2017/02/08 - 2017/02/10
12位(同エリア66件中)
Fluegelさん
- FluegelさんTOP
- 旅行記154冊
- クチコミ131件
- Q&A回答35件
- 217,474アクセス
- フォロワー9人
午前中、ポルトガル語の語学学校に通い、午後は自由行動。午後の活動です。
月:Parque Natural da Ria Formosa(単独)
火:ファロ旧市街(学校の課外活動)
水:乗馬(単独)
木:タヴィラ(学校の友達と)
金:ファロ・民族博物館(学校の課外活動)
この旅行記は、水~金の記録です。
表紙写真:タヴィラの街並み。
-
アパートでは、自炊でした。といっても、この程度の朝食。コンロは使いませんでした。カチカチカチという点火棒を使うのは、私には無理そうだったし(笑)。
-
気に入ったチーズは、Açores産のエダムチーズ。写真は4分の1 球(ボールを1/4に切ったもの)。アソレスの牛乳が原料。次の旅は、アソレス?!でも、地元の人の言葉が、ポルトガル人でも聞き取れない程、訛っているらしい…
-
市営市場の地下に、大きなスーパーマーケットがあり、そこをよく利用しました。アパートの冷蔵庫が2ドアだったので、心おきなくアイスクリームを買って、入れておいたり。それができたのも、キッチンを共有でなく、独占できたから。
スーパーマーケットのレジで、一体、何時から、Boa tardi.でなく、Boa notte.になるのか、レジ係の人を注視していたのですが(笑)、夜7時でもBoa tardi.でした。イタリア語では、午後3時半くらいからBuona sera. -
水が一番、重かった。アパートは玄関が1F、居室が2Fで、階段のみ。エレベータなしです。欧州大陸で、水道水を飲める国は、あるのでしょうかね。7Lのボトルが1euro未満という安さではありましたが。写真は、最後だからと小さめを買ったので5Lサイズ。コーヒーは、この電気湯沸かし器で淹れました。
-
2月8日(水)午後、Montenegroで乗馬。ここも、日本から英語でメールした時、一度、PDFカタログを送付してくれただけで、2回目のメールに返信が来なかった…アルガルヴェでは、それが普通? クラス担任兼生徒生活相談役のクリスティーナが、電話予約してくれ、彼女もMontenegroの近所に住んでいて、お昼を食べに帰るついでだからと、車でcentro hipicoまで送ってくれました。
彼女のお母さんから、彼女に電話があり、お昼を食べに来ない?とのことだったとか。ポルトガル人が、英語を喋れても、あまり外国に出ないはずですね。地元が居心地良さそう。 -
乗馬クラブでは、レストランを改装工事中。それを知らず、ここでお昼を摂ろうと思っていた私。すると、これからお昼を摂りに帰宅するインストラクターのローラが、車に便乗させてくれ、Montenegroの街で私を降ろしてくれました。
-
Montenegroは、ファロ空港とファロ市街の間にあり、本当に空港から近いのですが、瀟洒な別荘風の戸建てが立ち並ぶ住宅地。レストランは2軒。1軒がお休みのようだったので、もう一軒へ。
この日の昼食は、鮭。鮭は北国でとれるので、ポルトガル産のはずがないけれど、生魚のショーケースを眺めても、知っている魚が鮭だけで、ポル語初心者の私は、お店の人にあれこれ尋ねることができなかった…
店内には、お洒落して来ている客もあり、Montenegroは高級住宅地なのだろうと思いました。彼らは、昼からボトルのワインを開けてました♪ 英語を話してなかったので、ポルトガル人客。 -
乗馬レッスンは、vaultingが何か分からずにそれを予約したら、調馬策でした。駈歩レッスン。何と、手綱を(ホルダーも)持たずに駈歩。やっぱり、教え方が違う♪ 肩を動かさずに、腰だけで駈歩。良いレッスンでした。馬装も違うような。ハミと鞍の間に、手綱を含めて3本くらいのベルトが通してありました。
ポルトガルの乗馬といえば、写真のようなイメージでした。今回、このようなエキシビションを観覧する機会はありませんでしたが。
帰りは、Fórum AlgarveにあるDecathlonで、乗馬キュロット、手袋、チャップスを買って、歩いて帰宅。日曜に入国し、水曜になって、やっと、ファロを歩けるように。 -
2月9日(木)。授業後の昼食は、bifana(豚肉バーガー). クリスティーナに、para levar(=take away)というフレーズを教えてもらい、カフェで求めました。アパートで、コップ酒というか、コップワインと共に。bifanaは、ポルトガルでは、サッカー観戦で食べるのが定番なのだとか。
ワインは、vinho verdeがセール品でボトル1.99 euro♪ -
昼食後、待ち合わせて、オランダ人デボラとTaviraへ。二人とも、ファロ駅に行くのが初めてで、道で人に聞きながら、探し当てました。彼女はポル語A2レベルで、学習歴4年なので、窓口で切符を買うのも、ポル語で言ってくれました。タヴィラまでは列車で40分。ちゃんと、車内検札がありました。駅に改札がないので。
