2015/07/10 - 2015/07/23
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sundyさん
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2015年7月12日(日)
今日はラオス航空国内線で、ヴィエンチャンからルアンプラバンへ向かいます。航空券は$83.55(¥10,173)でした。ヴィエンチャンではホテル近くのワットインペンを見学し、空港へ。ルアンプラバンでは、まず、ゲストハウスにチェックインし、UTOPIAでまったり休憩。その後、近くのワットビスンナラートを見学し、サンセットを見にプーシーの丘へ。そして、ナイトマーケットをぶらつき、マッサージをして、川沿いのレストランで夕食をとりました。念願のルアンプラバンに来ることができ良かったです。今日から3泊ルアンプラバンに滞在します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【Auberge Sala Inpeng】
おはようございます。 ヴィエンチャンの朝。ホテルに朝食が付いていたので、ここで済ませます。卵料理があると言っていましたが、ないです。が、ここはラオス。細かいことは気にしません。緑に囲まれ爽やかな朝食時間でした。 -
【Wat Inpeng】
今日はこれから飛行機でルアンプラバンへ向かうのですが、その前に朝食後のお散歩。宿のすぐ近くのワットインペンに来ました。 -
【Wat Inpeng】
まずは正面から。このグリーンに金の装飾が素敵。 -
【Wat Inpeng】
別の角度から。 -
【Wat Inpeng】
扉も素敵。 -
【Wat Inpeng】
私の泊まっている宿と反対側はこんな感じです。こちらの方も歩いて見たかったなあ。 -
【Wat Inpeng】
そして、日本のお寺では見たことがない蛇?の神様。 -
【Wat Inpeng】
日本で言うお寺の境内の中には色々な祠があるようです。 -
【Wat Inpeng】
境内を1周するとたくさんの神様?仏様?がいらっしゃるようです。 -
【Wat Inpeng】
いろいろな形の祠がありますね。 -
【Wat Inpeng】
お寺に失礼かもしれませんがかわいい建物。 -
【Wat Inpeng】
お寺の中を1周し、別の角度から。仏画が描かれています。 -
【Wat Inpeng】
ラオスの国花プルメリア。お寺の花だそうです。 -
【Wat Inpeng】
このベンチかわいい。ラオスの文字ってかわいいですよね。 -
【Wat Inpeng】
よくよく考えてみると、日本のお寺もお寺の中にいろいろなお堂があったり、大きい神社だと一ノ宮、とか摂社や末社があるのですが、ここもそんな感じです。でも、何か新鮮。たくさん祠があって、すごいなあと言う感じ。 -
【Wat Inpeng】
祠ごとに趣があり、素敵です。 -
【Wat Inpeng】
お寺の見学はこれくらいにして、ホテルに戻ります。 -
【ソンテオ】
ホテルをチェックアウトし、空港へ向かいます。通りに出て、運ちゃんと交渉。空港までは60000kip。昨日見た張り紙を出して、これが決まった料金だよ、と言っている感じ。私が渋っていると、1人だから50000kipでいいよ、と言ってくれたので、乗車。空港に向かいます。昨日はラッキーだったんですね。 -
【Wattay International Airport】
難なく空港到着。ここは国内線ターミナルのチェックインカウンター。言わなきゃわからないですよね。もう一度言いますが、ここはラオスの首都です。 -
【Wattay International Airport】
今日の出発・到着案内。アナログです。ある意味新鮮。なんかバスターミナルみたい。 -
【Wattay International Airport】
一応、電子版もあります。が、ラオス文字。判読不能。かわいいので記念撮影。ちなみに、数秒ごとに英語版も出現します。 -
【Wattay International Airport】
チェックインが終わり、やることもないので、空港周辺をお散歩。 -
【Wattay International Airport】
こちらは昨日お世話になった国際線ターミナル。 -
【Wattay International Airport】
日本が資金援助したらしい。税金もこう言う風に使われるといいですよね。 -
【Wattay International Airport】
そして、ここが搭乗ゲートの入り口。そして、驚いたのが、搭乗者をチェックするのにプリントアウトした紙の名簿で行っているのです。すごいなあ、ラオス。 -
【Wattay International Airport】
搭乗ゲートの案内ももちろんアナログです。でも、昭和生まれのアナログ人間、携帯電話はガラケーの私はこんなん好きです。 -
【Wattay International Airport】
ここはラオスの首都ヴィエンチャン。ラオス航空の飛行機がいっぱいです。 -
【Wattay International Airport】
搭乗口からのんびり歩いて、写真を撮って、飛行機に乗ります。 -
【Lao Airines QV101】
