2017年1月　年始のタイ旅行　チェンマイ編

2017/01/01 - 2017/01/08

日ごろから、４トラを拝見させて頂き、自分が旅行する際の参考にさせていただきましたが、今回は自分も旅行記の作成にトライしてみました。４トラ初心者なので、誤字脱字や至らないところが多々あるかと思いますが、ご容赦ください。

フライトスケジュール
1月1日　新千歳→羽田　NH84
1月2日　羽田→バンコク（スワンナプーム）　NH849
　　　　バンコク（スワンナプーム）→チェンマイ　TG102
1月4日　チェンマイ→バンコク（スワンナプーム）　TG111
1月8日　バンコク（スワンナプーム）→成田　NH808
　　　　成田→新千歳　NH2153

ホテル
チェンマイ：ラミンロッジホテル
バンコク：ジャスミンシティホテル

チェンマイでは約20年ぶりに会う現地在住の学生時代の友達に、案内してもらいました。
バンコクは一人でフラフラと街歩きです。

旅行の記憶は時間とともに薄れてしまうので、自分向けの旅日記になっていますが、お付き合い頂けると嬉しいです。

エリア チェンマイ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: タクシー 徒歩 バイク 飛行機
• 航空会社: ANA タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

平成29年1月1日（日）
元旦です。初詣と実家へのあいさつを終え、午後からはサッカー天皇杯決勝をテレビ観戦した後、自家用車で新千歳空港へ向かいます。まずは空港近くの民間駐車場に車を預けます。

ＡＮＡのカウンターでチェックインを済ませ、

フードコートで道民のソウルフード、ジンギスカンとビールで一人出発式。

出発式後、カード会社のラウンジで時間を潰します。
この時の千歳の気温は－6℃。暖かいタイが待ち遠しいです。

羽田行の搭乗まであと少し。

いよいよ出発です。
ボーディングブリッジが離れていきます。

羽田での国際線への乗り継ぎは実は初めて。
案内表示に従って歩いて行くと、

ここのバス乗り場に着きます。

出国手続きもスムーズに終えて、搭乗ゲートを確認。
この国際線用の画面を見ていると、それだけで少しテンションが上がります（笑）

あっという間に搭乗ゲートにたどりつけました。
実はフードコートで六厘舎のつけ麺を食べる計画でしたが、さっき食べたジンギスカンがお腹に居座っています。歳とともに消化が遅くなってきたような…。

平成29年1月2日(月)
いつの間にか日付も変わり、いよいよバンコクに向けて出発です！
機材はB787。
早い時期に航空券を手配し、非常口席をとることが出来ました。
快適なフライトにしたいのですが、実は深夜便で眠ることが苦手です。
今回もほとんど眠ることが出来ず、長い長い夜を過ごします…。

ようやく、スワンナプームに到着です。
スワンナプームでの国内線への乗り継ぎも、実は初めてです。
案内表示に従って、ズンズン歩きます。

目指す乗継カウンターはもう少し。

乗継専用のイミグレから入国する際、このシールを貼られます。チェンマイの空港で荷物を受け取る際に、国際線から乗り継いだ人は専用のバゲージクレームに案内されます。

国内線の出発ゲートつくと、このような機械が何台もあります。
最初は気にしていなかったのですが、実はすごく便利な機械です。
千歳で発券されたチェンマイまでのチケットには搭乗ゲートが表示されていませんでした。
スワンナプームに着いたら案内表示板を見ればいいと考えていたのですが、表示板を見つけられません。
困っていたら、この機械が目に入りました。
この機械にチケットをかざすと、ゲートを表示してくれます。
あちこちに置いてあるので、すぐにわかると思います。

自分が乗るチェンマイ行のゲートがわかったところで、朝飯にします。
フードコートに立ち寄り、

お粥をいただきます。
ホッとする朝ごはんでした。

いよいよチェンマイ行に乗り込みます。
半日で３本目の飛行機なので、ちょっと飽きてきました（笑）

本日、二度目の朝食です。

バンコクからチェンマイは、１時間ちょっと。
あっという間に到着です。

チェンマイ空港からは、こちらのタクシーカウンターでホテルまでの足を確保。150Ｂ。

チェンマイの空港は、市街から割と近いところにあるんですね。
15分くらいでラミンロッジホテルに到着です。

まだ10時15分頃でしたが、部屋に入れました。
ちょっと嬉しいです（笑）
部屋は6階（最上階）の６１３号室です。
ちなみにグランドデラックスダブルで予約をしたのですが、
空港への送迎が付いていました。