写真は、タヴィラの街並み。 -
煙突屋さん。chaminés(煙突) do Algarveは、ムーア人による支配の名残として、有名。
-
市役所。
-
Ponte Romana. 「ローマ橋」という名の、ムーア人が造った橋。12世紀築。橋の上では、アコーディオンの演奏、橋の袂にはmoving statue。ファロより、ずっと小さい街ですが、観光ムードが漂っています。
-
Igreja de Santa Maria do Castelo. 13世紀築。でも、1755年の地震後、再建されたもの。この地震は、リスボン地震と呼ばれるものの、震源はアルガルヴェで、マグニチュード8.5-9.0でした。
-
家の前面に貼られたazulejos. アズレージョは、ムーア人からもたらされた技術。同じ模様の繰り返し(アラベスク)という図柄も。暑さを防ぐ、室温管理の機能があります。
-
こちらも、アズレージョ。
デボラは、そのうちポルトガルに住みたいと言います。ポル語学習の目的ですね。私と過ごしている間にも、オランダから携帯に電話がかかり、欧州大陸内は、ひとつなのだと実感しました。今や、通貨も同じだし。 -
Igreja de São Paulo. 1606年より、Convento dos Eremitas de São Paulo (Convent of the Hermits of St. Paul)が併設されていた教会。隠者聖パウロは、エジプトに3世紀に現れた、最初の隠者。
この教会を眺めながら、2月だというのに、路面に置かれたテーブルで、喉を潤していたら、何だか良い気分に。デボラがサイダーだと言うので、よく表示を読まずに求めたけれど、アルコールでした(笑)。 -
Igreja do antigo convento de São Francisco. 1272年、Dinis I ディニス1世(1261 - 1325 在位:1279 - 1325 アフォンソ3世の息子)によってつくられた教会。地震等、何度も災害に遭っては、再建されてきました。
歩いて回れる大きさなのに、たくさんの教会がある街でした。月~木の4日間(3時間×4日=12時間)、ポル語授業を受け、疲れ気味でしたが、良い気分転換になりました。
海外では、絶対そんなはずないと思うことが、起こりませんか。タヴィラ駅から列車でファロに帰る時、来る時降りたホームと反対側のホームに行こうとしたのですが、降りたホームの方で、多くの乗客が待っていました。乗客の一人に尋ねると、降りたホームがファロ行きだと。窓口の駅員に聞いても然り。そして本当に、ファロ→タヴィラと同じ方向から、タヴィラ→ファロ行きの列車が来ました。今でも不思議です。 -
2月10日(金)午後、学校の課外活動として、ボランティアガイド・デボラと、オランダ人デボラ、私の3人で、ファロにあるMuseu Etnográfico Regional do Algarve 民族博物館へ。ガイド・デボラと行くと、入館料1.5 euro がかかりません。僅かな金額ではありますが、こういった配慮は、嬉しいもの。ポルトガルの文化(意識)の高さの表れでもあり、イタリアの語学学校では、なかったことです。
写真は、博物館の外観。 -
館内は、写真可。こちらはaguadeiro(水売り)車。
博物館に出かける直前、語学学校の秘書が、一週間の終了証書をくれました。計15時間、ポル語の授業を受け、少し慣れてきたので、ガイド・デボラもポル語を交えて話しました。 -
1974年までOlhãoで使われていた、ロバが引く水売り車。写真は、Manuel Inacio Miguelさん(1885-1974)。89歳で亡くなるまで、60年以上、水売りを生業としていました。1978年、息子さんが博物館に、この車を寄贈しました。
Olhãoには1974年まで、水道が通っていなかった? 何と、プリミティブなのでしょう。 -
水売りの展示。
博物館は1962年、Carlos Filipe Porfírio (1895-1970 ファロ生まれの地元の画家)によって創設されました。民俗学に造詣の深かった人のようです。 -
renda de bilros ボビンレース。織りの技法を用いたレース。俵のような糸巻きに、型紙が巻いてあります。機械編みが出てくるまでは、高値で売れたようで、漁師の妻の内職だったのかしら。
-
一日の終わりは、バスタブで。バスタブ付きを確かめたからこそ、このアパートに泊まったのでした。イタリアでは、探すのが難しいバスタブ付き。ポルトガルでは、意外と浴槽が身近なのかも知れません。ビデは、一度も使わなかった…(笑)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ポルトガル の人気ホテル
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
488円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
24