくべきだったかしら。

アルカトラズ島 博物館・美術館・ギャラリー

富山湾や駿河湾同様、
「世界の美しい湾クラブ」に属する
サンフランシスコ湾ですが、
海上輸送の要、ってこともあって、
湾内は大きな貨物船がばんばん行きかう。

ところで、あさって、2月の第3月曜日は
プレジデント・デーということでお休み。
米国民なら今日（土曜）から３連休ー♪

初代大統領ジョージ・ワシントンと、
第16代大統領エイブラハム・リンカーンの
偉大な功績をたたえる祝日です。

巨大なカニのマークの看板がある
フィッシャーマンズワーフに到着。
これを見るとサンフランシスコ、来ました！
って感じがするー。

フィッシャーマンズワーフ 散歩・街歩き

近くに屋台スタンドがあって
威勢のいいお兄さんが
メガ盛り甲殻類を売りまくってました。
大混雑！食べるなら基本ステンディング～。

ピア界隈でも一番賑やかなのがピア39。
多くのレストランやショップが並び
水族館、ハードロックカフェ、
マダムタッソーの蝋人形館、と
観光地にありがちな色々がなんでもあり。

こちらはピア39のカニのオブジェ
定番の待合わせはカニの「看板」か、
カニの「オブジェ」、
カニづくしでも間違えないように。

ピア39 散歩・街歩き

これ、見たことある！のはミラノのトラム。
ミニュメトロのＦラインは、
メトロといいつつ全線、地上の路線で
世界中から集められたレトロな車両が走る。

ミラノのトラムは座席も床も木で出来ていて
イタリア語表記がそのまま残ってた。Bravo！

セグウェイツアーの皆さん。
サンウランシスコではレンタサイクルとか
観光地を巡る手段がとても充実してます。

フィッシャーマンズワーフ、夕景。
思えばサンフランシスコで見た「青空」は
これが最後だったかも。

クラムチャウダーが有名になっちゃった
ボーディンベーカリーへ。
ここはアサリの卸し業者ではなく
ベーカリーというだけあってパン屋さん。

手前でオーダーするとき名前を伝えて
奥で呼ばれるのを待つ、というシステム。
ここはメアリーと名乗ってみた。
特段、違和感なく受け入れてくれる、
さすが、アメリカ。

ボウディン ベーカリー 専門店

ほんとに（かなり）酸っぱいパン、
サワードゥブレッドを容器にした
クラムチャウダーをいただきました。

ビールはアンカービール。
ゴールドラッシュの時に大ブームとなった
スチームビールの復刻版で深い味わい。

またもやケーブルカーが混んでたので、
Ｆラインで帰る。
これは黄色が眩しいシンシナティモデル。

折角のワインカントリーなので、
２日目はちょこっと、ナパ、行きましたー。

・ドメーヌ・シャンドン
　（Domaine Chandon）
・オーパス･ワン
　（Opus One）

・ガーギッチ・ヒルズ・エステート
　（Grgich Hills Estate）
・ロバート･モンダヴィ･ワイナリー
　（Robert Modavi Winery）

☆ナパ編はこちらです↓
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11217771/

ワインツアーから戻って来て
パウエルのケーブルカー乗り場へ行くと、
まだまだ行列が～。

じゃんじゃん来るわけでもなく
１台に乗れる人数も少ないので
この位並んでると、30分超待つかも。

ケーブルカーが着くと、
方向転換は人力で行うという
至って古典的な方法を披露。

Powell St. Station 駅

で、乗車。

ケーブルカーは７＄。ミニュパスポートＯＫ。
フィッシャマンズワーフへは近道だけど、
時間が読めないので移動の手段というより
観光の乗り物ですねー。
もはや「文化」というのも納得～。

オレンジパーカーのお兄さんは
ケーブルカージャック犯ではなく
グリップマンと呼ばれる運転士さん。

大きなレバーを操作して
地下を走るケーブルを掴んだり離したり、
急な坂道前では降りて勾配を確認したりと、
なかなか忙しい～。

いろは坂もびっくり、
世界一曲がりくねった道として知られる
有名なロンバートストリートで大量下車。
サンフランシスコ湾がキレイに見える。

ロンバードストリート 散歩・街歩き

Ｆラインに乗替えて
フェリービルディングの方へ。
サンフランシスコは金融の街だというだけに
ビル群の灯りがキレイー。

牡蠣で有名な
ホッグ・アイランド・オイスターカンパニー。
カーブルカーで時間かかっちゃったので
がーん、長蛇の列。
隣りのバーガーショップに駆け込んで
フライドチキンに見えるけど
フィッシュ＆チップスを。アツアツ、大量。

フェリービルディングの裏手から
ベイブリッジのライトアップが
キレイでしたー。

最終日は雨～。
砂浜からのゴールデンゲートブリッジが撮れる
ベイカービーチに行こうと思ってたけど
雨の日に「砂浜」はだめでしょ、と断念。
ヌーディストビーチと聞いてたので
張り切ってたのに～。

