2016/11/16 - 2016/11/23
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newyorknewyorkさん
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ヴェネチア一日目。
溜息橋、サンマルコ広場、時計塔、ドゥカーレ宮殿、ゴンドラ、スクオーラ・グランデ・ディサン・ロッコ(大信徒会)、サンタ・マリア・グロリオーサ・ディ・フラーリ教会、アカデミア美術館、コンタリー・デル・ボーヴォロ階段
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝起きて外を見ると、霧が立ち込めていました。右奥にぼんやりと見えるのは、サン・ザッカリア教会。
とりあえず雨は降っていないし、霧も風情があっていいよね~とポジティブシンキング。
ホテルは朝食をとる場所が隣の建物のため、いったん外に出ます。外の気温がわかってよかったと、これまたポジティブシンキング。 -
溜息橋。
9時頃ですが、付近にはあまり人もいなくて写真撮り放題。 -
9:55にドゥカーレ宮殿のシークレットツアーの予約をしていたので、何時にどこに集まればよいかを確認した後、サンマルコ広場へ。
まだ霧に包まれており、人も少ない。 -
鐘楼に登る予定だったけど、霧のためやめました。
これは時計塔。 -
ドゥカーレ宮殿のシークレットツアーは9:55からです。入口でツアー参加者用の赤いシールをもらって貼り、指定された場所で待ちます。
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ドゥカーレ宮殿はヴェネチアの総督の住まいでしたが、同時に四十人委員会の評議の場であり、裁判所であり、牢獄でもありました。
これは牢獄。下の方は水に浸かってしまうこともあったものの、一番きつかったのは屋根に近い牢獄だったそうです。なぜなら、夏は灼熱地獄と化してしまうから。
ヴェネチアでは真水が貴重だったため、囚人たちはワインを飲まされていたとのこと。
この写真の房ではありませんが、カサノヴァも収監されていました。看守をたぶらかして脱獄を試みるもあとわずかというところで失敗し、屋根裏の灼熱地獄の房へ。しかし、懲りずに今度は神父(だったかな?宗教関係者)を仲間に引き入れて脱獄に成功したそうです。 -
これが拷問部屋。囚人は後ろ手につるされたそう。
この部屋の周りの牢獄も、囚人の苦しむ声を聴かされることにな状況になり、これまた辛い状況だったそうです。 -
歴代総督の紋章が部屋の両側に。
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広間の天井裏。たくさんの梁で支えられています。
ツアーは英語だったので、塩野七生さんの「海の都の物語」を読んでいかなかったら、理解も半減どころか全くおぼつかなかったと思います。
ぜひ、訪問前に読まれることをお勧めします。 -
シークレットツアーを終えて。
黄金階段の天井。豪華!! -
4階の謁見の間。
「レパントの海戦の勝利を感謝するヴェニエル総督」 -
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3階。ティントレット「天国」
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新市民40人の裁判官の間。…だったと思う。部屋をぐるりと囲んでいます。
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豪華絢爛であり、その一方で牢獄という側面を併せ持つドゥカーレ宮殿はホント、時間をかけてゆっくり見るべきところでした。
さて、ヴェネチアには小さな広場が至る所にあってそこにはこのような井戸があります。
飲料水が貴重だったヴェネチアでは雨水が地下で濾過されこのような井戸に集まる仕組みでした。これらの井戸水は大変貴重だったので、それぞれその地域の人によって厳重に管理されていたそうです。(ドゥカーレ宮殿シークレットツアーガイドさんによる) -
相変わらず霧が出ていたのですが、ゴンドラに乗ることにしました。
ダニエリの前から小さい運河を巡って戻ってくる基本コースで80ユーロ。高い…。でも、一応値段表通りだし、どうしても乗ってみたかったので。 -
溜息橋の下をくぐります。
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霧のせいで一般の運搬船があまり通っておらず、しーんとしていました。
生まれも育ちもヴェネチアだというゴンドリエーリのお兄さんが時折歌を歌ってくれました。
ゴンドラに乗って気付いたのですが、ゴンドラもゴンドリエーリによってその内装がずいぶん違っていました。
派手派手なのもあればシンプルなもの、シックなものなどいろいろ。ゴンドラはそれぞれのものらしいので、好みに応じて装飾しているらしい。(トラック野郎風?) -