バルコニーもあります。
景色はまぁ、こんな感じですが、十分です。

早めにチェックインできたので、少し眠ろうかと思ったのですが、テンションが上がって眠れそうにありません。
少し街を歩いてみます。
まずは定番のターペーゲート。
観光客もたくさんいます。

昼近くなり、小腹が空いたので、ターペーゲート前のスタバで軽食。

街のあちこちに、10月に亡くなられた前国王を悼む看板があります。

のんびりナイトバザールまで歩いてきました。
12月にオープンした、ハードロックカフェのチェンマイ店を発見。

オノボリさんは、早速ここでＴシャツを2枚購入しました(笑)

ロイクロ通りをホテルに向かって歩きます。
途中で味のある橋と川を渡ります。

一度、ホテルに戻ります。
学生時代の友人との待ち合わせの時間まで、プールで過ごします。
雲が多めですが、青空も見えます。
北国から来ると、暖かい気候に身を置くと幸せを感じます。
でも、今回の旅行中、青空が見えたのはこの日が最後でした。
以降は乾季のタイにしては珍しく、チェンマイもバンコクも曇り空が続きました。

夕方になり、20年ぶりに学生時代の友人、ＡＹさんと再会。
チェンマイ在住18年のベテラン。
タイ人の旦那さんと結婚し、もちろんタイ語もペラペラです。
原付に２ケツでチェンマイをあちこち案内してくれました。

まずはワローロット市場。
2階から見下ろすと、圧巻です。

その中でも目立つ人混みを発見！
おいしそうなチェンマイソーセージ（サイウア）も売っています。
たぶん、一人ではこの人ごみに飛び込んでソーセージを食べるガッツはなかったと思います(笑)
友人のおかげで、チェンマイ名物のひとつを食べることができました。
感謝です！！

今度は同じ市場内の金物屋さん。
日本ではほとんど無くなってしまった街の金物屋さん。
タイの食堂や屋台のテーブルにあるような、４つの調味料入れとか、ちょっとした小物類やタイならではのお土産を買うのにもよいかも知れません。
こんな金物屋さんも、一人での街歩きなら入らなかったと思います。
改めてＡＹさんに感謝です。

こちらが金物屋さんでの戦利品。
後日、バンコクのチャトチャックウイークエンドマーケットでも売っているのを見かけましたが、こちらで購入できて満足です。
夏のＢＢＱで活躍することでしょう。

市場内のディープな食材売り場を抜けていきます。

ワローロット市場の外観です。
アジアの日常の力強さが感じられます。

ピン川に架かる歩道橋を渡ります。
※この歩道橋はチェンマイの地図に見当たりませんでした。
新しく作られたのでしょうか？

ピン川を渡ると、かわいらしい建物が並びます。

１軒のギャラリー＆カフェに立ち寄ります。
The　Meeting　Room
オーナーのジョーさんはニューヨークでも仕事をされていたタイの方です。
とても紳士的な方です。
友人のＡＹさんも親しくしているようです。

穏やかの時間が流れる、素敵な空間でした。

ＡＹさんの原付で２ケツして、エアポートプラザというショッピングセンターに連れて行ってもらいました。
実はＳＩＭロック解除したスマホにＡＩＳのツーリストＳＩＭを入れていたのですが、設定に問題があり、通話はできてもネットにつながりません。
ＡＹさんにお願いして、ＡＩＳのショップに連れてきてもらいました。
ショップでＡＹさんがタイ語で状況お伝えると、設定をし直してくれ、あっという間にネットに接続できました。
自分一人ではたぶん解決できなかったと思います。
ＡＹさん、ＡＩＳのお兄ちゃん、ありがとうございます！

