2016/12/28 - 2016/12/29
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pacorinさん
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台湾好きの友人に誘われ、休みを2日フライングゲットして、冬休み中まるごと台湾に行ってまいりました。
高雄in、台北outであちこち移動しながら、特に気合を入れて観光することもなく、ぶらぶら適当に楽しんできました。
この旅行記はオフシーズンに訪れた離島、小琉球の様子です。
電動自転車(というのかな?)を借りて島を一周しました。
<旅程>
12/27 12:00 関空 BR181 14:40 高雄 (高雄泊)
12/28 高雄 → 小琉球 (小琉球泊)
12/29 小琉球~高雄~台中 (台中泊)
12/30 台中 (台中泊)
12/31 台中 → 台北 (台北泊)
1/1 台北 (台北泊)
1/2 台北 → 羅東 (羅東泊)
1/3 羅東~台北~大園 (大園泊)
1/4 8:30 桃園 BR132 11:55 関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 自転車
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-
<旅行2日目>
高雄駅前から東港行きのバスに乗ります。
東港まで直通で行ける港都巴士をチョイス。
他のバスだと乗り換えとか港まで歩く必要があるみたいです。 -
毎時20分発と書いてあったけど、10時10分に出発。
他にお客さんがいなかったからかな?
バスと言ってもミニバン(っていうのかな?ワゴン車?)です。
渋滞もなく、台湾ポップスを聴きながら一路東港へ。
往復チケットを買ったけど、値段は忘れてしまいました。260元ぐらいかな? -
河口付近には大きなプラントが。
-
50分程度で東港へ到着。
船乗り場の真ん前につけてくれます。
帰りのバスは前もって小琉球からの乗船時刻を伝えて電話予約すること、乗車場所はこことは違う、通りをはさんで向かい側の交差点で、というような説明を聞いて運転手さんと別れました。 -
白沙尾港行きの船のチケットを買いました。
12時発の船に乗ります。(写真の黄色い船です。) -
華僑魚市場
東港漁港漁?品直銷中心
時間があるので市場をのぞいてみます。 -
半分ぐらい閉まってる感じ?
-
マグロだっ!
-
いろんな種類の貝。
-
ローカルが食事をしていて美味しそうだったので、真似してここで昼食にします。
-
お刺身と桜エビ炒飯。
お刺身は冷凍だったけど、どっちも美味しかったです。
安いし。 -
さつま揚げみたいな店も多かったな。
-
船に乗り込みました。
車で渡って来た進徳大橋が見えています。 -
白沙尾漁港と東港の往復チケットです。
ペラペラのレシートだから帰るまでなくさないように注意です。
公営の船は地元民が利用する大福漁港発着です。 -
オフシーズンなので乗船率10%以下って感じ。
ガラガラです。
夏場は満杯になるみたいだけど。
モニタには小琉球のイメージ映像が流れていますが、この2日間は天気予報が残念なので青い海と空は見られなさそう。 -
30分程度で到着。
-
レンタルバイクがずらり。
それにしても、残念すぎるお天気! -
小蝌蚪起司餅
小琉球の名物スナックの看板ですが、残念ながらお店は閉まっていました。 -
あ、ウェットが干してある!
小琉球ではダイビングもできるので、出発前にトラベラーさんに質問したり、もしかして潜るかも、とか思って調べていたのですが、天気予報がピンポイントで悪かったので今回は見送ることにしました。 -
めんそ~れ~
って、全然歓迎してない感じの表情(笑) -
港から徒歩でお宿へ向かいます。
-
これは紙銭を燃やすところかな?
-
泰美風情旅店 Su Beautiful Bed and Breakfast
http://www.su-beautiful.com/
小琉球のお宿はこちら。
おしゃれな雰囲気の民宿です。
口コミしたいけど、選択肢がなかったので☆4つ半ってことで。 -
13時過ぎに到着したけど、この日の宿泊は私たち2人だけ。
すぐにチェックインしてお部屋に入れました。
島のマップをもらって電動自転車のレンタル(24時間 300元)をしました。
なぜか4人乗りのゴルフカートみたいなのを勧められたけど、そんなの乗らないよ~ -
2人だけど、ベッドを一つずつ使いたいから4人用のお部屋です。
2人用の部屋だとベッドが一つみたいだったから。
荷物を置いて、出かけます。 -
お宿の目の前の小学校を勝手に訪問します(笑)
-
運動場が見当たらず、直線トラックが変な感じで設置されていました。
-
自転車をとめて海の方へ。
ビーチにつながってる小学校、いいね! -
小琉球は屏東県東港の沖、約15㎞南西に位置するサンゴ礁からなる小さな島です。
だから砂浜はサンゴのかけらだらけ。 -
天気は悪くても海がきれいなのがわかるね。
台風の時に沖縄に来てしまった心境。 -
晴れの日が平均300日ってガイドブックには書いてあったのに…
-
ざざーん!
