2016/12/07 - 2016/12/12
6位(同エリア79件中)
milkさん
以前よりずっと憧れていたタイの秘境・リペ島。
でも正直、アクセスの悪さが、
ちょっとネックになっていたのも事実。
悩みに悩み・・・
でもグズグズしてるより行った方が早い!!!ってことで、
超楽観主義の私は弾丸旅行を決行したワケです。
「リペ島に出掛けるんだ!」と周りに話しても、
誰一人、知っている人がいなかったLipe島。
その秘境感にも、引き付けられてテンションMAXです↑↑↑
<旅程>
■1日目 12/7 札幌→(羽田経由)→マレーシア/クアラルンプール<機内泊>
■2日目 12/8 クアラルンプール→ランカウイ→タイ/リペ島<リペ島泊>
□3日目 12/9 リペ島<リペ島泊>
□4日目 12/10 リペ島 →バンコク<プルンチット泊>
□5日目 12/11 バンコク→札幌<機内泊>
□6日目 12/12 札幌 到着
これからリペ島へ行こうと計画している方の参考に
少しでもなればいいな★
英語も出来ない私が行くLipe島放浪記です♪
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エアアジア ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
一日目
pm20:30
仕事終わりで、急いで羽田に移動。
pm22:00
乗り継ぎ時間も少なかったため、
今回初めて乗り継ぎのルートを通ってみることに。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
私が利用したpm10時台は、5便あって、
待ち時間もさほど気になりませんでした。
ほかに待っていたのも、7、8人程度。
私、初めて利用してみましたが、
なかなか楽しかった。
通常、国際線ターミナルに移動する時は、
ターミナルの連絡バスに乗ると、一般道を通りますよね。
でもこの乗り継ぎバスに乗ると、
駐機している飛行機の横を通り、謎の地下道を通過し、
いつの間にか、国際線ターミナルに到着しちゃうんです。
飛行機も大迫力で、楽しかった★
これからは、時間があってもこのバスで移動しよーっと(笑) -
バスに乗るには、このチケットが必要なので、
無くさないでね。
っと、いう私はどこに入れたかわからなくなって、
入口のカウンターでゴソゴソ・・・(>_<)
慌てました・・・。 -
出国審査を超えて、
カードラウンジへ。
本当は、時間があればシャワーを浴びたかったのですが、
微妙に時間も足りず・・・。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
国際線・初ラウンジ♪
っと言っても人がいっぱいで落ち着かない(>_<)
まぁ・・・カードラウンジですから仕方もありませんが。 -
おっ!人のいない場所見っけ。
さらにオットマンまであって、くつろげる~。
なのに、なんで人気がないの?!
・・・たぶん、コンセントがないからかな? -
搭乗口に到着。
当初、アクセスの悪いリペ島に行くのは、
ちょっと二の足を踏んでいたのですが。
そんなお悩み中に届いた吉報。
10月末から、ANAのクアラルンプール深夜便が就航♪
■特典航空券利用 35.000マイル+4.980円 -
10月末までにマイルを消化する必要があった
私にとってもありがたい情報でした。
そんなこんなで、
マレーシア・クアラルンプールへひとっ跳び♪ -
USBもついていて快適♪
3人掛け、真ん中の人がいなくて、これまた快適♪
AM0:05 出発→AM6:45
2度目のマレーシアですが、前回はバスで国境越えをしたので、
飛行機で入国するのは初めて。
着陸前に「マレーシア政府の要請により・・・・」と
変な匂いのスプレーをまかれました(-_-;)
ちょっとビックリ(>_<)クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
-
2日目スタート
あっという間に、クアラルンプール到着。
(時差は1時間)
KLIA2に移動するため、
電車移動。
2RM(≒¥52)
ここまで、
着陸して入国審査、荷物のピックアップで
合わせて約1時間ほどが経過。 -
チケットはこれ!
バーコードをかざして乗ります。 -
優雅に乗っているように見えますが、
乗車時間3分で、すぐ下車。 -
新しくできたKLIA2に到着。
以前は車庫みたいな簡易ターミナルだったので、
見違えちゃいました。KLIA2駅 駅
-
遠くに見えるあれは、私が乗るエアアジアかな?
