2016/11/24 - 2016/12/02
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オパティアから再びスロヴェニアに入国して、ポストイナ鍾乳洞とブレッド湖を観光しました。
ポストイナ鍾乳洞はヨーロッパ最大の鍾乳洞、ブレッド湖はスロヴェニア唯一の島がある美しい湖です。
【日程】
11/30(水)
8:00 オパティアからポストイナへ[1時間30分]
10:00 ポストイナ鍾乳洞観光
11:30 ポストイナからブレッドへ[1時間30分]
14:00 ブレッド湖観光
16:00 ブレッドからリュブリャナへ[1時間]
17:00 リュブリャナのホテルパーク着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
-
11/30(水)
オパティアからスロヴェニアのポストイナ鍾乳洞へと向かいます。
長閑な風景が続きます。 -
ポストイナ鍾乳洞に到着。
この地方は石灰岩層が厚く積もっています。
その石灰岩の主成分である炭酸カルシウムが、炭酸ガスを含んだ雨水や地下水に溶けて鍾乳洞となったそうです。 -
鍾乳洞周辺の地図と写真を掲げた看板がありました。
写真は上からトロッコ、ホライモリ、洞窟城、洞窟城の洞窟です。 -
鍾乳洞はユリスケアルプスの懐にある美しい丘陵地帯にあります。
周りはエンジ色の屋根が美しい家が建ち、教会の尖塔も見えます。 -
洞窟内の見学は、必ずガイドツアーに参加して、見学することになります。
ガイドツアーは英語、ドイツ語、スロヴェニア語があり、その表示の前に並びます。
ポストイナ鍾乳洞は、長さが27キロあり、公開されているのはその5分の1ほどです。 -
鍾乳洞入口です。
日本語ツアーはないので英語の列に並びます。 -
中に入り、長いトロッコ列車に乗ります。
手押し車が繋がっているような簡単な作りです。
安全ベルトなどはありません。 -
トロッコは狭い洞窟の隙間をかなりのスピードで走り抜けます。
最初に通り抜ける洞窟はオールドケーブと呼ばれ、地元の人が穴に落ちたときに発見した場所です。
走り出してすぐにフラッシュが焚かれ。写真を撮られます。 -
トロッコに乗っている間にも様々な鍾乳洞を見ることが出来ます。
暗い中でフラッシュ撮影禁止でしたので、写真はぶれてしまっています。
フラッシュの強い光は鍾乳石を劣化させるそうです。 -
カルスト台地に降った雨が空洞の多い石灰岩質の地下に染み込みます。その水滴が天井からしたたり落ち、つららのように成長したものが鍾乳石です。
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自撮り棒で撮影しているのがいましたが、岩などにぶつけたらスマホがこちらに飛んでくるじゃないかと不安でした。
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地底探検に行くようでワクワクします。
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チューブの束のような鍾乳石のすぐ横を通り抜けます。
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シャンデリアがある広場が途中にありました。
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ここは少し青みがかった色でライトアップされていました。
ほとんどは無色のライトで照らされいて、変に色をつけていないのは良かったです。 -
位牌のような石筍です。
天井から落ちたしずくが結晶化し、床からタケノコのように成長したものが石筍です。 -
白く輝く大きな石筍。
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岩の上からカーテンを垂らしたような鍾乳石。
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カーブで先頭車輌が見えました。
ディーゼル機関車のように見えます。 -
宮殿の入口のような石柱。
鍾乳石と石筍がつながったものが石柱となります。 -
鍾乳石は100年で1センチくらいしか成長しないので、大きな石柱は10万年以上の長い時間をかけて作られたものです。
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10分ほどで終点の広場に到着します。
ここでトロッコを降り、歩いて観光します。 -
一応、添乗員やガイドの後を付いて行きますが、説明を聞かなくても良いなら、自分のペースで歩いても良さそうでした。
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内部は薄暗く、床が濡れているところもあります。
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高所から下を見下ろします。
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巨大な石筍が林立しています。
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ミサイルのような石筍。
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洞窟内の一番高いところは、「ヴェリカ・ゴラ」(高い山)と言われ、天井までの高さは50メートルもあるそうです。
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ウェディングケーキのような巨大な石筍です。
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石筍を切ったような跡が見られます。
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人が見えている所が最も高い場所のようです。
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下を見下ろします。
おばちゃんたちとは随分と離れてしまいました。 -
あとは、ずっと下っていきます。
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途中に橋がありました。
第一次世界大戦で捕虜となったロシア兵によって造られたので「ロシア橋」と呼ばれています。 -
ロシア橋を渡ると「レペ・ヤメ」(美しい洞窟)と呼ばれる石筍で出来たホールのような所を通ります。
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ここから「白いホール」「赤いホール」「小さなチューブのホール」と呼ばれる場所を通っていきます。
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シャンデリアのように天井に広がった白い鍾乳石。
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イチオシ
石柱の色はしずくに含まれる物質の違いに由るもので、黒はマンガン酸化物の影響を受けているそうです。
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イチオシ
凍った滝のようです。
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これは、何かしらの理由で石筍か石柱が粉々になってしまったものでしょうか。
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闇に浮かぶ真っ白な石柱。
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出来たばかりの小さな石筍、と言っても数千年かけて出来たものでしょうが。
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イチオシ
赤い石柱が立ち並んでいます。
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チューブの束のような石柱が壁のようになっています。
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天井から、つららのように垂れ下がる鍾乳石。
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イチオシ
「ブリリアント」(輝き)と呼ばれる美しい鍾乳石。
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すだれのような鍾乳石。
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小川が流れていました。
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スマホで撮影していましたが、綺麗に撮れるのかな?