校舎の方に戻ります。 -
あ、こういうの、小学校っぽいよね。
-
二胡のような楽器を練習している音が聞こえていました。
-
立派な校舎ですね。お邪魔しました~
-
あ、真ん中の2台がレンタルした電動自転車。
ペダルもついてるけど、原チャみたいに足を置くところもある。
アクセルだけでも動くし、ペダルだけでも動く(しかもこいだ分だけグーンって加速するの)
こんなの日本にありましたっけ?モペッドっていうんですかね?
ちなみに、ロックなし、ノーヘルという日本では考えられないゆるさです。
ブレーキの効きも緩い(笑) -
通りすがりのお寺。
もうすぐ新しい年になります。 -
ようやく本格的に島内観光スタート。
-
花瓶岩
小琉球のシンボル。
石灰岩が海水に浸食されて、下部が細く削られている。 -
花瓶に刺された花というより、ブロッコリに見えるんだけど…笑
この辺りはスノーケルやダイビングスポットとなっています。 -
ボードウォークは途中で壊れていて通行不可でした。
オフシーズンだから直さないのかしら? -
このバイク、すごくないですか?
個性的なおじいちゃんのバイクで、「写真撮っていいよ~」って。
しかも、夜にバーを探して住宅街に迷いこんだらこのバイクがとめてあって。
おじいちゃんの自宅まで偶然つきとめてしまったというwww -
霊山寺
花瓶岩のすぐ近くです。 -
海を眺められるお寺だけど、どんよりしてる上に雨がポツポツと…(涙)
-
やーっ!
-
とぉーっっ!
-
福田さん?
なぜかこんなところに公衆電話が。 -
いよいよ雨が本格的になってきたので、自転車を屋根のあるところに移動させるため、一旦下ります。
-
きゅーん、きゅーん
雨に打たれてしょぼくれていた子犬さん。 -
自転車を置きなおし、傘をさして徒歩でお寺の続きを見て、歩ける範囲で付近を散策します。
-
大鵬灣國家風景區琉球管理站?遊客中心
観光案内所があったので入ってみる。
スタンプがあったので押しまくりました。
台湾の鉄道駅や観光地にはスタンプが置いてあるので、見つけてはペタペタ押しました。
表紙の右下のチェックイン写真もここで撮りました。 -
灰窯人文珈琲 coral Cafe
観光案内所から近いこちらのカフェで雨宿り。 -
台湾風ではない、普通におしゃれなカフェです。
ティラミスラテでほっこり。
雨がやむまでまったり過ごしました。
それでは反時計まわりで島を一周します。 -
美人洞
岩が浸食されてつくられた洞穴をめぐる景勝地。
船が難破したために無人島だった小琉球に流れ着いた蘇州の女性が、洞窟の中で一生を終えたという伝説から名づけられた、とか、
昔船に乗って漁に出た男達が戻ってくるのを、女達がここで待ったそうで、遠目から見ると皆美人に見えた、とか・・・いろいろ言われがあるみたいです。 -
窓口でチケットを購入。
チケット売り場には120元って書いてあったけど、島に宿泊するかどうか聞かれて、「泊まります」と伝えたらなぜか100元になりました。
100元で美人洞、美人洞第二遊覧区、山豬溝、鳥鬼洞の4か所が見学できます。
チケットの有効期限は2日間。 -
だーれもいない観光地。
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琉球つながりで、沖縄の斎場御嶽を思い出しました。
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空の色が…
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海の色が…
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仙人洞とか蝙蝠洞とか名前がついている洞穴がちらほら。
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けっこうな距離を歩き回ります。
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曇っているからと言って日焼けしないわけではなく、紫外線はきついので地味に焼けました、手の甲が。
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ほんとに誰もいませんでした。
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続いて美人洞第二遊覧区へ。
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こんな感じでまたてくてく歩きます。
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さっきより海が近いね。
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浜辺におりることができました。
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貝殻とサンゴのかけらの浜辺です。
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第二遊覧区はすぐに見学終了。
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最初に自転車をとめた場所からだいぶ離れたところに出てきたので、道路を歩いて戻ります。
「ゆっくり走ろう」 -
そういえば、潮が引いた時間に海の生物を観察するアクティビティをお宿の人に紹介してもらったけど、天気が残念なので行かず。
こんな感じで時々観光地の標識が出ています。