意外や意外。ちょーきれいな飛行機。バスにしなくて良かった。 -
【Lao Airines QV101】
全体的にはこんな雰囲気。 -
【Lao Airines QV101】
席は、もちろん窓側。ここからも写真撮影。 -
【Lao Airines QV101】
付きませんけど、パーソナルテレビまでありました。 -
【Lao Airines QV101】
機内誌もありました。 -
【Lao Airines QV101】
機内誌の案内。後で見て参考にします。 -
【Lao Airines QV101】
機内のサービス。このスナック、結構美味しかったです。 -
【Lao Airines QV101】
上空はとても良い天気。隣の席のオーストラリアに住むご夫婦と会話がはずみ、 -
【Luang Prabang International Airport】
あっという間に、ルアンプラバン国際空港到着です。楽しいフライトでした。 -
【Luang Prabang International Airport】
だいぶ景色が変わりました。ずいぶんと山の方に来た感じです。 -
【Luang Prabang International Airport】
ヴィエンチャンよりは広々としてきれいな感じ。でも閑散としているような。 -
【Luang Prabang International Airport】
荷物を受け取って外に出ると売店が少々。 -
【Luang Prabang International Airport】
タクシーカウンターでチケットを購入し、ホテルへ移動します。50000KIP/7ドル。10ドル札で支払ったら20000KIPおつりが来ました。 -
【Luang Prabang】
私の他に1組のご夫婦で出発。タクシーからの街並み。 -
【Luang Prabang】
橋を渡ります。もうすぐ市街かな? -
【Luang Prabang】
もうすぐかな?どこを走っているのかわかりません -
【Apple Guesthouse】
そして、無事ゲストハウス到着です。今日からこちらに3泊します。
Booking.comで予約し、現地払い。1泊18ドル、3泊54ドルで、ここもドルで支払いました。60ドルで48000KIPおつりがきました。 -
【Apple Guesthouse】
2階の共有スペース。周りにも似たようなつくりのゲストハウスが並んでいるようです。 -
【Apple Guesthouse】
ガイドブックやパンフレット、そしてウォーターサーバーとインスタントコーヒーがあります。これ、とっても助かりました。 -
【Apple Guesthouse】
そして、部屋はこんな感じです。 -
【Apple Guesthouse】
別の角度から -
【Apple Guesthouse】
トイレとシャワー。ここが問題でした。シャワーを浴びると排水が逆流してくるのです。このことを話すと、別に問題ないと。最初は頭に来たが、でもここはラオス。日本のように水回りの環境が良いというのはまれなんだろうなあ、と。自分で何とか工夫して利用した。 -
【Luang Prabang 】
いよいよ街を散策です。ゲストハウスから川の方に向かい、振り返るとこんな感じ。ちゃんと帰って来れるかなあ?帰って来ないとね。 -
【Luang Prabang 】
川沿いでトラックを拾い。まずはユートピアへ。ここから先は車で入れないので、歩いていきます。 -
【Luang Prabang 】
トラックの運ちゃんにお教えてもらいましたが、要所要所にある看板を確認しながら、進みます。 -
【Luang Prabang 】
大通りから結構道を下って来ました。帰りは上りで大変だなあ。 -
【Utopia】
そして、到着。 -
【Utopia】
お店の看板 -
【Utopia】
一歩中に入ると、 -
【Utopia】
これ、よくアメリカのテレビドラマでみるゲームだ。 -
【Utopia】
焼夷弾?がレイアウトしてあります。 -
【Utopia】
天気が良くて最高!開放的な雰囲気 -
【Utopia】
最高の景色。しかし、日差しが強いので日影を求めて。 -
【Utopia】
おお、これが寝っ転がれるカフェ。 -
【Utopia】
場所はキープしたので、カウンターに飲み物を買いに来ました。 -
【Utopia】
水(10000KIP)とシンガポールスリング(35000KIP)。 -
【Utopia】
そして、ルアンプラバンに乾杯。あるとき、何かで見て、ずっと来たいと思っていたルアンプラバン。念願叶い、やっと来れました。というわけで、テンション高いです。 -
【Utopia】
餃子、18000KIP。シンガポールスリングと餃子。日本ではこんな組み合わせしないだろうなあ。 -
【Utopia】
お見苦しいのをお許しください。個人情報を特定できるくらい太い足。こんな感じで、寝っ転がって、まったり、ほろ酔い気分でしばらく本を読んでいました。 -
【Utopia】
こんな感じの席もあります。 -
【Luang Prabang】
しっかりくつろいだところで、名残惜しいのですが、ユートピアを出発。そして、ソンテオに乗ってきた通りまで戻ってきました。 -
【Vat Visounnarath】
大通りの向かいにあるワットビスンナラートへ -
