2016/11/20 - 2016/11/23
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comodoさん
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11/22。今日もいいお天気(*^▽^*)
昨夜、滋賀県入りした娘を交えてようやく家族がそろった。
今日は義姉家族達と一緒に岐阜県のホテルに一泊することになっている。
午前中にお墓参りに行ってから下道で1時間くらいで岐阜県のホテルに到着。
ホテルでランチしてチェックインした後、ひと足先に東京へ帰る息子を岐阜羽島駅まで送った。
岐阜観光も一緒まわりたかったな・・・
息子を見送ったその足で、夫と娘と日本の滝百選に選ばれている「養老の滝」へ。
11/23はいよいよ私が見てみたかった「モネの池」へ!
http://4travel.jp/travelogue/11179730
『夫と息子と巡る鮮やかな秋色の近江路 鶏足寺~メタセコイア並木道~白髭神社~ラ・コリーナ近江八幡~永源寺』
- 旅行の満足度
- 4.0
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10:00 お墓参り
長久寺という古いお寺に夫の先祖のお墓がある。
こちらも紅葉がきれい。 -
まずは、本堂でお参り。
「お兄ちゃん、そのままじっとしていて」
妹が兄の頭に落ちたもみじをパチリ。 -
近くでお花を買おうと思っていたら、お花屋さんがつぶれてしまったという。
お寺の奥様が、お庭の花で一対作りましょうと言ってくださった。
ありがとうございます(*^-^*) -
先祖代々が眠っているお墓をきれいにして、日頃の感謝を込めてお参りします。
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お墓の奥は大きな公園になっている。
-
以前にも何回か行ったことがあるので、記憶をたどりながら歩いた。
確か、桜の季節だったと思う。
妹、兄を撮る。 -
新しそうな遊具が設置されていた。
以前は、ここに大きな滑り台があって、90歳近い義父が生前最後にお墓参りに来た時にその滑り台をすべった。
亡くなる前の日まで自転車に乗るほど元気でしっかりしていた義父。
朝、気分が悪いと言ってその夜亡くなった・・・
天寿を全うとはこういう事。 -
こっち向いて~と言うと、とっさに同じポーズで振り返る兄妹(^^ゞ
申し合わせたわけでもないのに2人とも小学生並みのポーズ(笑) -
広い公園を抜けて歩いて行く。
同じ感覚をあけて歩いているなんておもしろいなぁ。 -
彦根城
塀を上ってる人がいる(≧▽≦)と娘が撮影。
彦根城も見どころたくさんあるお城で、時代劇の撮影などにもよく使われている。
今は、城内にある大名庭園である玄宮園(国の名勝に指定)の紅葉も素晴らしいらしい。 -
このあと岐阜へ行くので彦根城の前のクラブハリエでお買い物。
息子は職場へのお土産は彦根城の近くのお土産屋さんでばらまき菓子を購入して、クラブハリエではカノジョにだけ購入(^^ゞ
娘も、日持ちしないのに小さいバームクーヘンを4つ購入。クラブハリエ 近江八幡日牟禮ヴィレッジ グルメ・レストラン
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養老の滝は養老公園の中にある。
駐車場から散策路を30分ほど歩く。
ここら辺はお店もあって広く歩きやすい。養老公園 紅葉
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途中にあるふるさと会館
西暦717年、奈良時代の女帝・元正天皇は当地の美泉がもつ若返りの効能に感心され、元号を「霊亀(れいき)」から「養老」に改元。
2017年(平成29年)には、養老改元から1300年という記念の年を迎えるそう。ふるさと会館 お土産屋・直売所・特産品
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真っ赤と言うより渋みのある紅葉。
落ち着いた秋の養老。 -
山々に囲まれた自然の中に養老公園はある。
-
もっと近いのかと思っていたが、上り坂が続く。
これは高齢者にはきつい・・・
滝から流れ落ちている川沿いをひたすら上がって行く。 -
私は紅葉にしか目がいかなくなってたが、娘はこんな椿の花も見逃さない。
やっぱり、カメラが趣味の人は目のつけどころがちがうのね・・・ -
カメラに詳しい娘がいるという安心感から、わからないくせにデジカメ設定をいじった。
結果、私が撮った写真はほぼ使えない画像となった((+_+))
やっぱりねぇ、やり慣れないことはやらないことだね。
というわけで、カメラ女子の娘と夫と私のつかえそうな写真で。 -
娘が撮る被写体はやはりこの子がメインとなる(*´з`)
ここはすでに養老の滝に向かって歩いているところなんだけど・・・ -
ありがたいことに12歳とは思えないほど元気なうちのワンコ。
今日もよく歩く!
