Shangri-La Hotel Bangkok

2009/06/13 - 2009/06/13

Just Transit.

飛行機乗り換えのため1日Stay

エリア バンコク(タイ)

突然フライトがキャンセルされ、「急いでください。」と空港内を走らされて、

マニラ経由に？なぜ？

素晴らしい大都会が見えてきました。でもマンハッタンではありません。

マニラのマカテイ地区のはずです（笑。

バンコク着。この街の魅力は、やはり、リバーサイドのアジアの香りでしょうか？

香り？臭い？か

この風情が、BKKの魅力

今夜は、シャングリラホテルの滞在。　　玄関扉が遠い（笑。

タイのインテリアとお部屋に花がさしてありました。

チーク材の少し昔のインテリア。

リビングルームと

同、デスクスペース。

反対側のドアを開けるとベッドルーム

美しいダブル・シンクのバスルーム

マーブル・バスタブ。でも、古さは否めません。

特に向かいにできた前回のペニンシュラホテルのバスルームは最新でしたから。

でも、何というか、頑張っています。

一流の）誇りを感じる（従業員からも）良いイメージ

シャワー・ブース

ロクシタンのアメニテイ。

ベッドルームもアジア調のタイテイスト。

私は、向かいのペニンシュラより好きですが。

アパホテルの部屋（泊まったこと無いですが）程の広さの、

大きなウオーク・イン・クローゼットに

ハンガー・掛け。ドレッシング・スペース。

ジャスミン・テイとウエルカム・チョコレートが運ばれてきて、

お腹が減ったので、ルームサービスで。

仕事があり、屋台へ出るのは諦め・・・

ルームサービスで、Beerとサテーの夕食。

朝のチャオプラヤ・リバーView.

丁度、真下が、ペニンシュラホテルへの渡し船乗り場。

シャングリラや、オリエンタル・ホテルの魅力は、部屋からボートを眺めて

ゆっくりできることでしょうか？

１階のリバーサイド・ラウンジ

外で取る朝食。

向かいは前回宿泊のペニンシュラホテル。

リバーサイドテラスの魅力

都会ですが、リゾートムード。

リゾートムード、満点のプールです。

大規模ホテルなので、確か２か所以上あります。

古いホテルですが、大変努力の感じられるホテルでした。

未だに魅力的です。

新しいデザインのホテルばかりでなく、

時にはこのようなホテルも良いものです。