2017/02/16 - 2017/02/16
937位(同エリア5910件中)
旅人のくまさんさん
- 旅人のくまさんさんTOP
- 旅行記6398冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 5,389,790アクセス
- フォロワー204人
入場して見学した本丸御殿の障壁画などの紹介です。京都二条城二の丸御殿と並び、近世武家風書院建築の双璧と称された名古屋城本丸御殿です。その障壁画は1049面が残され、模写が行われました。(ウィキペディア)
-
イチオシ
名古屋空数で焼失し、今回復元が行われた名古屋城本丸御殿の車寄の光景です。唐風の造りの格式高い造りです。今も復元工事中の本丸御殿の東南角に位置します。車寄は、将軍など正規の来客だけが上がる、本丸御殿への正式な入口とされます。(同上)
-
『名古屋城本丸御殿とは』のタイトルがあった説明パネルの光景です。尾張藩主の住まいとして、徳川家康公が慶長20年(1615年)に建設を命じた時から始まり、第二次大戦での焼失、その後の復旧までが略述されていました。(同上)
-
『本丸御殿の復元手法』のタイトルがあった説明パネルの光景です。本丸御殿の復元に当たっては、木曽桧が使用され、伝統的な技法を用いて復元されたことなどが紹介されていました。障壁画も、狩野派が用いた材料と技法を分析し、再現されています。(同上)
-
『車寄(くるまよせ)』のタイトルがあった説明パネルです。車寄は、将軍など正規の来客だけが上がる、本丸御殿への正式な入口とされ、本丸御殿の中でも、最も大きな柱が用い圧れていたことが説明されていました。最初に写真紹介しましたように、唐破風屋根を載せた、堂々たる外観です。(同上)
-
廊下に展示してあった、説明パネルの紹介が続きます。『玄関・大廊下』のタイトルがあった説明パネルです。玄関には、床(とこ)や違棚が設けられ、周囲の壁や襖には、勇壮な虎の図が描かれ、客を驚かせたことなどが説明されていました。大廊下の幅は3間、約6メートルに及ぶことも紹介されていました。(同上)
-
『表書院』のタイトルの説明パネルです。江戸時代には、『広間』と呼ばれた場所です。藩主と来客や家臣の公式な謁見の場所と紹介されていました。一番奥の上段の間が一段高くなっていて、藩主が座った場所とされます。(同上)
-
イチオシ
『玄関』の『一の間』の光景です。正面が一の間の北面になるようです。虎の図の障壁画があることから、『虎の間』呼び方もあります。右奥に違棚も見えています。(同上)
-
『玄関一の間北面』の一番大きな障壁画の光景です。二匹の虎と、右に竹林、左に滝が配された構図です。原画の正式名が分かりませんでしたから、取り敢えず『滝と竹林虎図』と呼んでおきます。(同上)
-
『玄関一の間北面』の床の間の右側にあった、違棚のズームアップ光景です。竹に3種類ほどの花が描かれていました。(同上)
-
左手に違棚が見える、『玄関一之間東面』の竹林豹虎図の襖絵です。右が親子豹、左が虎です。この襖絵の場面は、『竹林母子豹虎図』と呼んでおくことにします。(同上)
-
今度は右端に床の間が見える、『玄関一之間西面』の竹林虎図の障壁画です。この構図は、右側が『池に親子虎図』、左に半分見る豹の図を、『竹林豹図』と呼んでおきます。(同上)
-
次は、『玄関二の間』の障壁画の紹介です。壁いっぱいの『竹林虎図』の光景です。『玄関二の間』は、『玄関一の間』の東に隣接する部屋です。間仕切りの襖を取り外せば、二室を一室の『虎の間』として使用できるようでした。(同上)
-
『玄関』の『二の間』の『竹林虎図』のズームアップ光景です。これも部分的には名前が分かりませんので、『竹林親子豹と虎図』と呼んでおきます。(同上)
-
『玄関二の間東面』の、『竹林親子豹と虎図』の右側の続きの部分です。これも、仮に『池に並虎図』と呼んでおきます。『池に兄弟虎図』でよかったかも知れません。(同上)
-
『玄関二の間南面』の竹林虎図です。先程の『池に並虎図』に続く場面です。二匹の虎と豹の図ですが、右側半分を『竹林豹虎図』、左側を『水飲む虎図』と呼んでおくことにします。(同上)
-
『玄関二の間西面』の竹林虎図です。豹だけですから、仮に「竹林花と豹図」と呼んでおくことにします。(同上)
-
