2016/12/24 - 2016/12/25
705位(同エリア6952件中)
NAMMYさん
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午前中こそ仕事はありましたが、穏やかなクリスマスを過ごすことが出来ました。
仕事終わりから待ち合わせをしてランチ。お宿は大好きな長楽館、今年はこれで泊まりおさめです。胃袋はひとつしかないというのに、調子に乗って食べに食べまくる京都ステイになってしまいました。観光もせずに、ホテルでゆっくり、あとは食べるだけという……。
けれどやっぱり長楽館は良いですね。ゆっくり読書をしたり暖炉の火を眺めつつ音楽を聴いたり、優雅に過ごすことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
-
仕事終わりでKと梅田で待ち合わせをして、河原町着。
のんびり歩いてランチへ向かいます。
大通りはやはり人が多いので、1本はずれて宮川町あたりから歩いていきます。「裏具」でポチ袋を買いたかったので。
のんびり歩いて、お昼の二部開始の時間ぴったりに「圓堂」さんに到着しました。
離れの個室のほうへお邪魔します。 -
小さなお部屋ですが、畳敷きにテーブル・椅子。お年寄りにも使い勝手のよい個室です。
専属の仲居さんがついてくださいます。とっても感じが良くて、終始いい気持ちで食事をすることが出来ました。
奈良ホテルのアレコレを払拭できたかなあ?(笑) -
先附。
いっしょに天つゆとお塩が出されます。
お塩は抹茶塩と米粉塩の二種類。 -
ロゼのスパークリングワインをお願いします。好きなタイプのグラスや…♪
-
さて、天ぷらは葵のコースをお願いしました。
・とうもろこし
・海老ぱん
とうもろこしのつぶがずっしり重みがあって、あまくて美味しゅうございました。家ではこんなにじょうずに出来ないからね。 -
・海老
つゆ、二種類のお塩、それぞれでいただきます。
大根おろしがたっぷり出されるので、つゆとあわせるとよりいっそう美味しく感じられます。 -
・むかご
・鯛の紫蘇巻き
むかごはほくほく。
鯛もとても美味しかった~。家でやってみたいですね、鯛の天ぷら。 -
・しいたけの海老詰め
・(…忘れた!)
海老がぷりぷりでgood! -
・堀川ごぼう
・もろこ
ごぼうは天つゆで。
もろこも苦味がくせになる感じで、非常に美味しかったです。 -
・花かんざし(人参)
・穴子
花かんざしといわれる人参と、その葉。葉の天ぷらが気に入りました。
じつは人参が苦手なKが、「これはあまさを感じる!」などと喜んで食べていましたので、ほんとうに美味しかったのだと思います。
穴子もふわふわで美味しかったナ。 -
じつは先ほどのでコースのお品は終わりだったのですが、朝ごはん抜きからの仕事終わりで京都…だったため、ちょっと物足りなかった。
つい追加でアラカルトを頼んでしまいました。夕食もあるのに、どうするの~!!と言いながら。
牡蠣・帆立・たらば蟹です。
美味しかった~♪
メニュー表には金額が書いてありませんでした。あとから領収書をチラ見してみたら、帆立800円・牡蠣1000円・たらば蟹1200円でした。帆立と牡蠣は分かる。でもたらば蟹の1200円は、ちょっと高かったかな?(笑)
牡蠣は海苔で巻いて揚げてありました。 -
お口直しのサラダは、梅ドレッシングで。
上には細~く切ったさつまいもの素揚げが乗っていました。
ほんのりさつまいもの味がします。
さっぱり、まさにお口直しのサラダです。 -
お食事は、葵のコースについては二種類から選べます
・甘辛いたれをかけた天丼
・そのままの天ぷらとご飯
Kは天丼を、わたしは天ぷらとご飯をお願いしました。
やっぱり最後のかき揚げまで美味しかった~。
満足です。
これは再訪アリ。天ぷらはカウンター席が醍醐味という方も多いと思いますが、個室で揚げたての天ぷらをいただくのもなかなか良いものです。 -
最後はグレープフルーツのシャーベットでおしまい。
しっかりグレープフルーツのつぶつぶも入って、食べごたえのあるさっぱりシャーベットでした。 -
ヤバイ。夕食なんて食べられる気がしない。
…ということで、歩いて消化をうながしましょう(笑)
八坂通には宮川町にもある裏具の姉妹店があります。裏具ハッチ。内装は宮川町とおなじ雰囲気。個人的には宮川町のほうが好きです。ひとも少ないし。
この通りは観光客が多すぎて、ちょっと我々は落ち着きません。 -
