2017/01/05 - 2017/01/08
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tiquoiさん
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お正月明けの1月、奄美大島へ。
ペーパードライバーなので、バスやレンタサイクル、現地ツアーを駆使して巡りました。
★しまバス
http://shimabus.jp/
バスは本数が少ないので,ここの時刻表とは,とにかくにらめっこ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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【1日目】
冬の奄美大島は,どんより雲に雨が多いとのこと。
初日から,雲行きが怪しいです・・・鹿児島県奄美パーク テーマパーク
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空港から,バスに乗って5分の「奄美パーク」へ。
郷土資料館と田中一村記念美術館と南国の庭園が一緒になった施設です。
各集落のお祭りの紹介が興味深かったです。
ここから旅をスタートすると,後々の旅行に役に立つ情報がたくさん!歴史や動植物など勉強してから回ると理解が深まります。
(地図などのフリーペーパーもたくさん入手できます。)鹿児島県奄美パーク テーマパーク
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奄美パークの見どころ,田中一村記念美術館。
茨城生まれの日本画家・田中一村(たなか・いっそん)が晩年暮らした奄美での絵が素晴らしいです。生前未公開であった,奄美の自然を描いた作品は,静謐で緊張感がありながらも,観る人の心を穏やかにさせる力があります。
美術館の建物もおしゃれ。田中一村記念美術館 美術館・博物館
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宿泊は,名瀬(なぜ)の中心部。
すぐ近くに飲み屋街?の屋仁川通りがあります。屋仁川通り 名所・史跡
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若い店員さんたちが切り盛りするお店で,近海でとれるお魚と,もちろん奄美名物の黒糖焼酎をいただきます。
いつも焼酎を飲んでも酔わないのですが,妙に酔っぱらうな…と思ったら,30度で少し度数が高いのですねぇ。「高倉」という焼酎をいただきました。美味。
お醤油も,九州らしい,甘口。島の居酒屋むちゃかな グルメ・レストラン
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【2日目】
奄美大島は,年間降水量がかなり多いそうで,森も鬱蒼としています。
午前中は,金作原(きんさくばる)原生林のガイドツアーに参加しました。
小雨が降っているので,幻想的なヒカゲヘゴの森。金作原 自然・景勝地
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これは,ショウガの実だそう。
金作原 自然・景勝地
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「金作原」というのは地名ではなく,地形を指しているとのこと。直角に近い崖に森ができており,平坦な散策路をめぐるようになっているのですが,この大きなブナの木のある場所は,階段で降りることができます。
金作原 自然・景勝地
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同じ道を引き返す,1時間の散策でした。
雨に濡れた緑が美しかったです。春になると,またいろんな花が咲くそうで,他の季節にも見てみたいですね。雨だと,野鳥があまり見られないのは少し残念ですが,ガイドさんがタブレットで野鳥や植物の説明をしてくれました。
名瀬中心部まで車で1時間程度で帰ります。金作原 自然・景勝地
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午後は,住用(すみよう)町のマングローブ原生林へ。
雨が降っていますが,カヌーを漕ぎます!
レインジャケットとレインパンツと長靴で完全防備して,いざジャングルの探検。
だーれもいない静かな川を,ガイドさんと二人っきりでめぐる贅沢な時間。
(結構な雨だったので,カヌー中の写真は撮れませんでした…。写真は,マングローブ茶屋の屋上から撮ったもの。)マングローブ原生林 自然・景勝地
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雨が強まる前になんとか帰ってくることができました。
両腕がパンパンになりましたが,とてもよいものを見ることができました。
時間が早めに終わったので,トンネルができてから使われなくなった旧県道(あまみのクロウサギが住み着き始めたそうです!)に寄り道しつつ名瀬に戻りました。マングローブ原生林 自然・景勝地
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夜は,島唄を聞きに。
おまかせ料理はどれも美味しくおなかいっぱい。
奄美の三味線は,沖縄の三味線と見た目は似ていますが,弦の太さやバチの大きさが違うそうです。細いスティック状のバチは新鮮です。
太鼓をたたかせてもらったり,「六調」を踊ったり,楽しい夜でした。郷土料理 かずみ グルメ・レストラン
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【3日目】
相変わらず悪天候ですが,加計呂麻島(かけろまじま)に行きます!