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歩いてリアルト橋へ。
残念ながら工事中で、いまひとつ。でも、とても賑わっていました。 -
遅いお昼ご飯は、スクオーラ・グランデ・サン・ロッコ(大信徒会)に向かう途中で。
インド系っぽい人に経営で、作っている人も同じ。でも、ちゃんとイタリアンの味でした。 -
スクオーラ・グランデ・サン・ロッコ(大信徒会)
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とても広いのにあまり人がいなかった。
ティントレットの絵が大迫力。 -
天井をちゃんと見られるよう鏡の貸し出しがあります。
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すぐそばのサンタ・マリア・グロリオ―サ・ディ・フラーリ教会へ。
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聖歌隊の席。
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もうとっぷりと日が暮れた中、アカデミア美術館に到着。
最初、翌日の月曜日に予定してたのですが、サン・ロッコに向かう途中で月曜休館だと気づいて急遽この日の夕方に行くことのにしたのです。
シーズンオフだからなのけ、夕方だからなのか、あまり人がいなかった。 -
この部屋の4つの隅にあるだまし絵があまりに立体的で驚き。
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リアルト橋。
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さすが、ヴェネチアの美術館だけあって、ヴェネチアの歴史を物語るたくさんの絵がありました。
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アカデミア橋から。
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最後にコンタリーニ・デル・ボーヴォロ階段へ。
狭い路地を入っていったところにありました。昼間は時間は短いながらの見学できるみたいです。
私たちは柵の外から見ただけ。 -
この日の夕食は、ゴンドリエーリのお兄さんがおいしいと言っていたトラットリアで。
人気店らしく満席。
赤いおそろいのベストを着たウェイターのおじさんたちが、てきぱき明るく動いているのを見ながら30分ほど待ちました。 -
日本人はイカ墨スパゲティとティラミスを注文する人が多いらしく、おじさんに「イカ墨?ティラミス?」と聞かれました。^^;
でも、がっつり骨付き肉をいただきました。おいしかった~~!
今日はこれにて終了。盛りだくさんの一日でした。
そういえば、いつも間にか霧も晴れていました。
明日はムラーノ島とブラーノ島へ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- キャッツアイさん 2018/11/08 07:51:15
- シーズンオフ④ヴェネチア1日目
- newyorknewyorkさん、おはようございます^ ^
豪華なゴンドラから普通のゴンドラ、ほんと様々な仕様ですよねー。
『トラック野郎風!』☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
例えて妙!ドンピシャ。なるほど!
山田さん、座布団持ってきて~♪
アカデミアの騙し絵
どう見ても確かに本物にしか・・・
(アカデミアのこれ、見逃してました。次回行くのがまた楽しみ♪)
newyorknewyorkさん、今日も良い一日でありますように(╹◡╹)
ちゃおちゃおキャット
- newyorknewyorkさん からの返信 2018/11/08 23:41:53
- Re: シーズンオフ④ヴェネチア1日目
- ちゃおちゃおキャット様
こんばんは。
「トラック野郎」っていう感覚、わかってくださって嬉しいです。
座布団いただきま~す♪(*'-^)-☆
今日はシチリアはまだ途中だったのに、いきなりアルベロベッロとマテーラにご一緒させていただきました(*'-'*)(マテーラの旅行記の途中でお昼休み終了しちゃったので続きを今読みました。)なぜなら、今一番行きたいところがこの2か所だから。
そして、読みながらまたまた妄想旅行に旅立ってしまいました~~。
ちゃおちゃおキャット様の文章って本当に素敵。感じたことや見たことがとてもよく伝わってきます。
これからも少しづつ楽しませていただきます=*^-^*=
よい週末を!
newyorknewyork
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