風情のある景色ではあります。
しかしまあ外国人の多いこと多いこと。
日本人もそうですが、セルカ棒でところかまわず写真を撮る人が多くて危険を感じます。
出張で京都に来たときも思ったけれど、お店も観光客(主に外国人客)しか見えていません、といったふうなお店も増えてしまって、ちょっと残念なところではあります。 -
提灯にも風情があります。
わたしは宮川町の紋がいちばん好きですが。 -
浴衣姿の観光客がたくさんいます。
そのなかをうろつくスーツのわたし。 -
11月に来たときには、この花は咲いていませんでしたから、ちょっと季節の移り変わりを撮ろうと1枚ぱちり。
-
暗くなってくると、店々の薄明かりが雰囲気を出してきます。
しかし、湯豆腐も長いこと食べていないなあ。
三重で働いていたころ、同僚と順正で湯豆腐&湯葉懐石といただきましたが、あれ以来ちゃんとしたお店では食べていないんじゃないかな? -
はちみつ屋さんの横にこんな道がありました。
和雑貨屋さん。
でも、結局入ってみると、どこでも見るような布雑貨ばかりで…。
そういうのは梅田でも神戸でも買えるのよ。 -
さて、何も買わないままどんどん歩いて、もう長楽館へ向かってしまいます。
わくわく。
ちょっと予定していた時間より早く着いちゃったけど、Yさんはいるかな~♪ -
なんだかんだで初めて撮った1枚。
今年3度目の長楽館です。
夏・秋・冬。う~ん、でも来春は行けそうにないなあ。
来春は引っ越す予定があるので、ホテルステイどころではないのです(笑) -
Yさん、走り出て来てくれました。
お抹茶と、柚子のお着き菓子。
器が夏秋とは違っています。
Yさんと色々とお話をさせていただきます。神戸の話や、京都のホテルの話、今夜の夕食の話や、仕事の話。楽しいひとときです。
わたしが長楽館に来てしまうのは、タオルのためだけではないんですよぉ(笑) -
とはいえ、やっぱり撮っちゃうバスローブ。
ふんわりしっとり。
嗚呼…!!これよこれ…!! -
そしてついに、ついに今回、バスタオルを購入してしまいました…!!
7000円。
ギャー!(笑) -
いつもの七宝巾着。
今回はカレンダーもいただきました。 -
長楽館のシャンプーとトリートメント。
おなじみですね。 -
ソープです。
がっつり四角の石鹸なので、使いはじめはちょっと痛いくらいです。
少しクセのある香りですが、これも慣れます。 -
今回もジャグジーを使わせてもらいました。
けっこう強めのジャグジーなので、とても気持ち良いです。
写真で見るよりも湯船は広いと思います。 -
寝間着もいつものコレ。
肌ざわりもよく、着心地が良いです。動きやすいしネ。
ちなみにリッツを秒速で超えていった最高の寝心地ベッドリネンは、長楽館オリジナルの特注品なのだそうです。
とろりとした、しっとりとした感じ。
ベッドごと欲しい…。
誰か、誰か語り合いたい、この長楽館のベッドリネンの肌ざわりについて…! -
スリッパもふかふかです。
ビニールに入っていたりするのではなく、ベッドの足元に最初からきちんと用意されてあります。 -
今回はあまり展望ラウンジは利用しませんでした。
-
こちらはチェックイン/アウト時に。
こぢんまりとして、慣れるととっても快適です。 -
さあ、少しお部屋でゆっくりしたら、夕食に出かけます。
長楽館に来ると、だいたいの予定はすべてYさんにお伝えしてしまうので、ホテルを出るタイミング、帰ってくるタイミング、すべてバレバレです。
お部屋を出ると、すいっとYさんが出て来てくれます。魔法使い(笑)
お見送りをしていただいて、長楽館を出ます。
八坂さんを通って行きましょう。 -
夜は夜で趣のある風景です。
まだまだ人出も多いですね。 -
今晩のお食事は、八坂さんの見えるこちら。「八代目 儀兵衛」です。
二階席に通されました。
店員さんは、ややもっちゃりとした、ぎこちない感じの若いお姉さん方ですが、まあご愛敬といったところ。 -
2階カウンター席は6席しかありません。
-
じつはこちらの米ざんまいコースを食べてみたかったのです。
予約はわたしの担当、ばっちり予約させていただきました。 -
お箸置きがおにぎり。可愛いねえ。
-
N「ン? 何これ?」
K「……?」
N「こんなお粥ある?」
K「ないやろw」
N「……(ぜんざい? いやでも甘味は最後やろw)……」
K「…………」
N「アッ、ウーロン茶か!」
正解。
お粥なわけないし、甘味なわけもない(笑)
いや普段こういう感じでウーロン茶運ばれてこないからさ!