クアラルンプール→ランカウイ ¥5.610
乗り継ぎ時間に、服も靴も真冬仕様から、
南国仕様へチェンジ。
ちょっとビーサンは早い気もしたのですが、
このあとは、入水上陸が待ってますから♪
少しの我慢(>_<) -
カップのマークがニッコリ微笑んでる。
いいことが起こるといいなぁ。
ペパーミントフラペチーノ 18RM(≒470円) -
am10:00 クアラルンプール出発。
-
am11:00
約1時間で、ランカウイ島、到着。ランカウイ国際空港 (LGK) 空港
-
am11:40
空港内で食事でも・・・と思ったのですが、
考えていたよりかなり小さな空港のようで、
これと言って目ぼしいものも見つけられず。
相変わらず、マレーシアのトイレとも相性が合わず(笑)
すぐにでも逃げ出したい気分(>_<)
とっとと移動することに。
タクシーは出口付近にあるこのカウンターで
手配してもらいます。 -
(※別撮りですけど・・・)
一人だというと、26RM(≒678円)とのことで、
この用紙を渡されます。
で???どこに行けば・・・。
キョロキョロしてると
「このナンバーのタクシーに乗りなさい」と
言われました。
この伝票の「8248」が車のナンバーになります。 -
マレーシアのタクシーは、
メーターじゃないからハラハラしていたのですが、
前もって料金をカウンターで教えてもらえるのは、
とっても便利。
でもこのタクシー・・・。
暑いから窓開けようと思ったら、
昔ながらの手動だった・・・のは別にいいのですが、
その取っ手がなく、結局、開けられなかった(笑)
そしてスピードメーターに目線をやると、
ずっと”0km/h”指してました(笑)
まっ、運転手はとっても気の良さそうな人だったので、
特に問題なし! -
約30分ほどで、テラガハーバーに到着。
ここからフェリーで
リペ島に渡ることになります。
早速、カウンターに行くと、
すぐに手続きをしてくれました。
タイの入国カードの記入もここで直接書きます。
予約票を見せると同時にチケットを発行してくれました。
全部の手続きを終えるまで、約5分程度。
「pm2:00にもう一度、ここに来てください」と
告げられました。
で、現在pm12:10。
一体、どうやって、やり過ごしたらいいものか・・・(>_<) -
フェリーはこのHPから予約しました。
http://telaga-terminal.com/
実は予約時、最終の決済画面でエラーが発生し、
もう一度、初めから入力し直したのですが、
結局、2枚購入してしまうという失態を・・・(>_<)
何とか返金してもらえたので、大丈夫だったのですが、
皆さんは十分、ご注意くださいませ。 -
重たいスーツケースを引きづりウロウロしていると、
同じ船に乗ると思われる女性に声をかけられました。
どうやら、
「ここでスーツケースを預かってくれるわよ!」と
言っているらしい。
半信半疑で、部屋に入ると、
係員はニッコリ微笑んで、「そこに置いときなさい」と。
ちょっと疑りながらも、
荷物を預けて、晴れて身軽な体で行動開始です。 -
受付カウンター横には小さなカフェスペースがあります。
軽食とジュース、コーヒー程度の物は置いてありました。 -
私は事前情報を頼りに、
イタリアンレストラン散策へ。
でも見つからないんです(>_<)
しょうがなく、
なぜかマレー系のレストランへ。 -
ヨットハーバーを眺めながら、
食事もできていい感じです。
メニューの中から、何とか知っている料理を
見つけ出しオーダー。
★チキンビリヤニ 32RM(≒839) -
待っていると目の前にドンッ!!!と
袋が一つ置かれました。
えっ?!?!?!?!
別にテイクアウトと伝えた記憶はないのですが(-_-;) -
結局、ここで食べます!と伝え、
袋をオープン。
こんな感じになってました(笑) -
ま、味はそれなり。
ちょっとしょっぱかったかな・・・。
値段の割にたいしたことはなかった印象です。 -
ランカウイ空港も大したことないし。
しいて言うならば、クアラルンプールの空港で、
何か買ってくるか、ランカウイ島の★のついてるような
ホテルのレストランを利用することをおススメいたします。 -
とりあえず、食事を取って、
この後の船旅に備えて、
人生初の酔い止めを飲んで。っと(笑)
でもそう簡単には、
2時間の乗り継ぎ時間をつぶせません・・・。 -
事前情報によると・・・。
この黄色い建物で、出国手続きをする必要があると
どのブログにも書かれていたのですが、
つい最近、その必要がなくなったそうです。
私も行ってビックリ!!!