【Vat Visounnarath】
ここのお寺、別名スイカ寺というそうですが、その理由は… -
【Vat Visounnarath】
このタート・パトゥムがスイカを半分に切ったように見えること、だそうです。 -
【Vat Visounnarath】
その向かいに本堂が。ここに入るときに20000kip 支払います。 -
【Vat Visounnarath】
この金色の綺麗な扉の奥が本堂。 -
【Vat Visounnarath】
本堂内部です -
【Vat Visounnarath】
日本のお寺にもこんなところがあるといですね。 -
【Wat Aham Outama Thany】
ワット・ビスンナラートかと思っていたら、お寺が隣接していて、Wat Ahamというお寺だそうです。まるで京都のよう。街中お寺がいっぱいですね。 -
【Wat Aham Outama Thany】
さすがに、お隣の寺はすいか型ではないのですね。 -
【Wat Aham Outama Thany】
中は入りませんでしたが、かわいい外観。 -
【Wat Aham Outama Thany】
すごく育った大きい木。自然の力、すごさを感じますね。 -
【Luang Prabang】
カオソーイのお店がこの辺にあるらしいのですが見つかりません。取りあえず、喉が渇いたので、ジュースを飲み、プーシーの丘へサンセットを見に行きます。 -
【Luang Prabang】
その途中にかわいい犬が -
【Phu Si】
迷いに迷ってしまい、ソンテオを捕まえて行こうと思ったら、そこだよ、と指を差した方向を見ると30メートルもないところにこの入口の階段がありました。とにかく、登って行きます。 -
【Phu Si】
しかし、これがまた大問題。後でわかったのですが、すごい階段の連続。 -
【Phu Si】
登って行くと随所にこのように仏像などが祀られていました。 -
【Phu Si】
なんか、トルコのカッパドキア見たい(行ったことないけど)。 -
【Phu Si】
そして、岩の下にもこんな感じで。 -
【Phu Si】
料金所。20000KIP。 -
【Phu Si】
デブが思い知らされます。息切れがひどく心臓バクバク。それで写真もぼけてます。いいとこなしですね。 -
【Phu Si】
土曜日の仏さま? -
イチオシ
【Phu Si】
頂上にはまだ着きません。が、登ったかいがあり、ルアンプラバンの街並みが一望できました。良い景色。 -
【Phu Si】
これ使っていたのかなあ? -
【Phu Si】
プーシーの丘の売店。そう、やっと到着です。 -
【Phu Si】
売店で購入し、ひと息。ファンタオレンジ7000KIP。 -
【Phu Si】
プーシーの丘サンセット。この写し方だとわかりずらいのですが、この狭い頂上に人がいっぱい。みんな階段状のところに座ってサンセットを見ています。まるでお芝居を見る野外劇場のようです。 -
【Phu Si】
だんだんと太陽が沈んでいきます。 -
【Phu Si】
もうすぐ見えなくなりそうです。来た価値はありましたが、明日また来るかというと、? -
【Phu Si】
タート・チョムシー。プーシーの丘というと必ず出てくるシンボルです。 -
【Phu Si】
サンセットが見えるのはメコン川側、こちらはその反対側ナムカーン川側。こんな景色が広がっています。 -
【Phu Si】
人口密度非常に高いです。 -
【Phu Si】
プーシーの丘の上の寺院。 -
【Phu Si】
寺院内部。ラオスによくある感じです。 -
【Phu Si】
そして、今度は反対のルアンプラバン国立博物館側から降りていきます。 -
【Wat Pahouak】
あともうすぐでナイトマーケットのメインストリートというところにこんな看板が。 -
【Wat Pahouak】
ここにもお寺がありました、夕方のせいか誰もいませんし、扉も閉まっていたため、中も見れませんでした。 -
【Sisavangvon Rd.】
あっという間に麓に。まだ暗くないのでナイトマーケットも準備中。正面はルアンプラバン国立博物館の建物。往きに川側から登った苦労は何だったんだろう?興味のある方以外は是非こちらからプーシーの丘へ行くことをおすすめいたします。 -
【Sisavangvon Rd.】
また、のどが渇いたのでフレッシュジュースを。 -
【Sisavangvon Rd.】
マンゴーシェイク。10000KIP。冷えてておいしい。東南アジアに来た特権です。 -
【Sisavangvon Rd.】
ナイトマーケットをぶらぶら。 -
【Sisavangvon Rd.】
きれいだけど日本まで持って帰るのが大変ですね。 -
【Sisavangvon Rd.】
ナイトマーケットで買ったラオスなTシャツ。25000KIP。 -
【DaRa Reataurant】
今日の夕飯はメコン川沿いのレストランで。 -
【DaRa Reataurant】
真っ暗な向こうは川です。宴会やっている人たちは楽しそうです。
-
【DaRa Reataurant】
夕飯はビーフヌードル(18000KIP)とビアラオ(10000KIP)で。安くておいしい夕食でした。
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