2017/01/31 - 2017/02/15
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Fluegelさん
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初渡航国に行く時は、ワクワクとハラハラが混じった、複雑な感情が湧きます。特に、現地語を全く理解できず、英語も通じないと想定される国へ、一人で行く時は。
表紙写真:国会議事堂(旧上院議会)。
1月31日(火)
JL106 ITM8:30 - HND 9:35
JL 43 HND 11:30 - LHR 15:15
BA870 LHR 18:15 - BUD 21:40
2月5日(日)
BA865 BUD 7:15 - LHR 9:05
BA2692 LGW 15:25- FAO 18:20
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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特典航空券は、ディスカウントマイル+燃油サーチャージなしの時期。ただ、国内線から乗り継がなければならず、羽田から国際線に乗るのも初めて。
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一日にフライト3本。ぐったり疲れても、初渡航国に夜到着のため、気を抜けません。ターンテーブルにスーツケースが出てくるまでの間に、ATMでフォリントを引き出し。到着ロービーに出ると、miniBUDのカウンターでチェックイン(ネット予約+支払い済み)。カウンターのお姉さんに、BBKのカウンターがまだ開いてるわよと言われ、BBKへ。下調べ通り、閉まってた…バス停前の切符自販機へ。ボタンが見つからず、通行人の女性に「7日間travelcard」を尋ねると、この機械では買えないとのこと。お得なトラベルカードは現地人向けで、空港に着いた外国人観光客には、できるだけ別の切符を買ってもらいたいみたい。
miniBUDの乗客は3人。韓国人女子、現地人女性と、私。運転手が片言の英語で、今週プーチンが来て、ケンピンスキーに泊まるのだと教えてくれました。2人が先に降り、私一人になった時、運転手がチップをせがみ、断りきれず、日本円でコインでもいいと言うので、100円あげました。韓国人女子はホステルで降りたので、チップを要求せず。私はホテルで降りたからね。
ホテルには午後11時にチェックイン。ATMでは1万円札、でなく、10,000Ft紙幣が出てきたので(券種を選べなかった)、フロントで両替をお願いしたら、笑顔で快諾してくれました。 -
夜食は、ヒースローで乗継ぎ時に求めたワインとサンドイッチ。スーツケース+機内持込み手荷物+夜食=重かった…BAの機内では、紅茶のティーバッグまで有料。買ってまで、機内で飲食する気になれませんでした。着陸時、機長から「お車の運転をなさる方は、積雪にお気をつけ下さい」と、日本並みのアナウンスがあったけれど、現地時間は言わなかった…英国との時差は1時間。
LHRでは、JALがターミナル3に着き、BAがターミナル3から離陸。landing cardが要らなかった…英国に入国してないということ。預託荷物も、伊丹から BUDまでスルー。LHR内のinfoでoyster cardのtop upができますかと尋ねたら、「何か食べたいの?」と中国人女性の受付係に言われました(笑)。結論は、空港ターミナル内から出て、地下鉄駅まで行かないと、できません。 -
翌朝、ホテルから地下鉄最寄駅Dozsa Gyorgy ut(無人駅)まで歩いたら、積雪が融けてて滑るため、片道8分も掛かりました。切符自販機の前に立った瞬間、パスポートを客室に置いてきたことに気づきましたが、ホテルに戻ると時間に間に合わない。IDが必要な「7日間travelcard」を諦め、single ticketを購入。
blue metroに3駅乗り、Arany Janos u.で下車。地上に出ると、予想に反して、ドナウ川が全く見えない…闇雲に歩き出してから、通行人の女性に尋ねると、国会議事堂は逆方向でした…
写真は、旧郵便貯金局。ハンガリー・アール・ヌーボーの代表作。1901年築。建築家レヒネル・エデン(1845-1914)によるデザインで、レヒネル様式と呼ばれるハンガリー独特の建築様式。 -
雨足が強まり、国会議事堂に着いた時は、ずぶ濡れ。日本でネット予約した、朝10時~の英語コースに参加して、内部を見学。議事堂は、1885年に建設が始まり、1904年に完成。ハンガリーがハプスブルク家から自治を獲得し、首都をブダペストに定めたことから、国の独立を示すため建設。
こちらはthe Grand Stairway. 赤い絨毯が敷かれた96段の階段が、正面玄関から、王冠の展示されているthe Dome Hallへと導きます。天井には、2枚の巨大なフレスコ画。 -
旧上院議会の議場(現在は会議室として利用)。ハンガリーでは上院が、1945年まで存在し、現在は一院制。議場は16角形。全453席。パネルは、スラブ産のオーク材を使用。