氷が透明じゃなかったので、お餅に見えたのでした。
ふたりして笑いをこらえるのに必死。 -
さて、気をとりなおして。
「米酒」オリジナルライスワイン 絆
フルーティな感じで美味しかったです。お米をワイン麹でつけたと言っていたかな? -
「粥」
八穀米を使ったお粥。
可愛いの、器が~♪ -
河豚を使ったお粥なんだそうです。
お粥のためのお米、「粥米」を使っているんだって。 -
「米菜」
お米を使ったソースを京野菜に添えて。
これ美味しかったです。
パッと見、リュミエールの野菜の遊園地みたい。
真ん中に、お米を使ったあたたかいへしこのソースが。
薄切りのお米パンが2切れずつ出されるので、余ったへしこソースにつけていただきます。 -
「鮨」
儀兵衛の鮨米で握った鮨。
炙り鯖寿司。
かんぱち。
煮穴子。
小鉢にはあん肝が。 -
「瞬米」
銀シャリの誕生。
アルデンテ状態のお米。
お米が炊き上がる30分のうち、1分間だけのお米です。
このお米を出すことは、「そのお客様のためだけに、一からきちんとお米を炊き上げています」という証明にもなると。
茶懐石では、これがおもてなしの心になるそうです。
あまみのある、美味しいお米です。 -
「口直し」
祇園料亭米「翁霞」を炊くお水をひとしずく。
やわらかいお水をお口直しにいただきます。 -
「米八寸」
季節の彩りを儀兵衛のお米に添えて。
少量ずつのお米主菜が出てきます。
蟹味噌とあわせたお米グラスや、白子とぽん酢ジュレをあわせたひとさじ。
後ろのほうの稲穂は、ポン菓子のようになっていて、ひとつぶひとつぶ外して食べることが出来ます。 -
「お供」
ごはんのお供が出てきます。
シンプルな香の物。 -
お塩をまぶしてある塩海苔。
-
「米主菜」
土鍋炊飯釜Bamboo!で炊いた祇園料亭米「翁霞」の「銀シャリ」ごはん。
お兄さんがお釜を持って来てくれます。
すーっごくきれいなお米! -
つやつや、きらめきが違います。
お兄さんがよそいわけてくれます。
そのままで食べても美味しいごはん。 -
ちなみにお釜が来るまえに、ごはんをたのしむためにお茶椀を選ばせてもらうことが出来ます。渋めのをチョイスしてみました。いい演出ですねえ。
-
こちらもごはんのお供、「儀兵衛の玉手箱」三段重です。
西京焼き、美味しかったなあ。
それからしらすやちりめんじゃこ。
だしまきたまごに、いくらと大根おろしをあえたもの。
ごはんだけで食べても美味しいのですが、相性ばっちりのお供がたくさんありますので、迷っちゃいますね。
ちなみにこのあと、甘味が残っていたのですが、これがなかなか出てこなかったので、お腹もいっぱいだし…ということで席を立ちました。
なかなか新鮮な夕食でございました。
満足、満足。 -
ホテルに帰ると、Yさんたちが暖炉に火を起こしてくれていました。
22時までは薪の継ぎ足しが出来るそうです。
もっと寒いと、いっそう雰囲気が出るんだろうなあ。
でもとても気持ち良いです。
ぱちぱちと火が音をたてています。 -
ふたりでこの暖炉の前に座って、ゆっくり時間を過ごしました。
そうそう、こういう時間がなくっちゃ。
人生にはこういう潤いが必要なんだよねえ。
雪の日なんかに来てみたいですけれど。
そればっかりはなかなかタイミングがね。
夜はテレビもほとんど見ずに、BOSEオーディオでクラシック音楽を流して、例のとろ~りしっとりの最高リネンで熟睡でございました。 -
