2016/12/22 - 2016/12/24
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jingashita 4Tさん
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12月下旬に石垣島を拠点に、西表島や黒島を訪ねた際の旅行記です。
これはそのうち1日目の羽田空港から石垣島経由で黒島を訪ねた記録です。
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羽田空港から新石垣空港への直行便に乗るために、平日の朝5時45分に第一ターミナルに到着しました。この時間帯は前泊の人か、近くの人しか来れないため、羽田といえどもかなり空いています。
チェックインもスムーズに通り、ストレスなしに入場できました。ただ、売店などは6時からの開店なので、少し待たなければなりません。 -
本日の便は羽田6時40分発のJTA071便です。
6時前に7番ゲート前に到着です。
ブルースカイは開店準備中でしたが、6時きっかりに営業し始めました。流石に日本の会社だなぁと感心しながら、朝食のサンドイッチを購入しました。JALカードだと少し割引があります。 -
予定通り、新石垣空港に到着しました。以前の石垣空港では、滑走路が短いために、小型の旅客機しか離発着できませんでした。
しかし、現在の空港は滑走路が2000メートルと、以前より500メートル長くなったことで、中型機が離発着できるようになりました。
私自身、新石垣空港には3回目の利用ですが、羽田からの直行便があることで、だいぶ時間的な余裕ができるようになり、ありがたいです。 -
空港からまず石垣港離島ターミナルを目指します。宿泊するホテルがターミナルの目の前だからです。ターミナルまでは、カリー観光の直行バスを利用しました。空港での停留所が国内線の出口から一番遠く、多くの客が手前の路線バスに乗ってしまうため、カリー観光の直行便はいつもすいています。
500円でしかも、時間が30~35分なのに、勿体無いと思います。今回も4人しか乗らずに採算がとれるのか心配になりました。 -
石垣港離島ターミナルに到着しました。石垣市内であり八重山諸島の各離島へのアクセスに不可欠な場所です。
高速船の運営会社が3社ほど受付カウンターを設置しています。観光ツアーなどはここで相談できます。
また、売店や軽食、さらには泡盛を飲めるカウンターやコインロッカーなどもありますので、本当に拠点としての利用価値が高い施設です。 -
とりあえず、午後から行く予定の黒島までのチケットを八重山観光フェリーの窓口で買いました。
JTAの機内でもらった「ちゅら旅」という冊子を見せたら、5%引きになりました。 -
この旅で宿泊するホテルは、南の美ら花ホテルミヤヒラです。離島ターミナルの目の前なので、荷物を預かってもらい、昼食のお店を探します。
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昼ごはんの場所を探しになんとなく、ユーグレナモール方面に歩き始め、730交差点まできたところ、道路の向かい側に「きたうち牧場」の看板が見えました。
昨夏に泊まったリゾナーレ小浜島の若い男性スタッフが、美味しくてお得だと言っていたのを思い出し、行ってみることにしました。 -
開店が11時30分だったので、目の前の港で少し時間をつぶし、入店しました。この時点の天候は半袖で日光の下にいると、汗が滲み出してくるくらいです。多分26℃はあったと思います。
入り口は道路側と港側にもあり、むしろ港側がメインの入り口だと感じました。 -
焼肉のお店なので、定番の「上焼肉定食1800円」を頂きましたが、自分で七輪で焼くようになっていました。
どの肉も柔らかくてとても美味しく、確かにとてもリーブナブルです。本当はビールを頂きたかったのですが、後でレンタサイクルを借りる予定なので、水で我慢しました。 -
13時発の黒島行きの高速船への乗船まで少しターミナルで待ちます。
いざ、乗り込もうとしたら、6番乗り場手前に具志堅用高の銅像がありました。これまでこのターミナルには3回も来ていたのに、全く気付きませんでした。
実在する人の銅像とは少し違和感がありますが、それだけ石垣島の人々にとっては誇りなんだと実感したところです。 -
高速船は八重山観光フェリーの船です。
これは、石垣港離島ターミナルから八重山諸島の各離島へのアクセスに不可欠な交通手段です。
八重山観光フェリーは、この高速船の運行を行うとともに、観光ツアーなども行っています。また、高速船の運行では、安栄交通との共同運行を行っているので、どちらのチケットを買っても2社の船を乗ることが出来ます。 -
昼食の最後あたりから雲行きがあやしくなり、雨がふりはじめました。海も荒れていて、30分の船旅はまるでアトラクションのようでした。
乗り物酔いする可能性がある人にとってはかなりキツかったのでは?