雨の場合の代替案、パウエル駅地下から
ミニュメトロのＮラインで
モラガの階段に行ってみよー。

メトロっていうからそれなりの長さだと
思ってたら、たったの２両が
ホームの端っこに到着。うけるー。

モザイクが美しい階段と言えば
リオのセラロンさんの階段が有名だけど
サンフランシスコのはモラガの階段。

セラロンさんの階段にインスパイアされた
陶芸家アイリーン・バーさんと
アーチストのコレット・クラッチャーさんが、
2年半の歳月をかけて完成させた大作。

カラフルな海の生物が渦を巻いて
階段をさかのぼり～

地上に咲く花々や鳥たちが空へ～

空には大きな太陽が～

階段は手作りタイル2000枚、
200を超えるスポンサーの名前が
デザインに織り込まれています。

全体はこんな感じ。
全163段、上りました～。楽勝でーす(*^^)v

街中に戻って
THIRSTY BEAR＝喉がかわいてる熊という
ナイスなネーミングのブリュワリーへ。

プレジデントデーで夕方からの営業って
トランプさん、なんとかしてー。

雨宿りに（失礼）サフランシスコ近代美術館、
愛称：SFMOMAに寄りましょう。

リニューアル工事を終えて再オープンした
SFMOMAの入場料は25ドルもしてた。高ーっ。

サンフランシスコ近代美術館 博物館・美術館・ギャラリー

７フロアで構成されている館内には
20世紀のモダンアートを中心に
デザイン関連の作品約2万点が集結。

エントランスから見上げる展示室。
シースルーの橋の上に見える動く点は人。
自然採光を巧みに利用した設計で
とってもモダーン、近代美術館だけに。

最後はサンフランシスコ空港限定、
新作「鮭茶漬け」をありがたくいただきつつ
お茶漬けとビールって合わない、と
確信して、機中の人に。

雨に煙る飛行機は手前から
ヴァージンアトランティック、
エールフランス、
搭乗機の日本航空と南アフリカ航空。

南アフリカ航空の動物のペイントが
可愛すぎて(*'▽')ノックアウト。
近いうちに乗りたいわーと心に強く強く、
願ったワタシでした。

おしまい～。

サンフランシスコ国際空港 (SFO) 空港

この旅行記へのコメント （6）

• sanaboさん 2017/04/06 18:13:59

  キャサリンakepiさんへ♪

  akepi48さん、こんにちは
  
  いつもakepi48さんの旅行記を楽しく拝見させていただいてます！
  充実した内容なのにテンポが良くて本当に読みやすく
  感心したり噴き出してしまうこともしばしば、、、
  
  ナパへいらしたときのハンバーガー・レストランで
  キャサリンと名乗られたお話以来、私の中ではキャサリンakepiに
  なってしまいました（笑）
  
  パリ・テイスティングのお話も興味深かったです。
  その後２度もフランス陣が玉砕してしまったとは！
  ちなみに私はお酒に弱くて、ワイナリーに行っても「豚に真珠」状態です^^;
  
  「モラガの階段」、美しいですね。
  初めて知りましたが、2005年に完成したのですね。
  私がサンフランシスコに行ったのはもっとずっと前でした〜
  
  フォローいただきまして、ありがとうございました。
  私もフォローさせていただきましたので、これからも
  どうぞよろしくお願いいたします^^
  
  sanabo
  
  
  
  
  
  

  akepi48さん からの返信 2017/04/06 22:58:25

  RE: キャサリンakepiさんへ♪

  sanaboさん、こんばんは！
  
  sanaboさんの美しすぎる旅行記、
  新作にいつも出遅れちゃうの、
  と思ってたら、フォローしてなかった〜。
  
  ･･･これですぐに駆けつけられます。
  どうぞよろしくお願い致します。
  
  sanaboさん、お酒、弱いんですね。
  うらやましいですー。
  酔っちゃったみたい。は憧れのフレーズ、
  いつか、言ってみたいと思ってます。
  
  ふいに口に出た「キャサリン」ですが
  キャサリン妃と同じだった。
  ご先祖様は、
  パイレーツ オブ カリビアンではなく
  意外と高貴な家柄かもしれないと
  思った次第です。
  
  また伺いますね。
  ナザレの続き、楽しみにしています。
  
  キャサリンakepi

• ひろさん 2017/03/31 07:45:37

  サンフランシスコに感じる日本風景

  akepi48さん　おはようございます！
  浜離宮は行く事が出来たのですね〜
  
  それにしても今回の旅行記、色々周られたみたいで
  楽しく拝見させていただきました。
  
  10枚目の写真なんか、なんか函館にある坂っぽい雰囲気も（笑）
  随所に撮られている写真で、なぜか日本ぽい雰囲気が出ていて面白かったです。
  アルカトラズ島は、軍艦島みたいだし・・・
  ビックリは蟹のオブジェ（笑）
  札幌のかに本家や大阪のかに道楽とはまた違った外国ならではの
  かにの表現にビックリ
  甲羅の形の違いもありますが、後ろ足の表現の仕方が違うんだな〜
  とシミジミ感じてしまいました
  