朝食はいつものお部屋です。
-
秋のパインジュースから、冬のみかんジュースに変わっていたので、わたしはそちらをチョイス。Kはトマトジュースにしました。
美味しい~♪
体にいい美味しさだ! -
ついつい撮っちゃうカトラリー。
-
夏秋はサラダでしたが、冬はサラダとポトフのどちらかを選ぶことが出来ます。
Kはサラダ。わたしはポトフ。
どちらも大原のお野菜を使っているそうです。
こちらのポトフは、オリーブオイルと岩塩をかけていただくといっそう美味しいとYさんが教えてくださいました。
そしたらまあほんとに合うの何のって! とっても美味しい♪
冬はポトフだな! -
今日はちょっと焼きすぎ?
ちょっと冷めてしまっていて、バターが溶けなかったのが残念。
でもはちみつをたっぷりつけて食べると美味しいです。 -
美山の卵できれいなオムレツ。
何度うかがってもこんなきれいなオムレツが出てくるの。すごいよねえ。 -
フルーツは柑橘系になっていました。
みかんとオレンジ、キウイにグレープフルーツ。
いつも言うけど、朝食にフルーツを食べるのって最高の贅沢です。
ホテルではともかく、自宅での日常生活で4時半起き…となると、フルーツなんて食べる余裕ないもの。 -
今回は紅茶にしてみました。
フルーティーな香りがして、美味しいです。
ミルクティーって頼んだらこの紅茶が出てきたんだけれど、これならストレートで飲むべきだったかも。 -
お気に入りのコースター。
今回は残念ながらカフェ利用しませんでした。
ミックスジュース、飲みたかったんだけど。
次はぜひカフェでお茶しようっと。 -
…食べてばっかりかよ!
…食べてばっかりです。
最後の食事は、「水円」。いつものお出汁が出てきます。 -
先附2品。
湯葉が美味しかったです。泡醤油が乗っています。
でも秋の先附のほうが好みかな。 -
聖護院大根の柚子味噌がけ。
ほくほく、とろり。
柚子の香りがふんわりと。 -
冬のお造りは、鮪・紋甲いか・かんぱち。
わさびのきれいなことといったら!
でも個人的には、秋の戻り鰹のほうが…(贅沢!) -
蟹身と九条葱のにゅうめん。
前回は、鱧のにゅうめんでした。 -
こちらは前回とおなじ、鯛胡麻味噌丼です。
ちょっと味が濃いけど。
もうひとつのほうは、煮穴子とごぼうの玉とじ丼か何かでした。前回はローストビーフ丼だったかな?
鯛胡麻味噌丼は、通年の名物メニューのようです。 -
そしてわたしの大好きなくるみ餅。
美味しいので、年末の甘味として2人とも購入してしまいました。
…さて、食べてばかりの京都ステイでしたが、これで今年のお泊まりはおしまいです。ずいぶん贅沢をしてしまいました。そのぶん貯金すればねえ…いいんですけどねえ…(遠い目)
年が明けたらリッツカールトン大阪・ラスイート神戸ハーバーランド・神戸みなと温泉蓮と続きますが、それが終わると、しばらくホテルステイはおあずけです。行けるとしたら、仕事がらみだけかな。
4トラベルに登録したのが今年の2月。
まだまだ初心者ですが、1年間ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま良いお年をお迎えくださいませ。
では、また。
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