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観光コースで一番低いところに小さな建物があります。
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水槽に珍しい生物が生息していました。3匹見えています。
プロテウス・アンギヌスという学名の両生類で、日本語では「ホライモリ」とか「類人魚」などと訳されています。
眼は退化して見えず、エラ呼吸と肺呼吸を使い分け、1年近く何も食べなくても生きていけるそうです。 -
再びトロッコに乗り、出口へ向かいます。
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トロッコを降りて外へ向かう途中、ピウカ川が見えました。
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鍾乳洞を出ると太陽の光が眩しく感じられます。
出口では、トロッコに乗っている写真を販売していました。
洞窟の手前には土産物店やカフェが並びます。 -
ホライモリのぬいぐるみは土産品として売られていました。
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ブレッド湖へ向かいます。
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車窓から見たスロヴェニアの田舎の風景。
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車窓からユリスケアルプスが見えました。
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車窓から見えたトリグラフ山。
標高2864mでスロヴェニア最高峰の山です。
国章になっていて、国旗にもあります。 -
こちらブレッドのGostilnaMurkaというレストランでランチ。
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私はビール(大)、もう一人がビール(小)でその他のおばちゃんはこの時もドリンク注文しませんでした。
「スープないん?」とおばちゃんの1人が聞いていましたが、今回は無かったです。
メニューはスロヴェニア風ソーセージとパンのみ。
どこがスロヴェニア風なのかは分かりませんでしたが、普通に美味しかったです。 -
車窓から聖マルティン教会の尖塔が見えました。
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ブレッド城も見えました。
断崖の上に建っています。 -
車を降りて、ブレッドの街を歩きます。
とてもきれいな街です。
かつては自然療法の町として脚光を浴びたことがあるそうです。 -
ブレッド城は湖を見下ろす高さ100メートルの所に建っています。
残念ながら、ツアーでは上りませんでした。 -
断崖の上に建つブレッド城と聖マルティン教会。
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ブレッド湖と湖に浮かぶように佇む聖マリア教会。
ブレッド湖は氷河によって出来た周囲6キロほどの小さな湖です。 -
プレタナと呼ばれる手漕ぎボートに乗って聖マリア教会へ行きます。
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2本のオールを使って船頭さんがボートを漕ぎます。
環境保護の為に手漕ぎボートにしているそうですが、風情があっていいですね。 -
静かに島に近づきます。
ボートには女性の名前が付けられていて、私達が乗ったのはシュペラ号でした。 -
ボートで島に渡るのは私達だけかと思っていたら、もう一艘ボートがやって来ました。
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おばちゃんの顔の間からブレッド城を撮ろうとして、腰を浮かせて中腰になりました。
その瞬間、ボートの重量バランスが崩れて少しボートが揺れました。
添乗員の「危ないですよ」の一言から、「転覆するやないか」「落ちたら心臓マヒで死んでしまうで」「一人で泳いでいきや」などとおばちゃんたちから非難の嵐。
(ちょっとボート揺らしただけでそこまで言うか、だいたい水に浸かったくらいでマヒするようなやわな心臓じゃないだろう)と思いましたが多勢に無勢で言い返すことができず、振りかえって白鳥を見ます(涙)。 -
島に着いてやっと1人になり、ボートの航跡を振り返ります。
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ブレッド島に着くと98段の階段があります。
聖マリア教会で結婚式を挙げるには、花婿は花嫁抱きかかえてこの階段を上がらなければならないそうです。
ホントかなと思って調べたら、階段の途中で抱きかかえた写真だけ撮って普通に歩いて上るインチキも多いのだとか。 -
聖マリア教会。
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島の説明図と料金表。
塔に上る料金も含んで6ユーロですが、ツアー代に含まれています。 -
教会の壁にあったキリストの磔刑像。
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年季の入っている聖マリア像。
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主祭壇の前の天井からロープが垂れ下がっていて、引っ張って鐘が鳴ると願いが叶うと言われています。
鐘の振幅に合わせて引っ張れば、割りと簡単に鐘は鳴りました。ただ、教会内部では音が小さくしか聞こえませんでした。 -
主祭壇には聖母マリアが座っていて、オーストリアのマリア・テレジアに似ていると言われています。
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反対側にはパイプオルガンと宗教画が並んでいます。
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副祭壇その1。
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副祭壇その2。
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十字架の向こうに湖が見えます。
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塔に上ってみました。
簡単に上れます。 -
塔の上からの眺めです。
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曇っていましたが、ブレッド城とカラバンケ山脈が見えました。
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帰りも同じプレタナで戻ります。
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湖畔に建つチトー大統領のかつての別荘。
今は改装してホテル、ヴィラブレッドとなっています。 -
オフシーズンでもアジアからの観光客は結構来ています。
次々とボートが出ていきました。 -
夕暮れの中、バスは進みます。
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高速道路をリュブリャナへと向かいました。
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