大好きな娘と一緒だと、なんだか張り合うところがおもしろい(≧▽≦)
うちのワンコが一番好きなお姉ちゃん♪ -
妙見橋の欄干に寄って固まっている娘。
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かと思ったら、ずっとファインダーをのぞきこんでる。
何を見てるんだろう・・・ -
こ、こけ・・・(◎o◎)
後日、この写真が私のiPhoneに送られてきた。
イイでしょ、と言うが何がいいのか私にはわからない。
保存すべきかどうかでも迷うのに・・・ -
美大の院に通う23歳 アート系女子。
母はアナタの感覚にツイテイケマセン・・・ -
途中、ライトアップ用のライトがかなりの感覚で設置されていた。
という事は、ここは紅葉スポットかと思いきやさほどでもないが、深い山々に美しい川・・・十分にライトアップの価値あるね。 -
滝に向かって上っていく父娘そしてワンコ。
滝はまだまだ先。
私はもう足が重く、かなりのペースダウン・・・
近くにいた83歳のおじいちゃんと励まし合いながら一段一段上っていく。 -
日本の滝百選に選定されている養老の滝。
高さ30m、幅が約4mあるそう。
思ったより滝が遠くなので勇壮な感じがあまりしない。
と思ったら、まだまだここから上がるらしい。養老の滝 自然・景勝地
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半分くらいの方が、ここでギブアップされていたと思う。
私も夫もここから眺めさせていただきます。
娘はここまで来たのにもったいないと一人上がって行った。
さすが若さだね~養老の滝 自然・景勝地
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養老の滝には「孝子物語(こうしものがたり)」という伝説がある。
1300年ほど昔、多度山のふもとに仲の良い父と息子が住んでいたそうな。
家は貧乏だったが、息子は体の弱い父の楽しみであるわずかのお酒を手に入れるため、暑い日も寒い日も一生懸命働いとった。養老の滝 自然・景勝地
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それでもいつもお酒が買えるとは限らなんかった。
いや、買えん日が続くようになったんや。養老の滝 自然・景勝地
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あの滝が酒だったら、おっとうを喜ばせられるのになぁ。
今日もお酒が買えなかった・・・
苔が生えている岩場で滑って転んで、そのまま気を失ってまったんやわ。養老の滝 自然・景勝地
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しばらくして、香ばしいようななんとも言えない香りで目を覚ましたんや。
いったいなんの香りなんやろう。
湧きでていた泉を飲んでみると、なんとお酒やないか!養老の滝 自然・景勝地
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ひょうたんに、お酒になった滝の水をくんで、息子はおっとうに届けたそうな。
それからは、いつもその水をおっとうのためにくんで帰り、おっとうは少しずつ大事にその水を飲んでもっと仲良う暮らしちょった。養老の滝 自然・景勝地
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そのうち不思議なことが起こったんや・・・
あんなに元気がなかったおっとうが元気になったんや。
目も見えるようになり、歩けるようになり、真っ白やった頭も黒くなった。
ほんまにありがたい酒や。養老の滝 自然・景勝地
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こんなええ話は人に伝わるのも早いわな。
正直もんの2人はこの話をみんなに教えてやったんや。
そんなんで、この村には病人はおらんようになった。
この話は奈良の女帝、44代天正天皇の耳に届き、何日もかけて多くの家臣と共にこの村までござった。養老の滝 自然・景勝地
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村のみんなが見守る中で、帝はこの泉の水を飲んで
「まさしく酒じゃ。これは神様のおぼし召し。親孝行のお前の気持ちが天に通じたのじゃ。この地を「老いを養う心」にちなんで「養老」と名付けよう。お前がこの地を治めよ」
「とんでもございません。私にはとてもとても・・・」養老の滝 自然・景勝地
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「お前が父を思う気持ちでこの地を治めればよい」と言わして、父への感謝を忘れず思いやりを持って暮らしたんだってさ。
ねぇねぇ娘よ、聞いてますか?養老の滝 自然・景勝地
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養老はけっこう寒い・・・
山はもう初冬って感じがする。 -
秋から冬に色が変わっていく。
自然の移り変わりって空気だけでなく色でも表せるんだね。 -
ひょうたんランプ館
ご夫婦でやってらっしゃるお店で、入館料100円。
ご主人がひょうたんを作り、奥様がデザインをされているそう。
素敵なデザインが暖かい灯りで映し出されてとても素敵な空間。 -
ひょうたんの形も様々で、ご主人のいろいろなこだわりが感じられた。
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奥様のデザインはどれをとっても可愛らしく、四季を感じさせるデザインや模様など素敵なランプに仕上がっていた。
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天上の照明もひょうたんで。
優しい灯りが癒しの空間になっている。 -
カフェにしたらいいのに、なんて私の個人的な感想(^^ゞ
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養老神社
永正元年(1504)菅公を合祀して、菊水泉のほとりにあるので菊水天神とも呼び、明治の初期養老神社と改称。養老神社 寺・神社・教会
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階段を上がって養老神社を見に行くエネルギーは私にはもうない。
夫ももう上がる気はなさそう。
娘が、見てくるねと上がって行った。
何にも言わないで降りてきたけど、どうだったのよ。 -
炭火で焼く名物の養老焼きだんご
味はくるみ味噌と醤油味があり1本300円。よもぎ焼きだんごは350円。
ここで甘いものを補給しなければ!