2時に集合して。と言われたので、
戸惑った表情で「イエロービルディング・・・・」
と言いかけると、英語が出来ない私に対して、
とってもシンプルに
「ノー。チェンジ!!!!!」と。(笑) -
1時間程度は、
空いた椅子を見つけて、
食後のコーヒーを飲みながらダラダラと。
心配していたスーツケースも
無事でした(笑)
おじさん、疑ってすみません(^^;) -
pm1:45
カウンターは混雑していて、
ひとグループごとに、5分程度の所要時間がかかるので、
ギリギリに到着するのは、注意が必要かもしれません。 -
2時になると、受付カウンター横のこちらの建物で、
出国審査が始まります。
時間近くになると、
人が押し寄せ、一帯は蒸し風呂状態に。
でも、ここをいかに早く抜けるによって、
船の座席の優先権が決まるので、
重要です。
出来るだけ、先頭をキープすることを
おススメします。 -
出国審査は、マレーレーン(マレーシア人専用)と
それ以外の外国人レーンの2列で進んで行きます。
飛行機と違ってパスポートにスタンプを
押してもらうのみで、手荷物検査的なものはありません。
出国審査を抜けたところにいる船の係員が、
スタンプ押したてのパスポートを回収します。
スーツケースを引きずり、
乗船します! -
pm2:30 出航。
滞在時間3時間半のランカウイ島、バイバイ(@^^)/~~~
★ランカウイ島→リペ島 124RM(≒3.255円) -
シーズン中は満席になる可能性もあるとの情報で、
予約しましたが、
やはり90%ほどの席は埋まっていました。 -
乗船時間約1時間半。
リペ島の沖に到着!!!
(再びマレーシアとの時差1時間。日本とは2時間)
これは、スーツケースのみ運ばれていく船の図。
ちゃんと私の荷物があることも確認、確認。 -
事前情報では、沖に浮島があって、そこで乗り換えをすると
書かれていたのですが、私の時はこれ!
フェリーから直接、小舟に乗り換える方式。
小舟が結構揺れて、難易度が高いです。
小さな小舟に少しずつ分かれて乗船するので、
船が停止してから15分?20分?くらい、
船内で待機していたと思います。 -
無事、順番が回ってきて、乗船した図。
小舟が乗ってきたフェリーを
どんどん離れていきます。 -
小舟から見えるのは、超透明の青い海♪
きゃー、キレイ!!! -
透明すぎて、水がないみたい(笑)
-
憧れのビーチが近づいてきました(*‘∀‘)
-
で、入水上陸の図。
運動神経ゼロの私は、
波が来るタイミングで見事に入水し、
ショートパンツがビジョビジョに(笑)パタヤビーチ (リペ島) ビーチ
-
ビーチにスーツケースという稀な図。
ちょっと迷いましたが、
スーツケースは放置し、
そのまま入国管理局へ。 -
ここが入国管理局。
-
同じフェリーに乗ってきた人は、ここに集合します。
係員がしきりに、大声で何かを
アナウンスしているが、英語を聞き取る能力は
持ち合わせていませんので、ただ事の成り行きを
見守ることに(笑) -
すると、おじさんがおもむろに、
ポケットからパスポートを・・・(>_<)
入国審査は、
このおじさんに呼ばれた順番に進みます。
私の時は、
ユーロ圏、そのあと、ロシア、
で、同じグループで日本という早めの順番。
たぶん、同じフェリーの中でも、先頭15人目ぐらいでの
通過です。
私が到着した日の同じフェリーには日本人はおらず、
私ひとりでした。
マレー系、中華系の方の順番は、
後半のようで、大勢の視線を感じつつ、入国審査に向かいます。
ちなみにここには、個人情報厳守というルールはなく、
国籍から名前まで大きい声で叫ばれます!!!(笑) -
入国審査を終えると隣のテーブルで、
入島料200バーツのお支払い。
やっと自由の身です(>_<) ホッ。
近くにいた係員に宿泊先を告げると、
また大きな声で叫ばれます(笑)
それを聞いてお迎えの人が来てくれました!
※念のため、ホテルには、いつ・何時のフェリーで行きますと
メールしておきました。 -
pm3:45
ホテルマンにスーツケースを運んでもらい、
ホテルへ移動します。 -
お迎えは、これ!
バイクにサイドカーをくっつけたもので、
ちゃんとスーツケースを乗せる場所もあり、便利です。
※バイクタクシーというらしい。 -
私が乗るとちょっと傾いたのは、
気のせいではなかったはず(笑) -
10分ほどでホテルに到着。
昨日の19時に会社を出てから、
移動時間21時間!