それでも、予定通り30分で黒島船客ターミナルに到着です。石垣港に比べ小さくひっそりとしたターミナルでした。
そんな中でも、宿泊客を迎えに来ている宿の人たちが数名いて、皆さん、「久しぶり!」との挨拶だったので、リピーターが多いことがわかりました。 -
黒島船客ターミナルの待合室内にとりあえず入りました。
まちやという売店がありましたが、高速船で訪れた時、レンタルサイクルを借りる時、そして、帰りの船に乗る時と3回も訪れましたが、いずれも人がおらず無人でした。
この店とは違うところにおばあさんがいたので、もしかしたら、その人が店番なのかとも思いましたが、どうも違う雰囲気でした。あまり商売っ気がないようです。 -
待合室にいたおばあさんから、「レンタサイクルは、向かいのお店に人がいるからあそこで受け付けして」と言われたので、黒牛のモニュメントがあるお店に入りましたが、誰もいませんでした。結果的に、この声をかけたおばあさんが手続きをしてくれました。どうなってるの?っていう感じです。
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またまた、黒牛のモニュメントがあるお店に逆戻りして、勝手にレンタサイクルを借ります。鍵もないし、誰も管理していませんでした。そうした事情を知っている人なら勝手に乗って行っても、誰にも咎められないのでしょうが、島だから、誰も盗む人はいないはずだし、かなり大らかな感じがまたいいですね。
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最初に向かったのは、黒島研究所です。
港からまっすぐに伸びる道を自転車で行き、5分くらいです。
NPO法人の日本ウミガメ協議会の付属機関とのことで、主にウミガメの研究をしているようです。
入場料の500円は少し高めですが、そうした事情もあり、仕方ないのだと納得しました。
入り口前の池にはサメが泳いでいますし、中にはハブもウミガメもいて、なかなか見所はあります。 -
入り口にある池のサメです。
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展示されていたハブです。はじめて見ました。
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ヤシガニもいました。
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屋内には子供のウミガメ、屋外には大人のウミガメがたくさんいます。
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次の目的地はプズマリですが、その途中にビジターセンターがあります。
プズマリや宮里海岸に入る手前の交差点角です。
塀に「史跡・番所跡」との説明書きがあり、昔は役所があったことがうかがえます。公共施設であり、中には無料で入場できるようですが、時間の関係もあり中には入りませんでした。 -
プズマリに到着です。
宮里海岸に出る手前に突然現れます。琉球政府時代の遠見台とのことで、黒島のこの辺りで一番高い場所とのことです。
登ることもできそうですが、崩れそうでかなり危なさそうなので、下から見るだけにしました。 -
宮里海岸です。冬場に訪れたからか、誰一人いない静かな海岸でした。曇り一時雨という天候だったため、長居しませんでしたが、天気が良ければ、昼寝でもしたい海岸です。
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次に行ったのが仲本海岸です。宮里海岸から少し自転車でいくとあります。潮が引くとリーフが現れ、絶好のシュノーケリングのポイントになります。
ここも誰もいませんでしたが、砂浜の手前には、事故が多くなっているためか、詳しい注意書きがありました。ここも天気さえ良ければずっと座っていたい海岸です。 -
道端に山羊がいました。圧倒的に多いのは黒牛ですが、たまに繋がれています。
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雨の中、自転車を漕いで次に着いたのが、黒島灯台です。黒島は上から見るとハートの形をしていますが、そのハートの先っちょにあります。
少し藪のようなところを通ってようやく到達しました。中にはいったり、のぼったりは出来ませんので、海岸に出て写真を撮るくらいです。ここで恋人同士が願をかけると、幸せになれるという話もあります。海岸にでて、岩肌を見るのも一興です。 -
こんな岩肌なので、泳ぐのは危険です。波が強いことがよく分かります。
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黒島の中心地である東筋集落につきました。郵便局や診療所、唯一の商店もここにあります。読み方は「あがりすじ」と読みます。家の作りも塀の作りも独特で、隣の竹富島の集落と同じ感じです。自宅から出てきた女性に話しかけたら、親切に道を教えてくれました。
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東筋集落の真ん中あたりに伝統芸能館があります。実際、どんな所なのかと思いましたが、敷地内に「八重山舞踊勤王流ゆかりの地」という大きな碑がたっていたので、舞踊関係の伝統芸能と推測しました。
しかし、中を見て見ると、公民館の大広間に小さな打ち合わせテーブルと折りたたみ椅子のみがありました。実質は公民館的な使われ方をしているようです。 -
これがその碑です。
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島の中心地である東筋集落と展望台を結ぶ直線道路です。
黒島伝統芸能館の脇に日本の道100選の碑があります。何の変哲もない道のようですが、信号もなくのどかな牧歌的風景が離島らしくていい感じで、ついついゆっくりと自転車を漕いでしまいました。 -
東筋集落にある郵便局です。日本の道100選に選ばれた県道にも面しています。島の建物としては大きく新しいです。