私はよもぎ。
1個がとても大きくて食べごたえ十分。
娘はチョコレート団子みたいなものを買っていた。
この時点で17時。
これから岐阜羽島のホテルに戻ります。 -
数々のひょうたんが飾られていた。
これからのライトアップにも一役かっているのかな・・・ -
ホテルに着いて、義兄や義姉から「親孝行の滝はどうやった?」と聞かれ、あの伝説はどうやらとても有名なのね。
今日は早めに寝ます・・・ -
23日 9:30
最終日の今日も暖かくて、ずっとお天気に恵まれてありがたい。
今日は義姉達と別れて、モネの池のある根道神社に向かう。 -
連日運転していた夫はちょっとお疲れ気味・・・
根道神社(ねみちじんじゃ)までは私が運転していくことに。
夫はさっそく後ろで爆睡。
助手席の娘とGoogleマップをナビにして。
本当に便利な世の中になりました。
これさえあればどこへでも行けるね! -
とてものどかな田園風景の中、そこだけ車車車・・・
標識がなくても車の量で、ここだとわかる。
ホテルから1時間10分、ナビの予想通りの時間で到着。根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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たくさんの人が池をのぞき込む。
つい最近まで、名もなき池だったのに。
SNSの力はすごい。
私だって、インスタグラムによって来ちゃったんだもんね(^^ゞ根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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イチオシ
だって、こんなに素敵!
根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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モネの池というのは、印象派を代表するフランスの画家“クロード・モネ”の『睡蓮』シリーズのように見えることから、通称『モネの池』と呼ばれるようになった。
根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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すごい透明度で幻想的。
根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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イチオシ
背中にハートの模様がある鯉が見れたらラッキーなんだって。
最初は無関心だった娘も、あの鯉だ、とパチパチ撮ってくれた(≧▽≦)
池の回りの人たちも口々に、背中にハートの鯉を探している。
私もミーハーだけれど、世の中ミーハーな人が多いもんだね。根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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透明な水面に水草と色とりどりの花、そこにカラフルな鯉。
日本的でなく洋を感じさせる池になっている。根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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池の色は時間や日照などによって透明・ブルー・グリーンなど様々な色に変化するそう。
反対側にまわると、日の向きが変わるからまた違った色に見える。根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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テレビ朝日が取材に来ていた。
どこの番組なのかなぁ。根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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ねぇママ、ここにいる人達は、モネの『睡蓮』を知っているのかなぁと娘。
どうだろうねぇと私。
娘から、iPhoneでモネの『睡蓮』を見させられた(*´з`)根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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水草の根まで見える。
根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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陽が当たるところはさらに透明感が増して、バスクリーンを入れたみたい。
たとえが古すぎたしら(´▽`) -
イチオシ
隣で小さい子どもが「ハートの鯉来い来い」って。
誰も笑っていなかったが、オバちゃんはウケたよ~(≧▽≦)根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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ハートの鯉いる?
