2016/12/08 - 2016/12/14
38位(同エリア44件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記695冊
- クチコミ161件
- Q&A回答23件
- 1,038,675アクセス
- フォロワー48人
1週間で、4か国・10か所のクリスマスマーケットを訪れるという無謀なツアーに参加しました。
訪問国は、クロアチア・スロヴェニア・オーストリア・イタリアです。
第11回目は、いよいよイタリアに入り、トレントです。イタリア北部のトレンティーノ・アルト・アディジェ(Trentino・Alto・Adige)州の州都。
古くから神聖ローマ帝国や、オーストリア・ハンガリー帝国に支配され、イタリアに統合されたのは第一次世界大戦後(1918年)のことです。
市民の9割はイタリア人なのに、銀の採掘で潤っていたこともあって、ドイツ圏の支配が長ったため、今でも街中の標識などは、イタリア語とドイツ語の両方が書かれています。
そうはいっても、やはりイタリア人の町。これまでのドイツ圏とは、街並みや食事など、多くの物に違うことを感じました。
トレントの観光は、到着した翌日の午前中だけなのですが、例によって、「食後の夜散歩」をしたので、夜編と朝編とに分割します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
オーストリアのインスブルックから、イタリアのトレントにやって来ました。今夜の宿は、旧市街の中にあります。
夕食は、ホテルのはす向かいにある地元のレストラン「Ristorante Pizzeria Rosa D'Oro」へ。 -
絵的には、ひどい写真なのですが、ツアーの人たちがこぞってこちらを向いているので、トリミングしています。
レストランの雰囲気だけ、お汲み取りください。ヨーロッパによくある、穴倉型レストランです。 -
前菜は、まさにイタリア!ボリュームたっぷりのペンネです。これだけで、十分な量なんですが。
-
主菜が「ビーフの赤ワイン煮」です。うひゃあ、お腹が破裂する!ワイン2ユーロ。ジュース2.2ユーロ。
-
とどめのデザートが「ザッハトルテ」。なんとなく、ただのチョコレートケーキのような気もしますが・・・
イタリアに来て、さすがの高カロリー食に、嬉しい悲鳴。でも、美味しかったです。 -
お宿はこちら。翌朝撮った写真です。アルベルゴ・アカデミア(Hotel Accademia Trento)
-
部屋は広くはないけれど、完全にリフォームされていて、外観から受ける印象とは全然違います。
-
今回初めてのビデ登場。バスルームの設備は万全です。
ヒーターがありますが、さほど寒くはなかったので、使われていませんでした。 -
ただ、この部屋はシャワーのみでした。一部、バスタブ付の部屋もあるそうです。
添乗員の部屋がバスタブ付きだったので、ツアー客と交換すると言っていたのですが、何を基準にしたのか、既に交換してもらえる人は決まっていて、他の人たちは「何故あの人なの?」と首をかしげていました。
以前のツアーでは、くじ引きをしていましたが。正当な理由があったにしろ、それをはっきりさせるべきだったのでは? -
さて、月に誘われて、そぞろ歩きをすることにしました。というか、旅に出る前から、計画していました。
せっかく旧市街の真ん中に泊まっていて、夜散歩をしないなんてもったいない。 -
この町に着いた時は、結構道にゴミが落ちていて、治安は大丈夫なのかなとちょっと不安もありましたが、
ツアー参加者5名で、歩くことにして「護送船団方式」で、散策を始めました。 -
ホテルの横を通るカミッロ・ベンソ・カヴール通り(Via Camillo Benso Cavour,)です。
意外に路上はとても綺麗です。ちょっと安心。 -
星の導きに従って、南に歩いて行きます。
-
そろそろ第一目的地の広場に着くころと思っていたら、ふいっと星のイルミネーションが消えてしまいました。
う~ん、悲しい。 -
ところが、広場に出てみると、もっと大きなイルミネーションが待っていました。
ドゥオーモ広場 (トレント) 観光名所
-
ドゥオーモ広場(Piazza del Duomo)。昼間までドームと言っていた「大聖堂」が、今夜からはドゥオーモです。
プラッツだった「広場」もピアッツアになりました。ドイツ語圏からイタリアに入ったんだなと実感。 -
なぜ、こんな人もいない夜にこんなイルミネーションが行われているのか、不思議ですが、私たちの歓迎会として楽しみましょう。
-
紫色にライトアップされているのは、「ネプチューンの噴水」です。