訪れた時には地元の島民の方が局員さんとおしゃべりしていました。黒島にとっては、郵便局以上の機能があるようです。 -
次は、100選の道沿いにある展望台です。
黒島港と東筋集落のほぼ真ん中あたりにあります。ディズニーランドにありそうな岩山で、スロープを登ると展望台となっています。
360度の大パノラマで黒島の周辺がよくわかります。特に走ってきた日本の道100選に選ばれた県道などはそのまっすぐなラインがよく見えました。 -
黒島最後の観光スポットは、伊古地区にある伊古桟橋です。1935年に完成したそうですが、現在は使われていないそうです。
とにかく綺麗な海と空に唯一の人工物がある形ですが、絵になる風景です。突端まで歩いて戻るだけで10分くらいかかりました。 -
帰りの船は安永観光でした。やはりかなり揺れました。
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石垣港離島ターミナルに到着です。
とぅもーるショップで自分使いのTシャツなどを見ましたが、サイズがなかったり、色がちょっと気に入らなかったりで、決定打がありませんでした。 -
そこで、フリーペーパーで見たTシャツのショップを探し当てて入店しました。大田民芸さんです。
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自らオーナーのご主人が石垣島のいろいろなものや事柄をテーマにして、デザインしているとのことで、ここのTシャツを気に入って買ってしまいました。
http://www.otamingei.com/ -
ホテルで泡盛を飲む時につまむものを探しに行きます。
まずは、なんでもある公設市場です。場所は島の中心地であるユーグレナモールの真ん中です。
1階は半地下で市場、2階はお土産屋さん、3階は食堂です。
そこで2階にいき海ぶどうなどを購入しました。とにかくここに来れば何とかなるという場所です。 -
石垣市公設市場の2階にある特産品販売センターです。主にお土産が中心となっています。市内中心部の他の店に比べて特段価格が安いわけではありませんが、色々なものが揃っているので、大変便利です。とりあえず、海ぶどうなどを仕入れました。
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ホテルに戻る前に、稲福酒販に行きます。
竹富町役場にほど近い場所にある泡盛の製造会社の店舗です。
勿論自社の製品は売っていますが、それ以外でも、様々なお酒を売っている酒屋さんです。
店舗の大きさの割に従業員が多いのは、ネット販売などが沢山あるからかと感じました。オリオンビールや泡盛をここで仕入れました。 -
ホテルに戻ってきました。改めて「南の美ら花 ホテルミヤハラ」です。離島ターミナルの目の前という好立地なのが最高です。
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外から見ると施設は古いですが、客室はリニューアルされていて、大変に綺麗でした。
元々は西館スタンダードの部屋で予約してましたが、東館のスーペリアツインに1000円/人でグレードアップしたので、海も見えて室内も大変おしゃれでした。
大浴場もあったので、利用しましたが、窓もなく、なんとなくお湯が汚れていたような気がしました。
なお、バスルーム内は綺麗で、洗濯物干しがあったのが重宝しました。
朝食付きプランで、ブュッフェ形式でしたが、石垣の特産もあり、また、カレーや牛丼など大変にメニューも豊富で、満足しました。
フロントなどのスタッフの対応も良かったです。また、ロビーには泡盛やさんぴん茶などがウエルカムドリンクとして置いてあり、自由に飲めます。
連泊したので、清掃を最小限にするスキッププランを選択したら、系列の飲食店での1000円券を頂きました。
お土産もあるし、夕食会場では、民謡ショーも無料で観れますので、大変満足したホテルでした。 -
室内はこんな感じです。もともとスタンダードツインで予約していましたが、空いているのか、グレードアップを打診され、そうしました。海側のリニューアルされたお部屋を通常は4000円/人・泊のところを1000円でOKとのことです。思った以上に綺麗にリニューアルされていました。
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落ち着いた内装で清掃も行き届いていました。
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洗濯物干しは大変に気が利いてます。
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夕食をとりに外に出かけました。
バスターミナルの裏手に新しく出来た石垣島ヴィレッジというのが、いろんなお店が入っていて面白そうだと思い、行ってみました。 -
2階に上がると、クリスマスツリーがありました。さらに奥に「一歩一歩」という居酒屋があったので、ここにしました。
テラス席とカウンター席があって、厨房が良く見える作りになっています。 -
まずは泡盛。ポピュラーな八重泉です。
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元々は北千住でチェーン展開しているお店だそうです。料理は石垣島の特産を取り入れたり、東京で評判いいものだったりと、工夫に溢れていました。
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スタッフ3人も全て東京から来ているとのことで、どうりで洗練されていると納得しました。
また、皆気さくな感じで話が出来て、ついつい飲みすぎました。とはいえ、価格は抑えており、大変リーブナブルでした。 -
2軒目として、島唄を三線で生演奏するライブ居酒屋の結風にいきましたが、ちょうどステージが終わったところだったので、翌日行けばいいと諦めて、ホテルに帰ることにしました。
本日は以上です。
明日は西表島に渡ります。
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