そして、フードコートで簡単な夕食。
おいしいトムヤムクイティオでした。

その後、ＡＹさんの原付でホテルに送ってもらい、本日は解散。
一度、ホテルの部屋で休憩です。

寝不足だし、原付２ケツで疲れてはいたけど、せっかくのチェンマイの夜です。
ナイトマーケットを見学してみますが、特に購買意欲を掻き立てられるものはありませんでした。

散歩の途中、地元の人や観光客が並んでいる屋台を発見！
先ほどの麺だけでは物足りないので、列に並んでみます。

自分の前のお客さんはパッタイを４人前購入。
ご家族の晩御飯でしょうか？

自分はフライドライス(チャーハン)を注文。
ベンチでいただきました。
外で食べる飯はウマいです！！

屋台の場所は、ターペー通りのワット　マハワンの前です。

その後、ホテル近くのセブンイレブンでビールを買い、風呂に入ってお休みです。
前日に北海道を出発して、長い長い一日がようやく終わりです。

平成29年1月3日(火)
おはようございます！
まだチェンマイは夜明け前ですが、ジョギングに出かけました。
ロイクロ通りのピン川に架かる、味のある鉄橋です。
チェンマイの朝は、車も少なくて、とても気持ち良く走ることが出来ます。
但し、歩道は凸凹が激しいところも多いので、足元に注意が必要ですが･･･。

少しだけ川沿いを走った後は、ターペー通りに入ります。
綺麗な街並みを、ターペー門に向けて走ります。

早朝のターペーゲートは、観光客も少なく、

お濠のあたりも静かです。

軽いジョギングの後、ホテルに戻ります。
夜が明けてきました。

ホテルでの朝食です。
ビュッフェの品数は豊富とはいえませんが、自分には十分です。
日本のビジネスホテルくらいの品数？でしょうか。

朝食後はＡＹさんの愛車で郊外にお出かけです。
30から40分かけて向かった先は、

サンカンペーン温泉です。
北海道でもあちこちの温泉に日帰り入浴に出かけるのが好きです。
いよいよ外国の温泉にデビューです！
貴重な体験、感激です！！

サンカンペーン温泉のシステムは、
１００Ｂの入場料を払った後、
男女別の建物があり、それぞれに個室があります。
個室の使用料は６０Ｂ。
一人でゆっくりと寛ぐことが出来ます。

大変失礼いたします…。

硫黄の香りがする透明なお湯です。
とても気持ちがよいです。
大満足です！！

忘れものに注意です！
各国の観光客が訪れるのでしょうね。

ここの温泉は広大な公園になっていて、足湯も完備されています。

源泉近くでは、定番の温泉卵を作ることが出来ます。
ちなみに卵は6個で２０Ｂ。公園内のあちこちで売っています。

温泉卵が出来るまでの間、地元の人に混ざって、足湯を楽しみます。

ご家族連れでしょうか？
皆さん、休日を楽しんでいます。

子供向けのプールもあります。
激しく水浴びしておられます(笑)

温泉卵、大変おいしかったです！！

サンカンペーン温泉を後にして、ＡＹさんの自宅で車から原付に乗り換えます。
時間はお昼時。
超ローカルな食堂でお昼ごはん！！

超ウマいカオマンガイです！！

あまりのウマさに、オーナーさんに記念写真をお願いしました(笑)