やっと到着しましたーーーーーーーーーーー!!!!アイディリック コンセプト リゾート ホテル
-
お宿は、『idyllic concept resort』
(http://www.idyllicresort.com)
★2泊 ¥35.524
雑誌に掲載されているのを見て、一目惚れ♪
ちょっとお得に宿泊出来ました。 -
ウエルカムドリンクが体に染みる(*‘∀‘)
※かなり美味しそうに飲んでいたのか、
お代りはいる?と聞かれてしまいました・・・。
もちろん、遠慮せずいただきましたけど(笑) -
お部屋はこちら。
★i-sun -
向かって右側2Fのお部屋です。
-
sunというだけあって、
日が燦々と降り注ぐ明るいお部屋。 -
窓から見えるグリーンに癒されます♪
-
ミントグリーンのファブリックも
可愛くってお気に入りに♪ -
同じタイプのお部屋の中でも、
海側に位置している125号室は、
海が見渡せて、
時より、船が往来するのも見ることが出来ます。 -
バスルームは広々。
難点といえば、
シャワーを使用するとトイレットペーパーが
ビジャビジャになる事(笑) -
荷ほどきをして、早速お出掛け。
ビーチに行ってみると、
チェックインの方々が続々と到着。
そ、そっかー。
私は一人だったから、サイドカー付きバイクで移動でしたが、
人数が増えると、ホテル専用船でお迎えなのね。
そっちもちょっと魅力的かも♪
ま、でも、外出前に、ホテル周辺の下調べが
ある程度出来たから良しとしましょ。 -
船ちょっと多めですが、
これこそ、タイのリゾートに来た!って実感できる光景。 -
ホテルで、
「メインストリートに行きたい」と伝えると、
ホテルマンは
「えっと、このビーチをずっと真っすぐ行って・・・」と。
ホテルから出る道が、ビーチだなんて(^^;)
結構、歩きにくいのが難点です(笑) -
近くホテルの前を通って・・・
-
ビーチも楽しみつつ、進みます。
-
こんな小道を抜けて・・・
-
本当にこの道で合ってるの?と
疑問符が浮かんだ頃、 -
バイクが通る舗装した道に出ました。
それから5分程度で、
リペ島のメインストリート「ウォーキングストリート」へ
到着です。 -
時間も押し迫っていたので、
ウォーキングストリートを横目に見ながら、
向かったのは、パタヤビーチ。
ビーチを歩いていると、
遠くの商店から大きな声で呼ばれる私。
「ジャパニーズ!!!!!!!!!!!!!!!!!」と、
声のする方へ目線をやると、
先ほどの入国管理局にいたポケットからパスポートを
取り出していたあのおじさん。
どうやら、おじさん、お店を経営しているようで、
船の到着する時間だけ、
入国管理局でバイト?をしてるらしい(笑)
本日、唯一の私が日本人だったと覚えている
その記憶力に完敗(^^;)
でも急いでいるので、手をふってお別れ。
※ちなみに帰り道でも、大きく叫ばれた(^_^;) -
pm5:50
何とかサンセットに間に合いました♪
今日は天気も良く、念願のサンセット。
思い描いた通りの光景が目の前に広がっていました♪パタヤビーチ (リペ島) ビーチ
-
いやー素敵、素敵よ♪
-
相変わらず船多めでお送りいたします(笑)
-
※パタヤビーチのサンセット
-
ビーチに寝そべるワンちゃん。
毎日、こんな夕日をみているのでしょうか?
羨ましい(>_<) -
水着姿のカメラ女子?!
撮らずにいられませんよね---(*^_^*) -
※パタヤビーチのサンセット
-
水面にも夕日が反射して、
うっとりします。 -
そんなところに、
蟹さん登場!
幾度となく、波が打ち寄せるのですが、
頑張って蟹歩き・・・。 -
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、日が落ちちゃうよ(-_-)
-
マジックアワーがホント綺麗でした。
とってもアクセスが悪く、
ためらいましたが、やっぱり来てよかった!!!!!!! -
lipe島、本当にありがとう♪♪♪
-
あたりはすっかり暗くなってしまいました。
改めまして、
ウォーキングストリート散策へ。 -
各国の告白の言葉?!
