2015/06/10 - 2015/06/12
507位(同エリア3084件中)
クッキーさん
アムステルダム最終日、運河ツアーと最後の街歩きを時間いっぱい楽しみます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホールンから戻った夕刻のアムステルダム駅。
インフォメーションは駅の右側にあります。
背後に見えるのは聖ニコラス教会。 -
間近で見上げるアムステルダム駅。
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正面のファサードをズームしてみます。
ホールンとは違い、威厳のあるライオンの像です。 -
アムステルダム最終日の朝。
チェックアウトした後、ホテルに荷物を預け、見残した街の散策と運河ツアーに出かけます。
写真は 泊まったホテルの裏通り側です。
この日の朝食は 記録にも記憶にもありません。コーヒーセットもないホテルなのに 何を食べたんだろう。 -
トラムの姿は都会的でスマート。
一度くらい乗ってもよかったかな。結局アムステルダムの街は歩きで通しました。 -
駅近くまで。
派手なバスは 観光バスでしょうか。 -
聖ニコラス教会をバックにトラムを。
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駅の左手の高層の建物ではなく すさまじいほどの自転車の列に眼を奪われます。
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駅前にある 運河ツアーボート発着所。
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Open Haven front
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朝日に輝くアムステルダム駅。屋根の上の各種とげとげが煌めいています。
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聖ニコラス教会を間近に眺めます。
アムステルダムでは どこの教会にも入りませんでした。 -
聖ニコラス教会の裏手辺りです。
この特徴的なファサードの建物は いったい何かしら?
ライデンでも 同じようなファサードの建物を見かけました。 -
その近くの角に見えてきたのは 涙の塔。
15世紀に建てられ、防護の役割を果たしていたアムステルダム最古の塔です。
1480年に建てられたこの塔は 当時アムステルダム港の突端にあり、危険な航海に出る男たちを見送る女たちが涙を流したと云われることから名付けられたものだそうです。 -
現在1階はカフェになっており外にはテラス席もあります。当時の雰囲気を味わえる落ち着いた店内の奥には広いスペースがあり、結婚式やイベントに使われることもあるのだとか。
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壁面。
カフェのある1階から2階へ上がると、「L.J.HARRI(ル・ヤ・ハリ)」と言う海洋関係の本や地図、小物などが販売されているお店があり、静かでユニークな雰囲気だそうです。 -
壁面をズーム。
このような歴史的建造物が有効活用されているなんて素敵ですね。
ひたすら街歩きに徹していた私は、外観を見ただけに終わってしまったことが残念です。 -
運河に沿って南下しているはず。
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似たような破風から 荷物引き上げ用のポールが突き出ています。
屋根に横一本通っている梁の延長がポールとなって突き出ているそうですから、どんな重みにも耐えられるのでしょうね。
ポールで荷を吊り上げるという発想は 船の荷作業の構造からのようです。
家並みのポールを いちいち確かめるのが習いになってしまいました。 -
運河に浮かぶボートハウス。
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ここも運河沿いの建物だったかな。
右の建物の赤い扉が 破風の白を一際引き立てています。 -
右端は 傾き加減がよく分かる建物です。
運河に囲まれたこの地で 耐震性は大丈夫なのかと、地震国から訪れた者は心配になります。
左の濃いレンガ色の建物は 間口が広いので、かつての大邸宅でしょうか。 -
辿り着いたのは計量所。
その前は ニューマルクト広場です。
もともとは聖アントニウス門という 1488年に造られた市の城壁のひとつというだけに、重厚な造りです。 -
こちら側から見る姿は ホールンの計量所に雰囲気が似ています。
17世紀には、1階は広場で開かれる市場の計量所、2階は様々なギルドのために使われるようになりました。
レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」は、この中にある階段教室での講義の様子を描いたものだとか。 -
あてもなく歩いていたら こんな中華街に出くわしました。
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運河の対岸に見えてきた旧教会。
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街角から。
破風の上部の彫刻は よくは見えませんが手の込んだもののようです。 -
旧教会はアムステルダム最古の教会で、14世紀初めに建てられたもの。
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運河に架かる石橋の向こうには 聖ニコラス教会と、左が駅でしょうか。
運河に映る石橋が まるで眼鏡のよう。 -
旧教会。
ステンドグラスと18世紀のパイプオルガンが有名だそうです。
飾り窓のど真ん中にあるという旧教会ですから、ちょっと探してみようかという気になりつつも、怖い思いが先に立ち、結局見つけられず。
飾り窓の存在にしても 安楽死が認められていることにしても 17世紀から続くプロテスタント精神、自己責任で商売をする商人精神の表れなのでしょうか。 -
どの運河も同じように見えますが、全く見飽きない風景です。
その美しさばかりに目を奪われますが、地球温暖化の影響を受けるのは、南洋のキリバスやツバルばかりではなく、ここアムステルダムやベネチアも同様なのですね。 -
運河を離れて 旧証券取引所を探して歩いているところ。
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Beus plein
ちょっとした広場のような場所にはカフェテーブルがたくさん並べられています。 -
旧証券取引所のようです。
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旧証券取引所。
アムステルダムでは珍しい のっぽの建物です。 -
この向こうがダム広場、という辺り。
ここまで歩いてきたのが ダム広場東側ということですね。 -
そろそろ さきほど見た運河ツアーの発着所に戻りましょう。
途中で見かけたこちらは 色合いといい、屋根の形といい、ここではあまり見ない様式の建物です。 -
1時間半ほどの散策を終え ダムラックまで戻ってきました。
運河ツアーのボートが数多く係留されています。
あれこれ迷っていてもしょうがないので ちょうど出発間近のボートに乗り込み、