ちなみに場所も店の名前もわかりません。
すみません！！

確かワルニウェート通りのフェデー地区とか言ってたような…。
住宅街のど真ん中です。

できればまた行きたいけど、自力では自分には無理です…。

昼食後はまたＡＹさんの原付２ケツでチェンマイ市街を走ります。
乾季のチェンマイは結構涼しいです。
と言うか、短パン・Ｔシャツ・サンダルは少し肌寒い…。

原付で数十分、ドイ　ステープの麓で、ソンテウに乗り換えます。
人数が集まったら出発です。

かなり険しい山道を進みます。
乗り物酔いしやすい人には、かなり厳しい苦行になると思います。
自分は割と平気ですが、ＡＹさんは無口になりました

同乗した日本人のご夫婦はお互いに
「気持ち悪い･･･」「頑張ろう！！」と
励ましあっていました。

酔い止めは必須だと思います。

ソンテウで内臓を揺さぶられた後、今度は先に見える急な階段を登ります。
頑張りましょう！

苦しい思いをして階段を登りきると、絶景が広がります。

タイらしく金ピカの仏塔。
新年なので、たくさんのタイ人の方々がお参りしています。

日本のお寺とは違って、本当にきらびやかです。

タイの人々は、かなり真剣に念入りに時間をかけてお参りします。

仏塔の周りを３周するそうです。その間もずっと、願い事を唱えるそうです。

お参りした後は、またソンテウでの苦行が待っています。
皆さん、明らかに表情が険しいです。

最後尾が一番快適な席だと思います。

夕食まではＡＹさんとは一時解散！
ホテルに一度戻ってきました。
昼寝をしようかと思いましたが、ホテルの前の　Young　Massage　でフットマッサージを１時間。

明るいおっかさんが丁寧にもみほぐし、グリグリ押してくれます。
客層はファランの方々が中心で、マッサージ師さんも明るい方ばかりで、とても楽しい時間を過ごせます。
道路沿いのマッサージ、癖になりそうです。

すっかり陽も暮れました。
ＡＹさんと、チェンマイ在住でＡＹさんの仕事仲間でもあるＡＩちゃんと３人での夕食です。
ピン川沿いの　The　Gallery　Restaurant　です。
タイ料理中心です。川沿いで雰囲気も良く、料理もおいしくて、店員さんもフレンドリー。
自分とは違う環境で頑張っているお二人の海外暮らしならではの楽しい話、苦労話もたくさん聞けて本当に楽しい時間でした。
ＡＹさん、ＡＩちゃん、本当にありがとうございました！

お二人とお別れした後、ホテルの近くでロティの屋台を発見！！

チーズとバナナのロティを注文。
出来上がりが待ち遠しい！

ホテルの部屋でおいしく頂きました。

チェンマイ最後の夜が終わります。お休みなさい。

2017年1月4日（水）
チェンマイ最終日です。
午後の便でバンコクに向かいます。
あと数時間、チェンマイを堪能します！

ホテルでの朝食後、旧市街に向かって散歩に出発です。

お濠の前ではほうきでおばさんが掃除中。

旧市街では、若いお坊さんをよく見かけます。

小学校の通学風景。
バイクや車で、保護者が送り迎えするのが一般的なのでしょうか？

向かった先は　ワット　チェディルアン。

入場料４０Ｂを５００Ｂ札で払ったら、おつりが全部２０Ｂ札で渡されました。
理由は不明です。
２０Ｂ札は何かと便利だからありがたいけど…（笑）

なかなか存在感があります。
見に来て良かったです。

お散歩の途中で　Wawee　Coffee　で休憩。

休憩後は、一昨日、夜食を買った屋台が出ていたお寺　ワット　マハワン　へ来ました。
このお寺はマッサージを受けられます。

せっかくなので　トークセン　をお願いしてみます。
トークセンは、全身を木槌のようなもので、コンコンとひたすら叩かれます。
力を入れているわけではないのでしょうが、なかなか効きます。
少し痛いけど、気持ちも良いです。
終わったらしばらくは、全身がフワフワしたような力が入らないような感じになります。
貴重な体験でした。

こんな華奢でかわいらしい女性が、全身を木槌で叩いてくれました。
気持ちよかったです。
ありがとう！！

お寺でのマッサージ終了後、ホテルに戻ってチェックアウトです。
感じのよい女性が手際よくチェックアウトしてくれます。
お世話になりました。
良い滞在でした。

ホテルに荷物を預けて、１３：３０発の空港までの送迎の予約をしたら、ＡＹさんと最後のランチです。

ロイクロ　ソイ３の日本人女性が経営する　Green　Days　でＡＹさんとお昼ごはんです。
ＡＹさん、最後までいろいろ案内してくれてありがとう！
定番の観光スポットから、ローカルな市場や食堂、チェンマイ市内をあちこち原付２ケツで走りまわったことは貴重な体験だし、良い思い出になりました。
異国で暮らす苦労はあると思うけど、ＡＹさんらしく明るく暮らしてください！
次に会うのタイかな？日本かな？
では、またね！