  セグウエイツアーにもビックリ！
  日本ではまだそんなに普及していないのに、あちらでは公道をスイスイと
  最後はお天気に恵まれませんでしたが、今回の弾丸旅で世界地図も約半分の面積を塗られていて、日本だけでなく世界征服ももうすぐですね！
  
  ひろ
  
  
  
  
  
  

  akepi48さん からの返信 2017/04/01 14:17:21

  RE: サンフランシスコに感じる日本風景

  ひろさん、コメントありがとうございます！
  
  特典航空券の変更は
  電話なら直前でもOKでした。
  その浜離宮、混んでて、
  菜の花ってこんなに人気！と思ったら
  その時期？ポケモンのなんとかが
  獲れた？んだそうです。
  
  サンフランシスコに
  日本を感じましたかー。
  坂といえば、函館の八幡坂かな。
  同じ坂の街でも
  小樽はちょっと雰囲気ちがいますねー。
  
  カニはダンジネスクラブというカニが
  モデルです。
  大きなハサミに目が行ってたけど、
  後ろ足を集めて立ってますねー。
  必死な感じが可愛い。
  
  セグウェイツアー、
  ちょっと考えたんですよー。試したことあります？
  あれって、なんの感じに似てるんでしょう。
  乗るにはどんな能力がいるのか、
  わからなくってやめました。
  あんな道の真ん中を行くのなら、
  申し込まなくって良かった〜。
  
  世界征服だ！は、夢のまた夢、
  まずは日本の未踏県、
  またもや弾丸の予感だけど
  頑張って行ってきます。
  砂丘で雨が降りませんように。
  
  akepi48

• cheriko330さん 2017/03/30 12:15:36

  雨にも負けずに 、ヽ`、ヽ`个

  akepi48さん、こんにちは＾＾
  
  ２泊４日ってどんな感じって？楽しみでした。
  さすが、akepiさん♪有効に使ってますね。
  サンフランシスコの街を闊歩してるのが目に
  浮かびます。
  
  いきなりの浜離宮恩賜公園の菜の花は、ビタミンカラーで
  元気パワー。
  アクロバットマッサージも効いたかしらね？
  ラウンジのはしごで、今回は何杯？って聞きたくなります。
  
  ややこしそうな遊覧フェリーに無事に乗船して
  パイレーツカリビアンの子孫の底力を発揮♪
  ゴールデンゲートブリッジ海峡なんても、初めて
  聞きました＠＠
  
  ベイカービーチも、すご〜っく気になりますね♪
  お天気だったらモラガの階段は見れずでしたか(ﾟДﾟ;)
  世界中から集められたレトロなトラムも気になります。
  ブリュワリーへ行けなくて残念でした。
  
  情報満載の５１時間の歩き方、今後のサンフランシスコ観光の
  バイブルになる事、間違いなし。
  シーフード好きの私も、死ぬまでに行きたい所へ登録です凸
  
  帰国便へ搭乗前から、更なる旅行を画策☆ アフリカ制覇を
  狙ってましたね〜
  ハイハイ♪ お供いたします〜って、もういらっしゃいますね(*'▽')
  『雨のサンフランシスコ』も楽しめましたね。Good job♪
  お疲れさまでした。
  
  cheriko330

  akepi48さん からの返信 2017/03/30 23:06:32

  RE: 雨にも負けずに 、ヽ`、ヽ`个

  cheriko330さん、こんばんは！
  
  ナパ編は別立ての変則旅行記、
  お読みいただきどうもありがとうございます。
  
  ガイドブックに、
  交通の便が良いって書いてあったので
  そのまま信じて、詰め込みすぎました〜。
  
  土日ダイヤだったせいか「待ち」が多かったの。
  予定してて行けなかったところがいっぱい。
  ･･なーんて、ストレスを感じないとこ、
  例えばモルジブあたり、行きたいですー。
  
  行きづらいといえばベイカービーチも、
  公共交通機関ではかなりの難関地域にあって
  晴れてて撮る人が撮れば
  ステキな海岸からのＧＧＢなんだけど
  運よく？雨が降って？これはこれで良し、かな。
  ヌーディスト･･の方は残念でしたけど、
  って行けて撮れても、載せちゃだめよね、きっと。
  
  そんなこんなで
  とにかく終わりました〜。
  いつもありがとうございます。
  cheriko330さんの一番ポチをハゲミに
  これからもがんばるわー!(^^)!
  
  akepi48