名古屋城本丸御殿は、狩野貞信や狩野探幽など日本画史上最大の画派『狩野派』の絵師たちにより、部屋ごとに異なる題材での床の間絵、襖絵などが描かれ、豪華絢爛に彩られていました。幸い、その原画の多くが、焼失する前の建物から取り外され、保存されていきました。その復元の障壁画などです。欄間の透かし細工も見事です。玄関の次は、『表書院』の紹介です。表書院には、五つの部屋がありますが、最初は『三之間』です。(同上)
-
同じく、『表書院三之間』の光景です。正面部分が、『麝香猫図』が描かれた北面になるようです。(同上)
-
『表書院三之間西面』の左側部分の襖絵です。原図は、重要文化財の『麝香猫図襖画(じゃこうねこず・ふすまえ)』です。(同上)
-
同じく、『表書院三之間西面』の右側部分の襖絵です。原図は、重要文化財の『麝香猫図襖画(じゃこうねこず・ふすまえ)』です。日本にはいない、外国産の『ジャコウネコ』が描かれているのは、知識の広さをアピールしているとも解釈されています。(同上)
-
中央から右側部分が、『表書院三之間北面』の障壁画、『麝香猫図』です。西面になる左側の障壁は、金箔だけで何も描かれていない部分でした。(同上)
-
『表書院三之間北面』の障壁画の左側半分のズームアップ光景です。原図は、重要文化財の『麝香猫図』です。(同上)
-
『表書院三之間北面』の障壁画の右側半分のズームアップ光景です。原図は、重要文化財の『麝香猫図』です。(同上)
-
既に紹介した、『表書院三之間西面』の障壁画の光景です。右端に見えるのも、既に紹介した、北面の『麝香猫図』です。(同上)
-
次は、『表書院二之間』の紹介です。『三之間』の西に位置する部屋で、『一之間』の東に並ぶ部屋です。北側の部屋は『納戸之間』です。(同上)
-
『表書院二之間』の西北角方面の光景です。西面の襖に描かれた老松図です。開け放たれた襖の左が『一之間』、更にその北側が『上段之間』になります。(同上)
-
イチオシ
『表書院一之間』の南側から眺めた、『上段之間』方面の光景です。開け放たれた襖の先に見えている老松図は、『上段之間』になります。(同上)
-
開け放たれた襖の先に見えていた、『上段之間』の老松図のズームアップ光景です。(同上)
-
『表書院一之間』の東北角方面の光景です。描かれているのは、重要文化財の『桜花雉子図』を原図とした襖絵です。(同上)
-
『表書院一之間』の『桜花雉子図』の記事のズームアップ光景です。川の畔の雌雄の雉図です。(同上)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2017春、名古屋の梅の名所巡り(その2)
-
前の旅行記
2017早春、梅の咲き始め名古屋城(6/8):本丸跡周辺(4):天守閣、西南隅櫓、白梅、大榧
2017/02/16~
名古屋
-
次の旅行記
2017早春、梅の咲き始め名古屋城(8/8):再建本丸御殿(2):狩野派の障壁画、表書院、対面所
2017/02/16~
名古屋
-
2017早春、梅の咲き始め名古屋城(1/8):那古野城址(1):東門、那古野城址碑、二の丸庭園
2017/02/16~
名古屋
-
2017早春、梅の咲き始め名古屋城(2/8):那古野城址(2):二の丸庭園、東南隅櫓、天守閣
2017/02/16~
名古屋
-
2017早春、梅の咲き始め名古屋城(3/8):本丸周辺(1):本丸御殿、天守閣、旧天守礎石
2017/02/16~
名古屋
-
2017早春、梅の咲き始め名古屋城(4/8):本丸跡周辺(2):天守閣、梅、西北隅櫓、乃木倉庫
2017/02/16~
名古屋
-
2017早春、梅の咲き始め名古屋城(5/8):本丸跡周辺(3):天守閣、御深井丸、西南隅櫓、白梅
2017/02/16~
名古屋
-
2017早春、梅の咲き始め名古屋城(6/8):本丸跡周辺(4):天守閣、西南隅櫓、白梅、大榧
2017/02/16~
名古屋
-
2017早春、梅の咲き始め名古屋城(7/8):再建本丸御殿(1):狩野派の障壁画、玄関、表書院
2017/02/16~
名古屋
-
2017早春、梅の咲き始め名古屋城(8/8):再建本丸御殿(2):狩野派の障壁画、表書院、対面所
2017/02/16~
名古屋
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
名古屋(愛知) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2017春、名古屋の梅の名所巡り(その2)
0
30