イタリアは「ティアーモ」
日本は「大好き」でした。 -
うすーい情報で、
「そういえば、パンケーキが美味しいって
この前見たTVで言ってたな」と思い出し、 -
子猫ちゃんが、看板犬ならぬ、
看板猫のこのお店で食べてみることに。 -
注文するとその場で生地を広げて、
-
焼いてくれます。
-
★タイコーヒー 50B(≒165円)
-
★パンケーキ 40B(≒132円)
自宅に帰り、以前に見たTV番組を見直すと、
カレー味がおススメ♪と。
私がオーダーしたのは、
シュガー&バナナだったかな?
ともかく、ひたすら甘かったです(笑) -
ビーチから直結しているウォーキングストリートは、
とってもラフ。
普通に素足で、歩いている人がチラホラ。
でも全然、違和感ありませんよ。 -
みんな裸足でくつろいじゃってます(笑)
-
島ですから、
あちらこちらにシーフードバーベキューのお店が。 -
美味しそうですね♪
-
カーブミラー
-
こちらもTVで紹介されていた
寝ころびカフェ。
時間が早かったので、
空いていましたが、
大迫力の音量が通りにも響き渡ってました。 -
私はその向かいの商店で
simカード購入。
それにしても、機種変後、すぐsimフリーの
設定に出来ないのは困ります!
かなりモッサリした旧携帯にsimカード設置。
中々立ち上がらない携帯に、
店員さんもヤキモキの様子でした(笑) -
ひたすらストリートを進み、
-
またホテル近くのビーチまで
やってきました。 -
ホテルに到着。
歩きにくいし、ビーチにはボート係留中のロープが
あったりで、危険な感じも。
夜歩く方は、ご注意ください! -
月も見えて、
星も綺麗だったこの日の夜空。
しばらくホテルには入らずに、
ビーチのベンチに寝っころがり、
ボーっした有意義な時間を過ごしました。
最後は、野良犬に吠えられ仕方なく退散(>_<) -
ターンダウンサービス後のお部屋の様子。
-
そっと、枕元に
Good nightの一言が。
リペ島1日目の夜、終了♪
おやすみなさい!
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旅行記グループ
2017.12*リゾバカ(リペ島・バンコク)
この旅行記へのコメント (4)
-
- りべこさん 2017/01/06 09:27:56
- やりましたね!
- リぺ島上陸おめでとうございます。
私も気にはなってたんですがなかなかハードル高そうなので「いつかチャンスがあったらね〜」ぐらいになってました。
そこに行かれたのは素晴らしいですね。
参考にされたガイドブック等あればご教授いただけると幸いです。
- milkさん からの返信 2017/01/19 22:33:56
- RE: やりましたね!
- りべこさん
こんばんわ。
メッセージありがとうございます。
リペ島は、行ってみると、
考えていたより案外、近かったです。
(※行きはね。ランカウイ経由なら体力消耗も少なくていいです。)
ぜひ、季節のいい時に、旅してみてください。
ガイドブック等には、なかなか載っていなくって・・・。
今回、宿泊したホテルは、
たまにリゾート特集などをやっている雑誌に載っていた記事で
知りました。
あと、この前、さまーずの番組でも、特集が組まれていた時があって、
島の様子はその放送で予習してから向かいました。
ガイドブックの情報量は無いに等しいので、
私は、4トラを徘徊しました(笑)
超弾丸の旅行だったので、リペ島制覇!とは言えるレベルではなく心残りです。
またリベンジしたいですね。
milk
-
- esmilinglyさん 2017/01/05 08:43:51
- ステキな写真に癒されました
- 初めて聞いた島ですが、遥々行かれただけあってほんとにステキな景色に出会える島なんですね。
リゾート系の旅をしたことがないので憧れます!
- milkさん からの返信 2017/01/19 22:16:41
- RE: ステキな写真に癒されました
esmilinglyさん
こんばんわ。
メッセージありがとうございます。
リペ島は、私もたぶんここ2年ぐらいで知って、
注目していました!
天気も良かったこともあり、
印象がとっても良かったです。
ゴミゴミして、日本人ばかりのリゾートと違って、
のんびりしていて、なーにもしないを楽しむにはいい場所でした。
想像より案外近かったので、
esmilinglyさんもぜひどうぞ〜。
台北の旅行記、拝見させたいただきました。
酸っぱい鍋、ずっと食べてみたいと思っていますが、
何せいつもぼっち旅なので、まだありつけていません(>_<)
esmilinglyさんの旅行記、これからも参考にさせていただきます!
milk
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