2016/11/03 - 2016/11/04
86位(同エリア286件中)
パンガンさん
以前から興味のあった長崎県対馬を訪れてみる事にしました。
風光明媚な自然と美味しい海産物、そして悠久の昔は日本の表玄関だった対馬。今は外国人観光客で溢れているような話もニュースで聞いており、実際の状況を自分の目で確かめてみたい気もありました。
そして、対馬を南から北へ縦断した後は、JR九州の高速船BEETLEで韓国に渡り、大邱(テグ)観光へと出向きました。ソウル、釜山は何度か訪れた事があり、その他の地方都市への観光に興味があったのです。
移動時間が長く、コンパクトな旅にはなりましたが、大変感銘を受ける素晴らしい旅となりました。ツアー等ではなく、個人手配で進めたのも印象的でした。
☆ 1日目
羽田空港(7:10)→福岡空港(9:10)JAL305便 ファーストクラス搭乗
福岡空港(10:15)→対馬やまねこ空港(10:55)ANA4933便
対馬やまねこ空港(11:20)→厳原(11:46)対馬交通バス
「ふれあい食堂・憩い」でカレーライスの昼食
厳原観光(対馬歴史民俗資料館、対馬市役所等)
厳原(13:35)→浅藻(14:29)対馬交通バス
徒歩で浅藻から豆酘まで
豆酘(16:32)→美女塚山荘前(16:50頃)対馬交通バス
美女塚山荘にて夕食、宿泊
☆ 2日目
美女塚山荘にて朝食
美女塚山荘前(8:00頃)→厳原(8:34)対馬交通バス
厳原観光(市内歩き、かすまき購入、厳原八幡宮神社)
厳原(11:00)→比田勝港国際ターミナル(13:30)対馬交通バス
比田勝「パンのポエム」のパン昼食
比田勝港国際ターミナル(16:00)→韓国・釜山港(17:10) JR九州高速船BEETLE JF573便
韓国・釜山駅(19:00)→東大邱(トンテグ)駅(19:48)KTX170号
東大邱駅→中央路駅 大邱地下鉄1号線
タッカルビの夕食、ノボテルテグ泊
☆3日目
ノボテルテグにて朝食
中央路駅→東大邱駅 大邱地下鉄1号線
東大邱バスターミナル(10:50)→釜山金海国際空港(11:50)高速バス
釜山金海国際空港(14:05)→成田国際空港(16:05) JAL958便 ビジネスクラス搭乗
- 旅行の満足度
- 5.0
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NO.1から続く。
対馬南端の港・豆酘(つつ)の街歩き。観光図です。 -
静かな漁港です。夕暮れ時で人も殆どおらず、のどかな時間を過ごせました。
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空には「とんび」が群れをなして飛んでいました。とんびの歌「ピーヒョロ、ピーヒョロ」と言うのがありますが、本当にピーヒョーロロロロと啼きながら飛んでいるのです。とんびの声を初めて聞きました。
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豆酘漁港は第4種とのこと。
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浜辺も人が少なく、夕暮れの光がとても綺麗でした。
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豆酘の町。車が時折通り過ぎる感じです。人は地元の方が本当にちらほらと。
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豆酘郵便局
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対馬市立豆酘小学校。ちょっとクラシカルなエキゾティックな建築です。
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ここが豆酘のバス停です。とんびのピーヒョロの声を聞きながら、しばし待ちました。
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バス停の中はこんな感じです。
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浅藻浜発厳原行きのバスに乗り込みました。豆酘の町を抜けて、このような山道になります。自由乗降バスですので、降りたい場所で運転手さんに声を掛けます。
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乗ってから15分ほどで、宿泊先の「美女塚山荘」さん前で降りました。
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早速、チェックインし、お部屋のある建物に連れて行って貰います。
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中はこんな感じです。勿論、鍵付きのお部屋で、セキュリティは大丈夫。
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布団が敷いてありました。こういう和室、布団に寝るのは本当の数年ぶり、久々かも。
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ベランダに出ますと、澄み切った空が広がっていました。遠くに豆酘の港が見えます。
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さて、18時になり夕食です。別の建物の食堂に向かいます。
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超豪勢な夕食が出ました。カンパチ、タコ、イカの刺身、鯛の煮付け、サラダ、トリの手羽先、天婦羅、サザエのつぼ焼き等等。白身魚のおみおつけもありました。
ご飯は好きなだけ自分でよそいます。この日はビールも頼んで、ご飯3杯も頂きました。 -
カンパチ、イカ、タコのお刺身です。
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鯛の煮付け。超美味しかったです♪
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サザエのつぼ焼き。サザエなんて食べたのは何年ぶりかと。
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お風呂は共同ではありますが、この日は他の宿泊客に会わずに本当にゆったりと入れました。一時間ぐらいのんびりと入浴していたような。21時までに入る事になっていましたが、実にくつろげました。今思い出しても気持ちよい入浴でした。
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さて、おやすみなさい。あまりに真っ暗だと怖いので、少しだけ電気を付けて寝ました。心地よい疲れですぐに就寝。
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翌朝、6時半集合で、宿のご主人に近隣観光ドライブに連れて行って頂きました。
朝の対馬ドライブ。最高でした。 -
豆酘崎周辺です。時間の関係で降りての散策はできませんでしたが、遠くに海の中に立つ灯台が見えます。
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豆酘の町散策です。蔵作りの家など。
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朝の光が美しい浅藻の港です。本当に対馬は海の島なんだなと思います。
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この黒いのはなんぞやと思いきや、イカの墨なのだそうです。
40分程のドライブでしたが、対馬の地政学的な事や様々な状況等細かく説明して頂き、大変印象深いものとなりました。 -
ドライブを終えて朝ご飯。これまた美味しくてぺろりとたいらげました。ご飯も2杯頂きました。空気がいいせいもあり、食が本当に進みます。
ご主人によりますと、結構東京からのリピーター客も多く、釣り、登山などのアウトドアの観光目的の方も多いとか。対馬の魅力は多々ありそうです。 -
宿の前の道で厳原行きのバスを待ちます。朝の8時ころ。ありがとう、美女塚山荘!。とても思い出深い宿でした。絶対にまた来ます!。