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議場には、ハプスブルク家の女帝、マリア・テレジア(1717ー1780)の絵も。
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議事堂の見学時間は、50分。でも実際は、ガイドさんが退出した後、最後に展示品の数々があり、その説明を読んでいると、結構、時間がかかります。休憩できるソファも完備された展示室です。
写真は、ハンガリーが第2次大戦後、ソ連の支配下で、社会主義化した時、掲げられていた赤い星。国会議事堂内には、聖イシュトヴァーンの王冠と、赤い星の双方が、展示されているのですね。 -
さて、雨も小降りとなり、トラム2番線に乗車。Fovam terで下車。同名の地下鉄駅へ。切符自販機で、試しに手持ちの運転免許証(日本発行)のIDを入力すると…「7日間travelcard」が発行されました。
中央市場へ。 -
フォアグラのウィンドー・デイスプレイ。
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市場の2Fに上がると、民族衣装を着たお人形と共に、早くもイースター・エッグが。real eggsと英語の但し書も。カーニバルもまだなんですけれど。
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2Fの屋台で昼食&パリンカ。palinkaは、ハンガリーのウォッカ。最低でも37%.
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そして、ハンガリー国立博物館へ。1847年築。国会議事堂より古い。ハンガリー史が、建国から現代に至るまで、展示されています。博物館の前の通りは、古書街です。
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一旦、ホテルに帰り、簡単な夕食。というか、ホテル前のスーパーマーケットで、量り売りで求めたサラダ。英語が通じて良かった。ただし、店の入口には、物乞いが…ホテルの立地が場末だったのです。
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少し休んでから、ホテルを出発。地下鉄を乗り継いで、Oktogonへ。地上に出ると、夜で小雨。全く方角が分からず、Where is Zeneakademia? と3回言うことに。一回目の女性は観光客だったようで、正反対を指差し、二回目の女性は、曖昧な方角を指し、三回目の男性は確信があるようで、「2ブロック先の右側」と教えてくれました。
建物の窓を見た時、これだ♪と。古代ギリシャ劇の仮面がレリーフとして壁にあったので、劇場の装飾だと思いました。 -
Zeneakademia(リスト音楽院大ホール)正面。
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ロビー開場が、開演の45分前、座席開場は開演の15分前でした。
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開演前。チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、小さなティンパニといった、古楽器が並んでいます。ピリオド楽器による演奏なのです。後ろにずらりと並んだ黒い椅子には、合唱団が座ります。楽器奏者の数より、合唱の人数の方が多い。
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演目は、ヘンデルのオラトリオ「ソロモン」。英語で歌います。第3幕の楽節「シバの女王の到着」が有名。指揮:Nemeth Pal.リスト音楽院出身のフルート奏者で、この古楽合奏団を立ち上げました。シバの女王:Jonas Krisztina(ソプラノ)。73年生まれの44歳。6歳の時からZoltán Kodály Music Schoolでピアノを学ぶ。14歳よりBéla Bartók Secondary Music School で声楽を学ぶ。リスト音楽院声楽科卒。
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S席が4,900Ft. 国会議事堂の見学料よりお安い。ほぼ満席です。
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座席数900。2013年に改修工事を終えたハンガリアン・アールヌーヴォーのホール。ネット予約・決済し、日本でプリントアウトしたチケットを、持参しました。
旧東欧の国ということで、ちょっと恐れていましたが、道を尋ねると、誰もが親切に教えてくれ、無事に初日のスケジュールを終えることができました。
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