2017/02/19 - 2017/02/19
219位(同エリア1505件中)
tadさん
好天気の朝だ。家内は母の看護で福岡市の実家に行ったので、散歩がてら唐戸のほうに向かって歩く。朝十時から田中絹代ぶんか館で、田中絹代監督作品の上映があるというので、まずそこに行く。
1960年の映画「流転の王妃」だが、この映画は満州皇帝愛新覚羅溥儀の弟、溥傑氏の王妃浩の自伝の映画化だ。愛新覚羅溥傑氏とその妃浩、彼らの長女と満州皇帝が絡んで、すべて偽名の映画に変えられているが、監督や脚本家は、かなり歴史の流れと重ねているようだ。実名であやふやな話をでっちあげる映画よりは抵抗感は少ない。
朝十時から上映開始というのに、20分前に到着すると最後のイスくらいしか残っていなかった!関心のある方が多いのに驚いた。
映画は、どのシーンもちゃんと真面目に描いている印象だ。見る人は歴史的事実のことも心得ているだろうから、大げさでなく、格式ある場面なども品位を保っていると感じた。長女の死についても、抑え気味の描き方だが、あれでいいだろうと思う。
満州皇帝愛新覚羅溥儀の弟の愛新覚羅溥傑と王妃浩の愛新覚羅社と宝物館は、実はこの下関市の中山神社にある。既に口コミを書いているので、
http://4travel.jp/domestic/area/chugoku/yamaguchi/shimonoseki/dannoura/tips/11758883/
参照。
王妃浩の結婚式の衣装もこの中山神社の宝物館にあるそうだ。そういうわけで、この下関出身の女優兼監督の田中絹代にとっても、無関係ではない歴史テーマだったのだろう。この出来栄えなら、他の監督作品もみるべきであったと思う。この田中絹代ぶんか館で無料上映しているのだ。
映画が終わるとちょうど昼時だ。そこで唐戸市場に向かうと車の列。。日曜だと、唐戸市場周辺はごった返している!入ろうと思っていたランチの場所も列が長い。諦めた。海鮮料理と関係ないところなら空いているだろうという予測があたる。先週行ったばかりの中華料理店にまた入る。今日は週末なので1500円のバイキングだそうだ。酢豚やマーボ豆腐等が美味しかった。ここは観光客は絶対来ないだろう!唐戸市場の横のカモンワーフ内だからだ。
写真はごった返す唐戸市場。寿司を皆さんは買って、あちこちで食べる。近辺の食堂も海鮮系だと人がいっぱいだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
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今日は撮影していないが、前回写した田中絹代ぶんか館の全景。因みにこの建物は旧逓信省のもので、現存する唯一の逓信省の建物だそうだ。
ここで無料で映画は時々上映されている。今回は田中絹代が監督をした第4作目の「流転の王妃」をここで見た。無料だ。田中絹代ぶんか館 美術館・博物館
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映画が終わるとちょうどランチ・タイムだ。唐戸市場に行ってみる。週末はやはり今日もこういう状態!!
唐戸市場【活きいき馬関街】 市場・商店街
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ここもすごい列で入れない。
これでは唐戸市場ではランチはだめだ。。海転からと市場寿司 グルメ・レストラン
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フグ刺し
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この市場での寿司を狙ってきている(?)ハーレイ・ダヴィドソン軍団がいる!
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唐戸市場は諦めて、隣のカモンワーフにある敦煌を狙う。バイキングが1500円。下関の唐戸市場に来て中華料理を食べる人はいないだろうという予測は的中。
カモンワーフ ショッピングモール
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敦煌の中。外は関門海峡の眺めがいい。
中国料理 敦煌 山口下関店 グルメ・レストラン
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コーヒーも飲んだし退出。昼時は、カモンワーフ近辺より、あちらの唐戸市場のほうが混雑している。
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