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厳原行きのバスはこんな感じで、結構シニア世代の方々で満員の感じでした。本数が少なく、病院方面へ行く等で使われている感じです。
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このようなバスで厳原まで来ました。
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この日も天気が良く、爽快な青空で本当に良かったです。
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対馬で唯一のメジャー系コンビニ「ファミリーマート・対馬厳原大手橋店」。2016年8月19日にオープンとのこと。対馬のような離島にはメジャー系コンビニは来ないと言われていたようなのですが、待望の開店とのこと。おにぎりがすぐに売り切れるなどの話も聞きました。
私もおにぎりと飲み物、スマホの充電器を購入。 -
さて、比田勝港国際ターミナル行きのバスまで2時間程あり、それまでは町散策です。
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パチンコ屋さん?。
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この日も町のあちらこちらに韓国人観光客の団体さんをしばし見かけました。
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厳原八幡宮神社にやって来ました。655年造営の由緒正しき神社。立派な社でした。
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ちょっとシュールな感じの「手水のつかいかた」の図。
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「私 日本人でよかった。」のポスター掲示。ほんのりと赤く染まった頬が印象的。
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狛犬さんも随分とお顔が削れていましたが、健在!です。
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町に降りて来ました。シートがかかった建物は「東横イン対馬厳原」だそうで、2017年春にオープン予定。まだ工事中でした。
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朝方、厳原で見かけた猫。リラックスして背伸び!
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親和銀行の大きな建物
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日本観光物産館がありました。「韓国コーナー」まであるのが印象的です。
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観光施設にやって来ました。「観光の間」。
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中は対馬の歴史、自然、経済などが大変細かく丁寧に展示されていました。対馬が昔から大変戦略的に重要な場所であった事が分かります。
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勿論、ツシマヤマネコも。その他、ツシマテンなど、対馬の固有種も掲示。
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さて、再度厳原の街歩き。スナックブルームーンの建物。趣きを感じます。
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銘菓「かすまき」の江崎泰平堂さん。私も5個入りのを買いました。カステラ生地でこしあんをロールしたお菓子。重厚なお味で美味しく頂きました。
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さて、対馬の北側の比田勝までのバスに乗り込みました。これから2時間半ほどの長距離バスの旅となります。対馬やまねこ空港が見えて来ました。
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軍用機も停まっていました。
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このような山道も抜けて・・
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時々、とても水の多いエリアにも来ました。気持ちまで瑞々しくなります。
バス乗客はだいたい15人前後。やはり韓国からの観光客が多かったです。親子連れだったり、友達二人だったり・・。団体客は観光バスで港まで乗り付けます。 -
対馬は予想よりも大変大きい島で、島の南部は山岳地帯のイメージですが、北部は平坦な場所もあるようで田んぼが広がっていました。
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2時間半の時間をかけて、終点の国際ターミナル着。ちょっと長丁場のバスです。
本来ですと、厳原からここまで3,370円かかりますが、一日フリーパス券ですと1,000円ぽっきりで来れます。このフリーパス券は大変重宝します。 -
比田勝港国際ターミナル全景です。あまり大勢の人の姿はありません。
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比田勝港国際ターミナル
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ターミナル近くのお土産屋さん。主に韓国人観光客向けと思われ、日本のお菓子やカレーライスのルー等を売っていました。ハングルの表示の他に、「日本のお客様も大歓迎します」との表示もありました。
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豊崎神社へつらなる階段です。
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比田勝の街の様子です。結構車が通ります。
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ツシマヤマネコがいる「対馬野生動物保護センター」にタクシーで行こうかとも思ったのですが、往復で1時間かかるとの事で断念。街歩きに専念しました。
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在日本大韓民国民団 対馬島本部
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こちらも洋品店の様です。
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パンのポエム。結構しっかりした感じの町のパン屋さんです。ここでパンを5つと牛乳を買い、お昼にしました。
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色々な種類のパンが売られていました。味もしっかりしていて、美味しかったです。
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パンのポエムで買ったパン、美味しかったです。対馬に行かれた際には是非ご賞味を。
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漁の方が丁度船の手入れをされていました。ランプの多さが印象的でした。
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自分の乗るJR九州の高速船「BEETLE」と、後ろ側に韓国・未来高速の「NINA」が並んで停泊。
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比田勝の港です。のどかな時間が流れていました。
さて、これから釜山に向けて乗船です。
No.3に続く
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