車はほとんど通らず、原チャが時々追い越していくぐらい。 -
通りすがりのお寺。
小さい島だけどお寺はすごく多い。
途中でお墓の多いエリアもあったけど、沖縄のとよく似た大きいのものでした。 -
山猪溝に到着。
先ほどのチケットを見せて見学するところに穴をあけてもらいます。 -
あ、猫ちゃん。
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なぜか小琉球で出会った猫はみんなこんな表情…。
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変なキャラがお出迎え。
今日は階段が多い日だな~ -
おおっ、なんだか変わった感じの植物に覆われています。
-
グリーンがたくさん♪
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緑が印象的な山猪溝でした。
17時までにすべて見たいので急いで次の場所へ。 -
鳥鬼洞
4つめの鳥鬼洞に到着。
受付のおばちゃんに17時にはちゃんと戻ってくるよう念を押されました。
この時点で16時40分。急いで見てまわらなきゃ。 -
自転車をとめていると人なつっこいわんこが近寄ってきました。
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はい、こっちだよ~
って案内してくれるの? -
あ、またあの変なくまのキャラクターがいる!
調べてみたら、台湾観光局のゆるキャラ「喔熊(Oh! Bear)」というやつらしい。
くまモンのパクリ? -
はいはい、急いでね~
ジョニー(勝手に名づけました)が先導します。 -
え?ここもついてくるの?
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そうですよ~カモーン!
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フラッシュの光を浴びるジョニー。
ちょっとだけよ(昭和) -
どんどん行くよ~
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一人で海をのぞきこむ女性が!
パトロールするジョニー。 -
わたしたちが写真を撮っている間、待機するジョニー。
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火曜サスペンス劇場風(昭和)
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ジョニーかっこいい!
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波が近くまで打ち寄せています。
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中華民国七十二年ってことは…1983年かな。
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けっこう距離あります。
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ジョニーは後になったり先になったり、ずっとついてきていました。
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シャッターおりてました。
17時ぴったりに入口に戻るという日本人らしさを見せて見学終了。 -
役目を終えて帰っていくジョニー。
ありがとう、君のおかげで楽しかったよ。
この後、しばらく私たちの自転車を追いかけて見送ってくれました。 -
公営の船が着く大福漁港の近く。
ちょうど船が着いたところのようで、ローカルが原チャに乗って沢山帰っていきました。 -
ん?なぜヤギが?
-
この後はひたすらお宿目指して走りました。
夕日スポットであろう落日亭とか、朝日を見る旭日亭とかありましたけど、天気が残念なのでスルー。
ちなみに島の一周は約12㎞程度なので寄り道しなければすぐ回れるし、最終日に台北で出会ったフランス人男性は歩いて一周したと言ってました。 -
ちょっとお宿で休憩して、夜ごはんを食べに再び自転車でお出かけ。
-
夏味鮮
お宿の人に教えてもらった海鮮の店。
蒸した海老とか食べたかったけど、メニューが中国語しかなくて、漢字の雰囲気で適当に選んだら小エビのオムレツが出てきました。
牡蠣のスープには小さい牡蠣がこれでもか!!というぐらい入ってました。
もっとお魚とか食べればよかった~ -
食事後、飲みに行く店を探しまわったけど、行きたい店が見つからなかったのでコンビニでビールなどを調達して、お宿のカラオケで遊ぶことに。
貸切状態だから何でもアリ♪
22時まで歌っていいよって。 -
ハイネケンはお宿からの差し入れ…ってそんなに飲まないよ!笑
1本だけいただきました。
中国語のリモコン、おもしろいね。
転送ボタンは「輸入」でした。
なつかしの飛輪海、BSB…
そういや"I want it that way"はモンゴルでも歌ったな…
本人映像のラストクリスマスでジョージ・マイケルを偲び、なぜか老人の山歩き映像のブリトニー・スピアーズなど、爆笑しながら夜は更けていきました。 -
<旅行3日目>
おはようございます。
本日も曇天なり。 -
朝食前に新聞をチェック。
前日のテレビでもやってた、日本ハムから巨人に移籍した陽岱鋼外野手の台北での入団会見の記事。
冬の佐賀へ行こう♪みたいなPR。
そして、台北101の年越し花火の記事。
明後日行くよ~ -
お宿の朝食。
朝からがっつり骨付き肉!