運河ツアー開始です。 -
運河ツアーのボートは 屋根付きですが、窓が開けられるので カメラを構えるには最適です。
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モンテルバーンの塔。
元は16世紀初頭に造られた城壁の見張り台だったものだそうです。 -
運河を南下中。
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ボートから見る街並みの様子は、街歩きとさほど変わりませんが、水面から見る橋は また別物。
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こんなところに船の舳先をかたどった彫刻が。
橋の手すりの模様も素敵です。 -
街歩きよりも低い視点から。
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レンガ造りの七つの橋が一直線に並んで見えるという 見どころの一つ。
少しスピードを緩めてくれたのですが、そうはいっても 動いているボートからの一枚ですから、これが精いっぱい。 -
アムステルダムにしては珍しく間口が広く、装飾が美しい建物は、17世紀の豪商たちの邸宅でしょう。立派な玄関に上るゆったりとした階段があります。
今では 領事館やオフィスになっているそうです。
ヘーレン運河の南部、運河がカーブしている辺りです。 -
橋だったか、建物だったか。
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運河同士の交差点です。
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この 人がたくさん並んでいる建物は アンネの家。
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ハウスボートを間近に。
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この辺りには ハウスボートが数多く係留されています。
ここらの建物は、ボートというより 水辺の桟橋に立つハウスみたい。 -
ハウスボートの屋上には よく手入れされた庭があります。
ベンチ、テーブル、パラソルまで。 -
玄関ポーチ、前庭付きです。
住宅難のために 市は家賃に相当する係留料を徴収する代わりに、人々がボートを持ち込んで生活することを認めているそうです。 -
駅裏の 北海運河を見てみたかったのですが、残念ながら 乗ったツアーボートは そのルートは辿らなかったようです。
駅前の発着所だったらよかったのかな。 -
ダムラックの発着所に戻ってきました。
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1時間弱でツアー終了。
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再び駅前へ。
自転車の列は壮観。 -
ライデンに向かう列車の時刻まで もう少し街歩きをしてみます。
向かう先はダム広場西側エリアのヨールデン地区・・のつもりですが、 -
どの通りも ほぼ同じような雰囲気なので 思う通りに歩けているかどうか?
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あっ、この通りは一段と素敵です。
小路の向こうに運河が延びています。 -
運河沿いの街並みにうっとり。
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ママ友たちが集っている広場。
街は 観光客達のものではないのですよね。 -
青空に映えるレンガ造りの建物。
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街角。
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ハウスボート。
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水辺のハウスの色合いが素敵。
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北教会。
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実は 北教会近くのカフェWinkel43を目指して歩いてきたのですが、店の中も外も人でいっぱいです。
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店の左手に 座って待つ人達が見えるでしょうか?
アップルタルトが絶品だそうですが いかに人気なのか よく分かります。
とは言え 待てるほどの時間はないので あきらめます。 -
帰る道すがら眼にした 運河沿いに造られたお庭。
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ほとんどが石畳の通りなので、少ない土の部分を利用した植栽なのですね。
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街角。
やはり目は破風から突き出たポールを追っています。 -
さきほど 運河ツアーの船の上から見たアンネの家の前の人の列は さらに長くなっています。
早朝から並んで入場することも考えたのですが・・「アンネの日記」を読んだ時の思いを目の当たりにするのが憚られて「見学」という選択はしませんでした。 -
西教会の塔は85m。
塔のてっぺんに付いている王冠は、15世紀末にこの地方を支配していたオーストリア皇帝、マクシミリアン1世を記念したもの。 -
列は延々と続いています。
せっかく見学するのだから、今も続くレイシズムの 嵐のようなうねりに 少しでも思いを寄せてほしいものです。 -
ツアーボートとハウスボート。
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ホテルに戻る道すがら。
一段と時代を感じさせる一角が アールヌーヴォー様式のショッピングアーケード。 -
最後に マグナ・プラザに入ってみました。
昔の郵便局を改造したものだそうです。
外は工事中で 入口辺りは雑然としていましたが、吹き抜けの回廊は まるで豪華ホテルのようです。
アーチ部分の模様は 駅で見たアーチに似て ちょっとアラビア風。
コルドバのメスキータを思わせる造りです。 -
平日のせいか ショッピング客はほとんどいないようです。
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中のレストランも人待ち顔。
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期待していたアップルパイを食べ損ねたので、 帰りの道すがら どこかで買い求めたサーモンサンドとビールがランチになりました。
今回の旅での食事は 今までにも増して質素なものです。
この後、荷物を引き取り ライデンに向かいます。
ライデンまでの列車は頻発しているので、アムステルダムでの散策を満喫して、予定を1時間延ばして13:12発の列車で出発です。
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