名瀬から,古仁屋(こにや)までバスで1時間15分。
海の駅でフェリーの切符を買おうとすると,写真のフェリーは故障中で,海上タクシーが代行して運んでくれるとのこと。古仁屋港 乗り物
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11:40発の船で,12時に生間(いけんま)港に到着。
かなり雨が降っていますが,電話で予約していたレンタサイクルを港の待合所で借りました。
電動機付きで,坂道も楽々!半日で800円でした。 -
←この電動自転車のレンタサイクル,ブログなどにしか書かれていないので,パンフレットの記載を載せておきます。
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さらにどこにも載っていない重要情報!
受付で,自転車での所要時間が書かれたマップもいただきました。
自動車の所要時間が書かれたマップは沢山あるのですが,自転車はなかったので,大変助かりました。
意外と遠くないことが分かり,東側をぐるっと回ることにしました。 -
生間港から自転車で5分の諸鈍(しょどん)集落。
ここは,デイゴ並木が有名な,「男はつらいよ」のロケ地。
とにかくデイゴが立派で,緑のトンネルが気持ちよかったです。 -
寅さんのロケ地(浅丘ルリ子演じるリリーの家)はどこかよくわからず。映画見ていないからね…
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諸鈍から,山を越えて,徳浜海岸へ。
舗装されたコンクリート道路なので,起伏は激しいですが,電動機付き自転車なら楽々。気持ちいいです。徳浜海水浴場 ビーチ
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それにしても,荒れた海。。
本当は,徳浜は星の砂がある白いビーチなはずですが…
波が高くて怖いので,早々に退散。
(最初は加計呂麻バスだけ乗って,徳浜で2時間滞在コースを計画していましたが,雨の中でもレンタサイクルにしてよかった…。この荒海では2時間もいられません。)徳浜海水浴場 ビーチ
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徳浜も,男はつらいよのロケ地とのこと。
徳浜海水浴場 ビーチ
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徳浜集落は,ジャングルみたいです。
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時間もあるので,諸鈍に戻ってから,安脚場(あんきゃば)集落に向かいます。
結構な鬱蒼とした山道を通って,ようやく海が見えてきました。
(夜は怖すぎて通れないわ…) -
安脚場は,東郷平八郎元帥の上陸記念碑があったり,戦争の史跡があったりする地域です。
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東郷元帥の石碑。
細い緑のトンネルを抜けた丘にあるのですが,夏はヘビでも出そうです。。
安脚場集落を後にして,渡連(どれん)集落を通って,生間に戻りました。
時間があったので,再び,諸鈍(しょどん)に行ったり,諸数(しょかず)に行ったりしました。雨も止んで,少し穏やかな海を見ることができました。 -
【4日目】
ついに晴れました!!
最終日は,大島紬のはた織り体験に出かけました。
龍郷町にある,「夢おりの郷」。奄美サンサン王国 夢おりの郷 お土産屋・直売所・特産品
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上級者コースを選択したので,柄を織らせてもらえました!
プロは縦にも横にも柄を染めた糸を使いますが,緯糸と経糸の柄を合わせるのは非常に困難なので,体験では,横の糸にだけ,柄が入っています。設計図を見ながら,柄入りの生糸と無地の泥染めの黒い生糸を交互に通して,織っていきました。
難しいけど,だんだん柄ができていく様子がよく分かって面白かったです。上手とほめられました♪
大島紬ができるまでの作業工程も説明していただきましたが,ものすごく大変…。 -
※以下は,車に乗せていただいて行ったので,番外編…
空港までの道にある,神の子海岸。
サンゴが砂浜にたくさん!! -
空港の北にある,あやまる岬。
昔は,ここに高い木が生えていたそうですが,伐採して見晴らしがよくなったそうです!浅瀬の海水プールの色が美しい!
帰る前に青い海が見られて本当に良かった…あやまる岬 自然・景勝地
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