18世紀にトレンティーノの彫刻家が製作しました。(これはレプリカで本物は市庁舎の中庭に置かれています) -
雪が降りしきる光景になり、噴水のシルエットが向かいの建物の壁に映っています。
-
こちらがサン・ヴィジーリオ大聖堂(Cattedrale di San Vigilio)。別名、ドゥオーモです。
トレントの守護神・聖ウィジリウスに捧げられた聖堂です。12~13世紀のロマネスク、ゴシックの混在した建築様式で建てられていて、ローマ帝国末期のバシリカ(地下納骨堂)があります。 -
おや、クリスマスプレゼントまで出て来ました。
-
ホテル・ヴェネツィア(Hotel Garni Venezia)は、イルミネーションの標的になっています。
こんないい場所にあるけれど、2つ星なんですね。 -
ピンクと水色のパステルカラー
-
「Case Cazuffi - Rella」壁面にいっぱい絵が描かれています。昼間、改めて見たいですね。
-
どうも、これはライトアップの練習をしているようです。これに音楽がつくと、ぐっと盛り上がるんでしょうね。
ベルギーの首都ブリュッセルの中心グランプラスでの「音と光のショー」は、とても素敵です。司教区博物館 (トレント) 博物館・美術館・ギャラリー
-
色が変わりました。こうしたモチーフが右から左へと流れて行くのがパターンのようです。
そろそろ、変化が無くなって来たので、切り上げましょうか。 -
左に2階部分に色付きのライトがいくつもある場所があります。あそこがこのショーの発生元です。
そのすぐ裏に1545年創業という小さなオステリア「レ・デュエ・スパーデLe Due Spade」があります。
アンティークのマジョルカ焼のストゥーべ Stufe(陶器製のストーブ)があり、地元の創作料理と雰囲気の良さで人気があるそうです。 -
左端にドゥオーモの塔が見えます。これは、16世紀に建てられました。
-
広場を立ち去る際に、ライトは地面まで照らすようになりました。
ちょっと見ていたくもありますが、時間が遅いので移動します。 -
ドゥオーモの前を通って、小道を行きます。本当にゴミ一つない綺麗な道です。
どうやら、先ほど広場で見た清掃車が街中を掃除して行くようなのです。
ヨーロッパの町は、夜中から朝にかけて、清掃員が掃除をして、清潔さを保っていることが多いです。
こういう仕事を、「移民」と呼ばれる人たちが担っているんでしょうね。 -
少し先まで行ったら、旧市街を突き抜けてしまいました。これ以上進んでも仕方がないので引き返します。
右手に大聖堂の正面が見えます。 -
大聖堂の裏を回ってみました。ここで右に曲がっていれば、フィエーラ広場(Piazza di Fiera)に抜ける繁華街だったのですが、暗かったのと、そろそろホテルに帰った方がいい時間だったので、帰途につきます。
-
イチオシ
広場のライトアップは、相変わらず頑張っています。
-
夜の街の魅惑についつい彷徨ってしまいそう。
-
せっかくなので、違う道から帰ります。
聖フランシスコ教会(Chiesa San Francesco Saverio)に向かうロドルフォ・ベレンツァニ通り(Via Rodolfo Belenzani)を行きます。ロドルフォ ベレンツァーニ通り 散歩・街歩き
-
聖フランシスコ教会の少し手前で、路地に入ります。
この先で、もう終わっている時間ですが、クリスマスマーケットが設置されている筈です。 -
ありました。Piazza Cesare Battistiのクリスマスマーケットです。
しかし、まさかこんなにアパートのような無機質な建物に囲まれたちっぽけなマーケットとは思いませんでした。 -
ここまで来ると、13世紀の面影を残す旧市街は終わっているのでしょう。さあ、気が済んだので引き返します。
-
「Max Mara」のウィンドーに、すてきなドレスが展示されていました。
-
路地巡りになってしまいました。でも、ここがホテルへの近道なんです。
-
ロドルフォ・ベレンツァニ通りに一旦出ます。イタリアらしい美しい壁画の家があります。
-
その横、隣の建物との間に、見過ごしてしまいそうな路地「Vicolo Colico」があります。
これを行けば、ホテルの真ん前です。う~ん、勇気が要りそうな道だなあ。でもあと50m。 -
前方の人がいる所がホテルです。突き当りは、聖マリア・マッジョーレ教会。マリア様のご加護で無事にホテルに帰れました。
-
さあ、お休みなさい。また、明日。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミズ旅撮る人さんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
44