ＡＹさんと再会を約束し、ホテルの送迎車でチェンマイ空港にやってきました。こじんまりとしていて、わかりやすい空港です。

出発ゲート前の　Doi　Chaang　Coffe

店員さんのユニフォームは、山岳民族の衣裳でしょうか？
かわいらしいですね。

フルーツスムージーで出発を待ちます。

バンコクに向けて搭乗します。
飛び立ってしまうと、バンコクまではあっという間。
ウトウトしていたらいつの間にか着陸していました。

スワンナプームに到着！
沖止でした。ちょっと嬉しい（笑）

国内線のバゲージクレームです。
前国王様追悼の看板があちこちにあります。

チェンマイ編はここまでです。

チェンマイの街は車やバイクは多いけども、流れる時間や空気が穏やかな素敵な街でした。
また、現地在住の友人に案内していただけたこともあり、貴重な体験の連続でした。
いつかまた、チェンマイは再訪いたします！

続くバンコク編は別冊にまとめます。
また改めてよろしくお願いします！

この旅行記へのコメント （5）

• アルカロイド ダリルさん 2017/04/29 10:29:38

  おはようございます！

  ダリルです！
  
  訪問ありがとうございます！
  
  チェンマイは乗り鉄目的で行ったので、少ししか滞在できず、チャップさんの旅行記で、探索させていただきました！
  
  
  

  ちゃっぷさん からの返信 2017/05/04 23:10:02

  RE: おはようございます！

  > ダリルです！
  >
  > 訪問ありがとうございます！
  >
  > チェンマイは乗り鉄目的で行ったので、少ししか滞在できず、チャップさんの旅行記で、探索させていただきました！
  >
  >
  >
  ダリルさん
  はじめまして。ちゃっぷです。
  お返事が遅くなり、申し訳ありません！
  
  ダリルさんの鉄道愛溢れる旅行記、楽しく拝見させていただきました！
  僕も時間があるときには、1都市滞在だけでなく、移動して2都市以上訪問の際には、鉄道も積極的に利用したいと思います。
  その際にはダリルさんの旅行記も参考にさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします！！

• sugisakuさん 2017/03/10 12:02:45

  バンコク編、楽しかったです！

  チェンマイもバンコクもアクテイブに行動されているのに感心します。
  
  辛さとバジルの清涼感のきいたガパオライスがお好きなら、これはもう、完全にタイフリークです。
  
  ソイカウボーイの日本人専用バ―、"バカラ"では外国感がないでしょ！
  最近、バンコクのバーでは女より綺麗な男が至る所に点在しており、騙され続けている（騙されたふりをしている）、私です！
  
  ルンピ二公園では1−1.5ｍの水オオトカゲが5ｍ程先をおとなしく歩いていますよ。

• トモヤさん 2017/01/22 22:19:07

  ありがとうございます。

  初めまして。夏休み癒しの国タイへ 出発編に投票ありがとうございます。
  チェンマイの旅行記拝見させていただきました。知り合いがいるとやはり心強いですね。私も今年の夏休みにチェンマイにも約15年ぶりに行きたいと思うんですが、７月の夏休みの時期のチェンマイは雨季で15年程前寝台列車に乗って行った時は毎日雨ばかりで残念な観光になった経験があるためなかなか行く気持ちになれないのが今の心境です。乾季の今の時期はいいと思いますが、休みが取れないのとチェンマイの冬は朝の気温が五度以下になる時もあるとの事で寒いのが苦手な自分にはちょっとためらってしまいます。旅行記見ると半袖姿が多いですけどね。旅行記とても参考になります。また時々寄らせていただきますね。^_^
  
  トモヤ

  ちゃっぷさん からの返信 2017/01/30 21:58:50

  Re: ありがとうございます。

  コメントいただき、ありがとうございます。また、お返事が遅くなり、申し訳ありません。
  いつも皆さんの旅行記を参考にさせていただいているのに、参考になると言っていただくと、少し照れくさいですが、とても嬉しいです(笑)
  乾期のチェンマイ、暑くも寒くもなく、とても気持ち良かったです。夜明け前のジョギングも半袖短パンでも全く寒くはありませんでした。但しバイクの後ろで数時間過ごすのは、上着が必要ですね。
  これからも旅行記、参考にさせていただきますので、今後とも宜しくお願いします！