2017/01/31 - 2017/01/31
4087位(同エリア8287件中)
ぱいぐさん
水郡線の支線(上菅谷~常陸太田)の区間を含めて乗り、磐城棚倉に向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
特急ひたち1号の特急券です。
常磐線の「特急ひたち」は全席指定席なので予め購入しました。 -
品川駅に着くと、既に特急ひたち1号は入線していました。
水戸まで乗ります。
常磐線の特急はE657系に統一されています。 -
黒色のモケットのシートが並ぶ車内です。
-
こちらはグリーン車です。
-
木目調の壁の洗面所です。
-
トイレは洋式トイレでした。
-
東京駅を過ぎると高架の区間から朝の東京の雑居ビル群を見ながら走行しました。
-
三河島付近からはスカイツリーが見えました。
-
北千住を通過して荒川を渡りました。
-
土浦の手前では霞ケ浦が少しだけ見えました。
-
水田が広がる風景となりました。
-
神立を過ぎると筑波山が見えました。
-
水戸の手前では偕楽園が見えました。
-
水戸からは水郡線の常陸太田行きに乗り換えました。
水郡線はキハE130系に統一されています。 -
E501系の普通列車を見ながら出発します。
-
既に運用を終了した415系1500番台が停まっていました。
-
水戸を出発して那珂川を渡ります。
-
水戸の住宅街を見ながら走行します。
-
常陸太田行きの車内です。
後台で学生さん達が一気に降りてしまいガラガラになってしまいました。 -
水戸から約15分で上菅谷に到着です。
-
上菅谷を出発すると常陸大子方面の水郡線本線と常陸太田方面の支線と別れます。
右側の常陸太田方面の支線を走行します。 -
新興住宅街を見ながら常陸太田へ向かいます。
-
広々とした田んぼ沿いに走行しました。
-
水戸から約35分で常陸太田の町並みが見えてきました。
-
まもなく終点常陸太田です。
-
常陸太田で折り返し水戸行きとなります。
自分も折り返し上菅谷まで乗ります。
折り返し水戸行きの出発時間まで少しあったので駅前に出てみました。 -
常陸太田駅舎です。
-
常陸太田駅前付近です。
-
路線バスは茨城交通のバスがメインでした。
-
窓口で磐城棚倉までの乗車券を購入しました。
-
広々とした風景を見ながら走行しました。
-
常陸太田から約15分で上菅谷に到着しました。
-
上菅谷に停まっていた常陸太田行きです。
水郡線の車両は全て3ドアのキハE130系に統一されているので、大都市近郊の路線の様な感じもしました。 -
しばらくすると郡山行きが到着しました。
-
郡山行きの車内です。
常陸大宮を過ぎるとガラガラになってしまいました。 -
大きな洋式トイレも付いていました。
-
常陸大宮を過ぎると山が近づいてきました。
-
ロッジ風の造りの玉川村駅舎です。
-
のんびりとした風景を見ながら走行します。
-
山方宿を過ぎると久慈川に沿って走行します。
-
沈下橋もありました。
-
紅葉の時期は凄く綺麗な車窓だと思いました。
-
紅葉の時期にも水郡線に乗ってみたいと思います。
-
久慈川も上流になりました。
-
袋田の滝の最寄り駅の袋田駅です。
-
袋田では少し降りました。
-
「ミニ袋田の滝」という小さな滝がありました。
-
袋田を過ぎると大子の町並みが見えてきました。
-
大子の町並みです。
-
まもなく常陸大子に到着です。
-
常陸大子で後ろ1両を切り離しました。
-
常陸大子は水郡線の車庫のある駅であり、水郡線に充当されるキハE130系が停まっていました。
-
久慈川に沿って走行し、下野宮を過ぎると茨城県から福島県に入りました。
-
東舘で水戸行きと交換しました。
-
山深い風景からのんびりとした感じの風景になりました。
-
棚倉の町並みが見えてきて、まもなく磐城棚倉に到着です。
-
上菅谷から約1時間55分で磐城棚倉に到着しました。
-
郡山に向けて走行する水郡線のキハE130系を撮り、改札口へ向かいました。
この旅行記の続きは「2017年1月晦日・・・・・②棚倉城跡」に続きます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
58