パパイヤミルクは素朴な家庭の味。高雄牛乳大王とは違ってちょっと青い感じの自然な味でした。 -
前日は海沿いの道を一周したので、本日は島の真ん中を通る道を走ってみます。
ローカルな雰囲気の市場や店があって生活感のある風景を見ることができました。
また小学校を発見。 -
そして侵入(笑)
-
小学校にも電光掲示板があるのね。
「HAPPY NEW YEAR」を撮ったけど、なんか文字が乱れてる。 -
見所っぽい標識を見つけたから行ってみよう。
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百年老榕樹
大きなガジュマルの木です。 -
白燈塔
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よく見たら日本語の解説が!
今気づいてしまいました(汗) -
海が見えた!
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晴れていれば絶景なんだけど。
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お寺に立ち寄ってみよう。
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親切なおばちゃんが「中も見ていきなさい」って感じで言ってくれたから、上まで行ってみた。
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パイナップルのお供えが台湾っぽいね。
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島の半周は昨日と同じ道を通り、土産物屋をのぞいたけど欲しいものがなくてスタンプだけ押して宿に戻り、船の時刻に合わせてチェックアウト。
お宿の人に電話してもらって迎えのバスを手配しました。
小琉球の地図を写真に撮って載っけてみました。 -
Yoyo起司捲
お宿のすぐ近く。
昨日見たときは開いてなかったけど、朝聞いたら正午からやってるというのでこれをランチにすることに。 -
具材は4種類だけど、ここは新鮮鮪魚、ずばりツナでしょう。
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うすーい生地でたっぷりのチーズ、ツナ、コーンなどを包みます。
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油で揚げて、さらにトースターで焼きます。
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お宿の人に港まで送ってもらいました。
熱いうちにいただきま~す♪ -
サクサクしてて、おいしい☆
小琉球の名物だそうなので、行かれた際はぜひお試しを♪ -
13時の船に乗って高雄へ戻りました。
帰りのバスは他にもお客さんがいて、台湾演歌の流れる車で高雄駅前へ。
一度も青い空と海を見ることができなかった小琉球。
オフシーズンで寂しい雰囲気ではあったけど、人が少ないところが好きなpacorinはのんびりゆるゆると楽しむことができてそれなりに満足でした。
最後まで猫がこわい顔だったけど(笑)
次の旅行記は台中編です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- trat baldさん 2017/03/29 07:09:54
- 好!こうゆう旅は大好き。
- 猫はバイクのシートが大好きで爪を研ぎます、穴だらけにされるので物を置いたりしてガードする必要が有ります(^o^)
ちなみにジョニー君にご褒美のエサを上げましたか、見慣れない人に懐くなんてとても良い子ですね、アジア地域では危険物なのに。
Ps.必死にgoogleMapで探しちゃった、この島で10日も暮らしたら人生観が変わるだろうなぁ〜、もっとも僕は既に変わっちゃっているけど!
- pacorinさん からの返信 2017/04/20 00:03:24
- RE: 好!こうゆう旅は大好き。
- tratさん、返信が遅くなりました。
> 猫はバイクのシートが大好きで爪を研ぎます
そうなんですね。だからよく座っているのか。
> ちなみにジョニー君にご褒美のエサを上げましたか、
ご褒美をあげたかったけど、何も持っていなかったのです。
本当に人懐こくてかわいい犬でした♪
小琉球は地味だけど、のんびりした時間が流れていてとても気に入りました。
ハイシーズンになると人が多すぎて雰囲気が変わってしまうかも。
ということで、人がいない季節に行ったのも良かったかもしれません。
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