根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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ほら、ここにハートの鯉いるよ。
根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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モネの池を見に来たのに、ハートの鯉ばかりに目が行くなんて((+_+))
根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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あまりにも多くの人が池を囲んでいるので、鯉も恥ずかしいのか、水草が多くある方へ泳いでいく。
根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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うちのワンコもそろそろお疲れモードだったのね・・・
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私は池に夢中で、こんな表情をしていたなんて気づかず。
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そろそろ神社の方に行って歩こうね。
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この2つ目の鳥居をくぐって階段を上がって行くと
根道神社 (モネの池) 名所・史跡
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狛犬さん
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正面の拝殿は古い木製の建物。
お参りしたら?と言うと、特にお願い事ないし、と言う。
お兄ちゃんとはなんと対照的な((+_+))
無心に手を合わせるだけでいいの!
http://4travel.jp/travelogue/11179730
『夫と息子と巡る鮮やかな秋色の近江路』 -
拝殿の脇に山の方に入っていく道がある。
どこにつながっているんだろう。 -
上から池をのぞむ。
まわりに何もない田園風景の中の名前もない池が、今やテレビ局まで来るほど有名になった。 -
ママ、撮るよ~♪
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さて、帰るか♪♪
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14:00 恵那峡SAでラーメン食べて、ちょっと休憩。
いつもは東名だけれど、岐阜からなので中央道で帰ります。
ここからは娘の運転で、駒ケ岳SAまで80㌔。恵那峡サービスエリア(上り) 道の駅
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この4日間、お天気に恵まれたおかげで紅葉めぐりも楽しかった。
でも、駒ケ岳に着いたとたん、空気が冷たく風も出てきてとても寒い。
東京ではどうやら明日から雪の予報が出ているという。
11月に東京で雪が降ったら、なんと54年ぶりだとか!駒ヶ岳サービスエリア (上り線) 道の駅
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それにしても、すごい寒い(。>0<。)
ドッグランは坂の上の高台にある。
ひぇ~、風が冷たい。 -
駒ケ岳SAのドッグランで少し遊ばせてあげることに。
お友達とご挨拶(*^-^*) -
あまりの寒さのせいか、誰もいない。
帰ろう~
寒い寒い・・・ -
光焙煎のコーヒーを飲んでホッとひと息。
冷え切った身体にコーヒーが美味しい。
そして、本当に次の日、東京に雪が降った。
1日ずれていたら帰れなくなっていたと思うと、本当に運が良かった。
心から感謝(*^-^*)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 夏への扉さん 2016/12/05 01:33:03
- 養老の滝
- comodoさん、こんばんは。
表紙の写真、本当にモネの絵みたい!!
他の方の旅行記で、この池の存在を知っていいな〜と思いましたが車でないと行けない場所なんですよね。残念!
養老の滝、私は三年前の2月に行きました。本当は養老の滝に行くつもりはなくて、養老天命反転地と言うところに行ったのですが、雪で閉園。それで代わりに養老の滝に行ったんですが、こちらは雪化粧で綺麗。遠くて坂もあって歩いて行くのは大変でしたが、行って良かった!
娘さんと息子さんとの旅行、いいですね。
私も子供たちが社会人になる前は家族で旅行に行っていましたが、今は一人旅、時々夫との旅でちょっとさびしいです。
今日は、アド街で紹介されていた九品仏に行ってきました。TVの影響はすごくて混んでました。紅葉は見頃終わりで、もう少し早い方がよかったかな。
ではまた
なつ
- comodoさん からの返信 2016/12/05 19:14:10
- RE: 養老の滝
- なつさん こんばんは〜
コメントありがとうございます(*^-^*)
> 養老の滝、私は三年前の2月に行きました。本当は養老の滝に行くつもりはなくて、養老天命反転地と言うところに行ったのですが、雪で閉園。
実はうちも同じです。
養老天命反転地を予定に入れていました。
でも娘が、ここはすごい歩くし1日がかりになるよ、というのであっさりやめて養老の滝に行った、という経緯です(笑)
> 娘さんと息子さんとの旅行、いいですね。
> 私も子供たちが社会人になる前は家族で旅行に行っていましたが、今は一人旅、時々夫との旅でちょっとさびしいです。
いやいや、私も同じです・・・
我が家は家族が揃うのは年末年始だけで、いつも誰かしらいません。
今回はお墓参りがあったので家族全員となりましたが・・・いや、今回も全員とは言わないですよね〜(^^ゞ
忙しい子ども達で、淋しいものです。
comodo
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